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投稿コメント一覧 (652コメント)

  • 9/12午前のBloombergの記事。
    「~ヤフーの決済システムが導入された場合、GMOペイの今期営業利益は約15億円の損失になるとみる。」(ライトストリームリサーチ、ミオ・カトウ氏)
    GMO-PGの今期営業利益予想は、83億円。この記事どおりなら今期、△100億円程度のインパクト。
    ところが、GMO-PGの決算は9月で、3Q累計の営業利益は67億円で、対計画進捗率は81%。逆立ちしても今期、営業損失となることは、ちょっと考えられないでしょう。アナリストか記者がトンチンカンでこんな記事になったのか、あるいは売り崩しを画策する連中に素人記者が嵌められて書いた記事なのかw、はわかりませんw。

    GMO-PGは個人で信用売買で切った張ったしている人ばかりになって、付和雷同的に動く人も増えたから、アメリカのフィンテック株の調整がキッカケで下げていたところにこの記事が出て「狼狽売り→株価下落→狼狽売り・・・」で急落したのかも。そういう個人を狙って売り仕掛けしている人もいそうです。

    9/13(引け後)のFISCOの記事。
    「ZOZO関連ビジネスが収益に占める割合は5%以下とみている」(SMBC日興証券)
    これは収益へのインパクトが年間5%以下ということなので、決算まで1ヶ月をきっていることを考えれば、今期決算への影響は軽微、ということでしょう。Bloombergより、こっちのコメントのほうが感覚的には納得できますw。

    後払いサービス(ツケ払い)については、「導入に時間を要する可能性がある(Bloomberg)」「難易度も高く、完全なる代替は難しい(SMBC日興証券)」と、どちらの記事もすぐに移行できるとは見ていません。

    ZOZOからの撤退可能性で騒がれているけど、比較的大きな企業の撤退も新規参加もしばしば起きているはず。決済代行は黒子的な存在だし、セキュリティの関係でGMO-PGは積極的なアピールなんかしていないけど。

    GMO-PGの年成長率は20~30%。今期の営業利益は、会社予想で対前年+26%、3Q実績は同+30.2%。この程度成長していれば、ZOZOの影響はすぐにかき消されると考える投資家は多いと思います。
    中長期スタンスの投資家は、ZOZOから離れても会社のファンダメンタルズにはあまり影響がないと見ているはずです。

    個人の信用取引も増えていて追証もかなり出ているだろうし、目先の株価がどうなるのかは誰にもわからないけど、このニュースでこれほど急落するのは、さすがにおかしいと考える、まともな投資家の打診買いが増えてくれば、株価は次第に落ち着きを取り戻すでしょう。

    昨年12月のGMOインターネットのGMO-PG株売却の際も、売却された株が市場に放出されることを(勝手にw)恐れた個人のパニック売りで急落したけど、結局、株価は一時、底値から2倍程度まで騰ったし。

    さて、今回はどうなることやらw。

  • YAHOOがZOZOを傘下に収めると、決済会社がGMO-PGからヤフーペイメントサービスに移行する可能性が高いことで、今後の業績への不安が材料になっているみたいですね。

    しかしながら、GMO-PGの年間取扱高は4兆3千億円。一方のZOZOの売上高は1,200億円弱(201903期)。ZOZOの売上のうち、クレジットカードやツケ払いを使った買い物がどのくらい占めているのかは不明だけど、どう考えても、ZOZOがはずれたところでGMO-PGの業績への影響は軽微でしょうw。

    最近のフィンテックブームの影響で、GMO-PG株を売買する付和雷同?な個人が増えているのにつけこんだ、売り仕掛けが出ている可能性が高いですね。
    ZOZOの空売りで大やけどした人たちが、こっちの売りでリベンジしてるのかなww。であれば、早いこと手仕舞いしないと往復ビンタのリスクが高いかもw。

    中長期スタンスなら、バーゲンセール。去年12月の親会社の株式売却発表時の急落を思い出します。あの時も、あらぬ噂で急落したなぁww。

    さて、どうなることやら。

  • NYSEでのVisaやMastercardなどのフィンテック関連の大型株の急落が、日本のフィンテック関連株に波及したような感じで下落しましたね。アメリカも日本もフィンテック関連株はここ最近、軒並み大きく上昇しており、VisaやMastercardは最高値を更新したばかり。このタイミングで株価調整が起きるのはよくあることです。

