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投稿コメント一覧 (5439コメント)

  • >>No. 6879

    おはようございます。詳細な解析、ありがとうございます。

    >善行への不満が根底にあってそれを直接善行にぶつけられないから、言い方を変えて娘にぶちまけているとも取れます。

    これが一番、濃厚でしょうね。不可解な言動の根源は。この複雑さを借りて、本作では今のところ、晴海に、ドラマゆえに生じてくる空間や感性のゆがみを一手に引き受けさせている点が、気の毒です。

    そろそろこの、ゆがみ持ち堪えの役から解放してあげて、後半はゆっくり、あったかくまったりとした人柄を発揮させてほしいです。脚本に何かひとつ要望してもいいなら、私はこの点を挙げます。

  • >>No. 6878

    純が秘書って、到底あり得ないファンタジーですが楽しいです(笑)。なんか、脚本に、受け手の度量を試されてるというか、くだらいと思うならTVの前から退場していいよと言われてるような気もする今日この頃。

    退場なんかしませんよ。こんな面白いもん見逃すもんですか。

    まあ大先の応援団だと思えば・・そう思って交渉シーンは見ます。

    オオサキホテルと社長の身の上には、ひたひたと危機が迫っていますね。それでも少年みたいな夢にすがるあたりは、彼の経営者としての弱さを余すところ無く露呈していて、ともかく中途半端ではない脚本です。

    うひゃー、今日も多恵子の責めつけは一切ぶれていません。このドラマでの、助演女優賞確定ですね若村さん。

    正司さんも懐かしい。柔和な笑顔が何より。今週、ああしていて、ロビーでのゴタゴタに巻き込まれるらしいですね。

    愛が今週のエピにどう絡むか、見どころです。

  • >>No. 6882

    おはようございます。詳細な解析、ありがとうございます。

    >経営上の問題さえなれば、今の状態がオオサキプラザホテルが“魔法の国”と言えるのでしょうが、現実にはそうは行きません。終盤近くなって、オオサキプラザホテルが経営上の問題を克服した上でこの様な姿に戻るという転換がある事を楽しみにしています。また、この老婦人を始めとして今迄オオサキプラザホテルの客でこのホテルに愛着を持っている人達が多くいる筈で、いずれその人達の応援も得てこのホテルが再々建されるという事も期待しています。

    番組最終盤、大団円に向かうところでこうした復活が見られることを、私も強く願っています。

  • >>No. 6881

    部長二人に両脇抱えられ連れ去られる演技の夏菜さん、オモロ顔でマンガ的な表情作りがうまいなー。感心します。

    純が、合併への道は当然選ばないだろうと見抜いている愛、週後半、どのように純を後押しするか、目が離せません。

    純はこのエピを通し、今まで敵視ばかりしてきた善行が味わった苦労を、少しずつ理解し始めたのでしょうね。そのサザンアイランドホテルはもう・・・なにしろ経営者家族が

    晴海は交通違反で・・・30kmオーバーと信号無視・・・半ば自暴自棄運転?

    正は骨折・・・で、看護師ににやけてるし

    剛は誠をストーカーまがい・・・

    完全に漫画的撹乱でホテルは休業状態、善行の起死回生とは何か、週後半を待つほかありません。

    さて、意を決した純だっただけに、すでに合併に同意してしまった大先の行動はカウンターパンチでした。

    火曜も盛りだくさんな仕込みでしたね。

  • >>No. 6884

    純の「いちようくるふく?」にはワロタ。けど、難しい熟語ですよね。

    万葉集の、あのメチャクチャ難しい、漢文やら熟語やら万葉仮名やら混ぜ混ぜに練りこんで全部漢字が並んでる原典、平安時代に入ると読める人がほぼいなくなり、当時の歌人・学者グループ『梨壷の五人(源順ら)』が勅命で解読作業。たとえば有名な柿本人麻呂の『ひむがしの野にがぎろひの立つ見えて返り見すれば月かたぶきぬ』、この「月かたぶきぬ」のとこは源典が『月西渡』だとか。

