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No.1633
須賀不二男のバーテン
2012/11/27 21:10
>>No. 1626
>遊び仲間の一人富田三郎(須賀不二夫)がバーテンをしている、バー「ガーベラ」に来た明子は、ケンちゃんが来てないかと尋ね、来ていないと判ると、がっかりして水をちょっと飲んだだけで帰りかけるが、その時店に入って来たケンちゃんこと木村憲二(田浦正巳)とばったり……<
(全体の三割ぐらい行ったあたりにありました)
これは須賀がバーテンをしているとあり、どうも「東京暮色」のワンシーンでありました。
ぼんやり須賀の顔が浮かびましたが、「早春」にも須賀は出ており、そちらはサラリーマン、
どうも混同したようです。
ただ、桜むつ子はこのシーンに出ていたかは不明。
(「暮色」の登場人物名に桜むつ子、バアの女給とあり出ていました。ただ、むつ子の顔が思いうかばない。)
http://www.ne.jp/asahi/gensou/kan/eigahyou61/tokyobosyoku.html
michiさん
「風の視線」はたぶん読んでいると思ったのですが、どうも不安。
映画のほうは新珠の主演で、これは見ていないと思います。
松本清張の長編はかなり読んでいるはずで、全巻制覇なとど奢っていましたがそれは改めなければいけない。
なにしろ清張は同時に新聞二誌に長編を連載、そのほか短編をいくつか、評論のようなものを書いているので、呆れたことがあります。
書痙という指の病気になったようです。
外国を舞台にしたものの方が、簡単に読めるという気がしています。
「アムステルダム運河殺人事件」「霧の会議」ほかいくつかありますが、それはこちらの読み方の好みかも知れません。
めがねえのtsubakiさん。
氏のメガネを拾った方は、黒い墨を拭って、東武浅草駅に持っていきましょう。
お駄賃に、tsubakiまんじゅうをくれるかな?
このまんじゅうを食べると、口のなかが真っ黒になります。歯がなくなったように見えますが、
ほんとうに歯がなくなります。
そこで浅草では、哀愁をこめた「はがねぇ音頭」を唄います。
♪ア、歯がねえ、ハガネエ、はがねぇえ音頭♪と、
あのう、浅草姉妹はどうしていますかね。別に興味はないのですが、
二人並んで「歯がねぇ」と唄わせたい。ん? めがねえがホント?
いや、いいのです。ついでに島倉千代子も呼んで
♪めがねぇ音頭♪と
「暗い浮世の花町育ち」をtsubakiさんといっしょに唄いましょう、って何を書いているのかな。
このところ見た作品は「眠狂四郎・人肌蜘蛛」
むらさきという緑魔子のお姫さま役。これが悪役にして哀れ。
このころの緑魔子のセリフはしっかりしているものだなあとぼんやり見ていました。
洋画では「ジュリー&ジュリア」、実在の女性ふたり。フランス料理をアメリカに広めた女性と
その古いビデオを教師にブログに載せた女性の話。
メリル・ストリープがこんなに巨女だったかと思いましたが、どうも回りの配役を小柄な役者に絞ったらしい。彼女が戦後すぐにフランス料理をはじめた女性役。背の高さが185センチあったらしい。
コルドン・ブルーの料理教室というのが出てきますが、同店はレストランではなかったかな。
このところ不調。いつでもだ。とりあえず気が弱くなったふりをしてpataさんにつないでもらおう。
昭和天皇が訪れたトゥール・ダルジャンが日本で話題になり、そこの鴨料理を注文する日本人金持ちが増えた。店の名は銀の塔という意味。鴨に開店以来ナンバーが振ってあり、それが知られていた。いまはマキシムと同様、ミシュランから名前が落ちているとのこと。(これはだいぶ前に知った情報)
なにごとも変化するのです。
なにか美味いものが食べたくなった。pataさんからいただいた「おきゅうと」の茶漬け、
それに明石の塩をふって、そのまま食べつづけよう。
飢えたるものに愛の手を、tsubakiさんに干物を送ってあげようの会でした。
(意味不明でした) -
No.1637
コルドン・ブルー
2012/11/29 23:46
>>No. 1634
「ル・コルドン・ブルー」
前回の映画「ジュリー&ジュリア」にでてくる「コルドン・ブルー」、
この名を検索したら、料理学校と出ました。
どうもこれが正解らしい。
下に概要を掲載。だいぶ古いらしい。しかし、日本の東京・代官山と神戸に学校があるとは…どうでもいいのですが。
tsubakiさんやpataさんは糖尿病は関係ない?