    Visa、Mastercardはともに、ここ3日間で最高値から6~8%ぐらい急落したけど、最近の株価調整は大きく下げる代わりに短期で調整を終え、再び上昇トレンドに復帰するようなパターンも多いです。昨日のNYSEでも株価は下げたものの、下げ幅は1%未満とかなり落ち着いてきました。VisaやMastercardの株価が調整を終え、上げ始めれば、GMO-PGの株価にも好影響でしょう。
    フィンテック関連株にファンダメンタルズ的に懸念されるようなトピックが出たわけでもないし、中長期スタンスの投資なら今回の下落は、あまり気にしないほうがよいかも。

    さて、YAHOOがZOZO株をTOBするというニュースが出ました。ZOZOの決済はツケ払いも含めてGMO-PGが担っているけど、将来的にソフトバンクペイメントサービスに移行するかもしれません。ただし、ZOZOの売上高は全体で年間1200億円弱、GMO-PGの決済処理金額は年間4兆3千億円だということを考えれば、たとえ移行したとしても、経営に大きなインパクトを与えるようなボリュームではなさそうですね。

    さて、どうなることやら。
    以上、中長期スタンスの話ですので、悪しからずw。

  • エムスリー株は「数年後に2倍ぐらいになればいいや」って感じで中長期スタンスの投資をする人も多いと思います。今の株価は約2,400円ですが、ここ4,5年で株価は約2倍になっています。

    4,5年前、株価が分割後換算で1,000円前後だった頃、900円で安く買えたと喜んだ人も、1,100円で高いところを掴んでしまい後悔した人もいたはずですが、1,000株買って持ち続けていたなら、それぞれ+150万円、+130万円の含み益。この差を大きいと見るか小さいと見るかは人それぞれだけど、傍からみれば大差なく、どっちでも「儲かった」ということ。
    買わなかった人や1,100円で買って900円で損切りした人wから見れば「1,000円ぐらいのところで買ってずっと持っていたら、百数十万円は儲かったなぁ」ですw。1,100円で買っちゃって、そのまま4,5年間持っていた人も「900円で買えてたら、あと20万円も余計に儲かったのに。失敗だ。」なんてボヤかないでしょうw。

    これは今の株価でも同じ。数年後、首尾よく株価が2倍ぐらいになれば、2,200円で買おうが2,600円で買おうが、大きな利益が出ることにかわりはないということ。
    エムスリーを中長期的な成長が期待できる会社と考えるならば、短期の株価変動に拘る必要はあまりないということです。実際に売るときだって、直近最高値で売ることなんか不可能だし、その時点での高値から1割引ぐらいのところで売ってしまったとしても、2倍ぐらいになっていたなら御の字でしょう。

    以上、中長期スタンスの投資の話ですので、悪しからず。
    数ヶ月前から株価が1,800円、2,000円、2,200円ぐらいのとき、同じような内容の投稿をしてきましたww。さて今回はどうなることやらw。

  • ちょうど1年前、2018年9月5日の終値は5,120円、2分割後換算では2,560円。ちなみにエムスリー株の最高値は昨年の9月27日につけた2,704円。昨年9月の終値は2,578円。
    エムスリー株は昨年度の秋以降、先行投資による業績懸念とか海外ファンドの売りとかで急落、12月には最高値から半値以下の1,350円までつけました。1月からは戻してきましたが、それでもまだ株価は1年前の水準に到達していません。
    今期は業績悪化懸念は一段落、日経平均採用で需給面の問題もなさそうですから、取り敢えず2,500~2,700円ぐらいの水準を意識した値動きになるのでしょうか?

    以上、ちょっと買い煽ってみましたw。

  • エムスリー株、寄付から売られたけど、ソニーがオリンパス株をすべて売却したというニュースにエムスリーの名前が上がって、短期勝負の人たちが慌てて売ったのかな?
    ソニーは過去にエムスリー株を少し売却したことはあるけど、今年4月の第三者割当増資で、1,646円で1,030万株を、約170億円で取得したばかり。サードポイントみたいなヘッジファンドから言われたからといって、そんなに簡単に売るわけないんじゃないかなw。
    おそらくソニーのオリンパス株売却も、サードポイントの公開書簡とはなんも関係ないでしょ。
    パニック売りで200円ぐらい下げてくれれば、たくさん買い増しできるのにねぇww(冗談です)。

