kdu*****

>>No. 406

はい。煽りを見て不安になり売ってしまいました。

>>No. 16

同じ気持ちです。

一緒に忘れましょう。

決算相当悪いと思っていたがまさかの超絶決算でビビった。買えば良かった。

のれん代を理解していなかった株主が売って安くなったら狙いたいですね。

期待されていたら7,000円以上していた株価がここまで下がっていないと思いますが。

決算説明資料27ページの法人口座数の伸びの強さと1口座あたりの取扱高も驚異的ですね。

のれんは会計上のルールなので、実際にお金が減るわけではないのですが、損益計算書の営業利益を圧迫する要因となります。

>>No. 45

さすがです。

よく理解されていますね。

金曜日の夜のTwitterを見ていると勘違いされている人が多かったですが。

>>No. 43

先ほどは失礼なことをしてしまい大変申し訳ございませんでした。

間違いを指摘してしまい、大変申し訳ございませんでした。

>>No. 39

22年2月期ってもう終わっていて、23年2月期が今期ですよね？

>>No. 37

ん？営業赤字？

>>No. 24

この人の意見がすべて。
コールマンは期ズレしているから、4月の通期見通しでコールマンの今回発表期間の業績はビザスク側はわかっている。

7,000円以上していた株価がここまで安くなった一方、売上は順調に伸びPSRは良化。
今は統合費用かかるけど、それも一時的なものだし、合併によるアドバイザーの増加は大きい。

コールマンを買った目的は優秀な外国人アドバイザーを得るためです。
ビザスク自体の本業にプラスになります。
ビザスクが目指しているのはアドバイザー100万人です。

この業界はアドバイザーを集めることが一番大切かつ難しいです。

赤字100万円。

そのへんの若手サラリーマンですら持ってますね笑

コールマン買いの最大の目的は外国人アドバイザーを増やすこと。

この業界は需要はあるんですよ。
だからこの業界に大切なのは利用者を探すことではなく、多様なアドバイザーを増やすこと。

米国の要人が今回発表分の6月の米国CPIについて、6月は原油価格や商品価格の上昇のピークであったが、7月から原油価格や商品価格が急落しているため、6月のCPIは時代遅れ、8月に出る7月のCPIは落ち着くだろうと言っていたけど、それと、ビザスクの決算におけるコールマンの売上がまったく同じですね。

決算期に2ヶ月のズレがあるせいで、今回発表のコールマンの期間は1月から3月。古すぎますね笑
もう今と為替が全然違うもの。

さらに3ヶ月後発表のコールマンの期間は4月から6月。今が7月だから私たちはもう4月から6月の歴史的な円安ドル高を知ってしまっている。

四半期ごとに業績を伸ばし続けているビザスクが1Qでここまでもってくるなら通期は普通に余裕で超過ですね。

さらに次回決算発表の2Qはビザスクが6月から8月でコールマンが4月から6月が該当期間。
次回決算の2Qのコールマンの4月から6月の期間はもう済んでいますがご存じの通り円安ドル高が急速に進んだ期間です。

今回の決算期間はビザスクは3〜5月、コールマンは1〜3月になります。