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投稿コメント一覧 (1691コメント)

  • 1/2
    今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まると更にマイナスが拡大。
    初めのうちは横ばいに推移していましたが徐々にマイナスの勢いが加速すると9割超の銘柄がマイナスで折り返し。後場はわずかに持ち直して9割ほどの銘柄がマイナスで始まると上方向にブレながら横ばいに推移を続けると、そのまま9割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は255円ほど値を下げて始まると右肩下がりに価格が後退。
    浮き上がる素振りのないまま急激に価格を下げ続けると1350円ほどまでマイナスを広げて折り返し。後場は1000円ほどまで下げ幅を狭めると広めに上下しながらも横ばいに推移を続けると-1011円で着地しました。

    前日のダウ相場は+22ドルと上昇。
    値動きとしては94ドルほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
    好調に価格を持ち上げると一時は330ドルほどまで値幅を広げましたがそこからは失速。
    大きく値を下げ、13時過ぎからはマイナス圏で上下しながら推移をしていましたが15時ごろからプラスに転換するも着地間際に失速して着地しております。

    さてBBTですが+9円の175円で始まると右肩下がりに価格が後退。
    浮き上がる素振りのないまま価格を下げ続けると10時半過ぎにはマイナスに転落すると尚も価格が後退し続けると-5円で折り返し。後場は下げ幅を狭めて始まると13時からは価格を持ち上げてプラスに転換。
    170円付近で上下しながら横ばいに推移を続けると+4円の170円で着地しました。

    1日の出来高は292万と前日の3倍ほどの規模になっております。

    今週1週間を振り返ると先週の終値、187円から-17円と大きく後退。
    成績としては1勝4敗と大きく負け越しており、1回あたりの規模も大きい日が続いております。
    今週は相場全体に強めの向かい風が吹き続けており、場の流れとしては最悪の状況だったと言えます。

  • 2/2
    今日の相場は銘柄数、日経平均株価ともに大きめのマイナスで始まると更にマイナスが拡大。結果、銘柄数は9割がマイナスになり日経平均株価は4桁減と阿鼻叫喚の悲惨な1日となりました。

    今日の下落の要因としてはイスラエルがイランめがけてミサイルを発射。拠点に直撃するなど中東の緊張が取り返しのつかないものになったことが要因の一つとされております。

    BBTにおいては前日のオラクルのDCへの投資の影響もあって価格を持ち上げて始まるも場の流れの強いマイナスもあって価格が後退。
    しかし後場に入ると価格を持ち直し、170円台まで持ち直して着地することが出来ました。

    国際的な問題が更に悪化したことから週明けも大きめのマイナスが予想されますが、それまでに混乱が少しでも収まってくれることを願います。

  • 1/2
    今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はマイナス優勢の五分五分で始まるとプラスの数が増加。
    早々にプラスに転じると上下しながらプラスを増やし続け、7割超の銘柄がプラスで折り返し。後場は8割ほどまでプラスを広げて始まると上下しながら横ばいに推移していましたが14時ごろから流れが少し下向きに転じると7割超の銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は216円ほど値を下げて始まると上下しながら価格が上昇。
    少しずつ着実にプラスを積み上げると11ごろからはプラスに転じて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると徐々に値幅を広げながらも横ばいに推移を続けると+117円で着地しました。

    前日のダウ相場は-45ドルと後退。
    値動きとしては151ドルほど持ち上げて始まるも価格が後退。
    みるみる価格を落とすと11時ごろからはマイナスに転じると更に価格が後退。下落の収まった13時からは流れが上向きに転じると13時半ごろから終値を挟んで上下しながら横ばいに推移していましたが15時前に大きめに上下するとマイナス優勢の位置に落として着地しました。

    さてBBTですが-2円の166円で始まると上向きに展開。
    早々にプラスに転じると終値の上で上下しながら推移を続けて折り返し。後場は170円台まで持ち直して始まると下方向にブレながら横ばいに推移していましたが13時半ごろから値動きの位置が後退。
    前場同様に終値の上で跳ねるように推移していましたが着地間際に失速すると-2円の166円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ102万と前日の2/3ほどの規模になっております。