    すると、一陽来復って、彼らが読めば「冬来たりなば春遠からじ」みたいに訓んだことでしょうね。もっとも、冬来たりなば〜は、英国の詩が原典だそうですが。

    今はホテルサザンアイランドも、オオサキプラザホテルも、どん底のどん底、でもきっと、ここから上向くんだよ、という前振りでしたね。かなりの時間を要するとは思いますが。

  • >>No. 6886

    おはようございます。詳細な解析、ありがとうございます。

    >純が桐野のネックレスを褒めた時の桐野の一瞬動揺をした様な態度・公式HPの人物紹介にあるかつての桐野と大先との関係・大先が「彼女の目の輝きが消えたのは自分のせいだ」という旨の純への言葉等を併せると、このネックレスは大先からの贈り物で、彼女が未だに大先の事を忘れ切れない事を示すものと思います。

    桐野が大先への思いをまだ大事にしていること、ドラマ後半のエピに生きることを期待しています。昨日は、色んな要素をこれでもかとギュッと詰め込んだ15分になりましたね。

  • >>No. 6884

    大改革の嵐、リストラの風、朝には厳しい内容が並びます。部長二人のやつれぶりには同情せざるを得ないですね。

    こうしてゆとりを失った先にあるのが、結局ビジネスホテルとファーストフード店が永久に交互に立ち並んでるようなサバクなのでしょう。これが米国の大資本が目指してる世界統治機構、搾取システムの「グローバルスタンダード」です。もうすぐ滅びるでしょうけどね。

    さて多恵子の笑顔が怖いの何の・・・若村さん、恐ろしげな含み笑いの裏に寂しさがほの見えてますぜ。

    上下逆転エピは、ひょっとしたら社長に代わり桐野が今は踏ん張ってゆくゆくは理想のホテルを取り戻す活動に入ることの布石なのでしょうね。

    社長は能天気に現実逃避してますが、純の一喝(とはいえ純も愛を頼っていられるからこその、社長の本音発見でしたが)を受け、少し闘う意思が出てきた?

    ホテルの名称、併記の場合やはり順序って大事なんでしょうね。その辺は疎くてワカラン。Y!質問箱とか、もう誰か入れたり回答が来たりしてないかな?

  • >>No. 6890

    おはようございます。詳細な解析、ありがとうございます。

    >多恵子が笑みを浮かべる場面が出てきましたが、これは自分の企てが上手く行った時にこうなるという事でしょう。という事は、普段の不機嫌で周囲に当たり散らす性格や冷たい表情は、自分の思い通りにならなかったり他人から憎まれたり疎まれている事に対するやり場のない不満によるものなんでしょうね。ドラマ終盤で、多恵子の心が解放され救済された時の喜びに満ちた本当の笑顔を見たいものだと思います。

    この脚本家、『ミタ』においても、『破顔一笑』(言葉が古っ!善行かよ)を大事にしたかたですから、多恵子の本当の笑顔、ドラマ最終版の楽しみです。

  • >>No. 6889

    朝ドラの枠を完全に超えていますね。リストラの苛烈な表現、たしかに手抜き一切なし、追い詰められるもと部長達の苦悩に、これまでのことを忘れて胸が痛みます。

    能率万能になると座る場所がなくなる、この法則、もう25年ほど前から都会で出てきてましたが、グローバルスタンダードとやらがチャラチャラひけらかされるようになってから、さらに加速度がついたような気が。座りたい奴ぁ金出せ、高級な喫茶やレストランに入れない奴ぁスタバかタリーズ、ファーストフードにでもも行け、・・・・・これが一番早く普遍化したのが米国文化、で、後追いのわがニッポンでも、結局そうやって座れない憤懣を抱えた若者たちが、ジベタリアンになったり地面でくるくる回るダンスに鬱憤を晴らす時代になりました。

