ここから本文です

投稿コメント一覧 (89コメント)


  •    『願 い』

     今・・・
     今年最初の暖かい太陽が
     海の彼方から静かに昇ってくる

     宇宙の中の小さな小さな地球(ホシ)の
     生きとし生けるものを見守り
     勇気づけるために燦々と昇ってくる

     三百六十五分の一のこの日の太陽が
     その崇高な存在を知らしめるべく
     朱色の衣に包まれて昇ってくる

     今年こそと年が変わるたびに
     いつも思う

     やはり今 上りくる太陽に願う
     今年こそ・・・
     今年こそ・・・

                蒼 月


     ここあ様

     明けましておめでとうございます
     今年もよろしくお願いします

  • >>No. 1457

     reza様

     今年はありがとうございました。
     よいお年を・・・

               蒼 月

     このスレッドにコメ入れるのも、これが最後です

  • 強き風
       月を千切って
            大晦日


     あい子様
     
     今年は板を使わせて
     頂きありがとうございました
     良いお年を・・・

               蒼 月

  •  
     凍星や
      
       遠き田舎に

          想い馳せ


             蒼 月

  •  
      『うそ泣き』

     私たちは生まれた瞬間から
     泣くという言葉を発する
     その時の泣くは意思表示のはずだった

     しかし人はいつの間にか嘘泣きを覚えた
     痛い苦しいと言っては泣きい
     悲しい寂しいと言っては泣き
     悔しい嬉しいと言っては泣く

     その何%かには嘘が混じる
     誰もが持ち合わせてる嘘泣きに
     人々は踊らされ翻弄される
     
     昔は素直に流した涙も
     今では上手に使い分けて泣く
     少し高度にそれを使い始めた頃から
     人々は加速してひねくれ者になった

     自分が乗り気やる気がある時は
     眼を輝かせ力を発揮するが
     ちょっとでも落ち込むと尖った涙を落とす
     この嘘泣きが厄介なやつなんだ

     でも・・・
     時々 その嘘泣きに心を動かされる
     そして・・・
     その涙の中から
     原石のような秘めた力を発するから
     信じるんだよ

     澄んでなくていい
     綺麗でなくていい
     真珠のような
     真実の涙を見たい


     うそ泣きよ・・・


           蒼 月

  • >>No. 1457

    残念です、本当に残念でなりません
    でもrezaさんが決めたことですから
    何も言いません ご苦労様でした
    今までありがとうございました
        
               蒼 月

  •  
       『援 詩』

     俺は風なりたい
     誰より速く誰よりも遠くへ
     そして真っ先に到着したい

     俺の願いは
     君が優しい光を放ち
     誰よりも光輝くのを見たい

     俺は黒子でいい
     風の隙間から見てるから
     君を包むベールを脱ぎさり輝け

                蒼 月


  •    『飢えた愛』

      あなたは夢をみますか

     悪者に追いかけられる夢 
     手が届きそうで届かない夢
     夜中に目覚めて・・・夢まぼろし

     あなたは夢をみますか
     
     苦しくて魘される夢
     好きな人が他の人と楽しんでる夢
     はっと目覚めて・・・美しくも苦い断片

     あなたは夢をみますか

     楽しかった子供の頃の夢 
     地面を蹴ったら空を飛べた夢
     夢だから目覚めて・・・すべて霞の中


     心の疲れ・・・
     乾いた心・・・

     そして飢えた愛


              蒼 月



     rez様

     あなたのコメントでわからないものがあるんだけど
     どなたかとお話してるのでしょうか?

  • >>No. 1451

         
       『想い歌』

     初冬の抜けるような青空に
     白い白い真っ白い雲が
     踊る様に線を引いていく

     千切れ雲がポツリポツリ
     五線譜に音符を描いていく
     時折り吹き抜ける風が
     木々を揺らしメロディー奏でる

     僕の想いをのせて
     僕の胸の鼓動は雲の音符をなぞり
     窓辺で歌うセレナーデ
     優しい優しい君への子守唄

     ほら・・・
     君の部屋の窓を開けてごらん
     風が奏でる君への想い歌
      
              
               蒼 月

     rez様

     あなたの優しい詩にいつも癒されたり
     哀を感じたりしています
     ありがとう
     それに詩を読んでくれて感想を言ってくれて
     本当に感謝


  •   『俺の月齢』

     蒼い月が静々と出るとき 
     山々は静寂に包まれ
     木々は騒がず揺らがず
     波は動かずさざ波立たず
     ただ蒼の世界が広がるだけ

     紅い月が漆黒の闇に上る時
     鳥たちは騒ぎたて
     獣たちは畏怖の表情に変わり
     生きとし生けるもの恐れおののく
     紅い闇が血の匂いをまき散らす

