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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • ガン細胞が生まれ、淘汰される過程を考えれば、興味深い薬だと思う。
    誰の体内でも、毎日いくらかのガン細胞は生まれている。
    ただ、人間の免疫力がそれらを退治してくれるから、消滅し、ガンが発症しない生活を送ることができているだけ。
    細胞分裂は、四六時中体中で起きているし、研究が進めば、もっと適応となるガンが増える可能性を秘めている薬。
    別の視点で見ると、例えばハイパーリッチな人間が、ガン予防として保険適応外で打とうと考える可能性まである。
    アメリカの有名な女優が、自分の女性関連の部位を、ガンになる可能性が高いという理由で切除したことを思えば、ありえない話じゃない。もしかしたら、実行されている可能性だって否定できない。否定できる情報を入手していないので。
    日本の医療が高度だと考え、日本に人間ドックをしにくる中国人もいる。それもツアーで
    病院側も、通訳を常時待機させ、迎え入れているところもある。
    自分の健康を考えるハイパーリッチな中国人が、近未来にこの薬を打ちに日本に通うことも、飛躍した考えだがゼロだとは言えない。(中国で認可されるかどうか、またその方法などの知識はゼロなので、とりあえず想定外)
    やはり強みは、同系統の薬が無いこと
    競合製品がないというのは、どう考えても強い

  • 随分と昔の話になるけど、オノンが出たときがとても印象に残ってる。ドライシロップ(散剤)があったので、小児喘息のお子さんには、テオドールとセットで必ず処方されてた。オノンに変わる薬が、当時は存在しなかったから。
    喘息はアレルギーの一種。
    アレルギーは自分の免疫のトラブルで起きる。(それだけが原因とは言えないが)
    大雑把に言えば、アレルギーの薬は自己免疫にかかわる薬ということかもしれない。
    その、自己免疫に関するあくなき追及が、オプジーボを産んだ気がしてならない。
    私の個人的なこじつけだろうけど、(オプジーボが生まれた経緯は、もっとたくさんの事柄が存在したであろうから)ここはいい薬を出すよ。
    企業の社会的責任、十分に果たしている企業だと思う。

    オプジーボを評価しているのは、私だけじゃない。
    今年は薬価の改定があった年度。
    しかし、医療費の抑制を狙う厚労省は、オプジーボの薬価を下げなかった。
    ちなみに、薬価の改定はプラスになることはまずありえない。改定という言葉だけで、実態は引き下げが正しい。
    それを、ここまで高い薬の薬価を下げなかったということは、そういうことなんじゃないのかな。

    治験もやっていて、持ち出しはどうしても多い状態だけど、夢がある。

    自分が適応内のガンになったら、使いたい。
    そう思う人は、私だけじゃないはずです。

    もしも自分がガンに侵されて、仮にハイパーリッチだったら、全額自費でも使いたいと思います。
    アメリカの女優さんが、ガンになるリスクを下げるために手術したけど、彼女だったらガンとして発見される前から、打つ事検討しかねない。
    そもそも、ほぼすべての人の体内では、毎日いくらかのガン細胞が生まれているわけだから、発症しないために使う人が出てこないとは、言い切れない。(日本的な考え方ではないけれどね)

  • オプジーボの製品は、1バイアル30mgと100mgの2つ。
    患者に使用する際は、体重に依存して使用量を決めるので、30mgのバイアルを使い切るには、患者の体重が60kgである必要がある。
    ところが、例えばこのサイトを見ると

    http://d.hatena.ne.jp/konisimple/20110307/1299504113

    日本女性の平均体重は、多くて50キロちょっと
    ガンの患者さんの平均体重は、これより少なくなっていると考えると、1バイアル使うとしても、確実に廃棄量が出るということ。
    大病院や、ガンセンターなど、使用する対象人数が多ければまだいいが、中規模病院で対象患者が一人だけだとしたらどうなるか・・・・

    (こぼ薬剤は、ガラス瓶に白い粉のような状態で入っていて、それを溶かして、点滴の中に混ぜて使うが、一度溶かしたものを保存して、次回の投与に使うことができない製品。余分な薬剤は、捨てるしかない)

    また、病院は薬剤を購入している。
    この購入には、当然のことながら消費税が加算されている。
    しかし国では、医療費に消費税を加算しない。
    ここでも、病院側の負担は無視できない。(消費税すら捨てることになるから)

    廃棄の金額と消費税を考えれば、対象の患者が一人しかいない中規模病院を仮定すると、簡単に使える薬剤ではない。
    そもそもが、ほとんどの病院はただでさえ赤字なのだ。

    ここからは私の勝手な希望だが、せめて1バイアル5mgのものを製品として製造してくれれば・・・と思う。
    これなら、女性や、ガンで体重の減っている患者にも使いやすいし、廃棄する(あーもったいない)量も格段に減る。
    そして、中規模病院でも、手を出しやすい金額になる。

    1バイアルに5mgというのは、技術的に困難なことではない。
    製品化するコストも、たかがしれている。

    切に思う。
    5mgの製品を作ってくださいと

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