よかった。
食いしん坊バンザイでした。
一応雑学ついでにコルドン・ブルーの説明を、
ttp://blog.goo.ne.jp/shittemashitaka/e/ff0697c65b95a6c956cae7bb69f22cc1
ちと、くどかったかな。まあ、この手のものに圧倒されないように、ただの料理学校。
アメリカ人にはこれがすごいものに映ったのでしょう。
「横丁」の料理には負けるが…?
ちなみに中国人は中国料理が世界最高。フランス料理など中国のそれの亜流と思っているらしい。
しかし、日本料理は生ものをそのまま食べる文化。
これはチャイニーズのシェフも客も、別次元として捉えているとのこと。
つまり「ワレワレの食文化にはないもの」として賛仰おくあたわズ、とか。
すこし前だが、フカヒレのひれは日本産のものが輸入され、香港に送られていると。
フカヒレスープなんて、飲んだ(食べた)ことはないが、フカヒレ麺・ラーメンはあるど。
どの程度、信憑性があったのだろう。
ttp://www.cordonbleu.co.jp/?re_adpcnt=7rZ_17V
☆
なお桜むつ子が「東京暮色」に出ていたとは、youtube内の同作品をみて知ったこと。
配役のなかに彼女の名が「バーの女給」として堂々でていた。
この当時は女給は蔑視語ではなかったようで、スチュワーデスがいったん、エア・ホステスとして呼ばれ、またスチュワーデスと戻った。厄介です。
ああ、やっかいだ。
pataさん、「偽れる盛装」これは二度観ています。
追われ負われて、電車の遮断機に通せんぼをされる京マチ子。
ハラハラドキドキシーン。そして菅井の短刀、包丁だったかな?
むこれが柄も通れとばかり突き刺ささる。
てっきり死亡とおもったのですが、あれほどの厚い着物。どうもうまくいかなかったようで、その次のシーンは病院のベッドだった。
裏切られた気分。ま、そこはストーリーの都合かな。
清楚な看護婦さんが画面端にたっていて、ウーン、michiさんだ。
この当時から看護婦の調教?、訓練は担当していたのだ。
ところで、京マチ子がさえぎられた踏切は京福電鉄でしょうか。
なにか、違うという気がするが分らず。
そういう細部をみていて映画は忘れている。これをビョーキという。
たしか、この作品は二度みている。モノクロでしたね。
リーマンメガネの先生がカルテを見ながら「これは浅草メガネ堂」のパソコンメガネ、
よろしくね」こういうCMを二秒ばかりやっていた…かな。
名画を台無しにするのはいったい誰だ!!
あ、ワタシだった。
今日はだれも書かないので、おずおずと言いたいことをかいています。
もう寝たほうがよさそうだ。 -
No.1638
つづき
2012/11/29 23:55
>>No. 1637
☆
いま載せようとしたら、お二方の文に接した。あぶなかった。
>この方、いい声をしていて、とてもよく通って聞き取りやすかったですねえ。
そのとおり、大統領。口跡は基本の基本でセリフ廻しで役者の人格が決まる。
小津はそこが気に入ったのかな。悪党もうまい。
>「風の視線」に園井啓介さんが出ていました
そうなんですね。園井啓介は「事件記者」NHKドラマで人気がでた、おそらくテレビからでたスターでした。それで「風の視線」はどこかみたような気がしていた。
「波の塔」
イヒヒ。知っとるぞ。これは検察官と取調べの政治家?の妻との不倫旅行、これが発端だったでしょう。台風でかえるに帰れず、山越えをする。まだ貞操なんていうことばが世間にあったころ。ここでひどい目に会い、ラストは青木が原の樹海。
知り合いのバカが(まだ生きとるかな)、アオキが原に出かけその見聞談を教えてくれた。なに、大したものではない。ときどきこういう発作的な行動をとるだけ。
それによると青木が原は少しはメインの道があり、まあ広い。やがて道が途絶えそこから先は完全防備・ロープを辿る世界。その手前で返ってきたそうで、やはりバカです。こういう人とは早めに縁を切りましょう。ただ、山谷のどや街「ホテル・ヨーロッパ」?、に寝泊りしたそうで、中は蚕だなのようになっているとのこと。
いまは、物価高でその手の場所の宿賃が高すぎるらしい。
余計なことでした。
べつの用事でここの前をとおり横丁にはいりこむと、屋台の鮨屋にぶつかった。
なんだか異空間に入り込んだ気分。いまはキレイなもので、みんな公園のいっかくで将棋をさしていた。
ああ、今日はトバシすぎだ。
詳しくは次回に丁寧に書きましょう。michiさん、pataさん、おたっしゃでー。
清張の長編推理小説は全巻制覇と書こうとしたのですが、
長い間には以外に読んだものです。と反抗期のこどものように文句を言おうとしたが、相手がpataやんだ。
tusbakiまんじゅうを箱倒れにして、もってけドロボー
今夜は躁だ。寝時ですんなり眠りにはいれるか心配です。 -
No.1642
鬼平犯科帳
2012/12/09 20:27
>>No. 1636
>ところで、京マチ子がさえぎられた踏切は京福電鉄でしょうか。
これは?1636でワタシが訊ねた質問。
映画の流れから、この逃亡・追跡シーンはまず舞台で踊ろうとするところから始まります。すでに衣裳をつけてかなり厚手のキモノ。そこから菅井が怨み骨髄とばかり追跡劇が。
さて、この舞台のある劇場はどこかなと考えたところ、京都は南座ではないか?
