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投稿コメント一覧 (41コメント)

  • NTTドコモでは、停電により、一部地域で携帯電話がつながらない、あるいは、つながりにくい状況になっています。

  • 10~12月期の売上高にあたる営業収益は国際会計基準ベースで前年同期比7%増の8兆1500億円、純利益は50%増の8386億円。増益は4四半期ぶりだ。純利益は1~3月期の631億円から13倍の水準に持ち直した

    強みを発揮したのは、調達網の管理徹底だ。コロナ対応で昨年5月に生産を5割減まで落としたが、同9月にフル生産に復帰。10~12月の生産台数は5年ぶりに過去最高となった。2次、3次など世界各国で重層的に連なる取引先を一気に動かした。

    調達力の強みは足元の半導体不足でも生きている。「大きな減産をするような状況ではない」。半導体不足の影響について、近CFOはこう説明する。米国や欧州で一部車種を減産するものの数千台規模のもよう。数十万台規模で減産する他社より軽微にとどまる。日経より



    米ゼネラル・モーターズ(GM)は9日(米国時間)、北米の3つの完成車工場の生産休止を3月半ばまで延長すると発表。米フォード・モーターや独フォルクスワーゲン(VW)も減産する。ホンダや日産自動車は9日、今期の販売計画を下方修正した。販売機会ロスの発生する他社に比べトヨタは有利となる。
    SMBC日興証券の木下寿英シニアアナリストは「トヨタはケイレツを中心としたサプライチェーンを持ち、自分たちでマネジメントできている」と他の自動車メーカーとの違いを指摘する。独ボッシュやコンチネンタルといった外資系部品メーカーからの調達に依存する完成車メーカーほど半導体不足の影響が大きい。トヨタはグループのデンソーとの取引が安定調達につながっている面もある。

  • PTS 17:00

    順位 銘柄名 コード 売買代金 現在値(基準比)
     1.日経レバ   <1570>  70,575,336円 15900円(-230
    円)
     2.日経ダブルI <1357>  62,639,929円 1419.5円(+2
    1.5円)
     3.テリロジー  <3356>  62,112,880円 893円(-107円)
     4.Wイン日経  <1360>  36,360,310円 3399.5円(+5
    4.5円)
     5.ソフトバンク <9434>  14,361,180円 1322円(+6円)

  • 日足が、押さえ込み線となったので
    踏みがでるまでホールド

  • パナソニック(6752.T)は21日、パナホーム(1924.T)株式を公開買い付け(TOB)すると発表した。公表していた株式交換による完全子会社化は撤回した。

    買い付け価格は1株1200円。21日終値1031円を16%上回る。買い付け期間は4月28日から6月13日まで。全株の取得を目指す。買い付け総額は923億円。

  • 【NQNロンドン】10日午前のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は4日続伸。英国時間10時時点では、前日終値に比べ55.81ポイント高の6967.65で推移している。鉱業株と金融株中心に買いが広がり、構成銘柄の約7割が上昇している。
     銅価格の大幅高を背景に、鉱業株が買われている。アントファガスタは9%超、資源商社のグレンコアは5%、それぞれ上昇している。

    明日こそは上がって欲しいもんだ。

  •  パナソニックは11月から、米電気自動車(EV)大手のテスラ・モーターズと建設中の車載電池工場(米ネバダ州)で量産を始める。テスラの新型車の受注が好調なため稼働時期や増産投資を前倒しする。パナソニックは中国自動車大手の北京汽車集団とEVの基幹部品も合弁生産する。EV市場が拡大する米国と中国で提携事業を加速し、自動車関連で年間売上高を1.5倍の2兆円に引き上げる。

     パナソニックはテスラとの車載用リチウムイオン電池工場の稼働時期を「2016年度中」としており17年初め以降になる見通しだった。ただ、テスラは小型セダン「モデル3」(17年発売予定)の受注が好調で、パナソニックに対し稼働前倒しの要請があったとみられる。新工場は7月に開所し11月から電池の心臓部「セル」を量産する。

     パナソニックはテスラとの電池工場に対し最大16億ドルを8回に分けて投資する計画だった。投資を前倒しして早期に量産規模を引き上げることも決めた。「電池不足で車生産が滞る事態は避けたい」(パナソニック幹部)という。


