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No.1460
reza様 今年はあり…
2018/12/31 20:55
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No.41
『うそ泣き』 私たちは…
2018/12/07 22:41
『うそ泣き』
私たちは生まれた瞬間から
泣くという言葉を発する
その時の泣くは意思表示のはずだった
しかし人はいつの間にか嘘泣きを覚えた
痛い苦しいと言っては泣きい
悲しい寂しいと言っては泣き
悔しい嬉しいと言っては泣く
その何%かには嘘が混じる
誰もが持ち合わせてる嘘泣きに
人々は踊らされ翻弄される
昔は素直に流した涙も
今では上手に使い分けて泣く
少し高度にそれを使い始めた頃から
人々は加速してひねくれ者になった
自分が乗り気やる気がある時は
眼を輝かせ力を発揮するが
ちょっとでも落ち込むと尖った涙を落とす
この嘘泣きが厄介なやつなんだ
でも・・・
時々 その嘘泣きに心を動かされる
そして・・・
その涙の中から
原石のような秘めた力を発するから
信じるんだよ
澄んでなくていい
綺麗でなくていい
真珠のような
真実の涙を見たい
うそ泣きよ・・・
蒼 月 -
No.1459
残念です、本当に残念でなりませ…
2018/12/07 22:30
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No.40
『援 詩』 俺は風なり…
2018/12/01 23:47
『援 詩』
俺は風なりたい
誰より速く誰よりも遠くへ
そして真っ先に到着したい
俺の願いは
君が優しい光を放ち
誰よりも光輝くのを見たい
俺は黒子でいい
風の隙間から見てるから
君を包むベールを脱ぎさり輝け
蒼 月 -
No.1272
『飢えた愛』 あなた…
2018/11/30 22:04
『飢えた愛』
あなたは夢をみますか
悪者に追いかけられる夢
手が届きそうで届かない夢
夜中に目覚めて・・・夢まぼろし
あなたは夢をみますか
苦しくて魘される夢
好きな人が他の人と楽しんでる夢
はっと目覚めて・・・美しくも苦い断片
あなたは夢をみますか
楽しかった子供の頃の夢
地面を蹴ったら空を飛べた夢
夢だから目覚めて・・・すべて霞の中
心の疲れ・・・
乾いた心・・・
そして飢えた愛
蒼 月
rez様
あなたのコメントでわからないものがあるんだけど
どなたかとお話してるのでしょうか? -
No.1453
『想い歌』 初冬の抜…
2018/11/29 23:13
>>No. 1451
『想い歌』
初冬の抜けるような青空に
白い白い真っ白い雲が
踊る様に線を引いていく
千切れ雲がポツリポツリ
五線譜に音符を描いていく
時折り吹き抜ける風が
木々を揺らしメロディー奏でる
僕の想いをのせて
僕の胸の鼓動は雲の音符をなぞり
窓辺で歌うセレナーデ
優しい優しい君への子守唄
ほら・・・
君の部屋の窓を開けてごらん
風が奏でる君への想い歌
蒼 月
rez様
あなたの優しい詩にいつも癒されたり
哀を感じたりしています
ありがとう
それに詩を読んでくれて感想を言ってくれて
本当に感謝 -
No.1450
『俺の月齢』 蒼い月が…
2018/11/27 22:43
『俺の月齢』
蒼い月が静々と出るとき
山々は静寂に包まれ
木々は騒がず揺らがず
波は動かずさざ波立たず
ただ蒼の世界が広がるだけ
紅い月が漆黒の闇に上る時
鳥たちは騒ぎたて
獣たちは畏怖の表情に変わり
生きとし生けるもの恐れおののく
紅い闇が血の匂いをまき散らす
白い月の光が暗黒を射すとき
自然界は落ち着き
生き物たちは安眠を貪り
俺の心を穏やかにしてくれる
白い月の涙が心の浄化を促す
蒼 月 -
No.1447
あなたお陰で温かい温かい 清…
2018/11/18 14:22
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No.1446
『冬の訪れ』 ビルとビ…
2018/11/18 14:12