  • 2/2
    気になるニュースとしては
    オラクルが首都圏と大阪圏のDCに1.2兆円規模の投資を行う。と報じられております。
    https://www.sankei.com/article/20240418-ECVTXSOLF5OG5F7UC2JXGITUMI/

    先日はマイクロソフトがDCに投資を行うと報じられていましたが今度はオラクルも投資を行うなどDC界隈には強い追い風が吹いていると言えそうです。

    今日の相場は今週に入ってから続いていた下向きの流れが収まり、広い銘柄で価格が上昇。
    日経平均株価、銘柄数ともに前場で数を増やすと後場は維持する流れの全面高の様相となりました。

    BBTにおいても1日のほとんどをプラス圏で過ごしていましたが着地間際に失速すると惜しくもマイナスで着地するなど惜しい展開となりました。

    追い風のニュースも出たことから明日は価格を持ち上げてくれることを願います

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はマイナス優勢の五分五分で始まるとプラスの数が急落。
    一気に8割ほどまでマイナスを広げると横ばいに推移していたが11時ごろからプラスの数が増え始めると7割ほどの銘柄がマイナスで折り返し。後場は更にプラスを増やして始まると上方向にブレながら横ばいに推移していましたが14時半から流れが下向きに。
    再び一気にプラスを減らすと8割近い銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は116円ほど持ち上げて始まるも価格が後退。
    早々にマイナスに転落すると-220円ほどの位置で横ばいに転換。時折、上方向に強めにブレながら推移していましたが11時を前に強めに価格を持ち上げるもプラスには至らず折り返し。
    後場は更に持ち上げ、瞬間的にプラスに転じながらも右肩下がりに展開。徐々に下落の勢いを強めると-509円で着地しました。

    前日のダウ相場は+63ドルと上昇。
    値動きとしては157ドルほど持ち上げて始まると下方向に大きく上下。
    値動きは早々に落ち着くと11時を前に価格を持ち上げていましたが再び下方向にブレ始めると値幅がドンドン拡大すると瞬間的にマイナスに振れたところでブレが狭まって着地しております

    さてBBTですが+-0円の173円で始まると価格が上昇。
    175円ほどまで持ち上げたところで価格が急落すると170円を下回ったところで反発。値幅を徐々に狭めながらもなんとか170円台に戻しての折り返しに。
    後場は170円を下回って始まると上下にブレながら横ばいに推移していましたが着地間際に下ブレると-5円の168円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ156万と前日と同程度の規模になっております。

    今日の相場は開幕直後から急落すると前場の終わり間際に反発の気配を見せていましたが後場で時間経過とともに再び強めのマイナスに。
    これで3日連続しての大幅減となっており場の状態としては最悪の状況にあると言えそうです。

    BBTにおいても場の流れと同じく開幕早々に価格が後退。
    徐々に値幅が狭まると上向く気配のないまま着地しました。

    アメリカ相場の下落に起因しているとの見方もありましたが上昇しても下向きの流れは変わらなかったことから今は耐える以外の選択肢はなさそうです。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まると更にマイナスが拡大。
    8割超の位置で下方向にブレながら横ばいに推移していましたが11時を前に少しプラスを増やして折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると再び下方向にブレながら横ばいに推移を続けると、そのまま8割超の銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は482円ほど値を下げて始まると右肩下がりに価格が後退。
    途中、いくらか持ち直す場面はありながらも下向きの流れは変わらず推移を続けて折り返し。後場は更に価格を落とし900円ほどまでマイナスを広げて始まると横ばいに推移していましたが14時ごろに価格を持ち上げるも再び横ばいに推移すると-761円で着地しました。

    前日のダウ相場は-248ドルと後退。
    値動きとしては88ドルほど持ち上げて始まると更に価格を持ち上げて397ドルほどまで上昇。
    しかし以降は右肩下がり価格を下げ続けると13時過ぎにはマイナスに転落。以降も価格を下げると13時半ごろから徐々に横ばいに転じて着地しております。

    さてBBTですが-1円の178円で始まると価格が後退。
    175円ほどの位置まで値を下げると下方向に細かくブレながら横ばいに推移を続けて折り返し。後場は下ブレの位置まで値を下げると再び下方向にブレながら横ばいに推移をすると-6円の173円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ155万と前日の3/4ほどの規模になっております。

