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No.115973
Re: 人が人である限り戦争はなくならない
2014/10/06 15:32
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No.117
命の授業とは人間のエゴを正当化するモノではないか?
2014/10/07 14:51
こうした命の問題はいつも綺麗事を言おうとするから複雑に感じるのではないかと思います。
命の授業の目的は、子供たちに「命を食べることの意味を考えさせること」だと思いますが、単純に申すと「食べるために飼っているのか、可愛がるために飼っているのか。」この二択を人間が必要に応じて選択しているにすぎません。
結局は人間の目的に動物が従っているという構図は変わらないのです。
私は、この点についての議論が成されない限り、いくら話し合おうとそれは人間のエゴを正当化するための議論にしかならないと感じます。要するに議論の参加者が自己肯定を目指す水掛け論だということです。
しかし、だからといって命の授業が全て無駄とは思いません。それは綺麗事を言わせていただければ子供達(小学生)には十分な思考内容だと感じるからです。また、真なる倫理感とは社会の非情さに触れてこそ磨かれるのではないかと思います。そういった意味では最後に豚が食べられる結末には納得しました。 -
No.8314
学ぶ理由
2014/10/07 15:36
「学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、なお残っているもの、それこそ教育だ。」
アルバート・アインシュタイン
教育とは本来知識を身に着ける事を第一の目的としているのでしょうか?
今の子供や若者を見て感じるのは、無気力感です。彼らは、学ぶ楽しさを知りません。未来にも関心はありません。真面目な者も非真面目な者も同じです。嫌々忍耐強く学ぶか、可能な限り手を抜いて学ぶかという姿勢(学ぶ事を苦とする姿勢)は変わらないのです。
そうした人たちが学生を終える頃になって「自分は何がしたいのかわからない」というのは何故でしょう?
彼らの積み上げた知識が導き出した答えは自分が何がしたいのかわからないでは困ったものです。 -
No.2
もっと他に問題とする部分があるのでは?
2014/10/08 13:06
マスコミは単純に自分に都合のいい方に味方をしているだけです。あなたこそ民主党の時の偏向報道を見ていて今まで気づきませんでしたか?
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2014/10/08 13:20
>>No. 1
素人の考えですが、今彼らが言っている慰安婦だの南京大虐殺などをレジスタンスへの制裁として取り入れてくる恐れがあるのではないかと思います。
あと、日教組や自称平和主義者は「国のために命を投げ出すな」だの「政治の手ごまになるな」だのと相手の陣地からのうのうと言って日本の抵抗意志をさげるために寝返ります。また、そういった連中の高官ともなれば「戦争の早期決着がみんなのため」だと言って日本の機密情報を敵国に流す恐れがあります。
結果として彼らの間違った正義感と自分の都合には心底うんざりさせられるのではないかと思います。
ロシアはよくわかりませんが少なくとも特亜勢は日本人を虐殺・拷問し、日本の生活水準は著しく低下。文化・歴史は根こそぎ改変され、日本人が虐げられるのは至極当然であると教育し、やがて奴隷のような扱いが待っているのではないでしょうか?
まとめると
自称平和主義者(偽善者・工作員)が日本の抵抗力を挫こうとする。
三国は捏造歴史認識によって正当化した残虐な行為を横行させ、日本の抵抗力を挫こうとする。
日本の教育を魔改造して日本人に自虐史観と奴隷的身分を定める。
だと思います。いずれにせよ人道的ではないし、今より良い暮らしがくることはありません。 -
No.2882
中国は知らないけれど、韓国には…
2014/10/08 13:31
中国は知らないけれど、韓国には絶大な魔除け効果があるので、日本にすり寄られそうになると発動したらいいのではないかと思います。少なくとも憲法九条より効果を感じます。
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No.705
このスレッドの作者にぜひともお聞きしたいことがあります。
2014/10/10 19:30
このスレッドの作者にぜひともお聞きしたいことがあります。
質問は二つです。
質問①
あなたは「アジア大会の不正」や「せヴォル号事件」、「日本を利用して利益を得ている韓国企業の実態」、「日本の偉人への侮辱並びに反日教育」、「あからさまに分かる多くの嘘を付き続ける現状」、「韓国軍が行ったベトナムでの残虐な行為」などの現状を前にして韓国についてどう考えていますか?
質問②
あなたは平和の名を借りただけの正義を盾に自分の日常の不満を晴らそうとしているだけではないのですか?
