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投稿コメント一覧 (265コメント)

  • 【遺伝性血管浮腫治療薬TAKHZYROに期待】
    現在のタケダR&D陣営には期待しています。デング熱ワクチンもその一つです
    が、私が期待している承認申請があります。中国における遺伝性血管浮腫治療薬TAKHZYROです。昨年12月に中国当局に承認申請を出しています(ちなみに、タケキャブは昨年2月に中国当局に申請。そろそろ承認かな?)。
    ストレートに言って、売上規模に期待しています。私的試算の元にしているいくつかのデータを示すと:
    ①TAKHZYROの上市(昨年4-6月期)から今年4-6月期までの累計売上金額は311億円で、1,500名以上の患者を治療(直近のプレゼン資料)。
    ②直近四半期におけるタケダの遺伝性血管浮腫治療薬の売上金額は319億円(タケダDATA BOOK)。
    ③中国における遺伝性血管浮腫潜在患者数は28,000人(50人に一人と言われている)詳しくはPOTENTIALLY 28,000 HAE PATIENTS IN CHINAで検索。また、この記事によれば現状治療オプションはかなり限られているようです。

    さあ、皆で皮算用だ!

  • 追伸:
    本当に多くの人々を救ってもらえる薬になってほしいものです。ちなみにWHOではこんな数字も出しています。
    「Another study, of the prevalence of dengue, estimates that 3.9 billion people, in 128 countries, are at risk of infection with dengue viruses.」

    128か国で39億人がデング熱に罹患するリスクあり、ですと!

    Dengue and severe dengue - World Health Organizationで検索

  • この論文に関わった一人であるRichard Jarman博士(Viral Diseases Branch, Walter Reed Army Institute of Research, Silver Spring, MD, USA)は、今回の研究はデング熱ワクチンに関するものだが、これら一連の発見は他のウィルス病にも生かされるともおっしゃっています。
    「Though these discoveries took place in the context of a dengue vaccine trial, they are applicable to the development of vaccines for numerous viral diseases.」

    New insights into the mechanism of vaccine-induced T cell immunityで検索

  • 米国の研究者チーム(タケダではない)が、タケダのデング熱ワクチンTAK-003について有望なワクチンである旨発表し、8月14日付けでかのNature誌に掲載されました。Dissecting the heterogeneity of DENV vaccine-elicited cellular immunity using single-cell RNA sequencing and metabolic profilingで検索。

    当然長い論文ですので、ResultsとDiscussionというセクションの冒頭のみ引用しておきます。

    Results
    TAK-003 generates potent and durable cellular immunity

    Discussion
    In this study, we demonstrate that the live-attenuated tetravalent DENV vaccine TAK-003 is capable of eliciting potent and durable cellular immunity.

    年末の会社によるP3 Part2の解析発表を大いなる希望をもって待ちましょう!

  • 株価の本格的上昇トレンドは2年後に「財務EPS」が年間配当額である180円を上回るようになってからだと思う。180円配当死守できるかという観点からは、経営陣がビジネス成功の尺度としている「Core EPS」と「営業キャッシュフロー」の順調な伸びが鍵となるが、この点についてはこれまでの発表から安心している。
    が、マーケットはやはり「財務EPS」が黒字になり、従来以上の数字を出す見通しが立つまで買い上げてはいかないように思う。それまでは新薬や負債削減のニュースで上げ、利確で下げるボックス相場を覚悟しておいたほうがよさそう。
    そうであるなら、デイトレ日銭稼ぎは別として、ここでのスタンスは中長期現物が本筋のように思う。明日にも4000円、5000円になれば嬉しいけれど、上述の時期が来るまでは株価で一喜一憂するのはエネルギーの無駄かもしれない。資金があるなら、安いところは拾うというのがいい。

  • そうか、全部ネットして円高は増益と言っているんですね。そこで短信を詳しく調べて見ました。
    まず、円高がプラスに寄与する負債ですが、6月末現在でドル建て社債とドル建て借入金合計で$29B(290億ドル)あるんですね。
    次に円高がマイナスに働く損益ですが、売上は年間で3兆3千億円の予算で、その約半分が米国ですから、米国分の売上が年間で約$15B(150億ドル)です。販売費はほぼ全部ドル建てでしょうけれど、シャイアーからみの製品原価は米国外が多いと思うので、ざっくり売上の75%を円高にマイナスの影響がある分と見込むと、$11B(110億ドル)となります。75%というのはテキトーな数字です。80%かも知れませんし、40%くらいかも知れません。
    いずれにせよ、ドル建て売掛金などを考慮しても円高がプラスに働くドル建て負債の額の方がマイナス寄与分より大きいのですね。

    今回、グローバルさんとシャケダさんの投稿がなければ、ここまで詳しく調べなかったので、投稿に感謝です。

  • そうですね。短信では、為替の影響で社債・借入が983億円減少となった旨記載されていますね。3月末のレートはTTMで1ドル=110.99円でしたから、今後そのメリットは益々出てきますね。まあ、米国ビジネスのドル建て売上を本邦通貨に換算・連結する際はマイナス影響ですが、ドル建て負債があることにより影響を緩和できることは確かです。