  • 1年前の2018/8/22の株価は、分割後換算で2,195円。昨日の終値2,297円とほとんど変わりませんが、昨年は2018/9/27に最高値2,704円を付けた後に急落、2018/12/25には高値から半値以下の1,350円まで下げました。

    個人的に昨年の急落の主な要因と考えるのは、次の2つ。
    一つ目は業績面。メディカルプラットフォーム事業のセグメント利益が前年比マイナスとなったこと。これは営業強化等の幅広い先行投資の影響によるもので、期初から計画された戦略的なものでしたが、成長鈍化懸念が台頭、と受け止める人も多かったようでした。
    二つ目は需給面。3500万株強を保有していた米系ファンド"Harding Loevner"が、去年10月に約580万株を売却していたことが、1月に出た変更報告書で判明しています。
    この大量売却で10月に株価が大きく下げたことがキッカケで、一つ目の業績悪化懸念が高まり、2Q決算が良くなかったことと年末にかけての市場全体の地合い悪化が重なって、投資家の投げが膨らんだ結果、オーバーシュート気味な大幅下落となった、といった感じでしょうか。
    エムスリーが高成長企業として注目され、目先のネタで横着に売り買いする短期勝負の人たちが増えたことも、下落に拍車をかけたと推察されます。昨今は信用取引で、いい加減な投資情報でドタバタ売り買いする人が増えていますから。エムスリー株はどうだか知りませんが、そうした短期勝負の個人を狙い撃ちするような短期のプログラム売買もあるみたいですしねw。

    さて、一つ目の業績ですが、今期1Q決算でメディカルプラットフォーム事業のセグメント利益が前年同期比+18%、受注金額が同+40%と回復したことで、業績悪化懸念は後退しました。

    二つ目の需給については予測不能ですが、これはどんな株式にも存在するリスク。ただしファンダメンタルズに問題がなければ、株価は次第に回復します。前期、戦略的な先行投資等で業績の伸びは一時的に鈍化しましたが、1Q決算を見る限り、再び成長軌道に乗ることが明らかになりつつある状況です。

    ちなみにHarding Loevnerは去年11月以降、買いに転じています。年末年始の大量取得で300万株弱を平均株価1,595円にて、ちゃっかり買い戻したことが上述の変更報告書で見てとれます。

    さて、どうなることやら。
    以上、中長期スタンスの投資の話ですので、悪しからず。

  • エムスリー株は「数年後に2倍ぐらいになればいいや」って感じで中長期スタンスの投資をする人も多いと思います。今の株価は約2,200円ですが、4,5年で株価は約2倍になりました。

    4,5年前、株価が分割後換算で1,000円前後だった頃、900円で安く買えたと喜んだ人も、1,100円で高いところを掴んでしまい後悔した人もいたはずですが、1,000株買って持ち続けていたなら、それぞれ+130万円、+110万円の含み益。この差を大きいと見るか小さいと見るかは人それぞれだけど、傍からみればそんなに変わらないんじゃないかな?
    買わなかった人や1,100円で買って900円で損切りした人wから見れば「1,000円ぐらいのところで買ってずっと持っておけば、大きく儲かったな」ですw。1,100円で買っちゃって、そのまま持っていた人も「900円で買えてたら、あと20万円も儲かったのに」なんてボヤかないでしょうw。

    これは今の株価でも同じ。数年後、首尾よく株価が2倍ぐらいになれば、2,000円で買っていようが2,400円で買っていようが、大きな利益が出せることにかわりはないということ。
    エムスリーを中長期的な成長が期待できる会社と考えるならば、短期の株価変動に拘る必要はあまりないということです。実際に売るときだって、直近最高値で売ることなんか不可能だし、その時点での高値から1割引ぐらいで売れれば御の字です。
    安値買いに拘っても、実際は大きく下落する局面では怖くて手が出ない人が大半。エムスリーの成長性に投資したいなら、目先の株価の上げ下げをあまり気にせず、適当に下げたところで淡々と拾っていくのがベターだと個人的には考えます。

    以上、中長期スタンスの投資の話ですので、悪しからず。

    1ヶ月前に投稿した内容を、ちょっと加筆修正してみましたw。

  • LED以外のエアコンとか厨房機器のネクシィーズ・ゼロの契約が増えてきているから、ネクシィーズ・ゼロ全体のの利益率は下がっているでしょうね。LED以外の機器は、導入してもLEDほど劇的に電気料金が下がらないから、利幅が小さくなるのは、当然です。これまでに会社が「他商材もLEDと同じ利益率」と説明したことってあったのかな?