     白い月の光が暗黒を射すとき
     自然界は落ち着き
     生き物たちは安眠を貪り
     俺の心を穏やかにしてくれる
     白い月の涙が心の浄化を促す

           
               蒼 月

  •  満月の 

       中に生ってる
     
           冬の柿

  • >>No. 1445

    あなたお陰で温かい温かい
    清水が流れ込み枯れた心の湖が
    いつの間にか潤っています

    背中がぽかぽかしてきました


  •   
          『冬の訪れ』

     ビルとビルの狭間を通り抜ける風はすでに冬の匂い
     街を飾るイルミネーションと気忙く行きかう人々の隙間を縫って
     確かに聞こえくる冬の足音

     紅葉と落葉のはざまで呼んでいる冬の声
     振り返れば いつの間にか肩を抱かれ体を包んでいる
     微かに密かに始まる冬の物語

        
                       蒼 月

  • >>No. 1261


      『墨絵の君へ』

    薄ぼんやりとした墨絵に入り込んだ君が
    心配で様子を見に来た
    やはり君は
    いつの間にか親しかった人に去られ
    一人ぽっちになっていたね

    優しさと繊細さを持ち合わせていた君が
    色を失くし息苦しさの中でもがき苦しんでる
    時間が経てば無味乾燥な日々も
    色を付けるかもしれない

    だがそれまで僕は
    君の近くにいて見守りたい
    心の守護神でいてあげたい
    ただただ・・・君の幸せを願いながら


                 蒼 月


  •    『記 憶』

     別れがこんなに辛いとは・・・

     楽しかった事を消し去りたいのに

     辛さが増幅すると楽しかった記憶も増幅するんだね


                    蒼 月

  • 街路樹の
      一葉落ちて
         秋深し

  • >>No. 1442


     『蒼き月のブルース』

     蒼き月の光が
     降る降る降る降る降り注ぐ
     森も川も山も海も
     薄ぼんやりな蒼色染みて
     うすら寒くてもの悲し

     晴れた夜のしじまには
     蒼き月は似合わねど
     いつも俺は一人ぽっちで
     竹林ゆらす風の音(ね)を聞く
     青白き波頭の音を聞く

     かさこそかさこかさこそと
     昨日も今日も次の日も
     音鳴り風鳴り木々が鳴り
     俺の心を揺さぶるように
     千路に荒ぶる心あり

     降る降る降る降る蒼き月
     薄ぼんやりな光が染みて
     明日への光明見えねども
     日ごと夜ごとは繰り返し
     怨み辛みを増幅す

     人生は蒼き月と青き波
     重なりあって絡み合う
     今日も微かに聞こえくる
     かくも哀れや情けなや
     一人詠うか「蒼き月のブルース」


               蒼 月

  • >>No. 1439

    この詩情は、自分の経験を踏まえ
    ノンフィクションで詩に綴った作品です
    3年経ちますが未だに癒えない女々しい蒼月です
    これからの季節はますます自分自身に哀れさを覚えます
    受けた傷が深ければ深いほど立ち直れないのです

    僕の詩は風景を描く時は怨念は入れません
    心や情を描く時は怨み歌になるんだろうと思います。
    PTSDでは表せないものがあるのかもしれません

    いつもいつもいつもありがとう感謝です


                     蒼 月

  • >>No. 1436

       
      『流 離』

     俺はどこへ流れる
     北か南か
     この心どこの地に埋める
     どこの地で土にかえるのか

     心の旅路はいつまで続く
     今日も明日も東へ西へ
     空の彼方へ葬り去るか
     海の底へ沈めるか

     君は心は自由にしてという
     憎む心は苦しいという
     思えば過ぎし日の想いを
     恋しいと思えば心は彷徨うばかり

     地上にあるという楽園は
     うたかたの夢ですか
     彷徨う心では推察できない
     まして憎しみを葬れない

     この世は煉獄ですよね
     天国にも行けず地獄に落ちれない
     冷たい小雨の中を
     あてどなく彷徨う心なのです

     檻に閉じ込められた
     哀れな魂なのです
     それが
     今の俺なのです


             蒼 月

  • >>No. 1431

    貴女が作った心の牢獄
    鎖で繋がれた思いや憎しみが徐々に消えて
    牢獄から解放の兆し
    解放される事が良いのか悪いのかは僕にはわからない

                       蒼 月

本文はここまでです このページの先頭へ