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投稿コメント一覧 (1189コメント)

  • 明日500株買いまして2000株にするつもり
    持続して13,500円相当の株主優待品をもらいたい

    株主優待
    2,000株以上 13,500円相当
    * 同一株主番号で、3月31日現在、6月30日現在、9月30日現在、12月31日現在の株主名簿に連続して5回以上記載又は記録されていること。

  • JPOWER 電源開発1417円1000株買い
    そんな会社があるのは知らなかった

    買った理由は配当利回り5%超、10年来の安値圏
    1417円が底値とは言わないが少なくとも底値圏ではあると思う
    去年3月に購入の日本製鉄 日本郵船その他の株を10年来の
    安値で買ったところうまくいった、日本郵船は1360円ぐらいで買い
    2000円ぐらいで売ったがまさかその後11000円に乗せるとは残念

    買う理由なんてどうでもいい、相場は循環する
    10年来の安値で買えば先行き上がる可能性は高い
    武田薬品も暴落後に買った

    電力セクターとして10年来の安値とまではいはないが
    ここ7年の最安値に落ち込んだ東北電力を2000株買うつもり

  • 武田薬、来年初のノババックス製ワクチンの国内供給視野=CEO
    10/30(土) 3:09配信

    [東京 29日 ロイター] - 武田薬品工業のクリストフ・ウェバー最高経営責任者(CEO)は29日、日本国内の生産・流通で提携している米バイオ医薬品会社ノババックス製の新型コロナウイルスワクチンについて、規制当局の承認が得られ次第、生産に着手する準備を進めており、2022年初めの供給を視野に入れていると述べた。

    ロイターとのインタビューで、例えばノババックスが27日に行った英国での使用許可申請が「日本の当局を満足させるものなのかを判断する必要がある」と指摘。今後数週間から数カ月以内に日本国内でも申請が行われる可能性があるとし、年内に開始される日本の追加接種(ブースター接種)計画に間に合うとの見通しを示した。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/486b1868a1bf56a894d28f016c920d281f220637

  • ノババックス製ワクチン、来年1億5000万回分供給へ 武田薬品が国内生産
    2021年9月7日
    武田薬品工業は7日、米ノババックスから導入した新型コロナウイルスワクチンについて、1億5000万回分の供給契約を厚生労働省と締結したと発表した。光工場(山口県)で製造し、年明けにも供給を始める。

     来年初頭から約1年間で、ノババックス製コロナワクチン1億5000万回分を供給する契約を結んだ。ノババックスが最初に開発している2回接種のワクチンとともに、3回目接種(ブースター接種)用や変異株に対応した改良ワクチンも対象になる。最初のワクチンは新興・途上国で申請手続きを始めているが、日本では未申請。申請時期は明らかにしていないが、年内に国内治験の結果を発表し、最短で年明けの供給開始を目指している。

     日本向けの生産は、武田薬品の光工場で行う。同工場で製造するワクチン原液とノババックスが供給する免疫増強剤(アジュバント)を充填して作る。アジュバントはAGCの海外子会社などが製造受託。光工場では、ノババックス製を年2億5000万回分製造できる体制を準備する契約を結んでいる。来年の生産能力で残る1億回分は、海外への供給も検討する。

     政府が来年の供給分として確保したコロナワクチンは、米モデルナ製の5000万回分と併せて2億回分になる。米ファイザーとも1億2000万回分の供給を前提に協議中。ノババックス製はウイルス抗原のたんぱく質を細胞培養して作るワクチン。モデルナ、ファイザー製や英アストラゼネカ製とは種類が異なる。
    https://www.chemicaldaily.co.jp/%E3%83%8E%E3%83%90%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E8%A3%BD%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%81%E6%9D%A5%E5%B9%B4%EF%BC%91%E5%84%84%EF%BC%95%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%90%E4%B8%87%E5%9B%9E/

