毘沙

2021年4月1日 11:43 JST

台湾のＴＳＭＣが11兆円投資、今後３年で－半導体の生産能力強化

半導体受託生産を手掛ける台湾積体電路製造（ＴＳＭＣ）は１日、半導体の生産能力を強化するため今後３年で1000億ドル（約11兆円）を投じる計画を明らかにした。

先端半導体の主要メーカー、ＴＳＭＣは2021年に最大280億ドルの設備投資を既に計画していたが、世界的に半導体不足が顕著となっており、最近のトレンドや動向が一段の生産能力増強を後押ししている。同社は旺盛な需要に対応するため各業界の顧客と協力する方針を示していた。

2021-04-01

GMOグローバルサイン・HD
東京都をはじめとする計18自治体が参画　三重県桑名市がGMOグローバルサイン・HDと脱ハンコの実証実験を開始

詳細↓
https://www.gmogshd.com/news/press/gmo-hs/210401_3151.html

愚痴や泣き言を言っても株価は上がりません。

売手を利するだけで、勝利の女神が逃げて行きます。

辛い時は、我慢あるのみです。

昨年の今頃を思い出して下さい。

短期筋の利食い ＆ 振るい落とし、健全な姿です。

一巡後は↑です。

暇な方は、余裕で ただ眺めていれば良いでしょう。

BIG 朗報です。

2021 年 3 月 31 日

北陸電力株式会社

スマホ検針サービスの提供開始
～初期投資不要の月額料金制でお客さま所有のメーター検針作業を効率化～

当社は、ＧＭＯグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供するアプリ「hakaru ハ カ ル.a i エーアイ byGMO」を活用した「スマホ検針サービス」を開始しましたのでお知らせいたします。

詳細は↓
http://www.rikuden.co.jp/press/attach/21033101.pdf

怒らず、焦らず、何事に付け「千里の道も一歩から」でしょ、

カラで売り込まれた他の小型銘柄も急伸していますね。

大きな外資機関に狙われた？

大方の予想に反し、梯子が外された？

補足です

neqto: Inc.（カリフォルニア州サンフランシスコ）は、neqto: のエンタープライズIoTソリューションにグローバルな通信サービスを付加するため、EMnify（ドイツ、ベルリン）と 2020.02.14に事業提携いたしました。

EMnifyは、モバイルIoTに革命をもたらすSoftware-as-a-Service（SaaS）企業です。 EMnifyの接続管理サービスは、「モノ」をつなぐテクノロジーを世界中のモバイルネットワークオペレーター、企業、開発者に提供します。

EMnifyは、ネイティブクラウドサービスとしてモバイルコアネットワークインフラストラクチャを開発および運用した最初の企業です。これにより、安全で信頼性が高くスケーラブルな方法で接続が可能になります。

その結果、EMnifyはコミュニケーションの障壁なしに未来への道をリードしています。 EMnifyは、世界180か国以上で利用可能で、 1,000社以上の顧客がEMnifyのテクノロジーを使用して革新的で連携されたビジネスモデルとIoTアプリケーションを作成しています。

EMnifyは現在、同社はヴュルツブルクとベルリンのオフィスで25を超える国籍を持つスタッフが在籍しています。

臨報より

先の株主総会の取締役賛否

青山社長だけ異常に否（182万8千株）が多いですね。それも昨年より70万株強増えている。

有効投票の80％、しかし親の過半持株の賛成票を省けば、これは非常に醜いです。

熊谷会長も一般株主の意向を無視出来なくなりますよ。

青山社長には今期頑張ってもらわないと、来年の総会大変な事になります。

それと役員報酬、赤枠は兼任で無報酬、残り8名で2億7百万、平均 約2千6百万です。

だから社長は借金が返済出来ない？　もっともっと頑張れば報酬も上がる、、、

社長以下 経営陣は、背水の陣で頑張ってもらいたい。

昨日 タカトリのNRで、パワー半導体向け SIC 材料切断加工装置の大口受注

半導体関連は熱い、ここも裏で大口受注が進んでいるんじゃないか？

2021年3月29日発行-　 著:ラース・ロフグレン

最高の SSL 証明書プロバイダ

●トップ6ベストSSL証明書プロバイダ

SSL.com — 格安 SSL 証明書に最適
GoDaddy — セキュリティとマルウェア対策に最適
セクティゴ— 長期証明書に最適
グローバルサイン— 企業に最適
DigiCert — SSL ライフサイクル管理に最適
委託— ビジネス用ウェブサイトに最適

