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投稿コメント一覧 (53165コメント)

  • ローソンは、社員が健康診断を受けなかった場合、社員と直属の上司の賞与(ボーナス)を減額する制度を2013年から導入する。

    →本社の管理畑はつくづく暇だな。やること無いから、仕事を作る。
    こういうくだらん制度の設計に、時間を潰しているローソンの人事部の、
    駄目さ加減に、賞与を半分にしたい気持ちだ。
    株主として呆れる。「どうでもいい」話題を
    経営会議にかけて、ダイの大人が神妙な顔で話しているかと思うと、
    ぞっとする。健康診断は福利厚生の一環だろう。
    長く働いて欲しい、、、笑止。

  • デフレを是とする、狂信者集団なのだろうか?
    まったく「やる気」を示さない声明は、悪態にすら映るだろう。
    まあ、やってみますわ。では、民間なら、上司に怒られるレベルだ。
    親方、日の丸のくせに、国民の利益を考えない(彼の教義上は利益があるのか?)。
    武者氏ではないが、こんな日銀を評価するなど、アベ政権も所詮、このレベルなのである。小泉劇場型上げ潮運動を開始するなら、白川総裁を、国賊とまでは言い過ぎだろうが、抵抗勢力とこき下ろさねばならない。
    武者の見解に同意するのは、今回の一件で、アベの薄っぺらさが、露呈したということである。なるほど、麻生や甘利の、思いつき発言のあの甘さを見ていると、またまた腹痛の予感がしてくるのである。
    期待感だけで上がってきた株価は、10500円水準から1万円を割る水準まで下がるだろう。またぞろ、来週から政治家の口先介入が始まるが、日本デフレ銀行が中央銀行である限り、政治屋の口上にマーケット関係者が踊らされることはもうないだろう。

  • ZOZO TOWN 中身が感じられぬ、薄っぺらい事業と経営の、化けの皮が、剥がれるには、あまりにも早すぎるだろう。冷静に考えれば、誰でも出来るお商売に、成長性など微塵もない。街の衣料品店のネット版だろう。
    なるほど、口先口上がすべて。
    逃げ場工作の株価形成中。これも、古典的な手法で、失笑。
    こんなもん、掴んでる投資家も投資家だ。

  • 10年に一度のチャンス。あるいは20年に一度のチャンスなら、ここで資産が作れる。デイトレさえしなければ。
    野村の1000円、MUFGの1000円、みずほの500円で、株価の修正の完了。
    これも、ほんの下がり過ぎの修正に過ぎないし、相場参加者は、これは暗黙に、なるんだろうなとわかっている水準である。
    リーマンショックで下がりに下がった金融株で、アベ内閣で、連日、デフレ脱却と、閣僚が連呼する中で、
    これで金融株が騰がらない訳はない。これだけ、「金融株」に追い風の、わかりやすい相場はそうはない。日本だけではない、世界株高で、リーマン買って、はじめて良い効果が出てくるわけで、増資があっても、EPS100円を目指していくわけで、1000円は通過点。だめ過ぎの、正常化にすぎない。
    いつ崩れるかわからないバイオや、売れるか?のもの作り行くのであれば、
    黙って、
    野村の倍化、現物のロングにある程度持つ、信用でよし。

  • テレビでこれは、有識者?
    まともな社会人は、考えながら、話しますよね。
    こういう発言の程度の低さ、それを平然と口に出すという、程度の低さね。
    唖然としてしまう、
    これがチャイナリスクの本質ですね。本質は変わらない。

  • 日本への批判が「なかった」とは言え、さすがにG20以降、もろ円安に進む動きは難しい。むしろ、為替はしばらく横ばいか、若干円高に振れるなどし、為替コントロールは意図せず、のアリバイを作るだろう。
    よって、アベ内閣の閣僚も、「脱デフレ」つまるところ「インフレ」発言へシフトしつつある。日本を適正なインフレに持っていく!と公言している。
    それも、連日の連呼であり、政治がここまで明確に明言することも珍しい。
    相場は、インフレ銘柄にシフトするだろう。不動産、証券、銀行、あたりが主戦になるだろう。しかし、まだデフレ脱却に懐疑的な状態であるのが実態であり、ゆえに、まだ野村は買える。仮に2%のインフレになれば、それは衝撃である。
    白川よろしく、ハイパーインフレなら、なおのこと。ならばインフレ対策が必要になるわけで、株や外貨を買わなければならない。通貨価値が下がる事態のイメージが、長らくのデフレで、日本ではおよそ持てないだけインフレ対応としての株保有が、叫ばれる頃には、野村は1000円に留まらないだろう。インフレ対策銘柄の1丁目1番地だ。