    今日の相場は中東情勢の不安が影響してかアメリカ相場が続落した影響もあってか開幕からほとんどの銘柄がマイナスで始まると更に下向きに展開。
    銘柄数、日経平均株価ともに下方向に展開をし続けるとどちらも大きなマイナスで着地する地獄絵図の1日となりました。

    BBTにおいても場の流れと同様に開幕直後に大きく値を下げると以降は下方向にブレ続ける向かい風の強い1日となりました。

    原因となったアメリカ相場は過剰な反応しているとの見方もあることから反発を期待してしばらくは逆境に耐えることになりそうです。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まると横ばいに展開。
    開始からしばらくは小幅に上下しながら平たく推移を続けていましたが10時を前に少しずつプラスが増え始めると7割近くまでマイナスを減らして折り返し。後場は折り返し時よりわずかにプラスを増やして始まると少しずつプラスを積み重ねていましたが6割超の位置で横ばいに。
    少しずつブレ幅を広げながら横ばいに推移を続けると着地間際に強めにプラスを増やすと6割ほどの銘柄がまいなすで着地しました。

    日経平均株価は467円ほど値を下げて始まると更に価格が後退。
    開始早々に強めに値を下げると一時は700円以上のマイナスとなりましたが10時を前に流れは上向きに。着実に価格を持ち上げ続けると開始時よりもマイナスを減らして折り返し。
    後場は折り返し時の水準で始まると小幅に上下しながら横ばいに推移を続けていましたが着地間際に少し上ブレると-290円で着地しました。

    先週末のダウ相場は-475ドルと後退。
    値動きとしては140ドルほど値を下げて始まると1日を通して価格を下げ続けており、浮き上がる素振りもない圧倒的なマイナスの1日となっております。

    さてBBTですが-5円の182円で始まると広めに上下。
    初めは価格を持ち上げていましたが直後に大きく値を下げると179円ほどの位置で横ばいに。細かく上下しながらも価格を維持して折り返すと後場も煮たような展開に。
    前場よりもブレ幅は広がりましたが徐々に値動きが落ち着くと-8円の179円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ207万と先週末から70万ほど規模を狭めております。

    今日の相場は全体的に強めのマイナスで始まると時間経過とともに持ち直しましたが開始時の水準の大きさもありプラスには至らない向かい風の1日となりました。

    BBTにおいても開幕で大きく値を下げると以降は上向く気配のないまま横ばいに推移を続け、先週に到達した180円を下回る低調な1日となりました。

    大きめの下落の後の明日は反発してくれる事を願います。

  • 今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まると上下にブレながら横ばいに展開。
    値動きの頻度としては下方向優勢ながらも開始の水準は維持して折り返し。後場も同程度で始まると前場と同じように動いていましたが13時ごろから徐々にプラスの数が後退。
    五分五分の位置までプラスを減らすと小さく上下しながら横ばいに推移を続けて着地しました。

    日経平均株価は280円ほど価格を持ち上げて始まると失速。
    大きめに上下しながら価格を下げると10時過ぎには終値付近まで値を下げましたが、そこから反発。開始時の水準まで持ち直すも下向きに転じたところで折り返し。
    後場は折り返し時の水準で始まると下向きの流れが続き、そのまま+80円で着地しました。

    前日のダウ相場は-2ドルと後退。
    値動きとしては62ドルほど持ち上げて始まるも早々にマイナスに転落。10時頃には250ドル以上値を下げたところで横ばいに転じましたが11時半ごろから徐々に価格が上昇。
    13時過ぎにはプラスに転じると小幅なプラスで推移をしていましたが徐々に価格を落とすとギリギリマイナスに転じて着地しております。

    さてBBTですが-2円の182円で始まると価格が上昇。
    早々にプラスに転じると10時頃に上昇の流れは止まったものの上昇分を維持したまま上方向に大きくブレながら折り返し。後場は前場の流れから一転して値動きが大人しくなったものの上昇分を維持したまま小さく上下しながら推移を続けると+3円の187円で着地しました。