GlobalSignは、世界中の企業、イノベーター、クラウドベースのサービスプロバイダーにIDセキュリティソリューションを提供しています。GlobalSign によって 250 万以上の SSL 証明書が発行されました。2,500万以上の証明書はGlobalSignの信頼できるテクノロジーに依存しています。

高度なセキュリティニーズを持つ大企業や企業にとって、GlobalSignは検討すべきトップオプションです。

GlobalSign のマネージド SSL サービス (MSSL) は、現在市場に出向いている他の証明書プロバイダと比べて、本当にユニークです。このソリューションは、エンタープライズ SSL の大規模な管理に関連するコスト、時間、および労力を削減することを目的としています。

このプラットフォームは、パブリック Web サイト、非公開サイト、内部サーバー用のソリューションなど、あらゆる種類の SSL 証明書に対する企業固有の要件で構築されました。

GlobalSignの企業向けマネージドプラットフォームは、証明書の展開と管理を大規模に簡素化します。また、企業向けにボリューム割引や柔軟な条件を提供します。ライセンス、ユーザー権限、自動展開、証明書ライフサイクル管理ツールは、GlobalSignを使用して得られる多くのメリットのほんの一部です。

この証明書プロバイダは、すべての人に対しては間違いなくありません。中小企業の経営者や個人のウェブサイトを管理しているだけの場合は、おそらく他の場所を探す必要があります。GlobalSignは、高度なニーズを持つ大企業向けに予約されています。

15000円　現物 2枚　買い注文出して近所に出かけます。多分買えるでしょ

指紋認証や顔認証、静脈認証といった「生体認証」（バイオメトリクス）は、パスワードに比べてセキュリティが高いと言われていますが、ある意味 簡単であるが故 エラーや複製が可能となっています。

やはり究極のルート認証局を介した本人確認が主流となるでしょう。

世界に数社しかないルート認証局の中で、当社認証局のグローバルサインは、高速発行システムで圧倒的優位にあり、いずれ業績、株価に反映されます。

LINEのオンライン診察

データーが国外に筒抜け、セキュリティの甘さが露呈、

3/24(水) 12:05配信
◆プライバシーポリシーを3月29日週に改定
LINEは透明性を強化するため、プライバシーポリシーを3月29日週に改定すると発表しました。現在は国名の記載がないなど透明性に欠けていたことへの対応として、データ移転先の可能性がある国名および目的をポリシーに明記します。

今後は上記のプライバシーポリシーの改定に加え、データセキュリティのガバナンス体制と情報保護の強化に向けて有識者委員会での検証、国際的外部認証「CBPR認証」の取得申請、米国「NIST」が定める世界トップレベルのセキュリティ基準への準拠などを予定しています。

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2021-01-28

ヘルスケア・IoMT向けセキュリティソリューション「オンライン診療セキュリティ byGMO」提供開始

少しは追風となるかな、

追記

mdyさんに提供して頂いた貴重な「狼煙」の画像です。

あの時、狼煙は何を言いたかったのか？　それを信じて買った人は大正解でした。

今回は、もっと判り易いですよ。

>総会では特定の株主に利する様な発言はご法度ですから、何も出ません。

仰せの通りです。、、が、一線を越えず核心を伝えようとするのが山川流です。

昨年の、突拍子な狼煙の画像、皆さんピン！と来ましたよね。

そして、その後 BIGな提携の連打で株価が5千円台から18.670円まで急騰しました。

●今回 株主総会に出席され、投稿して下さった皆さん 本当に有難う御座いました。

株主総会での質疑応答で長時間要するのは、良い雰囲気と悪い雰囲気とに分かれますが、90％以上は悪い雰囲気で大もめとなります。

当社総会は良い雰囲気の中での質疑応答が長かった事、そして沢山のヒントを頂いた事、あとは自己判断。

もう答えが出ています。山川社長を信ずるか否かだけの話です。

総会、そろそろ質疑応答の頃ですね。

何か出たのかな？

ここは、過去のデーターから鑑み、機関がカラ売残を増やしている時、株価が底値圏であり、株価が高値圏の時はカラ売残を減らしています。

一見、ヘタ糞機関に視えますが、個人を欺く為であり、株価が底値圏（●現在）の時には裏で大きく買い越し、高値圏では大きく売り越します。

機関が易々と60万株のカラ売残を犠牲にするバカでなし。

ガチ保は動かず、機関に同調して売った人が機関の餌食となるのです。

ドキ！

ムカデは毘沙門天の使者（化身）、多足で財福を集め、福徳成就をかなえる。