南座の川をへだてて京舞の劇場があった。そこかも知れない。
ただ、追跡・逃亡中に川を渡ったシーンはない。するとやはり南座か。
すると、電車の線路は京福電鉄となる。ここ以外適当な線路(地上)は知らない。
嵐電は嵐山のほうで、劇場とは方向違い。(余談ですが今は嵐電を京福が買収して同じ会社の路線とNETにありました)
それで、京マチ子が刺されたのは京福のどこかと推理したのですが、こちらの記憶もずいぶん昔、こういう無理な詮索はどなたかに訊いてみよう。
みんな興味がなーい? そうだろうな。
ついでにpataさんの自己申告、じつはワタシは気づかなかった。早回りして、あの線路のシーンと京マチ子のブスリシーンの方へ気が向いてしまっていた。
たしかによく読むと、ま、間違って、マチガッテ、まだ言おうか、間違っていますね。
めずらしい。よく人を信用するので、この手のことに気づかないのです。
さて、吉村公三郎の監督作品ですが、昨日深夜fc2をみていたら、偶然「鬼平犯科帳」松本白鴎主演が目に留まりました。これが第一作目で、古くは幸四郎といった。
ワタシの年代だと幸四郎と言えばこの白鴎。
妻女役は、淡島千景でした。そして監督が吉村公三郎。この作品がいつごろかわかりませんが、この手の監督もやっていたのですね。たしか昔の10Ch朝日放送で夜の10時頃からやっていたと思います。その後吉衛門の鬼平になり、また緒形拳の仕掛け人が6chで始まっていたと。このころは池波正太郎のブームになりました。
仕掛人から外れて必殺シリーズができ、これは藤田まことですが、ストーリーはもうひとつ。まあ、テレビでながく続いたようです。
こんなことはよくミナサンご存知のはず。
池波は新国劇とかかわりがあったそうで、舞台の呼吸が文章にただよつています。
間のようなものでしょうか。
黒川弥太郎という役者、この人は新国劇の人なんですね。没後、池波が追悼文を書いていました。映画に出なくなっても舞台では活躍していたようです。
ええと、あまり長くなるつもりはなかったのですが、なにしろ自己申告の土下座?(していない?)がありましたので、本日はここまで。
http://www.youtube.com/watch?v=Tm7N0-LGpEc -
No.1643
Re: 鬼平犯科帳
2012/12/09 20:36
-
No.1647
Re: 『競輪上人行状記』(1963)
2012/12/12 21:26
>>No. 1646
「競輪上人行状記」(1963)
これは63年つまりオリンピックの前年の作品のようですね。
pataさんフル回転、そして鬼平やら吉村関連やら筆致繚乱、
「よっ、pata屋。大統領」と掛け声をかけなければナルメイ。
じつは少し前、といっても時間はだいぶ経っているか、小沢の「小沢昭一的こころ」、
そのPC版を聴いていました。しかし、声の調子が往年のそれに及んでいなかった。
エコーをかけているようで、小沢も年齢をとったなと、心配したことがありました。
もう84才ですか、小沢の死は派手に賑やかに弔いたいものです。
「競輪上人」これはアラスジを聴いているだけで、愉しくなります。
なんどもyoutubeの映像をだしましたね。あの列車の中で席を捜すシーン。
駅弁を食べるシーン。しかも小学生くらいの少女。
「先生」といっているので実の親子ではない。なんとなく哀れをにおわせます。
こういうシーンは定番ではありますが、小沢にはぜひ演ってほしいシーン。
pataさんの広範な知識にまた一ページの花飾り・小沢ショー劇団、結構でした。
競輪上人行状記
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=uDRmQizLqbM
いま上をみましたが、どこかホロリとくるものがありました。このころ競輪は人気があったのでしょうか。小津映画にも二度ほど競輪シーンがありました。「小早川の…」と、佐分利信?と津島恵子の若いとき、こちらはモノクロ。
小津日記には車券を頼んで買って、そこそこ儲かっています。これが何度か続き、あるときからパタンとその記事が消えます。まあ、小津の懐具合を心配する必要も無いので、なんでもやるなぁといった感想。
つづく -