※質問はこの二つです。
私はネットによる恩恵から多くの情報を得ることができる世の中は素晴らしいと感じる反面、真実は多くの嘘に埋もれていると感じます。こうした状況において人は何を頼りにするかというと「その情報発信者(その国)の持つ徳」だと考えています。人で言えば人間性です。人と人が信頼関係を持つために人間性が重要であることは社会に出ればわかると思います。
それは、国においても同様で首相・大統領の立場の人間の振る舞いから国民のモラル(その背景にある経済、技術、文化、軍事・・・etc)含めてその国の徳となり、世界はそれを基に信頼関係を気づくわけです。
【では、今の韓国の徳は信頼を結ぶに値するでしょうか?】
今の彼らは「日本の不幸を何よりも喜びとし、反日でしか生活に活路を見いだせない人種」だと私は感じます。人生では付き合うべき人間を慎重に選ばなければなりません。まして、国民の故郷である国と国との付き合いともなれば尚のことです。決して、浅はかな人類愛やグローバリズムで決断すべきではないと思います。
私はこのように考えているので現状の韓国との関係は一度断ち切るべきだと思います。
お手数ですがご返答お願いします。 -
No.8
平和賞が政治戦略の一つになってはお終い
2014/10/11 15:30
九条教の方々はそれが世界に通用する考えだと本気で考えているのでしょうか?
紛れも無い事実は、世界が軍事バランス(武力)によって均衡を得ている事です。平和主義者はこのことから目を逸らすため現実と理想が乖離するのです。戦争は人間の憎しみや利権、間違った正義、考えの違いで起きるのです。決して兵器や兵士がいるから起きるのではありません。人は話し合いで相手の要求を許容できるほど単純にはできていないのです。問題は武装を放棄することでは解決しません。それどころか事態は急速に悪化します。平和がタダで手に入らないことは歴史が証明しています。戦争を防ぐには継続的な努力が必要なのです。恒久の平和が本気で手に入ると考えている者は歴史から学ばない愚か者だけです。まして、それを憲法に求めることなど何世紀も前に破綻した考えだということに気づいてください。
今戦争や紛争に巻き込まれている国が何故憲法九条を発動しないのかそのリアルを考えてください。それは憲法九条が自分を弱体化させる以外に何の役にも立たない代物だと知っているからです。
PS
お隣さんを見ればわかるでしょ?少なくともあんなのがいるうちは無理なのです。 -
No.9
Re: アブナイところだった
2014/10/11 15:53
>>No. 7
<もし日本国憲法とそれを守る国民がノーベル平和賞を取れば、中国も朝鮮もロシア
も日本には手を出せなくなる。
かつてこの世には、不可侵条約と言ってソ連とドイツが結んだ条約があり、これは二国間が正式に行使を表明したものですが、あっさり破られました。そして、これを信じ切っていたソ連は大きくドイツに攻め込まれることになりました。また、その被害に苦しんだソ連は、日ソ不可侵条約を結んでいたにも関わらず日本が降伏となるとあっさり破棄されました。
お互いが同意の上で結んだ条約すら守れない事実を前にして自分の国の憲法で相手が攻めてこない理屈が通りますか?立場が逆転すればそんなものは簡単に捨てられるのですよ。まして、今から攻め込む相手の決めた憲法を守る理由などありません。つまり、ヤクザ国家が軍拡を進め、彼らが世界のトップに位置したときそんなものは何の役にも立たずに無抵抗な国から攻め込まれるのです。また、あらゆる方面に圧力をかけて各国の抵抗意志を挫くことにも全力を上げれる状況を招くことになります。
憲法で他国が言うことを聞くという根拠は何ですか?
今、軍拡を行っている国は何故そうするのですか?
今紛争や戦争に巻き込まれている国、拉致を受けている国、差別を受けている国、こうした国がそれを禁止した憲法を作ったとして本当にそれらの脅威を抑止できると思うのですか?
他国が直接攻めてこないとしてもテロリストという名目で攻撃を仕掛けられたらどう対応するのですか?
