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投稿コメント一覧 (198コメント)

  • >>No. 674

    それが賢明でございましょう。
    ここはいかさま博打っぽい鉄火場でございます。
    ここの常連さま方は、その鉄火場でさやを抜こうという猛者の集まりでございます。
    竹姫は決算発表の前日に野村さまはすべて処分するつもりで
    ございましたが、未練が生じて、一部残してしまいました。
    しかし主力は東洋紡さまでございまして、ここは決算も良く、
    かなりお駄賃をいただけました。
    これで春のお茶会の誂えもできますので、よろこんでおります。
    竹姫はこの鉄火場には株商いの勉強のために、時々顔をだすだけでございます。
    400円を割り込みますと、少し買い増しするつもりでございます。
      嵯峨野竹姫

  • 黒田さまの今回の緩和策は
    日本経済の治療薬ではなく麻薬でございましょう。
    一時的に元気になりますが、お薬の効果が切れますと
    禁断症状で苦しむことになりましょう。

    竹姫は野村さまも東洋紡さまも来週月曜日からそろそろ売り始めるつもりでございます。
    2月いっぱいで、すべて売り切り、店じまいするつもりでございます。
    遅くとも6月には又出陣する機会が巡ってくることでございましょう。

    七分の勝ちで兵を退き、未練は持たないようにいたしますと、
    勝率も飛躍的に高くなります。
    前にドジョウを取った柳の木の下に足が向きがちなものでございますが、
    成功体験にとらわれていますと、大やけどいたします。

    織田信長さまの最もえらかった点は、二度と桶狭間の戦をなさらなかった点にあります。
    この輝かしい成功体験をさらりと忘れ、
    その後は正攻法に徹して、常に優勢な軍勢を準備して、
    戦をなさいました。
    成功体験が身を滅ぼします。

      嵯峨野竹姫

  • 野村さまの恒例の自社株買いはマッチポンプではございません?
    自社株の先物を売って値を大きく引き下げて、
    安値でお得意様方にはめ込んで、
    恩着せがましく自社株買いを発表して、値を上げて、
    お得意様方に売り抜けさせ、さらに上がると自社も売り抜ける。
    自社株の売買で利益をあげる仕組みなのではございませんか?
    このように勘ぐるのは竹姫だけでございましょうか?
    証券会社には自社株の自己勘定取引は禁止すべきではございませんか?

      嵯峨野竹姫

  • 格のちがいでございます。
    大和さまは証券会社さまでございます。
    野村さまは株屋さんでございます。
    大和さまは、お客さまの資産を増やそうとなさいます。
    野村さまは、そういうことには無頓着でございます。
    新入社員の質の差も拡がっております。
    これから株価の差はますます拡がってゆくことでございましょう。

      嵯峨野竹姫

  • あなうれしや
    151円で買えました。
    次は141円でお待ち致しております。
    下がりましても120円で底を打つことでございましょう。
    131円、121円も拾うつもりでございます。

      嵯峨野竹姫

  • 2月2日の決算発表までは神経戦でございましょう。
    この株価水準なら200億円程度の自社株買いが
    発表される可能性が高く、信用買いの方々も、
    それまでは持ちこたえるつもりでございましょう。
    自社株買いが無いとわかると、大きく崩れることで
    ございましょう。
    中国の構造改革には少なくとも5年はかかり、
    それまで中国問題はくすぶり続けることでございましょう。
    野村さまを800円まで上昇させる推力のあるロケットは、
    いまのところ見当たりません。
    竹姫は750円で店じまいするつもりでございます。
      嵯峨野竹姫

  • 上海株も不安定でございます。
    後場には大きく崩れる可能性が
    50%以上でございます。
    七分の勝ちで兵を退くのが
    賢明でございましょう。

      嵯峨野竹姫

  • 柳の下にドジョウは何匹もいません。
    後場に少し戻したら、即 売ったらいかがでございますか。
    今は大局的には下落局面でございます。
    何度も木に登っていますと、
    そのうち、真っ逆さまに転げ落ちて、
    苦界に身を沈めることにもなりかねません。

      嵯峨野竹姫

  • 615円で第二陣を出しました。
    第三陣は555円で、第四陣は495円で
    出陣させる積りでございます。
    この際、充分にあく抜きしていただきたいもので
    ございます。

