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投稿コメント一覧 (123コメント)

  • (価値の進化)

    ◇地価主義
    二頭の乳牛の飼育資金を用いて、乳牛百頭分に相当する費用で二頭分飼育できる牧場を都市部に買う。それを担保に乳牛千頭分に相当する費用で二頭分飼育する牧場を都心に買う。それを担保に乳牛一万頭分に相当する費用でニ頭分飼育する牧場を米国に買い、それも担保にし、牧場の価値を増やす。

    ◇エンロン主義
    二頭の乳牛をデリバティブで三頭にし売りつける。その後、デットエクィティスワップで四頭にして買い戻す。更に、肉とミルクに分け、六頭分の権利を売りつける。
    しかし買いとる時には七頭分の権利とする。
    最後にハ頭分の権利があると記載し、更にオプションでもう一頭保つこともできると追記し、乳牛の価値を増やす。

    ◇企業群主義
    二頭の乳牛はそれぞれ特有のNo.1ブランドの価値を持つ。その特有の乳牛が社会に貢献する能力に共感した金主の資金で多数のNo.1ブランド乳牛群を構成する。最初の乳牛とその後の乳牛を組み合わせ新たなNo.1ブランドもつくる。且つ乳牛から他動物の能力向上にシナジーを発揮させる。更に金主から資金を調達し特有の乳牛を各地から発掘する。そして世界を特有の乳牛群で包囲し、乳牛の能力価値を増やす。

  • (翻訳)

    昔々、世界で有能な企業群の株式を持つアジア人が島国の記者に取材を受けた。

    記者「あなたの持つ株式価値はいづれ上がるのか」
    アジア人「間違いなく上がる。その価値は世界でもトップクラスだ」

    記者はこのアジア人の自信に満ちた言葉と将来性に驚き、言語を翻訳し次の通り自国へ発信した。

    〔アジア人の持つ株式の実態は、ジャンク債ばかりでリスクをともなっている〕

    記者はその後退社し、急いでアジア人の株式を買占めに走った。。

  • (素直な娘と真面目な父)

    明日は雨かもしれないと言われた娘は
    長靴と傘を確認し眠りについた。

    明日は雨かもしれないと言われた父は
    気圧の観測を始め朝方雨音で理解する。。

  • (スコアの混乱)

    基準打数を72から216に変更したゴルフ場
    そこをスコア216で周った者がいた。
    基準打数72のゴルフ場でスコア90の知人に
    直近のスコアを聞かれ
    216と答えると失笑された。

    しかし基準打数216のゴルフ場が世間に広まりだすと、知人のスコアは270になった。。

  • (巨樹を享受する)

    300年自然を生き延びる巨樹は
    支持/細根の共生を張り巡らせることで
    自然の恵みである養分を効率的な機能で
    吸収し年輪を重ねる。

    300年市場を生き延びる企業は
    同志的企業のシナジーを張り巡らせることで
    株主の恵みである収益を効率的な機能で
    吸収し創業を重ねる。

    『恵みを吸収する"構え"が整えば、もはや日々の気象変化に動じる必要はないのかもしれません。
    悠久の時を生きる巨樹からの恩恵を享受すると、人は畏敬と感謝の念を抱くのです。。』

  • (孫の手)

    世界を変える為に世界から変えようとするのは間違いだ。
    世界を変える為には先ず自分が変わるのだ。
    それにより家族が変わり、関わる社会が変わり、繋がる世界が変わる。

    『自分が変われば孫の代には世界は変わり始めるでしょう。
    事を為すには時間を有しますが、孫の手を借りるのも良いではないでしょうか。。」

  • (斧と己)

    木こりは、日に日に倒せる木が減っているのは、体力や技術が衰えたからだと思っていた。
    斧も研がずに。

    投資家は、日に日に自らの金が減っているのは、市場や他人が愚かだからだと思っていた。
    己も見ずに。

  • (顕界での成長の限界)

    1972年 ローマクラブは、20年後には石油が枯渇し世界経済はこれ以上の成長は限界だと予測した。

    2000年 一般大衆は、20年後には多額の負債を抱える企業はこれ以上の成長は限界だと予測した。

    『成長を阻害するあらゆるリスクに厳戒態勢を敷くと、複数の企業群が為すオプションを利用することが、顕界での成長を促進させる効果的な手法だと思考できる。。』

  • (ヒント)