    1日の出来高は272万と前場よりもわずかに規模を広げております。

    今週1週間を振り返ると先週の終値、173円から+14円と大きく上昇。
    成績としては4勝1敗と勝ち越しており、週の途中で2桁上昇を挟むなど非常に好調な1週間となりました。

    今日の相場は日経平均株価は大きく持ち上げて始まると広めに上下する展開となりましたが銘柄数は大人しめに展開。
    後場に入ると日経平均株価は尻すぼみの様相となりましたが、銘柄数もさらに数を落ち着かせ竜頭蛇尾という言葉が似合う1日となりました。

    BBTにおいては場の流れに反して前場で得たリードを後場も維持する好調な1日となりました。
    来週もこの調子で価格を持ち上げてくれれば200円台もありえそうです。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は8割超の銘柄がマイナスで始まると少しずつプラスが増加。
    じわじわと数を増やし続け、7割ほどまでマイナスを減らしたところで流れは下向きに。7割超の位置で横ばいに推移するも徐々に持ち直して7割ほどの銘柄がマイナスで折り返し。
    後場は6割超までマイナスを減らして始まると上方向にブレながら横ばいに展開をすると6割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は491円ほど値を下げて始まると上向きに展開。
    勢いは弱めながらも右肩上がりに推移を続けると下げ幅を半分以下に狭めて折り返し。後場は折り返し時の巣移住で始まると上下にブレながら横ばいに推移を続けて-139円で着地しました。

    前日のダウ相場は-422ドルと後退。
    値動きとしては221ドルほど値を下げて始まると下方向に大きく上下しながら横ばいに展開。途中、13時ごろには下げ幅を580円ほどまで広げていましたが、少し持ち直して着地しております。

    さてBBTですが-4円の186円で始まると価格が上昇。
    大きく持ち上げると一時は196円ほどまで上昇しましたが長くは持たずに失速。マイナスに逆戻りすると緩やかに価格を落とし続けて折り返し。
    後場は更に価格を下げて始まると上下しながら少しずつプラスを積み重ねていましたが14時半ごろに沈み込むも、いくらか持ち直すと-6円の184円で着地しました。

    1日の出来高は237万と前日の1/3以下まで狭めております。

    今日の相場はアメリカ相場が大きめに値を下げたことが影響してか大きめの全面安で始まるも徐々に回復。
    最終的に大きめに持ち直したものの開幕の下げの大きさもあってプラスには至りませんでした。

    BBTにおいては開幕直後に瞬間的にプラスを記録するも多くの時間はマイナス圏で下向きに展開する大人しい1日となりました。

    今日の相場は弱気だったもののBBTは200円ほどの位置に厚めの天井があるようで突破できそうで出来てない状況が続いております、

    明日は反発し、価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はマイナス優勢の五分五分で始まると早々にプラスに転換。
    6割ほどの銘柄がプラスになると下方向にブレながら横ばいに推移を続けていましたが10時半ごろからプラスの数減らし始めるとプラス優勢の五分五分で折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると上方向にブレながら横ばいに展開していましたが終了間際に失速すると、プラス寄りの五分五分で着地しました。


    日経平均株価は191円ほど値を下げて始まると広めに上下しながら横ばいに展開。
    上方向にブレていたもののマイナスからは抜けられずに折り返し。後場は折り返し時の水準で始まるも右肩下がりに展開すると-191円で着地しました。

    前日のダウ相場は-9ドルと後退。
    値動きとしては91ドルほど持ち上げて始まるも早々にマイナスに転落。11時にかけて価格を下げると一時は300ドル以上値を下げていましたが反発すると-100ドルほどまで回復。
    15時ごろからは更に価格を持ち上げるもプラスにはわずかに届かず着地しております。

    さてBBTですが+12円の190円で始まると更に上向きに展開。
    10時を前に200円を突破するもそこで上昇が収まると10時半ごろから流れが下向きに転じて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると横ばいに推移していたが14時過ぎから価格を持ち上げると+12円の190円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ849万と前日の9倍以上の規模となっております。