そもそもこの世の中には誰もが素晴らしいと思う事を誰もやりたがらないのは、それに裏があるからだと容易に想像するのではないでしょうか。 -
No.707
Re: >韓国は兄弟国です誰が…
2014/10/11 16:06
>>No. 706
私もそう思います。
彼らは正論や急所を打ち抜く問いには絶対に答えない。
私たちは学ばなければならないと思います。彼ら韓国をはじめとする話の通じない連中の考えである「世界に広めればそれが正義」が実在することを。
彼らの唯一の武器は広報力だと思います。それに対抗するにはいかに道徳的かつ強い意志で主張していけるかが大事なのではないかと思います。
理不尽を全て自虐史観で納得していてはいけない。 -
No.48506
Re: 見えなくなり
2014/10/11 16:57
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No.3
節
2014/10/11 17:06
生きることに疲れた時とは生き方を変える時なのかもしれません。
竹は節があるから上に伸びていけるのです。人間にもそういった節は必要ではないかと思います。 -
No.241
20代 男子学生です。 …
2014/10/11 17:17
20代 男子学生です。
昨日親不知を抜きました。今は右頬が腫れて顔が四角に見えます。
10月13日、14日に地元の祭りがあるのでそれまでに何とか治まってほしいです。
そういえば最近はおでんがおいしい季節ですね。寒いのは苦手ですが、秋冬が来るのが楽しみです。 -
No.25165
写真で見る世界
2014/10/11 18:09
今、私たちが住んでいる世界は本当につながっているのだろうか
この世界は多くの発展を遂げ上下の隔たりをなくして平らになった
それはまるで一枚の風景写真のようなものかもしれない
しかし私はその一枚の風景写真に住んでいないと感じている
きっとこの世界が美しく見えたり繋がっているようにみえるのは
私たちが自分の好きな角度から撮った写真だからだと思う
最も美しい一枚の写真からは見えない世界があって
私たちはそういった事実の積層を上手く隠した世界にいるのかもしれない -
No.20
Re: 平和賞が政治戦略の一つになってはお終い
2014/10/13 00:25
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No.3
Re: 偏向報道
2014/10/25 13:33
>>No. 2
コメントありがとうございます。
マスコミの傾向として中韓擁護と日本への誹謗中傷は基本と言っていいほどだと私も思います。
ヘイトスピーチ問題に関しても大阪で在日韓国人は出て行けと言うのはヘイトスピーチにあたるのに沖縄でアメリカ人は出て行けというのはヘイトスピーチではなくむしろマスコミは定期的にそれを擁護する報道を行います。
そういえば在特会はマスメディア問題に関する改善に向けて国連にレポートを送っています。
ご存知かもしれませんが以下の文章は国連の「人種差別撤廃委員会第85回」に在特会が提出したもので、在日特権に関するレポートのマスメディアに関する項目です。
3.マスメディアの問題
日本に限らずマスメディアは情報伝達機関としての最高権力であり、何年にもわたって世論を好きなように動かせる立場にありました。そして特定秘密保護法 の制定にあたっては、朝日新聞や毎日新聞等の大多数のマスメディアの会社が反対の論陣を張りました。特定秘密保護法に反対していた人達は西山太吉という人 物を英雄として紹介します。ところが、その西山太吉は、新聞記者であった時に外務省の女性と無理矢理性的な関係を持ち、彼女に対してその時の淫らな体験を ばらすぞと脅し、外交上の機密情報を不法に入手しました。在特会は日本のマスメディアが紹介する時にいつもヘイトスピーチ集団として紹介されますが、近 年、インターネットサービスの発達とともに多くの日本人がそれらマスメディアの捏造報道を知る機会を得るようになりました。私達はインターネットの掲示板 等を利用し、マスメディアが絶対に報道しない真実を見つけ出す事ができます。だから多くの人は西山太吉が単なる性犯罪者である事を知っており、在特会の実 像を知っています。一般の人がインターネット環境を利用して活発に議論をし、マスメディアが作り出す世論に反論できるようになりました。週刊朝日が大阪市 長である橋下氏を出自が悪いからというそれだけの理由で侮辱する事件がありました。有田芳生という参議院議員がその記事をツイッターで広める事により被害 者自身がどうにも改善しようの無い出自を侮辱する攻撃に参戦し、ジャーナリストの中にも積極的に宣伝する者がいて、まさしくヘイトスピーチと同じ形で橋下 氏への侮辱攻撃は広がっていきました。ところが、圧倒的多数の日本のインターネット利用者はその記事に対して抗議の意を表明し、人の出自だけで人格否定し た行為が誤りである事を出版社に認めさせる事に成功しました。
人種差別撤廃委員会は、過去に何度も日本政府に対し人種差別撤廃条約の第4条を受け入れるように勧告してきました。我々は表現規制を採用した国で差別撤 廃に成功した例など無いと思います。一方で、日本はたとえ共産主義であろうともナチズムであろうともそれらに基づく主張を許容しております。だからこそ言 論の自由を最大限に活かして差別の問題を解決する事ができます。上記の橋下氏の事件がそれに該当します。我々は日本における表現の自由の最大活用を観察す べきである事、すなわち日本に表現規制の導入を勧告すべきでない事を提案します。私達は表現の自由を最大限に活かして様々な意見を公に集める事により正し い結論に到達する事ができます。この委員会の委員の皆様には、表現の自由こそが差別解消の唯一の方法である事が分かっていただけると思います。日本がその 良い例になると信じております。
以上
話を戻しますが、私もマスコミの偏向報道の原点には、pipiさんの言われるように中韓の都合というものが大きく関わっているように感じます。なぜ、彼らは中韓を擁護して国民感情と逆行したアンケート結果や宣伝をするのでしょうか。
また、日本批判に日本人が怒り出した今日この頃はなぜか日本は素晴らしいと誇る番組が突然増えた気もします。日本が素晴らしいと報道することは大変うれしい限りですが、どうも納得がいかないのはそれが一時の国民感情の沈静化のためにやっているものだと感じるからです。
日本人はマスコミにうまく踊らされているという関係性を絶たない限り真実が報道される未来派まだまだ先のように感じます。 -
No.5
Re: 少年犯罪はなぜ理解できないのか?