    ADRがプラス25円

  • JXホールディングスの2017年3月期の連結最終損益は1500億円前後の黒字になりそうだ。前期は3000億円程度の赤字とみられ、黒字転換は3期ぶり。原油価格の先行きは不透明だが、4月に入って上向きつつある。現在の相場水準が続けば販売用の原油在庫に大きな損失は生じないとみられる。

  • 日経日足を見ると、下っ離れのタスキがでたので
    今日あたりが、逃げのチャンスなのかもしれないが。
    ホルダーとしては、あしたも上がる事を期待してしまうので
    売る事をためらってしまう
    ここは10年定期のつもりで買ったので簡単には手放せません。笑

  • 株価が-3σを下回った銘柄(市場人気順) ★株価の下げ足が速過ぎ、買い戻しが入りやすい銘柄

    のトップにキャノンが
    2月の自社株買い期待で、そろそろ買おうかな

  • ダウと日経が落ちるナイフ状態ですから、どうでしょうね。
    雇用統計も無視状態
    いわゆる、総弱気

  •  キヤノンは京都大学と高額ながんの主力検査装置の価格を従来の1割程度に抑えられる技術を開発した。1台5億~10億円する「磁気共鳴画像装置(MRI)」が対象で、導入病院の拡大や診断費用の低下が見込める。小型化でき企業の定期健診でも使いやすくなる。

  • ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を長期間、増殖させ続けられる自動培養装置を、京都大の岩田博夫名誉教授と同大学再生医科学研究所の小長谷周平研究員、パナソニックが共同開発した。細胞を60日間、計20回にわたって培地を移しながら増殖させることに成功。均一な性質で大量の細胞を培養し、研究の効率向上が期待できる。17日に英科学誌に発表した

    これのことですか。

  • パナソニックの津賀一宏社長は日本経済新聞の取材に対し、2018年度をめどに海外売上高を14年度比5割増の6兆円に引き上げる方針を明らかにした。5つの事業部の本部を海外に移すなどして開発から製造、販売までの意思決定を速める。海外売上高比率は現状の5割から6割に高め、18年度の連結売上高を10兆円と14年度比3割増やす方針だ。

  • 鉛電池に続き

    パナソニックは子会社の三洋電機が中国で手がける液晶テレビ事業を、現地の家電大手、四川長虹電器(四川省)に売却することで合意した。売却額は明らかにしていない。

    ADRは今の所5%UPと言ったところ。
    今日こそは、陽線でお願いします。

  • パナソニックが29日に発表した2015年4~9月期連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比13%増の2004億円だった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(27日時点、6社)の1838億円を大きく上回った。白物家電が国内や東南アジアで好調だった。事業構造改革や材料などの合理化も利益を押し上げた。売上高は1%増の3兆7604億円、純利益は38%増の1113億円だった。

     津賀一宏社長は記者会見で、白物家電について「国内で新分野の製品を積極展開し、海外でも商品ラインアップを充実し」と語った。中国経済の減速懸念に関してはデバイス関連などに影響があるとしつつ、業績全体を大きく押し下げる要因にはならないとの見方を示した。

  • パナソニックは22日、まぶしさを抑えた発光ダイオード(LED)ライトを11月1日に発売すると発表した。従来品と比べて使用電力を約25%削減できるほか、価格も約2割安くした。一体型LEDベースライト「iDシリーズ」の新商品として売り出す。

     新商品は部屋の大きさや用途に合わせて組み合わせ方を選べる。16年度中にシリーズ全体の累計出荷台数を1000万台に増やす。

    ソロソロ上がれ

  • 日本電機工業会(JEMA)が20日に発表した2015年9月の白物家電の国内出荷額は、前年同月比3.4%増の1763億9500万円で5カ月連続で前年実績を上回った。ルームエアコンが13.7%増の362億円で3カ月連続でプラス、冷蔵庫は3.6%増の419億円で5カ月連続のプラスだった。洗濯機は7.7%減の262億円で4カ月ぶりにマイナスに転じた。

     あわせて発表した2015年上期(4~9月)の出荷額は前年同期比4.7%増の1兆1859億円だった。JEMAは「天候不順や台風の影響はあったが、大型製品は付加価値の高い製品を中心に好調に推移した」としている。

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