    男「神様お願いです。どうかお金持になるヒントを教えてください」

    神「特別に教えてあげましょう。他人を陥れず、家族や社会のために仕事に励み、周囲への感謝を忘れなければやがては成功するでしょう」

    男「ありがとうございます。忘れてはいけない大事なことを教わった気がします」

    神「私も大事なことを言い忘れていました。それと石油を掘り当てることです」

  • (神の気配)

    なぜリンゴは地表に向かって垂直に落ちるのか?
    ニュートンは偶然に落ちたリンゴから、創造を宇宙にまで広げ物体相互に引き合う力を神の気配の如く着想したというのです。

    偶然を認識し思索を深めイノベーションに繋げるには、その偶然に出会った人が素直で旺盛な好奇心、深い洞察力に富むことは不可欠だともいえます。

    「もし小さなチップを偶然目にしただけで情報のイノベーションを着想した者を知っているならば、そこには幸運を上まわる意味が込められてるかもしれません。
    例えるならば、もう生えてこないと思っていた頭皮から、新しい髪の気配を感じるかのように。。」

  • (大知は愚の如し)

    産まれた時から存在を否定され
    自らの存在を法人に移し変えるも否定され
    幾たびの困難、誹謗を背負う。
    それでもなお存在意義の自問を念じ
    公の精神に基づく志と行動こそに自らの存在意義を見出し大知を授かる。

    万人はこの大知を持つ者を偽善と愚笑するが
    大知を持つ者は万人の小知も承知している。。

  • (鴨長明)

    ゆく河の流れは絶えずして
    しかも 元の水にあらず

    「株式ゲームには必ずカモが存在する。
    ゲームを始めてカモを発見できなければ、
    自身がカモだと認識する必要があるのかもしれない。。」

  • (トリック)

    エレベーターを待つ時間、昇降中の時間に苛々する輩を惑わすために、扉やエレベーター内に鏡を張り自分自身に気を取らせ愚痴を減らす。

    株価上昇を待つ時間に苛立つ輩を惑わすために、情報と掲示板を提供し気を取らせ愚痴を減らす。

    技術の進歩は時として人が時間的脅迫概念に侵害されていることを忘却させるトリックであるとも言えよう。。

  • (軍の戦略と戦術)

    戦術の失敗を戦略で補うことはできるが、
    戦略の失敗を戦術で補うことはできない。

    「経営に於いては、ビジョンに基づいた群による戦略を構築すれば、一時的な戦術のミスは誤差として語られる。。」

  • (遂にみる)

    やはり成功者と呼ばれる者は
    どんなに困難な事が生じようとも
    どんなに他者から失敗だと誹謗されようが
    淡々と成功するまでやり抜くのであろう。

    『探し求めていた成功者ですが
    "失敗と成功" を対にみると
    圧倒的な失敗力を持つ彼が成功者であったと
    遂にみることができました。。』

  • (年頭に念頭する)

    迷った時ほど遠くをみよ。

    『気がつくと日常の出来事に執着し過ぎ、自らの終着点を見誤ります。
    変らぬ景色を遠くに観ながら、年頭に改めて自らの"志"を念頭します。。』

  • (目的と手段)

    我々人間は、目的を遂げるために"手段"の最適化に全力を尽くすことには長けている。
    しかし"目的"の認識を見誤ることにも長けている。

    『実現しようとする事は"金儲け"なのか、
    或いは"革命"なのか。
    手段の完璧さと目的の混乱。この2つの問いは常に我々につきまとう
    とアインシュタインは呟いた。。』

  • (問題の問題)

    明日は "問題はないか" と訊ねられたら
    いつでも "問題はない" と答えよう。

    問題はその時克服すれば問題とはならず
    その時何もしないことが問題なのだから。。

  • (ミイラのミライ)

    ミライへの固執が 自身をミイラの姿に変え始め
    やがて現実を忘却し 腐敗し彷徨い続ける。


    「我々が未来について考えているように感じることは、常に現在の心の状態にすぎません。
    未来や過去の判断よりも、今の決断に重きを置くべきはないでしょうか。理論は現実に従います。
    しかしミライに依存するミイラと化した者は後を絶ちません。。」

  • (天災)

    天才的資質をもつ人間は、自分の名誉心や野望といったものも当然あるが、それを遥かに突き抜けた創造力、ヒューマニズム、メッセージといった意図せずして人類のことを考える全体知が根本的な動機になっているのです。

    つまり自分個人の問題は人類全体の問題であるという"人間と人類が瞬く間に一体化"してしまうところに大きな特質をもつのです。


    「革命の前夜には天才による創造の破壊がおきますが、狂気とも思えるプロセスに万人は天災として受け入れざる得ないでしょう。。」

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