2014/10/26 23:46
>>No. 4
シンプルかつ力強いご意見ありがとう。
極論?いいえ。私もそこに本質があると考えています。
心の貧しさです。最近の世の中は何一つ大切に考えられない人や守るべきものが無い人があまりにも多いと感じます。そして、それは、他人のことを考えられない偏った「個の思想」が大きく影響していると思います。戦後日本は西洋的な思想を多く取り入れてきましたが、個の思想もその一つで「個人の尊重」や「個人の自由」などの個人の権利に主眼を置いた考えの一方的な先行が原因に思います。個の思想は一見正しいと感じます。しかし、それだけが大事と考えるだけで個は全体によって生かされているという認識が大きく欠如した人が増えてきています。授業中に騒ぎまわる子供や公の場での振舞いができないものは沢山います。
そして彼らは、自分の力の及ばない対象や自分に関係を持たない問題には極めて無関心です。だから自分の子供の教育はおろか政治なんてもっての他です。
そして、気がつけば個の思想を進めてきた結果、今の日本人は主体性を得るどころか自分だけが安心して暮らせればいい。そのためだけの地位と金があれば問題ないと考えていると思います。しかし、たとえそれを得ても「自分には誇りに思う仕事も無ければ守るべき人もいない」そしてそんな薄っぺらな自分は無価値だと考えてしまうのではないでしょうか。
「自分には守るべきものが無い」。この事が私にとっての心の貧しさだと考えています。
※決して戦前の全体主義(?)が正しいとは言いません。それに現在この歴史どうこうで国と国が揉めているのは十分分かっています。しかし、戦後大きく流れが変わった今の日本は改めて戦前のたくましくも人間みのある精神を再認識してもいいのではと思います。 -
No.7
Re: 少年犯罪はなぜ理解できないのか?
2014/10/27 12:53
>>No. 6
コメントありがとうございます。
あなたが誰を指しているのかはわかりませんが、(もしかして田母神さんのこと?)どんな選択肢を選ぼうとその主義主張を逆手にとって私的に権力化する人間はどこにでもいると思います。
それは、今の学校教育でいうところのモンスターペアレントやいじめを見てみぬ振りをしていじめを煽る先生などです。いくら筋が通った考えであろうと犠牲者は無理解なものによって生まれます。
また、あなたは「対策はそういう奴らにかかわった時に 即座に対応できるシステムが必要!