    事業が拡大すれば、利益率が低いビジネスも増えてくるのは自然な流れ。無論、採算が取れるのが大前提ですが、重要なのは利益が増えるかどうかであって、利益率自体の維持ではありません。例えばLED導入時に、エアコンや厨房機器の導入も行う顧客が増えれば、利益率が低下したとしても利益は増え、問題ないでしょう。とかく利益率を気にする投資家もいますが、利益率の低下が問題なのは、売上が伸びない場合。競争激化で値下げ等により売上を無理に維持しているようなときです。会社側の説明を聞く限り、LEDもまだ伸びそうだし、ネクシィーズ・ゼロの市場はそういう状況にはないように思います。

    決算説明会等で近藤さんが折に触れて話しているのは「ネクシィーズは営業社員の離職率が非常に低い。営業担当者は一般的に一年で数十%辞めると言われるが、ネクシィーズは数%程度でほとんど辞めない。これはネクシィーズ・ゼロの新規契約の約半数が既存顧客からの紹介案件であることが一因。」という話。
    期初に採用した営業社員が定着せず、いきなり数十%も辞める可能性は低いのではないでしょうか? 辞めた人が書いた採用掲示板の情報は「半値八掛け二割引」で考えないとねw。自分が以前勤めていた会社も就職人気ランキング上位の常連だけど、あることないこと散々書かれていたしなぁww。

    まぁ「こんな会社の言うことなんて、なにも信じられない。」ということなら、それまでですがw。

    議論はしませんので、悪しからず。

  • 売上高12,609百万円(対前同期比 +1.8%)、経常利益1,450百万円(対前同期比△8.9%)と、3Q決算の利益が対前年マイナスとなりましたが、これはある程度、予想されていたことです。
    事業計画で営業人員の拡大で7億円、オフィスの拡大(移転)で2億円の販管費増を見込んでいたことと、新人の戦力化に半年かかるとの決算説明会の話を考え合わせれば、3Q決算が悪くなるのは想定の範囲内。
    新人の研修に人手が取られたことも3Q苦戦の一因のようですが、良好な事業環境は変わっておらず、遅かれ早かれ営業人員の大幅増の効果は出てくるでしょう。また、来期は採用も落ち着くだろうし、オフィス移転費用も消えるので、来期の大幅増益にも期待ができる状況です。

    3Q決算を受けて翌日の株価は一気に15%以上も下げました。出来高が少なく、短期勝負の個人投資家の売買が大宗を占める小型株でしばしば起きる、過剰反応気味な値動きですね。
    ネクシィーズに限らず、短期勝負の個人の売買が増えており、株探の決算短信の自動作成ニュースに反応して狼狽売りが膨らむことが増えている感じです。YAHOO!掲示板も一昔前より、ずいぶん荒っぽいの書き込みが増えてるしw。

    オーバーシュート気味に下げることがわかっているので、中長期の投資家はあえて買い向かう必要もない。底を打ってからゆっくり買っても利益は出せそうですから。

    さて、どうなることやら。
    以上、中長期スタンスの投資の話ですので、悪しからず。(短期の人たちを否定するわけではありませんw)

  • 7payのサービス終了が決まりましたが、おそらくGMO-PGは7payには関与していません。
    当初の会見で「7payのシステム開発は協力会社で行った」との説明がありました。会社名は明かされませんでしたが、"オムニ7"のシステム開発はNTTデータ、NEC、野村総研、日本オラクルの4社ですから、7payにはこの4社が関与しているのでは?と噂されていました。

    GMO-PGの5月の決算説明会資料によれば、QRコード決済26社中15社に、GMO-PGは関与しているとのことでした。
     ①決済基盤の提供:6社
     ②チャージインフラの提供:4社
     ③基幹システムに実装:7社
    ①が決済システム全体の受託ですが、GMO-PGとしてはこの①の形態での関与を増やしていきたいとのことでしたから、中長期的には①のような一括の受託が増えてくるでしょう。「クレカ型」や「プリペイド型」のQRコード決済は、遅かれ早かれ淘汰(サービス終了、合併等)が始まると思いますが、淘汰の過程でもGMO-PGにはビジネスチャンスがありそうです。