  • ・アベ、麻生の、リベンジ内閣だけに、市場を動かす発言を連日発するなど、かなり大胆な内閣であることは、周知のとおりで、これだけの大風呂敷を広げて、良いのか?とすら、思う。仮に武藤で決まっても、財務省に恩を売るか、バーターとして、何かがあるわけだし、この状況で武藤スラ、金融緩和に反対は出来ないわけだ。むしろ武藤総裁で、財務省の人質を取るという選択肢のほうが良いのではないか。だめなら、国民を巻き込んだ集中砲火で、日銀総裁批判を煽り、首にすれば良いのだから。そして、財務省に無理難題を押し付けることが出来る。岩田より、武藤のほうが政治的には妙がある。白川の一件で政府はその流れをつかんだ。したがって、武藤であっても、大緩和である。そもそも日銀法改正するので、法の保険もかけられる、まあ、誰でも同じである。
    とすれば、インフレ誘導は揺るがないわけで、現在のプチバブルが本当のバブルになる可能性も秘めている。プラザ合意以降の、80年代後半の再来である。前川レポートのような成長戦略が、間もなく出て、参議院選挙をし、民主党を壊滅させ、国会を浄化し、プロビジネスの政治が行われる。日経平均ベースで、12000円は間もなく、リーマンショック前を超えていく水準、日経平均2万円をリベンジ政権は意識していくだろう。インフレで、日経2万円の風景をイメージしての株式投資なら、何を買えば堅いのか?外さないのか?
    こたえは明瞭である。

  • よくも悪くも、ITの経営者の感覚は常人と異なるのかも知れないです。
    いやなら、新日鉄やみずほ、でも買えばよい。
    「お遊戯」資金を、株券刷って集める。集めて、騒いで、潰して、また会社興して、楽しく人生過ごす。「責任」という言葉は、頭の中に薄いのか?。
    むろん「社会的・・・」という言葉もきっと皆無に違いないと、知人のITベンチャー経営者を見ていて、つくづく思う。
    30歳も超え、中学生のような話し方、約束は95%守らず、そんな輩も、一端の上場企業経営者なのだから、恐れ入る。金への執着もなく、快楽(ストレスがない状態)を異常に好むだけに、決算だとか、資金繰りだとか、自らを拘束するストレスを敬遠。「会計士に任せてるんで」と。
    80年代もそうだった。そういうリスクを、新興企業には持って株をやらないといけないな。変わってないな、株という賭場は。

  • 幹部が全員、1ランク降格なら、元のまんまの序列。それでも給料は下がるってか?ーこれでミソギとは、株主軽視も甚だしい。サラリーマン役員の給料なんぞ、知れておる。こんなガバナンスがおかしい会社は、機関投資家は買えないだろう。
    下手したら3桁の株価になる気配も感じている。いや、きっとなるんだろう、ヤマダの時代は2000年代中頃に終わった。ダイエーと同じ末路。

  • 大証2部銘柄が、ヘッジファンドやら、公募投信の輩まで巻き込んで、こりゃ、まっこと派手な大衆演劇だこと。結局、薄くなるのは事実。株価倍に仕立てたところで、たまたま?増資とは、これまた久々に面白い。ターゲットの4、000円で釘付けが、実にプロの技だった。
    下は下でプロがもっともらしく支え、それらしき雰囲気を作るんだろう。増資が済んだら、梯子をはずす。商工ローンってやつを甘く見てはいけない。2800円のプラス1000円くらいの演出ってところだろう。ファンドや投信は昨日まで(ちょうど昨日)お見事に売り抜けている。

  • 外資やらが、玉を集めて、最終的にどこかに売られるのだろう。忘れたころにそうなら。怒涛の上昇は、だれかの玉集めだ。筆頭はJトラストだろう。ファイナンスも付いてだから、増資分以上に金などある。Jトラでなくとも、ここを買いたい会社は、たくさんある。新生銀行などでも可。