No.1648
Re: 『競輪上人行状記』(1963)
2012/12/12 21:30
>>No. 1647
ここのところ小生の文章のタッチが違ってきていると思います。
これはちと、具合が悪いだけです。インシュリン注射の残りをpata邸に送っときました。これはtsubakiさんからの愛の差し入れです。しかし糖尿とはひどい言葉で、
尿に糖分がでると、もう末期。インシュリン欠乏症とかいうべきではねえか。
病気にも差別がある。
なんの関係もないが、ひさや大黒堂のように「ぢ」の巨大看板を入り口屋根に
堂々と飾ろう。しかしなぜ話がこちらに向かうのか分らない。
そういう人々には「pata屋竜宮堂」の<おきゅうと>餅を、へい、ありがとうございやした。新年はいいことがあるぞう。
☆
sl-maniaさん
情報ありがとうございます。
Fc2の映像もそこから取ったのかも知れませんね。
☆
michiさん
「風の視線」借りてきたのですが、ワタシのDVDプレイヤー、言うことをきかない。
うーむ、窓から投げ棄ててやろうか。
いや、bluerayに変えてやろうか、ここが思案のしどころなり。
おわりにpataさんの労作、ゆっくり再読させていただきます。労作だもんなー。
実力発揮。はっとオドロクためごろーというカビの生えた一声。
とにかく読みでがある。脳がおどろいている。
うーん、熱がでそう。こういうときは水風呂?
なんでもいい、早く寝てしまえ。
明日はあしたの風が吹くのこころだ。 -
No.1650
小沢昭一の鼎談
2012/12/19 21:05
>>No. 1649
胡麻すり用の対談の紹介です。
「小沢昭一 前田武彦 大橋巨泉 対談 2/3」
大橋の声がうるさいのを我慢して聴いてください。
小沢の「小沢一郎大好き」の話には思わず破顔します。
なお、この対談の1と3はあまり面白くありませんが、
聞きたい方は対談1/3 ,3/3をどうぞ。
この対談は朝の7:00からやっていたようで、不聞にして知りませんでした。
前武も亡くなっていたんですね。
http://www.youtube.com/watch?hl=ja&gl=JP&v=HiO0d6Nr7BY
ここのところyoutubeびたり。政治の話にひっかかると、その連鎖。
つまらない動画ばかり見てしまい「しまった」の状態。 -
No.1651
仕掛人・藤枝梅安
2012/12/19 21:17
>>No. 1650
鬼平犯科帳で、かって密偵伊三次の死が「惜しい」という声の
投書があったと前に紹介しました。
Pataさんがさきに指摘したのかな。
だいぶ後になって該当の箇所を偶然みつけ読むことになった。
すぐ、読んだと気づきました。
しかし、意外に短いもので読後感ももうひとつ。
そんなに惜しいという気もしない。
これは「小説新潮」掲載時から愛読者が多く、
その反応といったところだったでしょう。
この池波も短編連作ものがよい。
秋山小兵衛もの「剣客商売」のテレビ版は
山形勲が小兵衛、倅・大治郎が加藤剛だったと。
ただ、加藤はその後も大治郎役を
続けたと思う。
山形の小兵衛が意外に味があった。前にも言いましたが、
山形の父親は小ホテル(とでもいうべきか)を経営しており、
山形勲はロンドン生まれ。
そのホテルは永井荷風の偏奇館からみおろせた。
映画「墨東奇談」がありますが、
これは小説のヒカル部分が描けていない。
どうしてもこの手の作品は風俗描写に凝る危険がある。
映像化のときの危険な罠で、
小説は「ゆき」という女のいきいきとした描写が
主眼。それが弱く、風俗紹介に重点をおくことになる。
そして往々にして懲りすぎてしまう。
「映画と小説」の違いで、それぞれ別ものとして味わうことが重要。
どうもワタシも最近、映画の方が目に浮かんでしまう。
自戒をこめて、です。
「剣客商売」山形勲版 ただし大治郎が主役あつかい。
1973年4月7日から同年9月1日放映(全22話)。
第七回 5月19日 雨の鈴鹿川 吉村公三郎 (wikiより)
ここにも吉村の名前がありました。
つづく -
No.1652
Re: 仕掛人・藤枝梅安
2012/12/19 22:23
>>No. 1651