    ちなみに、GMO-PGの主力ビジネスは決済代行事業であり、QRコード決済関連ビジネスの収益へ直接的な貢献度は高くありません。従って、7payの撤退の影響で、QRコード決済市場の成長が一時的であれ鈍化したとしても、GMO-PGの業績にはほとんど影響しないでしょう。

  • GMO-PGは、JPQR(統一QRコード)に絡んでいますよ。
    銀行Pay(ゆうちょPayなど)は、GMO-PGが提供するサービスです。
    ちなみに5月の決算説明会資料では、GMO-PGはQRコード決済26社中15社に何らかのかたちで関与しているとのことでした。

  • 2019/07/25 11:41

    WALL STREET JOURNALのHEARD ON THE STREETの記事

    フェイスブックは成績優秀な「問題児」
    フェイスブックはクラスでいつも問題を起こしているが、成績はいい子供のようだ。しゃくに障るが、感心させられもする。・・・

    Facebook Stays Out of the Corner
    Facebook is like that kid in class who is constantly getting into trouble but still manages good grades—maddening, but still impressive.・・・

    『成績優秀な「問題児」』というのは意訳だけど、言い得て妙ですね。

  • 最近、株価が下落基調ですね。
    寄付きに比較的大きな成行売りが出るし、場中は断続的に数千株単位の売りを並べて売ってくるような注文が何度もあり、これは個人主導で売られている感じではないです。(無論、提灯点けている個人もいるんでしょうけど)

    誰が売っているのか、なぜ売っているのかは誰にもわからないので推測に過ぎませんが、今般の下落は、ファンドの解約売りが主導しているような感じです。エムスリーは昨年10月から急落し、12月に底値1379円をつけて反転ましたが、その頃に買った投資家は十分に利が乗っています。
    相場全体が冴えない状況だし、ファンドのパフォーマンスを改善するために、利益が出ている株の益出し処分が出やすい状況。エムスリーの場合、2000円で売ろうが1900円で売ろうが利益は出るから、株価が多少下げても処分を優先して、淡々と売ってきているのかもしれません。
    決算発表前に売り切るのか、その後も続くのかはわかりませんが、これはあくまでも需給の問題です。

    株主総会での業績説明や質疑応答を見た限り、今期の業績はあまり心配なさそうな印象でした。業績重視の中長期スタンスの投資なら、需給改善は待つよりほかはないですね。

    あくまでも個人的見解ですので、悪しからず。

    さて、1Q決算はどうなることやら。

  • Libraにネガティブなニュースが多いけど、叩かれることはFacebookの想定内でしょう。
    Libraのようなものが出てくれば、金融政策に悪影響が出そうなことやマネーロンダリングの問題が指摘されること、また既存の金融機関がロビー活動を通じて潰しにかかるであろうことは、暗号通貨を研究していなくてもわかるレベルの話。そんなことはFacebookが一番良くわかっているはずです。

    Facebookは当然そうした様々な問題や障害をどう克服していくのかについて、しっかり計画を立てているでしょう。彼らは決して手の内は決して明かさないでしょうけどね。「2020年サービス開始」と発表したけど、これだってFacebookが本当に2020年に開始できると思っているのか、あるいは駆け引きの中での話で本当はもっと先になることを想定しているのかはわかりませんw。

    Libraが叩かれているにもかかわらず株価が堅調なのは「Facebookはいい加減な計画しかない状態で、物議を醸すことが目に見えているLibraを発表するようなマヌケじゃないだろう。」と多くの投資家が考えているからじゃないかな。

  • エムスリー株は「数年後に2倍ぐらいになればいいや」って感じで中長期スタンスの投資をする人も多いと思います。今の株価は約2,000円ですが、4,5年で株価は約2倍になりました。

    4,5年前、株価が1,000円前後だった頃、900円で安く買えたと喜んだ人も、1,100円で高いところを掴んでしまったと後悔した人もいたはずですが、1,000株買って持ち続けていたなら、それぞれ+110万円、+90万円の含み益。この差を大きいと見るか小さいと見るかは人それぞれだけど、傍からみればそんなに変わらないんじゃないかな?
    買わなかった人や1,100円で買って900円で損切りした人wから見れば「1,000円ぐらいのところで買ってずっと持っておけば、大きく儲かったな」ですw。1,100円で買っちゃって持っていた人も「900円で買えてたら、あと20万円も儲かったのに」なんてボヤかないでしょうw。