  • ピクセラのPCチューナーはいままで7,8個は買っている
    19円ということはいわゆる倒産株価

    価格コムのピクセラPCチューナーについてのコメントは
    機種によっては数千ついているものもある

    アメリカのような広大な土地に広い居室ならともかく
    テレビを置くスペースがない場合はパソコンでテレビを
    見るという需要は間違いなく相当ある
    ピクセラPCチューナーの価格は決して安くはないが
    売り上げに比べて巨額の赤字は開発費に金がかかるのだろう

  • >>No. 56

    日本郵政も日本製鉄も800円台で1000株買った
    日本製鉄は2000円に乗せている
    日本郵政は含み益わずか2万円、もうすぐ損になる
    日本郵政の2000円乗せは未来永劫なさそうだ

  • 売り出し価格が820円だと?
    それにサヤ寄せか、アホらしい

  • 1000株だが所有株で一番パフォーマンスが悪い
    こんな糞株買って後悔しかない

  • 武田薬品株価は10月7日の3157円が直近の最安値
    その後の展開は3200円を割り込むと買いが優勢になり
    3200円を回復という動き
    きょうは10月21日なのでもう14日 2週間も株価急落から経過
    株価の動きはほぼ3200円の限りなく低い方で横ばいになっている(笑)
    500円も600円も下げた割に反発力は鈍いがナルコレプシー治療薬の
    臨床試験中止で当然開発中止も織り込んだのではないか
    今更開発中止が発表されたところでここから更に暴落は考えにくい
    配当180円を受け取るつもりで長期持続するつもり
    10年間値上がりがなかったが先の10年はあがるかも

  •        株価      配当  配当利回   PBR(1株純資産倍率)
    武田薬品工業 3246円  180円 5.55% 0.96
    第一三共   2760円   27円 0.98% 4.13
    アステラス製薬1990.5円 50円 2.56% 2.61
    塩野義製薬  7618円  110円 1.44% 2.66
    中外製薬   3968円   60円 1.51% 6.20
    小野薬品工業 2441.5円 56円 2.29% 1.89
    エーザイ   8251円  160円 1.94% 3.27
    大塚ホールディングス
           4725円  100円 2.12% 1.30
     
    以上のように武田は配当利回りが薬品株の中で極めて高く
    PBRは大手薬品会社の中で異例の1倍割れ

    近くの株価を見るに3000円割れを否定するものではないが
    2500円 2000円 1000円とか笑止千万、なるわけない
    10年来の安値に近く、裏を返せば独歩安でいいところがなかったが
    これから上げていく可能性はないとは言えない
    世界第9位のメガファーマ武田薬品工業に期待

  • 武田と同時に日医工300株買い
    これははやくも1万円以上の損失
    日医工も悪くはないと思うが
    叩かれて落ちた株価に魅力を感じる

  • いま武田薬品の損失額-17万円
    だが楽天証券の前身のDLJディレクトSFG証券に
    武田100株の端株を入庫したので最近の100株は
    -38万円と表示されていたがホントの買い値は790円
    10月8日から武田を100株から買い増し6200株
    だから実質21万円ぐらいのプラス
    3200円割れは買いゾーンと思うが結論はこれから

  • クリストフ・ウェーバーCEOの年俸は20億7300万円だとさ

  • 世界の製薬会社ランキングトップ10
    第1位 ファイザー(アメリカ)
    2018年の医療用医薬品売上額は世界第1位の453億ドル(約4兆9830億円)
    第2位 ノバルティス(スイス)
    2018年の医療用医薬品売上額は世界第3位の435億ドル(約4兆7850億円)
    第3位 ロシュ(スイス)
    2018年の売上額は世界2位の446億ドル(約4兆9060億円)
    第4位 ジョンソン・エンド・ジョンソン(アメリカ)
    2018年の売上額は388億ドル(約4兆2680億円)
    第5位 MSD(アメリカ)「MSD(メルク&カンパニー、Merck & Co.」で2018年の売上額は374億ドル(約4兆1140億円)
    第6位 サノフィ(フランス)
    2018年の売上高は351億ドル(約3兆8610億円)
    第7位グラクソ・スミスクライン(イギリス)
    2018年の医療用医薬品売上高は306億ドル(約3兆3660億円)
    第8位 アッヴィ(アメリカ)
    2018年の売上高は321億ドル(約3兆5310億円)
    第9位 武田薬品工業(日本)
    2018年の医療用医薬品売上高は174億ドル(約1兆9140億円)
    第10位 アストラゼネカ(イギリス)
    2018年の医療用医薬品売上高は207億ドル(約2兆2770億円)