「仕掛人・藤枝梅安」で気になる脇役として音羽の半右衛門(音羽屋半右衛門 )
これが仕掛の依頼者にして仲介者。
そして、梅安と同業の楊枝職人・彦次郎。
かれらのキャラクターが小説ではみごとだった。
「小杉さん」と梅安が呼ぶ青年剣士。これをかくまう梅安。
これが連作のはじめの方の話。結局、池波の死で筆が折れるまで続いた。
ちょっと凝りすぎの紹介でした。
もう鼻血ハナヂも出えへんでー。
これは深作の名がでています。小説とは違うかな。
http://www.youtube.com/watch?v=P08dzO8T_Lw -
No.1655
名編集者が沢山
2012/12/24 22:45
>>No. 1654
池波正太郎については後日。
風邪にやられたらしい。
あーあ、クリスマスなのにな。似非クリスチャンは業罰にやられた。
池波の小説、食事の場が好評だった。これは筆の冴えで、
そのまま作ってもどうかといったところか。
たしか、実際につくって文庫本か?に入っていたようだ。
定期的に銀座に出て、映画会社のホールで見ていた。
帰りに資生堂パーラー他などで、食事をしている。
たしか池波は夜型で、家人が寝静まってから筆をとる。
起きるのは昼ごろだったろう。
それでも銀座へはでてくるのだ。
梅安ほかの編集者の記事、たのしく読ませてもらいました。
彦次郎は、大村彦次郎の名前からとったのでしたか。さすがに
編集者名までは目がとどかず。前に話題になったとありましたが、
えー、ナサケナイ。忘れとります。
女編集者で川野黎子という人がいた。
「川野黎子さんの…実践女専の同級生、向田邦子さんに無理やり小説を書かせ、直木賞受賞にこぎつけた人として。
「川野 編集者はみんな(引用者注:向田邦子の)銀座百点の連載読んで、びっくり仰天して、連絡取ってるんですよ。ただ、私は彼女と同級生で友達だったんです。だから私が褒めたって反応は冷たいの。私も銀座百点読んで、すぐうち(小説新潮)でエッセイ書いてくれって頼んだんだけど、「書くことがなんにもない」って。ほんとに冷たい(笑い)。しかたないから、半ページのコラム、原稿用紙で一枚半から頼んで、次は一ページで三枚、次は五枚……ってごまかしながらだんだん枚数長くしていったんです。
大村(引用者注:大村彦次郎) それが川野さんの凄腕なんだよ(笑い)。
川野 『父の詫び状』が文春から出たのが昭和五十三年の暮れで、改めて感想を書いて手紙を出したんです。そのときはすごく喜んでくれました。そのあと一気に二十枚にのばして、それが「中野のライオン」「新宿のライオン」となり、やがて『思い出トランプ』につながったんです。」(『銀座百点』平成8年/1996年7月号 川野黎子・大村彦次郎・豊田健次「思い出の作家たち ベテラン編集者が見た銀座百点」より)
この「銀座百点」は喫茶店や洋食屋に入るとレジのそばとか小棚とかにあった。
吉行・円地ほか一人の鼎談形式。
吉行もまめな人だ。不売品で結構、おもしろい感じのする小雑誌。
pataさんに倣ってナチカチイ本でした。
小沢昭一 帰ってきた御三家
これは唄。ハモニカも吹きます。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=xTyOM2sygKk&feature=endscreen -
No.1656
Re: 名編集者が沢山
2012/12/24 23:15
>>No. 1655
追悼 徹TV 小沢昭一 2010年02月11日放送
18分46秒あります。徹子の部屋の小沢篇。
やや、退屈するかもしれませんが適当に飛ばし見して
ください。
なんだ、具合が悪いといいながら、結構書いてしまった。
天にまします我らが神よ、
キヨシこの夜。アーメン
こう言うと天から「ニィーッ、ニィーッ」と誰かさんの祝福の声が。
しかしおかしい。なんでtsubakiさんの声なんだ。
ニィーッ、ニィーッ……。
あっ、天の雲に掴まってサンタ・クロースの格好をしている。
そして、タチケテと叫んでいるのでした。
こりゃ、クリスマス・イヴどころではないな。
豪雪注意報。特に浅草で行き倒れている人がいたら、
近くの遺体安置所へ。
台東区役所が責任をもって、修理します…ってオモチャか?