」とおっしゃっていますが、この事も私は大事だと思う反面大きなデメリットを持っていると考えます。
現在日本社会は多くのルールとその監視体制で縛られています。このことが私は古き日本にあったいわゆるグレーゾーンを大きく侵害し、他者との関係並びに地域コミュニティの形成に壁を作っていると思います。
ルールを設けて他人を侵害しない状況を作り出すことは簡単です。しかし、それで社会が良くなるかと言われれば全てそうとは限りません。
最近では小学生に挨拶をしただけで不審者扱いを受けたり、公園の禁止事項が極端に増えて公園とは何ぞや?という例もあります。
私にとっての理想社会は規制が無くてもお互いが暗黙のルールの上で社会生活を送ることにあります。
この回答ですと「甘い事いってる間に また 犠牲者がふえるぞ!」と言われても仕方がありませんが、今の他人に無関心な世の中よりも多少のぶつかりあいのある社会の方が人は生き生きとするのではないかと、また腹を割った話ができるのではないかと思います。
そういう意味では、システムというものは地域全体の関係性の強化によって成り立つと思います。私は大学で建築を学ぶものですが、各戸の防犯システムを強化するより地域のコミュニティが形成された治安の良い地域のほうが犯罪率は比較的少ないと学んだ記憶があります。
あなたの意見を全面否定するつもりはありませんが、今のシステムによって孤立し、一人で憎しみを抱える社会では、子供は憎しみを心の中に堆積し鬱になるかその憎しみを誰にも理解されずに犯罪に走るかの二択を必然的に迫られているのではないかと思います。

ノーベル平和賞に選ばれても他国は絶対に憲法九条が施行しない理由
2014/10/04 18:12
九条教の方々はそれが世界に通用する考えだと本気で考えているのでしょうか?
■別のトピでも書かせていただきましたが九条を考えてみます。
私が思うに憲法九条が全世界に行使されるのは、第三次(全)世界大戦によって人類の全てが破壊されてからでしょう。それまではどうやっても無理です。戦争は人類の意思では止まりません。それは次の事例を考えれば至極当たり前の結論だと思います。
■人が人と争う限り戦争はなくならない
仮に理想通りに憲法九条が全世界で行使されたとしましょう。その新世界は、どこの国も一切の兵器と一切の兵士を保有しません。全ての物事が話し合いにより決められていきます。多くの人々はそんな平和な日々に歓喜していることでしょう。戦争の恐怖はなくなったのです。
しかし、そんな平和な世界でも20XX年の10月3日、A国の国際空港で原因不明の大爆発が起きました。死傷者は数千人にものぼる規模の爆発です。その救助や消火の対応と共に原因究明が急がれている中、続いてA国の国会、ライフライン、インフラ、その他重要施設が原因不明の爆発またはウィルスの感染に侵されその機能を完全に失ってしまいました。そして、人々の生活は昨日とは一変し、恐怖と不安で大混乱に陥っています。
ここにきて、人々はA国と交渉が上手くいっていなかったB国の仕業ではないかと考えました。しかし、B国は「九条がある。武器も兵器も持たない私たちが攻撃するはずがない」とA国に強く返答しました。こう言われてしまっては憲法九条を絶対と主張してきたA国がその主張を否定して他国を疑うことはできません。
原因がわからない中、政府も国民もなすすべがなくなりました。そんな状況もしばらくすると他国の援助により復興が開始されました。しかし、復興を初めて10日後にA国に訪問していたC国の大統領が意図的に仕掛けられた爆発に巻き込まれ死亡しました。C国の大統領に続き、A国を訪れる人々やA国の国民も誰かに殺される事件が相次いで起きA国は完全に機能を失いました。そして、A国の人々はとうとう生活の安住を最優先として他国に亡命を開始しました。そしてかつてのA国の人々がいなくなったこの国はスラム街のようになったのです。
■結論
武装を無くしても戦争はテロ (または情報戦) という形で現れます。その時、誰がその脅威に立ち向かうのでしょうか?誰も武装できません。しかし、テロリストはそんな憲法は関係ないのです。やがてそのテロ組織に加担し安住を得ようと人々は迎合します。そういった、組織が世界各地に現れ、反撃できないものは屈するしかないのです。
紛れも無い事実は、世界が軍事バランス(武力)によって均衡を得ている事です。平和主義者はこのことから目を逸らすため現実と理想が乖離するのです。戦争は人間の憎しみや利権、間違った正義、考えの違いで起きるのです。決して兵器や兵士がいるから起きるのではありません。人は話し合いで相手の要求を許容できるほど単純にはできていないのです。問題は武装を放棄することでは解決しません。それどころか事態は急速に悪化します。平和がタダで手に入らないことは歴史が証明しています。戦争を防ぐには継続的な努力が必要なのです。恒久の平和が本気で手に入ると考えている者は歴史から学ばない愚か者だけです。まして、それを憲法に求めることなど何世紀も前に破綻した考えだということに気づいてください。
今戦争や紛争に巻き込まれている国が何故憲法九条を発動しないのかそのリアルを考えてください。それは憲法九条が自分を弱体化させる以外に何の役にも立たない代物だと知っているからです。
PS
お隣さんを見ればわかるでしょ?少なくともあんなのがいるうちは無理なのです。