  • 武田薬品は2009年から180円配当、2022年も180円なら
    180×13=2340

    武田薬品の株価が上がらないのは利益に比べて過剰な高配当もあるだろ
    内部留保ができず1株純資産も増えない
    研究開発に1年で5000億円、株価が上がらないのはそれなりの理由がある
    塩野義や小野薬品は30%もの高利潤、塩野義はメチャクチャ高評価

    塩野義は660円ぐらいで買い儲けなしで売った記憶がある
    当時は今と違い株券という紙に印刷されていた

    長方形よりは四角に近い株券で
    塩野義製薬千株券という印刷があり
    会社名の下に塩野義三郎という名前が印刷されていた
    創業家は塩野家で苗字が塩野 名前が義三郎
    他にも株券はもっていたが塩野義はメチャクチャ古いボロボロの株券だった

  • バカバカしい
    ひろゆきかなにか知らないが
    武田薬品は240年の歴史がある
    3兆円以上の売り上げでナルコレプシー治療薬臨床試験中止など
    問題ではないわな、株価は3200円ヨコヨコで期待できないかもだが
    配当は遠慮なくもらうぞ

  • ナルコレプシー治療薬の臨床試験が中止で500円ぐらい下げたが
    開発中止を織り込んでの500円安だろ
    開発中止が決定したとして3200円から更に暴落すると考えるのはナンセンス


    シャイアー買収で世界トップ10入りも…問われる創薬力
    https://answers.ten-navi.com/company/12304/report/

  • 武田薬品 時価3232円 配当利回り5.57% PBR 0.96倍
    他社に比べると十分割安感はあると思う
    売上高はブッチギリの3兆1900億円
    2位の大塚ホールディングスの1兆4200億円
    3位のアステラス製薬の1兆2400億円に大差をつけている

    ここに製薬業界の指標が詳しく掲載されている
    https://answers.ten-navi.com/pharmanews/21102/

  • 2011年11月始値3540円 高値3545円 安値3020円 終値3145円
    2020年3月始値3738円 高値3989円 安値2894.5円 終値3308円
    2020年10月始値3709円 高値3763円 安値3239円 終値3239円
    2020年10月始値3670円 高値3687円 安値3157円 終値ー
    10月15日3123円 

    10年前にさかのぼると今回の下落同様の下落は今回もふくめて4回
    値幅も今回の下落が決して大きいものではないことがわかる
    3100円前後になると配当利回りに着目した値惚れ買いが入る

    前回の下落局面では
    2011年11月は三か月後
    2020年3月は翌月
    2020年10月は翌月
    いずれも大幅月の下落の始値を短期間で上回っている
    こうしてみると瞬間的に下げたところで3100円あたりは岩盤で
    これ以下になってもすぐに戻る習性があるようだ
    昔は1000株単位が売買最小単位だったが無償増資の端株100株を
    40年近く持続して2007年6月6日の8430円が最高値であった
    出光興産 神戸物産 IHIを処分して武田薬品買い増し
    10月8日から買い増して現在武田の所有株は62倍の6200株となった

    ここは値上がりは見込めない、残念ながら掲示板の参加者の
    上がるという書き込みはいつも大外れ
    だが配当期待でこれから長く持つつもり
    配当だけで税引き924346円になる
    減配になるならそれも仕方ない

  • 日経平均が上げても此処は上がらんねえ
    2018年9月18日大引けに900.9円の高値をつけたあとジリ安
    1株株主資本747円なのでPBR1で747円ぐらいしてもいいと思う
    4150株と中途半端だがいずれ900株買い増して5000株としたい

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