みなさん、オモチャのtsubakiサンタをみつけたら、やはり東武
東上線の駅舎へもっていこう、やはり<おきゅうとマンジュウ>を
くれるかなー。
http://www.youtube.com/watch?v=xaJrDd9E -
No.1658
しらたまの…俳匠
2012/12/28 19:54
>>No. 1657
michig5591さん
今年もあと僅かになりました。Michiさんも暮の御掃除や買い物でお忙しいことと、
存じます。
ユーモアのあるお書きこみでpataさんともども?応援歌として拝見していました。
なかなか、女性の反応はすくないので、(これはもともとワタシの責任)、看護師さんとしてテキパキされた方だと、感心していました。
♪もういくつ寝るとお正月
などと、横丁を行くtsubakiたいじんが唄っています。
pataさんは「おきゅうと餅」の杵で大量の注文を受けてます。
それにマンドラゴラを混ぜてやろうと、fauことワタシがギンギラ目で
頬を緩めっぱなし。(さすが横丁亭主、考えることが違う)
ああ、あっという間の一年でした。
とは言っても、あまり真剣にやっていないので、なんとなく「また一年すぎたよ」の感触。
来年からは龍宮城pata御殿vs tsubkai浅草煎餅メガネぇ店の戦い。
どちにも負けられまへん。
新年の御参詣は浅草はやめましょう。せめて香港・上海の旧正月を祝いましょう。
福臨門を借り切って、♪あっ、フクリンモン。それ、福臨門と、オイチイものをたべましょう。
ユニクロ・フィリピン店でオーダーしたアジアン・ドレス。これに赤十字の紋散らし。
ああ、のんきなことを考えてるなぁ。
ともあれ、すみから隅まで「行く年来る年」、除夜の鐘がゴーンと退魔の音を知恩院からお送りしましょう。
うーんと、それから新年。右や左のダンナさま、看護師さん。来年もよい歳でありますよう。
しらたまの善哉すするtsubakiかな 横丁一同 ハイちゃ -
No.1661
Re: 原節子のすべて
2012/12/30 19:15
>>No. 1659
>ある日、文芸春秋03年一月号を立ち読みしていて
上記の日付はまちがっておりました。2012年11月発売でした。
なお、<新潮ムック・シリーズ>とありました。普通の文芸春秋・月刊誌のほうではありません。ゴメン。(いま、本屋にならんでいるので買えます。ふたたびゴメン)
なんだか「来年は2013年だなあ」などと考えていて筆がすべった。13があたまにこびりついていた。それが書いているうちに03に変化した。
スベリスギじゃ。どうもボケが<当初からだが>昂じていて実にラクだ。
あまり深刻なことは考えない。
それでも「オキュート」などは忘れないのだ。
これは日本の繁栄の残光として、シベリアまで売りにいこう。
どうせなら、寒中水泳のロシアのおっさん、おばさんに食べてもらおう。そしてガリガリ氷結おやつとしてルーブルを稼ごう。
オキュートとわずかに変化させて、外国人に「日本人の常備食」とかなんとかいって、石油いやシェール・ガスなんぞと交換。それで暖房費を浮かせる。
ロシアのパイロットなど成田近くの水泳プールでラクラク泳ぐ。ロシアにくらべれば、日本の冬はロシアの春。
むかし、煉炭というのがあった。路地で青い煙と、あの匂い。ああ、懐かしい。
貧乏人はみな、これを食って贅沢気分を味わったのだ。
大根おろしなど、添えて「あのころは世界はバラ色だったな」
一個5円のコロッケを買って、猫にも食べさせずマーガリン(粗悪品)塗りのコッペパンにはさんで食べたな。
猫は肉屋からもらってきたもので、一番長生きした。まだ東京に原付自転車が走っていたころ。
そのあとオートバイにかわり、さらにミゼットになり…もう外車はみたくもない。
それで来年のおたのしみ。
こちらはテレビが故障して、来年はやく修理しなくてはいけない。
したがって、生のニュースなど耳に入らない。
世間話で「昨日、○○事件があったろう」
などと言われても、「ふむ、ふむ」など知ったかぶり。いちおうPCで経済ニュースは
みているので「財政の崖」fiscal cliffなど知っておるのだが、NHKがみられない。
☆
ああ、一個120円のエビコロッケが食べたい。安売りデーがあるのだ。その日は長蛇の行列。おっさんが実に多い。むろんおばさんも大量に買っていく。
和幸といって、むかし会社の近くにあって昼飯によくでかけた。もしくは、塩鮭定食。
これが千円したな。
