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No.739
随分と昔の話になるけど、オノン…
2016/05/14 23:36
随分と昔の話になるけど、オノンが出たときがとても印象に残ってる。ドライシロップ(散剤)があったので、小児喘息のお子さんには、テオドールとセットで必ず処方されてた。オノンに変わる薬が、当時は存在しなかったから。
喘息はアレルギーの一種。
アレルギーは自分の免疫のトラブルで起きる。(それだけが原因とは言えないが)
大雑把に言えば、アレルギーの薬は自己免疫にかかわる薬ということかもしれない。
その、自己免疫に関するあくなき追及が、オプジーボを産んだ気がしてならない。
私の個人的なこじつけだろうけど、(オプジーボが生まれた経緯は、もっとたくさんの事柄が存在したであろうから)ここはいい薬を出すよ。
企業の社会的責任、十分に果たしている企業だと思う。
オプジーボを評価しているのは、私だけじゃない。
今年は薬価の改定があった年度。
しかし、医療費の抑制を狙う厚労省は、オプジーボの薬価を下げなかった。
ちなみに、薬価の改定はプラスになることはまずありえない。改定という言葉だけで、実態は引き下げが正しい。
それを、ここまで高い薬の薬価を下げなかったということは、そういうことなんじゃないのかな。
治験もやっていて、持ち出しはどうしても多い状態だけど、夢がある。
自分が適応内のガンになったら、使いたい。
そう思う人は、私だけじゃないはずです。
もしも自分がガンに侵されて、仮にハイパーリッチだったら、全額自費でも使いたいと思います。
アメリカの女優さんが、ガンになるリスクを下げるために手術したけど、彼女だったらガンとして発見される前から、打つ事検討しかねない。
そもそも、ほぼすべての人の体内では、毎日いくらかのガン細胞が生まれているわけだから、発症しないために使う人が出てこないとは、言い切れない。(日本的な考え方ではないけれどね) -
No.1149
様子見
ガン細胞が生まれ、淘汰される過…
2016/05/03 00:56
ガン細胞が生まれ、淘汰される過程を考えれば、興味深い薬だと思う。
誰の体内でも、毎日いくらかのガン細胞は生まれている。
ただ、人間の免疫力がそれらを退治してくれるから、消滅し、ガンが発症しない生活を送ることができているだけ。
細胞分裂は、四六時中体中で起きているし、研究が進めば、もっと適応となるガンが増える可能性を秘めている薬。
別の視点で見ると、例えばハイパーリッチな人間が、ガン予防として保険適応外で打とうと考える可能性まである。
アメリカの有名な女優が、自分の女性関連の部位を、ガンになる可能性が高いという理由で切除したことを思えば、ありえない話じゃない。もしかしたら、実行されている可能性だって否定できない。否定できる情報を入手していないので。
日本の医療が高度だと考え、日本に人間ドックをしにくる中国人もいる。それもツアーで
病院側も、通訳を常時待機させ、迎え入れているところもある。
自分の健康を考えるハイパーリッチな中国人が、近未来にこの薬を打ちに日本に通うことも、飛躍した考えだがゼロだとは言えない。(中国で認可されるかどうか、またその方法などの知識はゼロなので、とりあえず想定外)
やはり強みは、同系統の薬が無いこと
競合製品がないというのは、どう考えても強い

オプジーボの製品は、1バイアル…
2016/05/15 17:43
オプジーボの製品は、1バイアル30mgと100mgの2つ。
患者に使用する際は、体重に依存して使用量を決めるので、30mgのバイアルを使い切るには、患者の体重が60kgである必要がある。
ところが、例えばこのサイトを見ると
http://d.hatena.ne.jp/konisimple/20110307/1299504113
日本女性の平均体重は、多くて50キロちょっと
ガンの患者さんの平均体重は、これより少なくなっていると考えると、1バイアル使うとしても、確実に廃棄量が出るということ。
大病院や、ガンセンターなど、使用する対象人数が多ければまだいいが、中規模病院で対象患者が一人だけだとしたらどうなるか・・・・
(こぼ薬剤は、ガラス瓶に白い粉のような状態で入っていて、それを溶かして、点滴の中に混ぜて使うが、一度溶かしたものを保存して、次回の投与に使うことができない製品。余分な薬剤は、捨てるしかない)
また、病院は薬剤を購入している。
この購入には、当然のことながら消費税が加算されている。
しかし国では、医療費に消費税を加算しない。
ここでも、病院側の負担は無視できない。(消費税すら捨てることになるから)
廃棄の金額と消費税を考えれば、対象の患者が一人しかいない中規模病院を仮定すると、簡単に使える薬剤ではない。
そもそもが、ほとんどの病院はただでさえ赤字なのだ。
ここからは私の勝手な希望だが、せめて1バイアル5mgのものを製品として製造してくれれば・・・と思う。
これなら、女性や、ガンで体重の減っている患者にも使いやすいし、廃棄する(あーもったいない)量も格段に減る。
そして、中規模病院でも、手を出しやすい金額になる。
1バイアルに5mgというのは、技術的に困難なことではない。
製品化するコストも、たかがしれている。
切に思う。
5mgの製品を作ってくださいと