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No.23
目が八つ
2014/08/26 16:00
夏はいろんな虫がわく。
虫を食う蜘蛛もわく。
最初ベランダに蜘蛛がいた。
次に浴室で別の蜘蛛がいるのに気付いた。
その頃、夫が「風呂に蜘蛛がいる!」と騒ぎ始めた。
夫は蜘蛛が苦手らしい。
そして最近、さらに別の蜘蛛を部屋で見た。
夫は「うわうわ」騒いでいる。
私は実害ないと思うから放置
というよりいちいち騒ぐのも面倒くさい。
ところで、蜘蛛の目は八つあるらしい。
しかも、脳みそが体の大部分を占めるらしい。
生き物って気持ち悪い魅力ある。 -
No.9
ふいに思い出した
2014/08/26 19:30
高層ビルがいろんな形に次々と変わるように見える
動くアートというか、実際には見たことないし
何なのか言葉にできないけど、
いろんなものに変身した後、ついにビルまるごと
ロケツトになって飛んで行く夢を見た。
それで最後に、現実にあるように見えた高層ビルそのものも
実は光で作った幻影だったかのように
サァーっと消えていった。
それとは別に、ある男に言い寄られる夢も見た。
彼は自分の名前をよく聞こえるようにはっきりと私に告げたのに、
私はその名前を覚えることができなかった。
ただ、現実の知り合いにいない名前だったのは確かだ。
そして、彼には何人も彼女がいることを夢の中の私は知っていて、
まず、なぜ私に言い寄るのか不可解で、
他に何人彼女がいても足りないのか、
どの彼女にも満足していないのか、
彼にとって彼女は何人いても多くないただの友達なのか、
いろいろ考えた。 -
No.123
他人は遠い自分自身
2014/09/18 17:35
自分が生まれる前までと死んだ後も他人の世界は存在するのに、
なぜ私はここにいる一人の人間なのか。
私を他人として意識する他人にも私と同じような自分があるはず。
生まれる前と死んだ後は自分というものが無いのだろうけど、
だったら何だった、そして何になるのだろう。
かつては、その答えを「世界のすべて」と決めていた。
それが今、「他人は生まれ変わる前の自分自身」かもしれないと
思うようになった。
愛しい誰かも、死んでほしいほど嫌な誰かも、肉体の違う自分だった。
だから、自分がかわいいなら他人を大切にしたほうがよいだろう。
しかし、自分が嫌いとなると…他人を大切にする意義は無い。
自分のことを「早く死にたい」と思うほど嫌いなら、
嫌な他人のことを「早く死んでほしい」と思う。 -
No.126
うう、気分がすぐれない、頭痛い…
2014/10/23 17:55
うう、気分がすぐれない、頭痛い。きっと天気のせい。
現実で表面では人に対してすごく明るくふるまうのに、
心の中は陰鬱ドロドロぐしゃぐちゃダークでカオス。
それを「明るくポジティブ」に改善しなくてはならないものだと思っていた。
そういう悪い状態のままでいるほうが自然だった。
自分のありのままを否定して無理して変えようとするのは
間違っていたし疲れるだけだった。心の深層にあるのは、
いろんな感情が溜めこまれて怒りと悲しみに変質した有害物。
それでも、このまま寿命が尽きても、もう後悔すまい。
この世に生まれたのは、放っておけば崩壊していく冷たい物理法則に
逆らい続けてみたかったからなのではないか。
生き続けるのはとても不自然なことだ。
自然な状態を望むほど死に近付く。
死への引力に満ちた物理法則に抵抗することに
心の底から疲れたとき寿命が尽きるのだろう。 -
No.10
卒業できない悪夢
2014/10/23 21:37
大学を卒業できない悪夢を最近また見た。
今度の夢は、いつの間にか別の大学に通っていて、
途方に暮れていた。現実で何度も感じたのと同じ
あの行き詰った絶望感がよみがえってきた。
現実には退職した会社を退職できない夢も過去
何度かあって、いつの間にか再就職している。 -
No.127
録画したテレビを見ていると、リ…
2015/01/06 14:18
録画したテレビを見ていると、リアルというのか
実在のとんでもない専業主婦が偉そうにしていた。
まあ、テレビは異常なものを普通に見せるから
それが現実と思うのは間違いかもしれないけど、
立派な夫につまらないことでイラついて勝手に
ストレスを溜めている肥満女の作る飯の劣悪さに呆れて、
私なんかをメシマズ言うのおかしいやんか!と思った。
あんなのが偉そうにできるのだったら、私なんか
偉そうにしなくとも堂々としていてよいのでは?