    今日の相場は銘柄数はプラス圏で推移を続ける一方、日経平均株価は1日を通してマイナス圏で展開。
    銘柄数のプラスの規模は決して大きくないもののプラスを維持し続けたことから中小銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては場の流れに反して大きく価格を持ち上げると一時は200円台に突入。
    天井に押し戻される形となりましたが最終的には2桁増と好調な1日となりました。

    やはりマイクロソフトによるデータセンターへの投資発表の影響は大きく、期待が高まっていることから明日も価格を持ち上げてくれることを期待します。

  • 1/2
    今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は6割ほどの銘柄がプラスで始まるとプラスの数が後退。
    プラス優勢の五分五分の位置で横ばいに推移していましたが前場終了間際に持ち直すと6割ほどの銘柄がプラスで折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると徐々にプラスの数が増加。
    着実に数を増やし続けると7割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は149円ほど持ち上げて始まると上下しながら横ばいに展開。
    徐々に値動きの間隔を広げて推移を続けると開始時の水準で折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると右肩上がりに展開。
    途中、横ばいに推移する場面を挟みながらも失速することなく価格を持ち上げ続けると+426円で着地しました。

    前日のダウ相場は-11ドルと後退。
    値動きとしては12ドルほど持ち上げて始まるとプラス方向優勢に上下していましたが徐々に値動きの位置が後退。
    12時前からは終値付近での推移に転じるとプラスとマイナスを行き来して着地しております。

    さてBBTですが-2円の175円で始まると早々に反発。
    9時半ごろには終値まで持ち直すとプラスとマイナスを行き来していましたが10時半ごろから流れはが上昇に転じると179円ほどの位置で折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると下方向にブレ、13時半ごろからは終値の上で上下していましたが14時ごろから多少持ち直すも下ブレの+1円の178円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ97万と前日の半分ほどの規模に狭まっております。

  • 2/2
    今日の相場は全体的に動きに乏しかったものの後場に入ってからは流れが全体的に上向きに。銘柄数、日経平均株価ともに好調な動きを見せる追い風の吹いた1日となりました。

    BBTにおいては場の流れよりも早く価格を持ち上げると後場も価格を維持し続ける大人しくも好調な1日となりました。

    気になるニュースとしては「マイクロソフト、日本でのデータセンターに4400億円投資」と報じられております。
    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/ff73e58e8d146736b5ace5873d86bd82be0c7a07

    AI系のデータセンターを中心に。とのことですが広いジャンルに行うとされていることからBBTにもチャンスの芽は有りそうです。

    久しぶりに業界に追い風のニュースが出たことから明日も価格を盛り上げてくれることに期待します。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は7割ほどの銘柄がプラスで始まると緩やかに上下しながら横ばいに展開。
    上下それぞれ同程度の規模で広めに動くと開始時と同程度で折り返し。後場は前場の流れから一転してマイナス優勢に動くと6割ほどの位置までプラスを減らすも緩急をつけながらも徐々に反発。
    少しずつ持ち直すと開始時と同程度の7割ほどの銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は399円ほど持ち上げて始まると上下する滑りだし。
    9時半ごろから徐々に価格を持ち上げ始めると11時ごろには600円以上持ち上げましたが、そこからは下向きに転じて折り返し。後場は開始時の水準まで逆戻りすると更に価格を落としましたが小さく持ち直して横ばいに転換。
    着地間際に下方向にブレたものの少しずつ持ち直すと+354円で着地しました。

    先週末のダウ相場は+307ドルと上昇。
    値動きとしては68ドルほど持ち上げて始まると上下しながら価格が上昇。10時半ごろから上昇の勢いが強まると12時ごろには400ドルほどまで値幅を広げましたが13時ごろから緩やかに価格が後退。
    値幅が広がった14時ごろから横ばいに転じると徐々に値幅を狭めて着地しております。

    さてBBTですが+4円の177円で始まると大きく価格が上昇。
    一時は+6円まで持ち上げたものの長くは持たずに失速すると上下しながら価格が後退。11時には開始時の水準を下回るも反発して折り返し。
    後場は折り返し時の水準で始まると価格がを落とし、178円付近で上下しながら推移していましたが着地間際に失速すると+4円の177円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ171万と先週末から2/3ほどの規模に狭まっております。