  • 周知のシナリオ、水戸黄門。6000円で3分割が見え見え。その後、2000円が3000円OVERで、結局分割前で10000円。流動性も増して、その後、増資。Jトラストのような、速攻、株主殺しよりは、お行儀が良い。ある程度、アベノミクスを信じているんだろう。イーギャランティの手法に近い。この筋ならOKである。ここの株主や取り巻きは、このシナリオをメインに置いているし、なんで分割するの?の答えは、株価上げるため、いつもそれだけが正解。

  • もう投信も買わないし、最後は個人投資家だけの鉄火場だ。後ろで株価動かしているのが、ここのバックにある金融機関なんだろうなあ。2800円以下で買って、2800円で売る。そういう投資アイディアしか思い浮かばない。2000円すれすれの株価で、1800円のオプションを買うバカはいまい。
    だから、+1000円のラインを死守させるのか。株価材料もタマとして持っているんだろう。場合によってはそれを使う。すべては嵌め込むための仕掛けだ。
    むしろ弱い全体相場なら、ふたたび3500円近辺まで持ち上げ、期待感を煽る可能性すらある。いずれにせよ、相手はプロだ。配牌の時点で負けている。

  • No.15078 強く売りたい

    日銀の相場管理はヘボ

    2013/05/29 23:40

    1000円安を招いた結果だけからして、日銀、政府の相場管理姿勢は、ヘボだな。今日あたりは、売り方を徹底的に締め上げる局面だった。そんなことは、日銀の東大君たちもわかっていること。それでも動けないのは、動かないんだろう。長期金利なんぞ、別に2%に迫ったわけでもなし、まったく株式の要因。上がった株価の調整にすぎない。ましてや中国の問題でもない。
    人為的にあげてきた(期待に働きかけ)相場だけに、人為的に支えないと、
    崩れてしまう。黒田も、一回付き始めた嘘は、嘘を重ねない限り、まことにはならない。それくらいわかるだろう。本日の引け支えられないどころか、持ち上げられなかったのは、深刻だ。

  • 株価が速度違反で急騰している以上、いつヘッジファンドの怒涛の売りポジション構築が始まるかは、日銀のもやし君にすらわかっていたはずだ。それに対して、この様では、先が知れている。相場対応能力も何もない。アベノミクスの成長戦略は、実効性が薄い、ということで、やっぱりアベはダメだな、の市場評価が6月中に下され、再度、ヘッジファンドなどに売り直されるきっけかになろう。空気を創る、空気を維持させる相場管理が、本来、必要であったはずで、そこの配慮がない日銀は、やはり政策遂行能力が欠如したダメな組織である。これは1000円安、700円安と見れば、明瞭。12000円で止まれば、御の字というところだろうか。

  • 拡大戦略から、防戦の縮小均衡へ。均衡地点を探る。不採算店の一斉見直しで、会社を守れるか?
    成長しない企業の株価など、下がるに決まっている。復活するにせよ、来期、さ来期と、数年も業績が低迷するなら、投資のユニバースからは除外される。今期の予想PER云々など、子供じゃあるまい、銘柄評価の軸ではない。巨大化しすぎて、ダイエー化する。しかも、ヤマダが消えても、何も困らない。つまり、存在意義が薄い。現在の株価は非常に割高と思う。1000円割れを想定。それでも、成長性が乏しいので買えない。

  • 昔の証券会社の営業と何ら変わらない。今は投信だ。イーギャランとJトラストは、投信のファンドマネージャーどもが、こぞって買い上げて、投信の基準価額押上げを果たした。それだけだ。それを仕手とは言わない。良いと思ったから買いました、それが表向きの建前だ。ただ大証2部の、こんな銘柄を、それなりの金額で買ったらどうなるか?さらに増資話まで絡んでくると、個人マネーは厳しい状況だ。(投信はきちんと売り抜けてはいる。それも妙な話だ)終わった株、出がらしで、会社も増資できたし、大証と東証の統合話で、そのうち東証1部になるんだろう。そんなものは織り込んでいるし、織り込んでも目先の株価を動かすほどの材料でもない。買収なんぞ、またするんだろうが、そもそも買えるまともなノンバンクなんぞ、もうない。売るほうも、ふっかけるに決まっている。だから、増資規模からいっても、不明瞭だし、まともな買収が出来るのか。金主の絡みや裏が透けて見えてしまう。ここは、もう出がらし&不透明過ぎるので、株価が1000円割れから検討ということにしたい。