    ロビー常連のおばあちゃんの『助けて・・・どこにも行かないで・・・』の叫び、スーパーマンを夢見た日の記憶、そして純の後押しで、ようやく大先は立ち上がるのでしょう。たとえそれは阻まれても、思いを受けた桐野はじめ自覚した社員によって、行き過ぎた合理化への揺れ戻しが今後あることを期待しています。

    総支配人も、社長が追い出され、純もドラマ後半にステージに移ったあと、多恵子に反旗を掲げそうな空気感が表情から見て取れます。今はどん底のオオサキホテル、終盤の起死回生を楽しみにしたいと思います。

  • >>No. 6893

    おはようございます。詳細な解析、ありがとうございます。

    >この老婦人は昨日分で退場ではなくて、境遇の種明しやいずれこのホテルの再々建がされた時に再登場して喜びの表情を見せる場面を観たいと思います。

    さすがに正司さんをキャスティグしただけのことがありますね。私も彼女の笑顔を待望しテイます。

  • >>No. 6892

    愛の提示した改革案に戦闘モードに入った桐野が反応する点、また、スーパーマンならぬオーパーマンのシャツをプレゼントしたエピが、今日のハイライトでした。

    それにしてもキレた桐野さんもりりしくてかっこいいですね。羊さん、いままで2ヶ月、抑制を効かせて来た演技の反動がうまく生かされています。社長とオオサキホテルを愛していたから結婚せず踏みとどまってきたという事情も明かされました。

    愛の改革案には、リストラ対象者にも必ず社の利点になってもらえる面がある、という、人間を信じる発想が根源的にあります。今日の案では彼らのもつ人のつながりを生かす方策が示されています。脚本家は口が悪く強引なストーリー展開が批判されることも多いですが、基本的には人をとことん信じたい、という理念の強い方なのでしょう。ドラマや書き手をつかまえて、上っ面だけを捉えてギャーギャー文句言ってる向きは、ただただ痛々しいばかりです。

    改革は今はすぐにはかなわないとしても、社長が持つ筆頭株主、という条件が、ドラマ後半終盤に、きっと生きてくるでしょう。

  • >>No. 6896

    おはようございます。詳細な解析、ありがとうございます。

    >人は生かして使うもの、人材は宝だという発想はカイザーやその代理人の多恵子にはできないでしょうね。従業員どうしで足の引っ張り合いや疑心暗鬼になっているのでは、客にまともな対応などする余裕はないでしょうね。

    遊川氏、口ぶりはダイナミックであけすけですが、かなり「性善説の人」という印象をこの作品から受けます。加えて、グローバルスタンダードなるものが見失っている、人間の価値を見直そうとする立ち位置がうかがわれて興味深いです。序盤からの、ある種憎まれ役だった二人にも救済の方策を用意しているあたりにそういったことを感じました。

  • >>No. 6895

    今日のポイントはなんといっても、大先と純の、長撮りによる語りでしょう。

    かたや、愛たちのアイディアや純の普段の口ぐせからの借用交じりとはいえ、ホテル経営への熱い思いを大先が初めて語った、そのとたんの解任劇、このアップダウンのギャップがたまりません。演技的にも舘さんの経験が遺憾なく発揮され、なかなか見ごたえがありました。

    もういっぽうは、純の、無理して平静を装っている風から実家への電話が留守電で、経営の大変さがようやくわかってきた、と語るうちに心のもやもやが嵩じて涙にいたる、あの長撮り。若々しい中に周囲を巻き込む空気感がちゃんとあって、夏菜さんの演技も本当によかった。私はこのドラマで初めて、彼女のことを知りましたが、光るものをもってる方ですね。今後にも大きく期待をもてます。

    大先の退場は、決定的な敗北ではないと思います。最終盤に必ず、救済が用意されていると考えます。

  • >>No. 6899

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    >従来の嫁・姑争いは、どちらも専業主婦か、せいぜい個人経営の商店等の中の問題でした。
    この作品では大企業の経営権の問題になっているのが面白いです。