    今日の相場は先週末の下落もあって広い銘柄で反発。
    日経平均株価は前場は上ブレていたものの銘柄数は伸び悩む展開になりましたが後場に入ると日経平均株価も失速。それでもプラス圏は維持していることから暖かくも中途半端な感のある1日となりました。

    BBTにおいては開幕直後に大きく持ち上げたものの広めに下上下していましたが後場に入ると勢いが失速。
    それでも価格を維持したことから最低限の仕事はこなすことが出来ました。

    先週の悪い流れもこの調子で断ち切り、明日も価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 1/2
    今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まると上方向にブレながら横ばいに展開。
    ブレ幅の規模は大きくなく、大人しく推移をしていたが10時半ごろからはプラスの数を減らし9割近い銘柄がマイナスで折り返し。後場は8割ほどまで持ち直して始まるとプラスの数が増加。
    7割ほどまでマイナスを減らすも13時半ごろから徐々に流れは下向きに推移していましたが着地間際に持ち直すと7割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は536円ほど値を下げて始まると更に価格が後退。
    右肩下がりに推移をし続けると1000円ほどまでマイナスを広げたところで横ばいに転じて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると上向きに展開。
    しかし13時ごろから流れが下向きに転じると緩やかに価格を落としていましたが14時半ごろから持ち直すと-781円で着地しました。

    前日のダウ相場は-530ドルと後退。
    値動きとしては116ドルほど持ち上げて始まると上昇幅を半分ほどに狭めたあたりで横ばいに展開。13時半過ぎからは流れが下向きに転じると急激に価格を下げ続けて着地しております。

    さてBBTですが-5円の184円で始まると更に価格が後退。
    180円を下回ったところで横ばいに転じると広めに上下しながら横ばいに推移を続けて折り返すと後場は更に価格が後退。以降は緩やかに価格を下げ続けると流れが上向くことなく推移を続けると-16円の173円で着地しました。

    1日の出来高は287万と前日の2/3ほどの規模になっております。

    今週1週間を振り返ると先週の終値194円から21円と大きく後退。
    成績は2勝3敗と負け越しており、下落のうち2日は2桁減と大きく後退しております。
    上昇の規模は個別で見る分には悪くはないのですが如何せん後退の規模は大きすぎたと言わざると得ません。

  • 2/2
    今日の相場はアメリカ相場が利下げを警戒しての売りの影響を受けて全面安の様相に。
    銘柄数は開幕から大きくマイナスで展開し、日経平均株価は開始から大きめのマイナスを更に大きくする地獄絵図の様相となりました。

    BBTにおいても例外ではなく開幕から大きく価格が後退すると後場でも更に価格を落とす惨憺たる1日となりました。

    アメリカの利下げによる売り先行に起因しているのであれば売りつくされるまでは逆向きの流れが続くことから、しばらくは耐える展開になりそうです。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は五分五分で始まると緩やかにプラスの数が増加。
    横ばいを挟みながら少しずつプラスの増やし続けると11時ごろには6割超までプラスが拡大しましたが以降は流れが下向きに転じると6割ほどの銘柄がプラスで折り返し。後場は6割超までプラスを広げて始まると上方向にブレながら横ばいに推移をしていましたが14時前から流れは下向きに。
    じわじわと数を減らし続けるとプラス優勢の五分五分で着地しました。

    日経平均株価は477円ほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。10時を前に+792円ほどまで持ち上げるも値幅を狭めながら開始時の水準で横ばいに推移して折り返し。後場はわずかに価格を持ち上げて始まるも緩やかに価格が後退。
    14時を前に下落の勢いが強まると+321円で着地しました。

    前日のダウ相場は-43ドルと後退。
    値動きとしては31ドルほど値を下げて始まると終値を挟んで上下していましたが10時に価格が上昇。しかし上下しながら価格を下げ続けると15時にはマイナスに転落。
    強めに価格を落とすと-153ドルほどまで後退しましたが反発して着地しております。

    さてBBTですが+-0円の191円で始まると終値を挟んで上下すると徐々に値幅が拡大。
    10時を前に+8円ほどまで持ち上げましたが失速すると終値の下で横ばいに推移して折り返し。後場は折り返し時の水準で始まるも右肩上がりに展開していましたが13時になると流れは下向きに。
    マイナスまで転落すると流れは横ばいに転換し、-2円の189円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ288万と前日の半分ほどの規模になっております。

