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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • 検証していないが、MSCB(価格変動型CB)の利益確定売りで下げているのだろう。この会社はこれまで数回このCBを出して株所有者を困らせている。MSCBは発行会社(証券会社)は無リスク商品で、売れば利益だ。こんな資金調達許されるのだろうか?一体時価総額1000億円にいつ到達するのか?米国ならばとっくに淘汰されている。成長神話ゾンビ企業だ。

  • 期待していたが、まさかの下方修正。コロナウィルスを減産の言い訳にしている点が、特に酷い。ポケトークは良い製品で、今年後半からサブスク関連となるが、どうもコロナを言い訳にする点、製品計画性と誠意がない。昨年から1月まで何やっていたのか?アップルだって中国で生産だろう。
    ボヤいてもしょうがないが、最低三か月はだめだろう。誠実にIRしてほしい。

  • 株探インタビュー記事おかしい。
    PBOS臨床結果は2018年10月出ている。
    去年の終わりから、今年に申請したいとある。
    実際はしていないと思うし結果出ていない。

    私の勘違いか?
    いずれにせよPBOS申請でFDA・OKで販売始まりならばこの株価の訳はない。
    現在は売上ゼロ。

    以上

  • 結論は前向きに考えたいが・・吉村社長のIR動画には、日本基準では赤字の点とDENAからの負の遺産について説明がなく、結果的には、DENAを買って売り上げは上がったが、利益では赤字になっているが、IFRSでは投資利益がプラスなので全体では儲かっていますよ。そんな感じに見え、あえて隠している感がある。本来説明すべきはDENAの買収金額は安いが、負債も大幅に増加しているが、旧DENAの利益率は低かったものの、エボラになり、このようにして改善を計っており、今後はDENAの買収により大幅な利益改善が見込める等の話がほしい。
    従って短期筋には厳しい。中長期投資家にとっても吉村社長のIRには説明不足感がある。

  • エボの長期保有者です。売上上方修正は好材料だが、利益上方が無いのは不安。DENAトラベルの買収価格が安すぎ、何らかの損失を内包の可能性の懸念。宣伝費拡大だけならば良いが。いずれにせよ利益下方修正が出れば長期的には買い場、高成長のシナリオは崩れていない。経営陣も利益面のIR必要だ。出なければ瑕疵の可能性も考慮。

  • IFRS移行に伴う点の説明が社長会見で不足しているが、全体的にはポジティブサプライズは無いものの取扱高やM&A投資では今後期待できる。
    見かけ上の減益で売るのは信用売りだろう。ここはベトナム関連でもあり、押し目は買い場と判断。

  • 12月取扱高75%増加、理想買いから調整1年。いよいよ1万円、時価総額1000億円への相場のスタートになったと期待したい。今後は毎月50%以上の取扱高増加ならば本年後半1万円もあると思う。

  • 肝硬変薬のブロックバスターとなる「核酸医薬」は画期的で、アナリスト評価では、有名なみずほ証券渡辺アナリストはFDA通過無しと判断しているようだが、米系証券は可能性有りとしている。渡辺アナリストが絶対とは言えないが、渡辺アナリストのコメントが見れず、何故なのか、ご存知の方宜しくご教授下さい。株価はおそらく外資系が買い進んでいるものと思われる。肝硬変薬がFDAで第三フェーズ入りまじかなのかもしれない。?

  • 決算発表後、売られる習性があり、そこは買い場となっている。決算内容からは、中長期成長は確認された。短期筋は早く売るべし!!

  • おはようございます。久々に投稿します。エアビーとの提携、大材料が出ましたね。北朝鮮リスクが無ければ、連日のストップ高材料です。決算は多少は増額はあっても、この会社の成長力が本物ならば、数年後でしょう。
    まずは時価増額1000億円、地政学リスクが後退して、インバウンド需要が高まれば、エクスペディア(時価総額2兆3千億円)超えも夢ではないか?(期待し過ぎ)

  • マザーズ指数の先物と絡めた、おそらくは外資系の仕掛けでしょう。エボラブルのファンダメンタルに関係なく安心しました。ここはあまり短期売買はせず、業績が上がればいずれは時価総額
    1000億円以上か、あるいはエクスペディア並みになれば1兆円も少し夢ですがあるい思っています。