    ドラマとはいえ、これほど派手な嫁姑バトルというのは私も初めてですね。遊川氏ワールド、冴えわたっています。

  • >>No. 6898

    録画で再確認してみて、ちょっと思い出したのが、「つばさ」序盤。

    台所で、成人式の和服?姿のつばさが泣き出したあのシーン(あのシーンはオーディションにも使われたそうで、多部さんもことのほか印象的なシーンと語っていました)を思い起こしました。

  • >>No. 6902

    おはようございます。詳細な解析、ありがとうございます。

    >大先が純に「このホテルに残って魔法の国にしてくれ、その時は自分が最初の客になるから」と懇願した場面が出ました。これは、純がこのホテルを辞めた後に紆余曲折があっても再びこのホテルに戻り、その頃にはカイザー方式で利益が上がらないかカイザー本社自体の経営が左前になり、桐野達の尽力もあってこのホテルが魔法の国になり、大先が再登場する伏線や予告と解釈するのが妥当だと思います。

    ドラマの終着点で、こういった『着地』をぜひ、私も見たいです。3月まで、じっくり見守る価値のあるドラマになって、今期は幸せです。

  • >>No. 6898

    週の波乱にむけ、仕込が着々。

    社長になってオオサキホテル復興を目指す、そのために今の思いは封印している桐野の心情が、理解しやすい形で表現されました。でも着々と仲間集めするなどしたたか。このドラマ最終盤期にはこの回収はまず間違いなく図られるでしょう。風間君の歌の外れっぷり、気に入った!!

    誠と剛のエピ、もう徹底的にありえないですが、ありえないところがこのドラマの何よりの美点ですので、何があってもついていきます(笑)。
    善行がカイザーホテルに・・・今週の大波乱が今から楽しみです。

  • >>No. 6905

    おはようございます。詳細な解析、ありがとうございます。

    >桐野と伴にこのホテルを理想のものにし様とする同志として同期の女2人と一緒に純が呼ばれ愛も同席させたという事は、それだけ信頼されているという事と伴に、この5人がオオサキプラザホテル再興の中心メンバーになって夢を実現し、それがこのドラマ全体の大きな結末の一つになるだろうと容易に想像できます。

    この着地点に、きっちりたどり着いてくれるよう、制作陣は中だるみを抑え、外圧の横槍に耳を貸さず、がんばってほしいですね。

  • >>No. 6904

    善行は家族こぞっての反対を押し切り、ホテルと宮古の自宅売却へ、大阪に出向いてきたのですね。なるほど武田さんの大阪弁に無理をしても、大阪でもと勤めていた、という設定にしたのは、このエピがあったからなんですね。純のいる大阪で、この契約するしないをめぐってのドタバタを起こす・・・

    愛のアイロンの技にはまた驚嘆。そのいっぽうで『難波恋しぐれ』の調子っ外しは昨日のカラオケねたを引きずるもの。愛の目には、あの演歌のずっと奥のほうに、善行がひた隠しにする真意は本当に見えなかったのでしょうか?純には言ってなくても何かを感じとったのかも。だから明日の、愛による契約阻止の実力行動なのかも知れませんね。

    それにしても、ここまでありえない家族のドタバタを描きながら、それでも家族に見えるこの存在感、制作現場の真摯さと、演者の本気がなせる業でしょう。

  • >>No. 6908

    おはようございます。詳細な解析、ありがとうございます。

    >ところで、かつての部下の持ち掛けたリゾート開発のための買収ですが地元住民の賛成を得ているのか(得られるのか)、景気などの情勢が変わってその後頓挫する事はないのか、善行の重役話の待遇はどうかやそれが本当に実現するのか、用済みになったら重役解任という事にならないか等疑問が浮かんできます。このドラマなら、一筋縄では行かないでしょうね。


    昨日画面に出てきた部下、なんか胡散臭いようなそうでないような・・・

    今日の契約書への押印は、狩野家の運命を大きく左右する契約になりますね。 いとしの撹乱行動が楽しみです。

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