    今日の相場は銘柄数は拮抗して始まったのに対し、日経平均株価は大きく価格を持ち上げて始まるとどちらも上方向に展開していましたがどちらも上下しながら少しずつ価格を下げる大手銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては前場後場ともに開始直後に大きく持ち上げたものの長くは持たずに失速。失速後は終値の下で推移する大人しくも向かい風の1日となりました。

    値動きの幅も徐々に落ち着いてきており、場の流れも少しずつ上向いてきていることから明日は価格を持ち上げてくれる事を願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まると徐々にプラスの数が増加。
    少しずつ勢いを増しながらプラスの数を増やすと10時ごろにはマイナス優勢の五分五分まで持ち直しましたが失速。6割ほどの位置まで後退すると横ばいに転じると徐々に下方向にブレ幅を広げて折り返し。
    後場はプラス寄りの五分五分まで持ち直して始まるとプラス圏で上下しながら横ばいに推移をしていましたが14時半にマイナスに転落すると、そのままマイナス優勢の五分五分で着地しました。

    日経平均株価は335円ほど値を下げて始まると更にマイナスが拡大。
    一時は600円以上までマイナスを広げると反発しましたが徐々にブレ幅を狭めると開始時の水準で折り返し。後場は同程度で始まると価格を持ち上げていましたが13時ごろから緩やかなマイナスに転じると-387円で着地しました。

    前日のダウ相場は-396ドルと後退。
    値動きとしては310ドルほど値を下げて始まると更に価格が後退。
    以降は緩やかに上下しながら横ばいに推移を続けて着地しております。

    さてBBTですが-1円の184円で始まると価格が急上昇。10時にかけて価格を持ち上げると200円台まで持ち上げましたが長くは持たず上昇幅を半分以上狭めて折り返し。
    後場は同程度で始まると小さく反発しましたが以降は緩やかに価格を落とし続けると+6円の191円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ486万となっており、前日と同程度の水準になっております。

    今日の相場は多くの銘柄がマイナスで始まると急激に回復。
    以降、銘柄数は五分五分付近で推移をしていましたが日経平均株価はプラスには遠く及ばない位置で上下をする比較的中小銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては場の流れ以上にプラスを持ち上げるも長くは持たずに価格を落としましたが最終的な着地の規模は決して悪いものではなく、前日の下落の反動としては十分なものがあります。

    明日もこの調子で価格を持ち上げ、プラスに転じてくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場は7割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。
    一時は6割ほどまでマイナスを減らすも以降は数を減らし続けると7割超の銘柄がマイナスで折り返し。後場は同程度の水準で始まると8割ほどの位置で下方向にブレながら横ばいに推移を続けるとそのまま8割の銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は89円ほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
    一時は350円ほどまでプラスを広げるも上下しながら価格を落とし、徐々に開始時の水準まで戻して折り返し。後場は同程度の水準で始まるも早々にマイナスに転落。
    しばらくは終値の下で上下していましたが14時前にプラスに転じると終値を挟んで上下しながら推移を続けると+35円で着地しました

    前日のダウ相場は-240ドルと後退。
    値動きとしては+-0円で始まると価格が急落。ジェットコースターのように値を下げると12時ごろから横ばいに転じて着地しております。

    さてBBTですが+7円の204円で始まるも長くは持たずに失速。
    一時は更にプラスを広げていましたが早々にマイナスに転落すると10時にかけて10円ほど後退。その後下げ幅を半分ほどに狭めて折り返すと後場は同程度で再開。
    13時にかけて価格を持ち上げていましたがプラス転換目前で下方向に転じると14時にかけて価格が急落。
    下落後は緩やかに価格を下げると-12円の185円で着地しました。