こういうふうに「自分より下」を見ちゃだめともいうけど
「日本人はがんばりすぎる、厳しすぎる」と誰かが言ってた。
不可能な完璧を「普通」と見なすほど厳しい基準で
人間が評価されるというか、自分でも卑下してきたと思う。
女は家事、育児、介護、仕事そろえて初めて一人前とか。
そのうえ男は仕事さえすれば充分…なんて
人によっては古臭くて恥ずかしい時代遅れだろう。
それでも心は時代遅れのまま進歩しない。
頭で理解できても、心は古い感情に動かされる。 -
No.135
青菜を洗っていると芋虫が出てき…
2015/01/06 15:32
青菜を洗っていると芋虫が出てきた。
小さいの二匹。それを「かわいいー」と言って
つまんで面白がる人がいた。
その人は蜘蛛がダメだけど。
私は蛇や蜘蛛やゴキブリ平気なのに芋虫ダメ。
毛虫はとんでもない、有毒なやつもいるし。
関係ないけど、昔よく「頭おかしい」と言われて傷付いていた。
最近やっとそう言われても認められるというか傷付かなくなった。
心を傷付けるのは他人よりまず自分自身だと思う。
頭でそう思っても感情は「違う!」と叫ぶけど。
言われて傷付かなくなったのは「死ね」が先だった。
いつ死んでもいい思えるようになったから。
「頭おかしい」も、たいしたことではなくなって
それでいいと思えるようになったから。
でも、「ヒス」はまだきつい。言われたことないけど。
自分だけではないどころか、そんな人少なくないのに。
「バカ」も昔はきつかった。そう言った人はクズだったけど。
誰だって傷付くようなこと言うほうが問題。
もう何でもいい、どうでもいい、あほらしい。 -
No.11
霊能があるとしか思えないが本人…
2015/01/06 16:14
霊能があるとしか思えないが本人は霊能ではないと否定していた
超能力的感覚の持ち主から「昔から時々そばに来る」と言われた
得体の知れない何者かに
「最近気配を感じないけど今どこにいるの?」
と心の中でゆっくり何度か尋ねてみたら
そばにある保温状態のケトルが急にカタカタと震えた。
たまたま突沸したと言われれば否定できないけど。
同じ部屋で家族と、ある宗教的話題になった時、
話の内容に一々返事するかのように家鳴りが連続した。
その時だけでなく昔からよくそういうことがあった。
反応しているとしても話の内容に同意かどうかは不明。
昔、あまり頻繁に鳴るので「うるさい!」と言ったら
リモコンが勢いよくバンッとはねた時は怖かった。
昔の話だけど
金縛りでよく幽体離脱して命に危険を感じるから
毎度、解けるまであきらめず抵抗していたけど
毎日あまりに何度もなると疲れてくるというか
「もう死んでもいい」というふうにあきらめたら、
自分の幽体が粉々に爆発した。死んだと思った。
でも目が覚めて、まったく何事もなかった。 -
No.128
おひさしぶり。 しばらく見な…
2015/06/02 16:46
おひさしぶり。
しばらく見ないうちに変わっていた。
ところで、だんだん認知症みたいになってきた。
いろんなこと何が何だかよくわからないのよ。
あちこち体調悪くて心も時間も余裕ない。
それでも今まで幸福だったというより
恵まれていたと思うようになった。
神様、ありがとうございました。
読んでくれた人ありがとう。
もしかして、さようなら。
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No.14
あるビルの部屋に戻るため1階か…
2015/06/28 15:03
あるビルの部屋に戻るため1階からエレベーターに乗り、
目があまり見えなかったのでボタンを二度も押し間違えて
三度目にやっと自分の降りる階のボタンを押したが、
間違った階はどちらも先に着くものだった。
その時、誰かに追われていて早く戻りたかった。
間違った階を二回続けて押せば解除できるという
話を思い出し、それを試したけれどもダメだった。
ところが、先に止まるはずの階を通り越して
目的の階にすぐ着いた。不思議に思っていると
目が覚めて夢だった。しかし、その夢から覚める瞬間、
誰かがそばで呪文のようにつぶやく声が聞こえた。
隣で寝ている家族の声ではなかった。 -
No.18
初めて見た時、彼の眼差しは私の…
2015/06/28 16:33
初めて見た時、彼の眼差しは私の心を貫いた。
最初、私は彼が誰か知らなかったので調べたけれども、
私にとって生きる次元の異なる偉大な人だった。
おこがましくも私は彼に好意を伝えたかった。
現実はただ念じるように思うしかなかった。
ところが、彼は夢に現れてこう言った。
「気にかけてくれてありがとう。」
その言葉一つで私の片思いは冷めてしまった。
まもなく、彼の名を付けられた機械を知った。
それは精密で格好よく美しかった。
その機械は人類が初めて知る情報を多数見つけたらしい。
しかし間もなく故障してしまった。
人間である彼も、彼の名を付けられた機械も、
学者たちに発見された多数の存在と同じように、
私の心の中でもかけがえのない大切な愛しい
貴重なものとして輝くようになった。 -
No.24
どうでもよいほど些細で何でもな…
2015/08/23 22:38
どうでもよいほど些細で何でもないことで
死にたくなるほど何度も自分を責め苛む。
一つでも不完全な欠点などを見つけるまで記憶を
全力で掘り起こして、見つけた些細な過ちを用いて
自分がどれほど死すべき有害な存在であるかを
証明してしまうのだ。自分の心の中で
何度も厳しく裁かれ有罪になる私は、
死ねば地獄に落ちると決まっている。
というよりも、魂が地獄に適している。
地獄がいちばん落ち着く居場所なのだ。
沈黙…中略
誰かにとって「死すべき有害な存在」が、
世界で繁栄している最たるものであり、
私もそういうありふれた一個体に過ぎない。 -
No.26
今の家に引っ越し後あまりならな…
2015/08/25 23:19
今の家に引っ越し後あまりならなくなっていたのに、
久しぶりに睡眠障害の金縛りになった。
今回も変な物が見えた。
視界の上半分に肉のようなものが見えた。
最初、何なのかさっぱりわからなかった。
それは、自分の瞼を内側から見たものだった。
自分が睡眠中、目を半分開ける癖があることを思い出した。
しっかり目を閉じると眠れなくなるからだ。 -
No.15
また家庭の洗濯に追われる夢を見…
2015/09/16 22:26
また家庭の洗濯に追われる夢を見た。
家族が何人かいて自分しか家事する人がいなくて、
毎日大量の洗濯物をどうするか困るのだ。
家の内外に可能な限り干す設備を作って乾燥機もフル稼働。
それでも追いつかない終わりの見えない作業。
しかし、現実でこんな生活したことは一度もない。
いったい誰の記憶だろうみたいな。前世? -
No.39
過去のコメント見えないけどこの…
2015/09/16 23:35
過去のコメント見えないけどこの場所借りてみる。
会話は避けたい、返信には困惑する。
誰も書きに来なくて読まれるだけが心地よい。
疑問の答えは要らない、必要なら自分で解く。
草木も眠る丑三つ時が好き。
暗闇と静寂を求めて夜の山や海など
あちこち彷徨った時期もあった。
月や星や船の明かりが闇を遠ざけた。
人の死も…そばで誰も死んだことがない。
自分は何度も命の危険を感じたのに。
生まれも育ちも今の生活も
都会ばかりで明るすぎてうるさい。
だから本当の闇や静寂を知らない。
知ったら恐ろして嫌いになるのだろうか。 -
No.24
ある人から知らされた「時々来る…
2015/09/17 19:42
ある人から知らされた「時々来る悪霊」
私はそれが好きだったから嬉しかった。
最近、来ないことが増えた。
いざそばに来ると、「ぎょえっ!こんなのは二度と嫌だ!」
と感じるほど不気味すぎる異様な恐ろしさに
どうしても「悪霊退散!」やっちまう。
だから次は「退散しないでくれ」と思ったら
執拗に来たこともあるが、結局撃退してしまった。
何度も、呼んでおいて撃退するようなことになった。
相手が相手だけに申し訳ない気持ちも無いけど。
せめて姿や名前を知りたかった。
姿も名前も無いか決まってないかもしれない。
たとえば姿は暗黒の渦巻きだったり、
もしかして私と同じ名前とか。え?
姿と名前を適当に付けろってか? -
No.40
また台風ダブル発生。 しかし…
2015/10/14 23:14
また台風ダブル発生。
しかし、これでもまだましかもしれないってさ。
最近数十年の気候だけ穏やかで、
もっと過去は激しい厳しいのが普通で、
地球の過去数十億年の間には、
何度も生物が大量絶滅するほど
とんでもない時代があったらしい。 -
No.25
先月かいつだったか忘れたけど、…
2015/10/16 18:52
先月かいつだったか忘れたけど、
「魚うどん」という食い物をテレビで見た。
それを家庭で自作する調理方法もあったけど、
「簡単な作り方」と称する割には
粉ねって寝かして面倒くさすぎる。
ねり物を千切りするのはダメなのか?
試しに、白いかまぼこを千切りにして
だし汁でさっとゆでて食べてみたら
まあまあ美味いやんけ。
同じものを作って夫に食わせたら
「うどん、うどん!」言うて喜んだ。
後で「実はうどんじゃないのよ」と
教えてあげたら一瞬、青くなっていた。 -
No.2
初めてではない、以前にも何度か…
2015/10/16 19:39
初めてではない、以前にも何度かあった。
はじめ何かがおかしいと感じて、だんだん
何かに追いつめられてそうするしかなくなるような、
全速力で走りたくてたまらない感覚に襲われた。
電車の中で同じ感覚に襲われたこともあった。
普段は身体が重く感じることのほうが多いのに。
しかし実際、家の外に出て全速力で走ると、
おそらく事故に遭うので、筋トレを始めると、
一瞬落ち着くものの、続けていると
異常な感覚がだんだん酷くなってきたので、
じっと我慢するしかなくて苦しかった。

久しぶり
2014/08/26 14:55
ハンドル違うけど、誰だかすぐわかるだろう。
わからなくてもいいけど。
以前は太平洋だったけど、
今回は日本海で深夜の風景を見た。
真黒な海、水平線の向こう側から漁船の光がぼんやりもれて
月の無い空に見たことない数の星々と銀河。
船上の天然プラネタリウム…貧しい都会人の感覚だけど
自分で絵に描いたように鮮明に記憶に残った。
記憶に残らないのは、どうでもよいからなのか。
その時、自分の魂の名を思い出した。これが、
よくわからなくなっていたアイデンティティーなのか。
自分の本当の名を忘れるから大切なことを見失うのか。
その名そのまま現実の誰かの名前だったりする。