  • ストップ高まではいかなくても、1500から1600円台をキープしてもらいたいものだ。

    懸念材料はマザース先物に絡んだ外人の売り仕掛けだろう。

    マザース先物が7月19日からスタートしてから冴えない展開が続いている。

    マザース市場は個人投資家のラストリゾートだったが、取引所の要請でスタートさせた。取引所が絡んで日本の個人投資家に短期的良かったことはない。225先物の時も外資系にしばらくは弄ばれた。

    残念だが、割高株は容赦なく外人が仕掛けてくるだろう。

    CYBERDYNEは利益をせめて来期に100億以上にしなければ、現状株価は説明できないだろう。

    これを試金石に、要は、業績を上げれば株価は上がるという点だけだ。

    エボラは何をともあれ、業績を早く上げることだ。

  • ここは辛抱の時だろう。寄り付きは信用の投げか、一日信用の空売りで仕掛けている向きが複数いるのだろう。
    成長性は高いが、やはりPER68倍とやや高い。明日発表の信用買い残の同行、今週末から来週にかけて、円安方向が確認されてくれば切り返すものと確信する。

  • ホルダーですが、ここは堪えどころだろう。
    但し、信用での分割増加が60万株程度ある事から、余程良い決算が出ない限りは、売られるだろうが、そこが買い場と言える。
    純利益水準が10億円予想が見えてくれば、時価総額1000億円リーチと言える。現状利益水準は最も微妙だ。
    詳細は分からないが、直接取扱高が78%増加は、より利益率が上がったものと想定している。
    全体が底入れ、遅れてマザース指数が反転、アベノミクス民泊等が更なる緩和となれば、
    年末時価総額1000億円となることを想定している。

  • 本日よりマザース先物、多分外国人投資家がいろいろ試しに空売りをしかけたりいろいろしているのでしょう。
    エボラは中長期的には必ず5倍以上になると思いますが、短期的には割高で、仕掛けやすいのでしょう。

    先物でやはり被害が出た。225先物と同じで、マザーズまで外国人に差し出したのかと思います。残念!!

  • この下げはマザーズ先物指数の余波なのか?

    取引所は、先物上場で又個人投資家を潰そうとするのか。日経225の時も結局は外資の餌食になった。
    何故駄目なのか・・・GPIFの損金を一面で批判する国に、自由な投資家はいない。

    日米不平等条約が、航空の分野と株式市場だ。

    官僚は、ヘッジ手段と高尚な事を言うが、自由な機関投資家が存在しない日本にとっては、餌食に差し出しているだけだ。
    この下げがマザース先物による影響ならば、許せない。

  • 大口で売却はジャフコだけだろうが、ひどい売り方をしている。

    それに空売り筋がのっているのだろうか?

    早くジャフコは大量報告書を出してもらいたい。

  • 昨日の大量売りは、おそらくジャフコの残玉だ。約6%だったので30万株程度売ったと思われる。
    今日の売りは、昨日同時に売り仕掛けした向きの、見せ板と想定される。

    今日は昨日の高値を抜くことを期待したい。

  • 非常に良いチャートになった。

    良い発射台になりそうだ。
    残留が決まれば、6000円乗せ、場合によってはストップ高。
    但し、離脱ならば、一時的には5200円程度はあるかもしれないが、もし麻生さんの脅しでなく、実弾の円売り介入があれば、大きく切り返すだろう。更に、IRも考えているかもしれない。

    エボラは短期的には為替感応度が高い銘柄だが、年内には1万円乗せを想定する。目先のボラには堪えたほうが後で笑えるだろう。。

  • 明日は私も知り合いも成り行き売りを止める。大した株数ではないが・・・しばらくは様子見だ。需給的に落ち着くまでは静観したい。

    この会社はかつてはエミクススタトの一本足打法だったが、今は治験前とはいえ、白内障、緑内障、スターガード病などの複数のラインをもつ。
    かつての株価のはずはない。かつての株価のゾーンは500円から2000円。すぐではないが、この水準を上回るものと想定する。

    知りたいのは、FDAの治験結果、何故三か月の実験よりも検査で悪くなったのか、あるいは特異体質の人も多く誤差の範囲だったのかだ。

    肝心なのは、窪田氏の失明者を無くしたいという創薬に対する熱意と知識と指導力が本物ならば、時間はかかるがやがては大きく株価は上昇するだろう。

    信用取引の方や、売らざるを得ない人には申し訳ないが、一度それが収まり、窪田氏が真摯に動けば、
    売り物は無くなる。

    言えることは、来月7月には投稿数が一日10件くらいになるだろう。

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