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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • 東京精密の注目されない理由の一つに、会社の将来ビジョンが見えない事もあります。
    分かり易く、希望を感じる将来ビジョンとそれを裏付ける3〜5年程度の経営計画を、全てのステークホルダーが夢を持てるようなに示す必要があるのではないでしょうか?
    日本電産やUNIQLO、ニトリ等のオーナー企業は、明確なビジョンとマーケティングの本質を見極めた戦略を持っています。オーナー企業で無くても、経営トップを含めた経営陣の決断で、会社の将来を活力のあるものに変革出来ると思います。
    浮ついたものでは困るけど、市場戦略やマーケティングの方向性、株主はもちろん、ここで働く従業員にとっても、この会社に将来を託したいと思わせるビジョンが必要なのではないでしょうか?

  • 本当に地味で動きの悪い銘柄だな。
    今日も動かない。

    この銘柄ほど、動きの鈍い銘柄は久しぶりだけど、2013年以降、他の半導体装置関連に比べ、ずっと劣後している。
    出遅れ銘柄の筆頭かもしれないが、他の主要な半導体関連株が2006〜8年or2000年前後の株価を抜いているのに、業績で最高益更新が続いても株価はそれを反映していない状態。
    次のブームで大きく化けるのか?
    次の市況のピークで、全ての半導体関連株は、上場来高値を抜くと信じているんだけどねぇ。どうなのか?

    長期投資とは言え、かったるい銘柄だな。せめてもの救いは、配当などの株主還元に熱心な会社の姿勢か。

  • マイクロニクスが決算発表。
    2022年1ー6月期のブローブガード事業の売上高を前年比25.1%と見込んでいる。
    一方で、電子材料の修正なし予想の1-3月期の売上高は、-29.1%となる。
    株主を馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。ここの経営陣は、どういう意識でいるのか分かりません!

  • 今日は、出来高300万株越えか?
    売り買い交錯。随分下げたという事だな。もうはまだか、まだはもうか。

  • こういう時は理屈じゃないんだよな。売り方、買い方の力関係。
    アメリカのCPIの発表も控えているし、売り方は不安を煽る材料に事欠かないしなぁ。
    訳のわからない決算発表を出す会社側は、売り方に材料を与えている様なもの。
    今日のマイクロニクスの半期予想に注目。
    しかし、200円に近づく下げはきつい。

  • 1月4日に、投稿の数が増えて、ややはしゃぎ過ぎの感があるので、2〜3割下げて調整するかも知れないと書いた。
    残念ながら当たってしまった。
    でも、それも大分煮詰まってきたようだ。今日は、この所買われていた鉄鋼株や住友鉱山など市況・資源関連が下げに転じてきた。風向きが変わって、半導体関連などの主役が物色されそうだ。
    電子材料も値幅的にはいいところまで調整してきた。まだ下値があるかも知れないが、いつ急反発しても全然おかしくない水準。大きな水準訂正はまだ先の話。
    SOX指数でも、もう少し上昇すれば反発するだろう。キッカケ待ちだね。
    いずれにしても、四半期決算発表まで、売り手の「買い戻し」は待てない。火傷するからね。

  • 東京精密は、2013年以降2022年(予想)の決算迄、売上高で年平均11%弱、営業利益ベースで同15%成長してきています。10年にわたり、売上高、営業利益共に年平均二桁成長しています。
    DXに伴う大きな産業構造の変化、米国のメタバースに伴う巨額な投資、各国の政策の方向性、いずれにもこの会社にとってはフォローウィンドウです。

  • スレッドへの書き込み数と相場の過熱感は比例する。
    去年の夏場に比べて急増した書き込み数だが、今日あたりは少し熱を帯びてきた雰囲気。

    もう少し上が有りそうだけど、近々2〜3割下げの調整が入るかも知れない。

    この会社は、いつも素っ気無い決算発表で、素人は何も参考にならないけれど、同業のマイクロニクスの四半期決算から予想すると、電子材料の今期のEPSは350円から400円ぐらいになりそうかな?
    2006年には、予想PERで20倍(3700円)迄買われた。2006年は、翌年から市況が悪化して崩れたけれど、今回は、その時とは様変わりな程、環境が好転している。

    調整があっても、2月の四半期決算で、大幅な増額修正が確認されれば、そこから上場来高値更新ということになってもおかしくないだろう。

    怖いのは、東京市場全体の調整。2月と9月の高値からの調整が終わったのか、それともこれから本格的に調整入りするのか、9月の高値(30,795円)を抜くまで気が抜けない相場が続きそう。

  • 昨今の相場は、アメリカも日本もIT(DXという産業)革命銘柄とそれに関わる半導体関連が主役。
    まず、こうした銘柄が主役を交代しながら買われてきた。一昨年は、半導体関連が大きく上がって、去年1年は、ほぼお休み状態だった。代わりに去年は、一昨年今一つ動きの鈍かったITソリューションの銘柄が大きく上昇。また、市況回復を受けその関連株も買われた。
    でも、主役はIT(DX)と半導体関連。今年は休養十分の半導体関連が買われる事になるのか?期待したいところ。

    今日は朝方から半導体関連が先行して上げ、後を追うように、売られやすい中国投資関連のソフトバンクや市況関連、鉄道・電力等の公共関連まで買われ始め、日経平均は大きく上昇。取り敢えず日経平均は12/16日の高値を抜いた。
    こうした銘柄が上げてくる一方、主役は調整気味のね動きになった。
    こうなると、日経平均も下げに転じ易い。公共関連や鉄鋼株等が上げ始めたら、当面、店じまいになりそう。

    そうならない事を祈りたいけど、どうなるのやら。
    まぁ、下げても1〜2週間の微調整を経て、また半導体関連が先行して上げてくると思う。
    今年はどうやら半導体関連が主役、IT関連が脇役で相場が展開しそうだ。

  • 去年4〜5月に、現物で8000株購入、その後去年末に株式分割(16000株に)、年初もたついたものの、守備よく上昇してくれました。
    他のDX関連は今年の3月までに全て手放しましたが、ここは通信関連でもあるのでそのまま持ち続けて、6月と9月に売却し、半年以上動きが止まって下落基調だった半導体設備装置関連株に切り替えました。
    IIJは、まだ上昇余地はあると思うけれど、一旦調整期間に入るのではと思っていました。そうしたら、その後も上昇、あっという間に5000円台に。乗り換えた株が低迷する中、早まったかなと反省しきり。株は難しい!