築地が近いので、下々の、たとえばpata家で食べている塩鮭とは、品格がちがう。
魚など、反り返って「高いのジャきに」とえばっている。
ああ、今日はスキヤキか。深谷葱に19円のとうふ。19円て誤植でないよ。
豆腐の値段はpata家に負けている。
そして米国産ビーフ←吉野家でも出てこない。BSFの危険?こまったな。
しかし秘伝のマンドラゴラ粉末ふりかけ。これで念じていると、食中毒にならない。
そう家伝に書いてあった。
「横丁」スキヤキ定食の貼り紙があって、これはtsubakiさんが常食にしている。
「なんともない?」
「ニイッ……」
語尾が聞えないときは大当たり。michi食道病院へそのまま直帰。そう病院から出てきて、そのまま救急車でご帰還遊ばされる。
どうでもいいけれど…誰か、止めてくれい。
つづく -
No.1662
続・原節子のすべて
2012/12/30 19:21
>>No. 1661
もう30日だな。
年越しそばというのがあったな。
「おおつごもり」こんな映画あったような。香川京子が盗みをする話。
ちょっと違っていたかな。樋口一葉の作品ばかりで作られた映画だった。
ええい、年越し蕎麦を山盛りにして、一味唐辛子をバケツいっぱいかけて、
微塵の葱で来年もがんばるぞー。
はい、みなさん来年もよろしくね。(だいたい、こんな文を年末恒例で書いていた)
今年の漢字検定主催?「一字」はなんでしょうか。それともまだ清水寺では
やってない? ワタシはなんと五千円もだして準一級に挑戦したのだ。
そして免状をもらったのだ。そのあと、脱税なんぞをして。(漢字検定協会のあほ)
しかし、いまだにこの話を持ち出すのはローカの証拠。
みなさん、よいお年をと、三回目くらになるか、いってみよう。
おめでとうさんどす。
井上八千代に舞妓があいさつに来るのは歳のうちだったな。
とまらないので、このあたりで、ごめんなさい。
「歴史は夜つくられる」1937年 これは二度目の掲載です。
http://www.youtube.com/watch?v=6Ql4rIt0jcE -
No.1664
2012年よサヨウナラ
2012/12/31 23:36
>>No. 1
もう後わずかで2012年もおしまいです。
今年は、ビョーキがすこし良くなっていて、たぶん有意義な年でした(か?)
紅白は終わっているかな。もう何年も見ていない。
かつて「黄昏の倫敦から」、倫敦はロンドンと表記されていたかな。
不況のまっさかりのことがありました。
サッチャー政権になっても、まだまだ回復と遠しでした。
大陸から人が押し寄せ下落したポンドめがけ、買い物客がつめかけました。
ハロッズの高級品やら自動車やらが「もってけ泥棒」状態。
イギリスが持ち直したのはアルゼンチンとのフォークランド紛争に勝ってからだといわれています。国民が一丸となって対処したせいだそうです。
いま、ユーロ問題に揺れていますが、このあたり息の長い収束へ向かうでしょう。
アジアがこれから問題を抱えると思っているのですが、とりあえず安倍ノミックスで、
円安・株高となっています。それより、アメリカの高収入層への減税廃止、あゆみよりつつも、共和党の反対意見。オバマはこれが最大の問題。
ともあれアメリカ基軸通貨ドルの汎アメリカ型資本主義の凋落は否めないでしょう。
中国はヨーロッパ・アメリカ・日本の不況で輸出から内需にむかっています。
習近平の中国が周辺のアジア各国へどのような影響をあたえるか、期待をこめて各国みまもっています。
ながいあいだ、中国の動きをウォッチングしていましたが、(トウ小平来日のころからだぞ)、悧巧になったかバカになったか、ま、まだまだ変化は続きそうです。
安定するのは上海が中心に世界がまわるようになるまでで、ノンキに構えていないと、
うーん、お墓への距離が近いかな。いや、世界はやはり回転しているのです。
柄にもなく世界経済について、知った風なことを書いてしまった。
みなみなさまの影ながらの応援(たぶん、あるよネ)のおかげで、
本年もめてたく申し納めます。
つづく -
No.1665
Re: 2012年よサヨウナラ
2012/12/31 23:37
>>No. 1664
☆
なんだか表がサワガシイ。
「ニイ、ニイーッ」
あっ、秋田のナマハゲだ。Tsubakiさんが黒墨メガネをかけて、
「泣く子はいないか。食べちゃうぞ」とニニ語で怒鳴っています。
「マンドラ消し、オッチャン買わない?」と子供たち。
うっ、tsubakiさん。言問橋下、michi行き倒れ病院のことを思い出して、