    これは今の株価でも同じ。数年後、首尾よく株価が2倍ぐらいになれば、1,800円で買っていようが2,200円で買っていようが、大きな利益が出せることにかわりはないということ。
    エムスリーを中長期的な成長が期待できる会社と考えるならば、短期の株価変動に拘る必要はあまりないということです。

    以上、中長期スタンスの投資話ですので、悪しからず。

  • GMO-PGは昔から値動きが荒い株。最近はフィンテック関連として注目されていることもあり、短期勝負の人たちの売買がかなり増え、ますます値動きが激しくなっている印象です。

    GMO-PGに限らず、株価が下がると「競争激化」「成長鈍化」という意見がでてきます。
    GMO-PGのどのビジネスが、どの会社と競争激化するというんでしょうね?「○○社と激しく競争している」なんて聞いたことないですがw。
    少なくともGMO-PGの主力事業である決済代行ビジネスでは、かつて煌星のごとくいた決済代行業者は相次ぐ手数料値下げで利益が出なくなり、すでに多くが撤退しています。GMO-PGは年間の決済処理金額が現在4兆円ぐらいだけど、このくらいの規模で処理ができないと利益が出ないビジネスだから、儲かりそうだからと言って簡単に新規参入できません。決済ビジネスは信用面から、外資の参入も容易じゃないので、外資参入の動きも聞いたことがありません。
    競争相手と言えるのは実質2社ぐらいだけど、パイが急拡大しているので"競争激化"という感じじゃないですね。電子決済市場は当面、成長鈍化を不安するような状況でもないです。

    「QRコード決済との競争激化ガー」という人もいるけど、QRコード決済もクレジットカード決済を利用しているし、そもそもGMO-PGはQRコード決済ビジネスの黒子的存在。5月の決算説明会ではQRコード決済26社中15社に何らかのかたちで関与しているとのことでした。GMO-PG全体への利益貢献は今のところ大したことないですが、抑えるところはしっかり抑えていますねw。

    QRコード決済は7payの不正問題で味噌がつく格好となったけど、裏を返せば、決済ビジネスは専門性が高く、素人が軽々に始めると大やけどすることを知らしめた面もあります。
    今後、GMO-PGのような決済専門の会社に、システム開発や運営を委託する会社が増えていくと予想しています。QRコード決済はいずれ淘汰されていくとは思いますが、そうした場合でもGMO-PGの仕事に繋がりそうですね。

    GMO-PGはもともとハイバリュー(高PER)の株。株価が将来の成長をかなり織り込んだ面もあるけど、三井住友フィナンシャルグループとの次世代決済プラットフォームやBtoB市場への展開など、まだ評価されていない新しいビジネスも立ち上がってきており、将来が楽しみなところです。

    アメリカ株を見ると電子決済関連のVisa、Mastercard、Paypalなど軒並み高値を更新している状況。年初から3~4割も上昇しています。電子決済は世界的規模で急成長しているということです。日本の電子決済市場は欧米よりも遅れていますが、裏を返せば成長ポテンシャルは欧米よりも高いということ。

    GMO-PG株は、昨年末に親会社の株売却による需給悪化懸念からの急落があったため、年初来ではずいぶん上げているように見えるけど、長期的に見ればここのところ1年以上、大して上昇していません。短期勝負の人の売買が増えているし、急落後の急上昇があるとしばらく利食いが出やすくなるので、株価が一時的に停滞するのは仕方のないところですね。

    さて、どうなることやら。
    以上、中長期的な視点ですので、悪しからずw。

  • セブン&アイグループのQRコード決済「7pay」の不正利用が問題となっています。テレビでさかんにやっているし、今回の事件で「QRコード決済は危ない」というような印象を持つ人もいるんだろうけど、中長期的に見れば、キャッシュレスの流れはそう簡単には変わらないでしょう。
    そもそも今回の事件は、QRコード決済自体の瑕疵ではなく、システム設計上のミスだし。