  • しかし、文大統領の口ぶりは北のそれとそっくりになってきましたね。
    50年後の東アジアはどのように変わっているか。
    私と秀さんは見届けられませんので、なめこさん、よろしくです。

  • もう一言付け加えるなら、このような巨額の金融資産があるのも、創立から活躍されたタケダ社員や経営陣(但し、現経営陣がこのような大型買収に踏み切らざるを得ない状況を作った人たちを除く)の努力の賜物なので、現経営陣は有難く使わせていただくくらいの謙虚な気持ちで、いずれ後世のために再び資産を増やしていけば良いと思う。ビジネスは生き物だから浮き沈みはつきものなので、うまく乗り切ってほしいね。

  • 今回の1Q決算ではNINLAROの中国における販売が順調である旨発表され、アナリスト向け説明会でもその点について言及されていた。中国は大きい市場ですからね。
    NINLAROについては昨年ロシア新施設で製造開始しましたが、さらに今年アイルランドでも製造する旨の発表がありました。う~ん、いいんじゃないの。中国へはこれらの工場から輸出すればね。トランプ関係なし。

  • その過去資料(前年度有報)をチェックしてみました。今回7月30日にメディパルの株式1,140万株を@2,251円で売却応募したわけですが、天下のタケダは全体でどの程度の売却可能な有価証券を持っているのかと。
    3月末日現在で保有する資本性金融資産*のうちレベル1**は1,199億円もあるんですね。さすがです。
    *発行元の資本項目に該当する金融資産(株式、新株予約権等)
    **活発に取引される取引相場価格のある金融商品(上場株式等)

    今年から来年にかけて売却していくんでしょうね。
    今のタケダ経営陣と取締役会はコミットしたことはやり抜くチームというのが私の評価です。さて、皆さんの評価はいかに?

  • >>No. 1040

    どういたしまして。
    ところで、なめこさんが正解でしたよね。失礼しました。でも、最近はなまこになってたような…

  • >>No. 1038

    なまこさん、
    私は現役中はDCF法で企業価値を計算したり、それに基づいてM&Aの役割の一旦を担ったりしたこともあります。DCF法はある程度将来収益が見通せる場合でないと、本当にただの「机上の空論」となってしまいます。ある程度見通せる場合であっても、実際のビジネスは様々な要因に左右されますので、主な変数(市場の伸び、シェア、販売単価などなど)毎に複数のケースを用意したりします(これを、sensitivity analysisと呼びます)。
    しかし、新興バイオではこの手法はほぼ意味をなさない場合が多いと思います。ご存知のように、新薬(とりわけ画期的とされるもの)は承認される確率が低いですが、それも治験のどの段階にあるかで新薬候補物質の価値も変わってきます。なまこさんが野球のスカウトマンだったとして、大学・社会人野球で確固たる実績を残している選手、高校1-2年生くらいの選手、小・中学生の場合では、価値判断も違ってきますよね。ここで言う価値判断は、「ものになった場合の価値」x「ものになる確率」です。大谷選手の今を見れば、どの程度の金銭価値があるかわかっても、彼が小学生の時にどの程度の価値があるか判断せよと言われても難しいでしょう。

    長くなりました。要は、なまこさんのおっしゃる通りです、ということです。あえて言えば、内部に居てもわからないことも多いと思います(開発初期段階)。

  • 赤字でもやるときゃやるんです(明日は知らんけど)。
    by タケダ

  • 今回のスライドを拝見して、ビジネスの進捗がより詳しく、かつ分かりやすく説明されていたように思う。もしかしたら、四月にアナリストから転身しタケダに入社した関氏の提案が反映されているのかも知れない。

    正直言って、巨額の無形資産の償却を聞かされた時はびっくりし、腹も立ったが、ビジネスそのものは順調そうで安心した。旧タケダの製品群も好調であるし、旧シャイアーの希少疾患製品群についてもその増減について安心出来る説明がなされている。

    悪材料は出尽くし、あとは新製品の上市、ノンコア資産売却、負債削減などの朗報を楽しみにしていればよいと思う。

  • Entyvioの海外CMと関連記事を見つけました。
    本日の決算でも売上をぐっと伸ばしていることでしょう。
    皮下注できる携帯シリンジ・ペンの導入が待ち望まれます。
    https://xtalks.com/takedas-entyvio-ad-captures-struggle-to-make-plans-1900/

  • >>No. 1034

    本当ですね。mtnさんの申請が通った形ですね。実現するんですね。ありがとうございます。
    確かに押し目らしいものがないまま上昇ですね。7月の利下げが0.25%であれば、次は9月かと思われますので8月から織り込んで円高方向に進む可能性が高いと思います。そこで少し仕込んでみようかな。

  • 治験全部成功しちゃうんですね!期待しましょう!!(^^)

  • 新興バイオじゃないんだから、IRで株価云々はないでしょう。認知症薬は別ですけど。それと、天下のタケダが2億円の売上のために開発しているとは思えません。常識的に。

  • 株価は残念ですが、久々に夢のあるIRが出ましたね。明日の業績にはまだ影響ありませんが、現在競合が出している超高額CAR-Tをより安く創製できるということです。

    頑張れ、武田社員と京大。

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