      嵯峨野竹姫

  • 竹姫は615円で第二陣を出すつもりでございます。
    第三陣は555円で出すつもりでございます。
    675円で先陣を出し、40円きざみで
    買い下がる予定にいたしておりましたが、
    また アメリカに大きなお金を投資するそうでございますにで、
    60円きざみで兵を出すことに変更いたしました。
    リーマン買いの二の舞にならねばよろしいのですが。
    なにせ野村さまは、いけいけどんどんの体育会系の会社でございますので、
    証券業界を取り巻く大きな地殻変動を読み切っておられるのか疑問でございます。
    もっともこの大きな投資に失敗いたしましても、また増資して、
    株主を泣かせばいいやと思っておられるのでございましょうが。

      嵯峨野竹姫

  • あなうれしや
    161円で買えました。
    次は156円でお待ちいたしております。
    5円きざみで、どこまでも買い下がります。
    日経平均も17000円まで、
    充分に、あく抜きしてくださいませ。

     嵯峨野竹姫

  • >>No. 453

    今年は昨年より1円下の
    161円で終わってくださいませ。
    お待ちいたしております。

      嵯峨野竹姫

  • やっと680円の防壁が破れました。
    後場には675円まで下がってくださいませ。
    お待ちいたしております。
    竹姫は675円で先陣を出し(買い下がりの起点として)
    40円きざみで二陣、三陣、四陣と
    兵を繰り出す予定にいたしております。
    暮れから年明けにかけて、
    550円まで調整していただきたいものでございます。

      嵯峨野竹姫

  • >>No. 422

    東洋紡さまは仕手株ではございません。
    160円台半ばで仕入れて、
    180円が近付くと利確する株でございます。
    このシーソー遊びを一年に3度も四度も
    楽しめる株でございます。
    東レさま、帝人さま、クラレさまあたりから
    東洋紡さまを吸収合併する話でももち上がれば
    大きく動くのでしょうが、
    この婚期を失った会社に食欲を感じるとは
    思われません。
    電卓さまもシーソー遊びを、お楽しみくださいませ。

      嵯峨野竹姫

  • あなうれしや 166円で出陣できました。
    ここで先陣を出し(買い下がりの起点として)、
    5円きざみで二陣、三陣、四陣と
    兵を繰り出す積りでございます。
    年明けまでに150円までは調整して
    いただきたいものでございます。

      嵯峨野竹姫

  • 中国が自分を実際より大きく見せるのは、
    今に始まったことではありません。
    二千年来の伝統でございます。
    国内に困難があればあるほど、
    自分を立派に見せるものでございます。
    なにせ「白髪三千丈」の国でございます。
    実際の成長率は2-3%だという
    民間の調査結果が正しいとおもわれます。

    嵯峨野竹姫

  • さようなら
    173円―179円ですべて兵を退きました。
    180円を超えるかとも思いますが、
    竹姫は高所恐怖症でございますので、
    180円より上では膝が震えます。
    七分の勝ちで兵を退くのが竹姫流でございます。
    また適正価格(160円)が近付いてまいりますと
    出陣する積りでございます。
    年明けまでには、その機会が来ることでございましょう。
    皆様方のご武運をお祈りして、失礼させていただきます。

     嵯峨野竹姫

  • 超出遅れ株の東洋紡さまにも
    やっと薄日が射してまいりました。
    来週は180円を目指していただきたい
    ものでございます。
    8月下旬以来の永陣で兵も疲れております。
    173円―180円で徐々に兵を退き、
    陣払いをして、城で兵を休める積りでございます。

    嵯峨野竹姫

  • >>No. 304

    あらまあ こんなところにまでおじゃま虫が。
    しっ しっ。早く虫籠へお帰り。

    嵯峨野竹姫

  • >>No. 301

    東洋紡さまの「業績予想」は他社さま方の「業績予想」とは性質が異なります。
    東洋紡さまのは「業績 努力目標」でございます。
    ですから気軽に下方修正いたします。
    投資家さま方もそれを承知しておられるから、
    株価がかくのごとく低迷いたしているのでございます。
    業績予想が信用されておりますれば、
    株価は優に200円を越えていることでございましょう。
    東洋紡さまの「業績予想」の発表は一種の株価操作にあたり、
    証券取引所は下方修正を繰り返す企業の業績予想の発表は禁止すべきでございます。

    このようなことは、かって関西経済界で大関を張っていた
    企業のなさることではございません。
    しかし幕内下位に転落いて久しく、人材も枯渇しておられるのでございましょう。
    経営陣に外部の血を注入する必要があるのではございませんでしょうか。
    東レさまからでも中古者でもよろしいから、恵んでいただいたら
    いかがでございましょう。

    嵯峨野竹姫

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