    会見によると7payのシステム開発は、協力会社で行ったとのこと。会社名は明かされませんでしたが、ネット上では問題のあったオムニ7のシステム開発はNTTデータ、NEC、野村総研、日本オラクルなので、この4社が関与しているのでは、と囁かれています。7payのシステム開発にGMO-PGは関係していなさそうですね。

    NTTデータやNECのような一流の会社で、決済というある意味デリケートなシステム開発でこうした単純な欠陥が起きるのはちょっと信じられません。これらの会社は他の決済システムも請け負っているでしょうから、顧客への説明で大慌てでしょう。

    システム開発は「大手に任せておけば大丈夫」みたいな安直な経営者も多いけど、これからは決済周りの開発はGMO-PGのような決済システムの開発で実績のある会社への依頼が増えるかもしれません。ちなみに5月の決算説明会によればGMO-PGは、QRコード決済事業者26社中、15社に何らかのかたちで関与、うち6社は決済基盤を提供しているとのことでした。(ファミペイのクレカ入金もGMO-PGだから、今は16社かな?)
    「餅は餅屋」ということでしょうww。

    さて、どうなることやら。
    以上、中長期スタンスの投資についての話ですので、悪しからず。

  • エムスリー株の過去の取得データを見ていたら、6年ぐらい前に取得した分の株価は23万円ぐらい。400分割したから、今の株価で500円~700円ぐらいのレベル。6年で株価は3~4倍くらい。
    稼いだキャッシュを投資やM&Aに回さず、積極的に配当していたらもっと低成長になって株価もここまで騰っていなかったかも。結果論ですが、長期スタンスの投資家が「配当よりも再投資してほしい」と考えるのは、そういうことです。

    ちなみに、投資家には株主優待に否定的な人が多いです。特にエムスリーのように、外国のファンドや機関投資家の比率が高い会社の場合、そういう投資家は株主優待をもらっても嬉しくない(使いようがない)ですから。株主優待に積極的な会社は、外国人投資家には不公平に映るでしょう。
    日本人の株主が多い会社だと株主優待には自社商品の宣伝効果も期待できるから、一概に全否定されるべきではないかもしれませんがw。

  • その他、株主総会の質疑応答で印象に残った内容(メモを取っておらず、はっきりしない部分もあります)

    ○情報漏洩対策について、個人情報漏洩の懸念
    → 情報漏洩には細心の注意を払っており、M&Aを行うような場合は、相手先のシステムを精査して問題がないかどうかを細かくチェックしている。個人情報を扱う電子カルテ事業は今のところ国内だけだが、細心の注意を払っている。

    ○LINEとオンライン医療事業を始めるとのことだが、規制が厳しく困難ではないか?
    → オンラインによる医療相談には規制もあるが、医療の効率化が必須である現状から国も推進したいと考えている。小さなベンチャーが取り組むのではなく、大手のエムスリーとLINEが取り組むということで、期待されていると思う。

    ○配当をもっと増やしてほしい
    → 配当は本来、事業に使うお金が余ったら行うというのが基本的な考え方なので、配当を積極的に増やしていくことは考えていない。

    ○2016年のフランスのVidal Groupの買収は、100億円超(約1億ユーロ)とかなり大きな規模だったが、買収後の成果がまだ見えない。近況が知りたい。
    → Vidal Groupは歴史のある大きな企業であり、エムスリーのカルチャーを理解してもらい、企業カルチャーを融合させるのに2年ほど要した。新しいビジネスの準備が整いつつあり、近いうちに何らかの発表ができると思うので、期待してほしい。

    ・今後のM&Aについては具体的な話はなかったけど、2月末にプレスリリースされたNTTドコモとソニーへの第三者割当時に、手に入れた430億円の使途を「事業基盤の獲得・拡大を目的としたその他のM&Aに伴う株式取得費用等」としていたから、 大きな買収を考えているのかもしれません。エムスリーのM&Aチームは優秀ですから、楽しみですね。
    ・配当については、いろんな考え方があると思うけど、成長株に長期投資している投資家には、まったく不要と考えている人も多いんじゃないでしょうか? ある程度の配当は必要なのかもしれませんが、せっかく投資したお金が配当というかたちで税金が引かれてたくさん戻ってくると、なんだか損した気分になりますw。(あくまでも個人的な意見です)

    以上、自分のうろ覚えの範囲です。
    解釈を間違っている部分もあるかもしれませんが、悪しからず。

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