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  • 失明状態の女性が視力回復! 大阪大がiPS細胞角膜移植

     大阪大学眼科の西田幸二教授らのグループは先月、角膜の表面が傷つき失明状態にある角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に、iPS細胞から作った角膜シートを移植し、先週、退院したと発表しました。

     角膜シートは、京都大学から提供された他人のiPS細胞を培養して作られたもので、患者の女性は今のところ拒絶反応はなく、移植後、失明状態だった視力は回復しているということです。

     「視力的にいうと、字は見えるようになっている。(患者は)喜んでおられます」(大阪大学 西田幸二教授)

     今後は1年間、視力の状態を観察しながら、シートの安全性などを慎重に調べるということです。

     iPS細胞を使った臨床研究はこれまで、パーキンソン病の治療など実用化に向けた動きが加速していて、阪大はiPS心筋細胞シートの移植も計画しています。(29日18:14)

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