    1日の出来高はおよそ490万と前日と同程度の水準となっております。

    今日の相場は大手銘柄が開幕で大きく持ち上げる場面はあったものの銘柄数は1日を通して低水準で展開する大手銘柄優勢の1日となりました。

    BBTにおいては開幕の時点で200円台に突入するも長くは持たずに失速。以降は段階的に値を下げる向かい風の1日となりました。

    場の流れも相まって強めの下落となったことから明日は反発してくれることを願います。

  • 今日も一日おつかれさまでした。

    今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まるも早々にマイナスに転落。
    マイナスに転落してからも数を減らし続けると7割超までマイナスを広げて折り返し。後場は同程度で始まると緩やかにプラスの数が増加。
    6割超までマイナスを減らすとしばらくは横ばいに推移していましたが徐々にマイナスの数を増やし始めると7割ほどの銘柄がマイナスで着地しました。

    日経平均株価は277円ほど持ち上げて始まるも下向きに展開。
    10時頃からマイナスに突入すると10時半ごろに価格が急落して折り返し。後場開始からしばらくは上向きに展開していましたが13時ごろから流れが緩やかな減少に転じると-566円で着地しました。

    先週末のダウ相場は聖金曜日の祝日のため休場となっております。

    さてBBTですが-4円の190円で始まると強めに上下する滑り出し。
    早々にプラスに転じるも長くは持たずに失速すると終値とマイナスを行き来しながらも徐々に上方向の位置で値幅を狭めて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まるも13時に価格を強く持ち上げるとプラスに転換。
    196円ほどの位置で上下しながら横ばいに推移を続けると+3円の197円で着地しました

    1日の出来高はおよそ470万と先週末の水準の半分以下となっていますが、これは先週末の水準が異常だったことから十分高めの水準と言えそうです。

    今日の相場は開幕直後はプラス優勢だったものの銘柄数、日経平均株価ともに急落してマイナスに。
    以降は強めのマイナスで推移を続ける向かい風の強い1日となりました。

    BBTにおいてはそんな場の流れもあってか前場は多くの時間をマイナスで過ごしていましたが後場に入ると価格が急上昇。
    一気にプラスに転じると200円台に突入しながらもマイナスに転じるとのない尻上がりの1日となりました。

    今日はわずかな時間とはいえ200円台に触れたことから明日も更に価格を持ち上げてくれることを願います。

  • 1/2
    今週も1週間おつかれさまでした。

    今日の相場は6割ほどの銘柄がプラスで始まるとプラスの数が増加。
    瞬間的に7割超まで広げましたが長くは持たずに元の水準まで戻ると下方向にブレながら横ばいに展開。10時半過ぎからは再びプラスが増え始めると7割超の銘柄がプラスで折り返し。
    後場は同程度の水準で始まると横ばいに推移を続けていましたが徐々に数を増やし始めると、およそ8割の銘柄がプラスで着地しました。

    日経平均株価は109円ほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
    100円ほど持ち上げたところで流れは下向きに転じるも開幕時の水準から上方向に上下しながら推移を続け、10時半ごろからは上昇傾向で展開して折り返し。
    後場は開幕時の水準に逆戻りして始まると前場から一転して小幅な上下で横ばいに推移してましたが14時ごろから価格が強く上昇。
    一時は350円以上持ち上げましたが着地間際に強く失速すると+201円で着地しました。

    前日のダウ相場は+47ドルと上昇。
    値動きとしては3ドルほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。
    100ドルほどまで値幅を広げるも一気に価格を落とし、終値付近で横ばいに推移していましたが15時ごろから再び価格を持ち上げて着地しております。

    さてBBTですが+5円の174円で始まると更に価格が上昇。
    強く価格を持ち上げ10時を前に190円を超えましたが強く値を下げると開幕時の水準に逆戻り。下落後は反発を見せ180円台に戻したところで横ばいに転じて折り返し。
    後場は折り返し時の水準で始まると右肩上がりに価格を持ち上げ続け、+25円で着地しました。

    1日の出来高は1199万と前日の10倍以上の規模になっております。

    今週、1週間を振り返ると先週の終値184円から+10円と大きく上昇。
    成績としては1勝4敗と大きく負け越していましたが金曜の1日でマイナスを全て取り返した形になっております。

    今日はIRが更新されており、役員報酬としての新株式の発行と非上場親会社の決算情報が更新されております。
    今後の業績にどう影響するか気になるようであれば確認しておくと良いでしょう。
    https://www.bbtower.co.jp/ir/

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