『冬の訪れ』
ビルとビルの狭間を通り抜ける風はすでに冬の匂い
街を飾るイルミネーションと気忙く行きかう人々の隙間を縫って
確かに聞こえくる冬の足音
紅葉と落葉のはざまで呼んでいる冬の声
振り返れば いつの間にか肩を抱かれ体を包んでいる
微かに密かに始まる冬の物語
蒼 月 -
No.1262
『墨絵の君へ』 薄ぼんや…
2018/11/15 22:22
>>No. 1261
『墨絵の君へ』
薄ぼんやりとした墨絵に入り込んだ君が
心配で様子を見に来た
やはり君は
いつの間にか親しかった人に去られ
一人ぽっちになっていたね
優しさと繊細さを持ち合わせていた君が
色を失くし息苦しさの中でもがき苦しんでる
時間が経てば無味乾燥な日々も
色を付けるかもしれない
だがそれまで僕は
君の近くにいて見守りたい
心の守護神でいてあげたい
ただただ・・・君の幸せを願いながら
蒼 月 -
No.39
『記 憶』 別れがこん…
2018/11/13 22:00
『記 憶』
別れがこんなに辛いとは・・・
楽しかった事を消し去りたいのに
辛さが増幅すると楽しかった記憶も増幅するんだね
蒼 月 -
No.1444
『蒼き月のブルース』 …
2018/11/09 02:57
>>No. 1442
『蒼き月のブルース』
蒼き月の光が
降る降る降る降る降り注ぐ
森も川も山も海も
薄ぼんやりな蒼色染みて
うすら寒くてもの悲し
晴れた夜のしじまには
蒼き月は似合わねど
いつも俺は一人ぽっちで
竹林ゆらす風の音(ね)を聞く
青白き波頭の音を聞く
かさこそかさこかさこそと
昨日も今日も次の日も
音鳴り風鳴り木々が鳴り
俺の心を揺さぶるように
千路に荒ぶる心あり
降る降る降る降る蒼き月
薄ぼんやりな光が染みて
明日への光明見えねども
日ごと夜ごとは繰り返し
怨み辛みを増幅す
人生は蒼き月と青き波
重なりあって絡み合う
今日も微かに聞こえくる
かくも哀れや情けなや
一人詠うか「蒼き月のブルース」
蒼 月 -
No.1443
この詩情は、自分の経験を踏まえ…
2018/11/09 02:36
>>No. 1439
この詩情は、自分の経験を踏まえ
ノンフィクションで詩に綴った作品です
3年経ちますが未だに癒えない女々しい蒼月です
これからの季節はますます自分自身に哀れさを覚えます
受けた傷が深ければ深いほど立ち直れないのです
僕の詩は風景を描く時は怨念は入れません
心や情を描く時は怨み歌になるんだろうと思います。
PTSDでは表せないものがあるのかもしれません
いつもいつもいつもありがとう感謝です
蒼 月 -
No.1438
『流 離』 俺はどこへ…
2018/11/04 12:49
>>No. 1436
『流 離』
俺はどこへ流れる
北か南か
この心どこの地に埋める
どこの地で土にかえるのか
心の旅路はいつまで続く
今日も明日も東へ西へ
空の彼方へ葬り去るか
海の底へ沈めるか
君は心は自由にしてという
憎む心は苦しいという
思えば過ぎし日の想いを
恋しいと思えば心は彷徨うばかり
地上にあるという楽園は
うたかたの夢ですか
彷徨う心では推察できない
まして憎しみを葬れない
この世は煉獄ですよね
天国にも行けず地獄に落ちれない
冷たい小雨の中を
あてどなく彷徨う心なのです
檻に閉じ込められた
哀れな魂なのです
それが
今の俺なのです
蒼 月 -
No.1433
貴女が作った心の牢獄 鎖で繋…
2018/10/28 11:28





『願 い』 今・・・ …
2019/01/01 15:24
『願 い』
今・・・
今年最初の暖かい太陽が
海の彼方から静かに昇ってくる
宇宙の中の小さな小さな地球(ホシ)の
生きとし生けるものを見守り
勇気づけるために燦々と昇ってくる
三百六十五分の一のこの日の太陽が
その崇高な存在を知らしめるべく
朱色の衣に包まれて昇ってくる
今年こそと年が変わるたびに
いつも思う
やはり今 上りくる太陽に願う
今年こそ・・・
今年こそ・・・
蒼 月
ここあ様
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします