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No.78
いま話題になっている、東京医科…
2018/08/08 16:32
いま話題になっている、東京医科歯科大学の表札文字はなかなか見事な楷書です。
一般の人には判り辛いかもしれませんが、あれぐらい書ける書家はめったに居りません。 -
No.77
中村久子 (1897年~196…
2018/06/20 22:08
中村久子 (1897年~1968年)自作の歌
「手足なき 身にしあれども 生かさるるいま我 いのちは尊とかりけり」
中村さんは書家ではない。幼い頃、病気で両手足を失い、20歳で見世物小屋の芸人となった。そこで、口に針を咥え縫い物をしたり、口に咥えた筆で文字を書いたりといった”芸”を見せ、「達磨娘」と言う芸名で評判を呼んだという。
中村さんは、その小屋に出演しながら四度も結婚した。最初とその次は死別し、三度目の夫とは離婚した。37歳になったとき、9歳下の男性と四度目の結婚をし、中村性とな
った。40歳で芸人生活をやめる決心をし東京に住む。その直後来日したヘレン・ケラーと出会い称賛され、日本のヘレン・ケラーと呼ばれるようになる。
これをきっかけに中村さんは、ますますいろんなものに挑戦していき、同時に親鸞の教えにも傾倒し、「煩悩を断とうと苦しむのではなく、断てないものは引き受ける」という考えに変わっていく。
下の書は口で咥えた筆で揮毫したものである。所謂プロの熟練した書ではないが、やってみるとよく分かるが、とても口でなど書けるものではない。
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No.67
何点か並べてきました。これはあ…
2018/04/18 16:00
何点か並べてきました。これはあくまで筆者の好みにもよりますが、書道史の王道から少し外れたと言いますか、一般的に取り上げられる頻度があまり高くないものにも、少し陽を当ててみようということから選んだ古典もあります。
作品についての説明、釈文は省いております。これは書は読めなくてもよいという観点に立っているわけではありませんが、今の時代ネットですぐにでも検索できましょうから、読み方については各自でお調べ下さい。ただし、ネットでは絶対に出て来ない作品等につきましては、こちらで読み方などを添付することには吝かではありません。

















いよいよスレッドも終盤です。 …
2018/12/17 11:50
いよいよスレッドも終盤です。
りんどさん、最後に作品を貼り付けて終わりにしませんか?