  • 相場管理能力のない日銀。1000円安で時で為すすべなしの様子から、KPIは見込めないことがすでにわかった。その後も700円安、500円安とやらかしている。中小企業円滑化法終了で中小企業倒産ラッシュ。来年の消費税
    Upで不況入り。そんな中、物価上昇2%上昇なんぞ、誰が望むか?とは共産党でなくとも思う。アベノミクスなんぞ、はなから嘘、それも大嘘である。デフレでよい、が日本国民の本音である。黒田と岩田は早番、大風呂敷を畳むだろう。否、畳まなくとも同じである。これでも単なる追証の投げ売り、と言えるのか?ヘッジファンドの売り仕掛け、聞いたような文句がストラテジストは叫ぶ。愚の骨頂だ。つまるところ、売る材料が豊富にあるからだ。目下、最大の売り材料は、アメリカのQE終了ということだ。モルヒネを打って何とか痛みなく生きているが、注射をやめた途端、激痛が世界を襲う。もはや日銀が金をばらまいたどころの
    騒ぎではない。だから、日銀は白旗を上げた。
    さらに、政治的な理由もある。アメリカ国債を買ってやるから、円安に
    しろの日本の要求を一時飲んだアメリカ。しかし、中国がアメリカの国債を日本以上に買います、と言ったものだから、日本との約束を反故にした。かの国の代表は、国債を買いにアメリカに行くのだ。額次第では、アメリカから尖閣も買えるだろう。あべは、体よく国債を買わされ、つかの間の幸福を味わった、ところだろう。浜田某なんぞの介入も、それを窺わせる印だ。そして、中国に切り替える。日本を捨てる。そして思い知らせる。アメリカの怖さを。中国以上に国債を買えば、許してやると。アメリカのやり方はいつもこれである。日経は恐怖感すら覚えるくらいまで下がると見ている。
    おそらく1万円割れ。為替は80円台に戻る。中国にとっても元高が回避できる。そういう握りがアメリカと中国で出来ている(TPPに中国は入るだろう)。財政難のアメリカは、日本と中国の富裕国を交互にたぶらかしながら、分断統治を行い、自国の紙屑を販売して金を稼ぐ。
     具体的にはFリテを徹底的に売り込むことで、日経平均を潰す。為替を80円台に戻すことで、想定為替レート90円のトヨタを3000円台に落とし、TOPIXを落とす。来週はSQ。そろそろその動きが開始される。中間反騰はあっても、新たな追証を作るための仕掛けである。13500えんから14000円までの上昇でたっぷり買わせ、ドスンとまた1000円落とし、相場を反転させるだろう。中央銀行や政府が何もない国の株価ほど操作しやすいものはない。

  • 日銀の職員も、新任総裁を弄んで、せせら笑ったらいかんぜよ。サラリーマンなんだから。日銀の服務員は、みんな白川さんが好きなんだよ。社会主義国家の中央銀行。たくさん勉強したのに、金持ちになれない日銀の職員君は、規制緩和も、アベノミクスも大嫌い、株価下落でお喜び。今日の会見でも、おかしなペーパー作って、黒田ショックを演出だ。敵か味方かわからない組織で、黒田さんもお疲れさんだこと。やることはまず、人事だ。

  • ニプロの癖の悪さ、決算予想の信ぴょう性も低く(昔のテルモ)、相当売り込まれるだろう。為替も、90円割れはスコープに入って来ている以上、為替にも引きずられ、6末で800円。夏に500-600円の行ってコイの展開を想定。アベノミクスの崩壊(やり方が下手)で、ユニクロバブルの崩壊で、日経平均自体も1万円前後まで下押し。そこで、ようやく危機感が政府にも出てくるだろうが、中国バブル崩壊に、どう対応するか?は未知数。リーマンショック以上の衝撃が日本を襲うので、株どころではない。それとも売りで一財産築くか。

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