    ここのホルダーの皆さんの読みが正しかったという事ですね。

    売上高が伸長し続け、営業利益率が年々上昇しているので、収益体質に構造的な変化が起きているのかもしれません。そこまでは読み切れなかった。
    来年、再投資の機会があれば、戻ってきたいものです。

  • マイクロニクスもそうだけど、ここもDRAMのスポット市況に少し遅れて連動する傾向がある。DRAMのスポットが上昇基調に転じているので、どうだろうか?

  • かって(05年〜07年・市況上昇、14年・電池騒ぎ)は、日本マイクロニクス。今回は日本電子材料が主役?
    連日ストップ高だった14年のマイクロニクスは、凄かった。
    まぁ、材料は業績評価だから、そこ迄は望めないけれど、今期のEPSは、いい加減な会社予想よりはるかに高くなりそうで、その思惑かな?
    メイコー(6787)くらいのEPSにはなりそうだから、しばらく様子見。

  • 27日米国半導体関連株
    AMAT 162.72 (+7.23)+4.65% →上場来高値更新(2000年高値の2.83倍)
    KLAコーポレーション 440.17(+19.41)+4.61%→同上(2000年高値の4.5倍)
    テラダイン 168.56(+5.82)+3.58%→同上(2000年高値の1.47倍)
    ラムリサーチ 723.4(+24.38)+3.53%同上(2000年高値の12.75倍)
    フォームファクタ(プローブガードメーカー) 45.93(+1.42)+3.19%→、2月に前回の半導体市況のピークの2006年の高値を抜いて、2月高値を視野に入れてきた。
    クアルコムやブロードコム、エヌヴィデア、シノプスは言うに及ばず、マイクロンも先週急騰し、2000年高値に並んだ。
    アメリカでは、CRMやゼンデスク、クラウドストライク、アトラシアン、ズー・スケーラー等のIT関連成長株の上昇が一服するなか半導体関連が上昇に転じている。
    いつも、NY市場が先行して、後から慌てて東京市場が追いつくパターン。
    日本の半導体製造装置関連の実力は、米国に劣後している訳ではない。
    本格的な上昇が始まるのか、それともここからさらに調整するのか、目が離せない市況が続きそう。
    思惑通り、電子材料が急騰してきたので、日本でも半導体関連に目が向いてきたのかもしれない?でも、ここはいつも最後に注目されるからなぁ、、、、、。

  • 下げる下げると念仏みたいに唱えるしかない念仏五大陸君に、人の話云々と言えるか?
    ご立派な事で。
    それとも損するリスクが怖くて、念仏でも唱えていないとストレスに耐えきれないのかな?根拠なく下げる、暴落すると唱えてその通りになるなら誰も苦労はしないだろう。

  • FOMCのテーパリングの加速と、脱中国の動きを織り込む相場の調整だろう。
    米国債10年金利は、このところ低下傾向。
    下げの主役は、ソフトバンクを筆頭に中国に深入りしていた銘柄だ。ここ1年近く上がり続けた銘柄や ITソリューション以外の人気が集中した高PERも要注意だが、1年近く調整を続けて下値を固めてきた半導体装置関連はNYも東京市場でも底堅い。
    相場の調整終了後の銘柄の物色動向を先取りする動きだろう。
    全体の下げに連れ安することはあるだろうけれど、一時的なもの。
    今後、深刻な下げが心配なのは中国関連だろう。
    ソフトバンクは、今日も大幅安。下げ止まりの気配はない。

    本当は空売りしている五大陸が売り仕掛けるなら、そっち(中国🇨🇳関連)だろう。
    人にチャチャ入れる前に、相場全体を見ろよ。
    まあ、火傷しないようにな!

  • そりゃ、良かった。
    人の追証迄心配していたから、てっきりそうだと思ったわい!
    妄想はお互い様か!

  • まさか、セミプロ君の君が10月下旬頃の4500円前後で空売りしてないだろうなぁ。下げないとは言わないが、難しいぞ。
    まぁセミプロ君は、そんなところで売り仕掛けないか。
    それほど、甘い人じゃ無そうだから、上手くやっているんだろうなぁ。

  • 信用売りで焦っているのか?そりゃ、大変だ。半年後迄に大きく下げると良いねぇ。
    こちらは現物買いでね。
    高見の見物と行くか。お手並み拝見だな。

  • ここの所、DRMのスポット価格に下げ止まりの気配もある。大口価格は下げているが、どうなんだろう?

  • ナスダックは下げたが、SOX指数は下げていない。NYの下げは上場している中国企業のSECの検査強化があったのか?
    NYの装置関連は全体が下げる中、底堅い動きが続いている。流石に2月から4月に高値をつけた後10ヶ月近く調整を続けている半導体関連に売りは少ない。まだ下値の可能性あっても、市場全体の調整が終われば、本格的な上昇基調に転じそう。

    暴落を願う奴もいるみたいだが、なかなか買いのチャンスがなくて焦っているんだろう。

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