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No.626
悪すぎる雇用統計で、悪材料出尽…
2019/03/09 07:31
悪すぎる雇用統計で、悪材料出尽くしで米株・日経先物共に反転反発。
双日も、へたくその投稿出尽くしで来週は反発だろう。各国低金利へ向かうの確定で、高配当銘柄の商社株のお株も上がるだろう。 -
No.209
石炭は双日の生命線。影響が明ら…
2019/02/22 09:13
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No.133
野村が売ったと言われた時買った…
2019/02/20 11:03
野村が売ったと言われた時買ったか? 買えてねーだろうーなー。双日的には空前の買い豚減少&見た事ない連続逆日歩。あればだが押し目は買っとけ。
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No.14
野村が売ってる? チャンスじゃ…
2019/02/18 10:07
野村が売ってる? チャンスじゃねえか、買っとけ。レーティングごっこは、買いも売りも1日しか保たねえぞ。
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No.998
おいっなんだなんだ、日経先物C…
2019/02/17 00:35
おいっなんだなんだ、日経先物CMEが21,230円に上がってるのにお通やみたいになってるじゃねーか。ひょっとして買っとけと言ったのに買ってねえのか? 肝が据わってねーなー。
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No.825
米を出し抜き。まだ日経ビジネス…
2019/02/08 10:58
米を出し抜き。まだ日経ビジネスだが、日経新聞が取り上げると日本株は急上昇する。期待して待っとけ。
TPP加入までにらんだ、したたかな改革提案
中国側も対米協調路線を固めている。先ほど触れた構造改革を進めることが最優先事項だからだ。ここで改革を先送りすれば、将来直面する負の影響が甚大なものになるのはほぼ確実である。そして構造改革に集中するためには、対外関係を安定させる必要がある。
中国が譲歩するとすれば、米国に次に挙げる改革を提案するだろう。①技術移転の強要をやめる、②知的財産権の保護を強化する制度を導入する、③外資企業の活動を規制する場合は事前に意見を聴取する、④国有企業に対する優遇策を是正する。
習近平政権はしたたかだ。実はこれらの政策は自ら進めたいものでもある。米国からの外圧を利用して国内の反対派を抑え、実現する意図とみられる。
さらに言えば、中国はTPP(環太平洋経済連携協定)への加盟を念頭に置き始めている可能性がある。これらの改革を実現すれば、TPP加盟のハードルがぐっと下がる。中国は2001年にWTO(世界貿易機関)に加盟することで自由貿易体制の恩恵を大きく受け、経済を急速かつ巨大に成長させた。TPPに加盟し、グローバル市場への円滑なアクセスを確保することで引き続き自由貿易体制の大きな恩恵を享受し続けることを目指したいはずだ。
ただし、譲れない一線は守り続ける。「中国製造2025」と「一帯一路」の継続に関しては決して退かないだろう。
もちろん、3月1日をにらんだ交渉では、米中ともに無傷ではすまないだろう。中国は、いくつかの分野で関税率の引き上げを迫られるにちがいない。それでも、許容できる範囲に収まるのではないか。 -
No.823
再上方修正あり。日経に引き摺ら…
2019/02/08 10:33
再上方修正あり。日経に引き摺られた時は買っとけ。
福岡個人株主説明会(2019/1/28 開催)
Q 石炭市況見通しと、中期経営計画最終年度の目標当期純利益 750 億円の達成確度について
A<藤本> 石炭価格は、中国経済に左右されるところが大きい。現在、中国経済には減速懸念があるなかで、中国政府は、景気対策に取り組む方針を決定している。そういった背景もあり、今後の石炭市況の推移を予測することは難しいが、当期純利益 750億円という、当社が掲げた中期経営計画最終年度の目標は、非資源分野の成長によって達成できるレンジであり、石炭価格が下落した場合でも、それを撥ね退け、この目標を達成したいと考えている。
Q 株価対策について
A<藤本> 業績を着実に成長させていくことが、株価を上げる一番の道だと考えている。また、本日のような個人株主説明会や個人投資家様に向けての説明会、アナリストとのスモールミーティングなどを通じ、当社がボラティリティの高い資源分野ではなく、非資源分野の事業によって着実に右肩上がりの成長を続けていることを広く認識していただけるようご説明している。
加えて、双日の名前をより多くの皆様に知っていただくために、レギュラー番組でのテレビコマーシャルの放映を開始した。
Q 為替変動リスクへの対応策について
A<藤本> 現中期経営計画の前提ドル円為替レートは、105 円と設定している。この前提レートから大きく外れるような形で円高が進んだ場合、何らかの対策を行なう必要があると考えるが、現在のようなレンジで推移する場合であれば、特段の問題はないと考えている。A<田中> 外貨建て取引は全てヘッジをすることを原則としている。投資を行っている部分によってポジションが生じることはあるが、採算性のなかにそういった為替の変動も織り込んだうえで、事業投資を行っている。
Q ブレクジット、トランプリスクへの捉え方
A<藤本> 当社の欧州での事業は、その殆どを EU 側で行っており、加えて、U・英国間での物流商いは殆ど行っていない。ゆえに仮に合意なき離脱となった場合においても、収益への大きな影響はない。またトランプ大統領の発言が為替や金利へ影響を与えることがあるが、アメリカの経済指標は総じて堅調であり、個別の発言に惑わされることなく適切なリスクマネジメントを行い対応したいと考えている。 -
No.127
原油の権益を売り払った双日は、…
2018/11/07 09:23
原油の権益を売り払った双日は、原油価格に右往左往される事がない。逆に下がった方が取り扱い量が増えて+に働くのだろう。機関が買いやすくなる事間違いなし。
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No.1027
不明瞭で混沌とした相場なら、今…
2018/11/01 13:07
不明瞭で混沌とした相場なら、今後、石炭でボロ儲けで高配当と言う、素人でも機関でもわかりやすい銘柄に買い向かうだろう。来年のTPP開始も超追い風だ。
配当取りまで、残り2週間。期末…
2019/03/11 09:09
配当取りまで、残り2週間。期末に偏った9.5円の配当はおいしいに決まっている。