「ウォーッ」
ばじめてニッニッ語以外の叫び。そしてまた、脱兎のごとく走り去るのでした。
雪がちらほら、背中にほろり、うしろ姿もさびしげに。
遠くで除夜の鐘がゴーン。
オチがないのが、怨敵退散。百八っの除夜の鐘。
☆
pataさん、本を購われたようで、よかった。
ワタシもすこししたら読むで。
「七色の花」というDVDはどんなかな。
そろそろ関係者に迷惑がかからなくなったせいか、伝説もすこしづつ
ほどかれていくのでしょうか。
小津日記も戦後のあたりはごっそり抜けています。
いづれ、古老になるころには「そんな時代もあったっけネ」となりましょう。
皆々様、もうすこしで新年です。
花火をぼーっと打ち上げましょう。
半死半生のtsubakiのおじちゃん。うっすら目をあけ、今晩はここでワンカップ大関。
おそまつ。 -
No.1667
新年賀詞
2013/01/05 22:40
>>No. 1665
新年、おめでとうさんです。
昨日,今日と寒い日が続きます。
池の凍りがはり、鴨が狭いところに集まっています。
映画ばかり見ていてよいのだろうか。
身体に悪いよねぇ。
さて旧年中に「原節子のすべて」を紹介し、得意満面の笑みを
浮かべようとしたのですが、紙袋を散歩中どこかに
置き忘れた。
文庫本ニ冊紛失。楽天かAmazonで買って、図書館に返却しなければ
いけない。前にもこんなことがあって、申告したところ家でみつかった。
寒いと脳まで凍るのかな。
九州も意外に寒いのだそうで、阿蘇山にも雪がふるらしい。
映画らしい映画をみていない。「プロメテウス」新作をみたが、まずまず。
リドリー・スコットは弟に食われていやしないか。
「兵隊やくざ」シリーズをいくつかみた。勝新太郎と田村のコンビがよく、
ほかのシリーズより、勝の破天荒ぶりが抑えられている。
あとは冒頭のみの「忠臣蔵」。浅野タクミノカミが雷蔵。大石蔵之助が
長谷川一夫。憎まれ役の吉良は滝沢修。
1958年の渡辺邦男監督作品。
「南部坂雪の別れ」というシーンがあるはずで、いつだか霞ヶ関に近いあたりを歩いて偶然「南部坂」という坂名を書いた杭(案内)をみつけた。
意外に細い坂で、これを上ると神社があった。いま忘れているが結構知られた名前だった(そういって己の忘却亢進をゴマカス)
今年はどんな調子でやろうかな。
しかし、計画というのは崩れるところに値打ちがある。
まずは新年賀詞として……原節子もでています。
http://www.youtube.com/watch?v=8i6RQij05xs -
No.1672
「愛を読むひと」The Reader 2009
2013/01/10 20:06
>>No. 1
体調思わしからずで、暫くお休みするかもしれません。
ごめんなさい。
「東京物語」については、ゆっくり読ませていただきます。
最近、見たものです。
題名が「愛を読むひと」
これでは、見る気がおきない。
原作は「朗読者」といい、ドイツの作家の作品らしい。
かなり好評だったらしく、見た後も「ズン」と重い感じが残る。
これは構築性によるもので、小津の「東京物語」にも、重くはないが似たものを感じます。この作品が欧米人には分りやすいのではと思いますが、いま不調につき、
後日に書きます。
>与えられた職務を全うした1人の女性。決して許されない罪を犯したのだとしても、彼女は彼女のなすべきことをしたのだ。本作の主題はホロコーストの追及や、禁断の愛を描くことではない。そのとき、もしハンナあるいはマイケルの立場だったら何が出来たかを、観る者ひとりひとりに問う人間性についての映画なのだ。原作はベルンハルト・シュリンクの世界的ベストセラー「朗読者」。念願のアカデミー賞主演女優賞に輝いたケイト・ウインスレットによって、弁解を一切しない孤高の女性ハンナの人物像が小説よりも明確に浮かび上がる。相手役の新人デヴィッド・クロスも好演。監督は『リトル・ダンサー』の名匠スティーヴン・ダルドリー <
あらすじ
1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始めた本の朗読によって、2人の時間はいっそう濃密なものになるが、ある日、ハンナ…
wikipedaaより
>『愛を読むひと』(The Reader)は、2008年のアメリカ・ドイツ合作映画。英語作品。ベルンハルト・シュリンクの小説『朗読者』を、スティーブン・ダルドリー監督が映画化。
第81回アカデミー賞では作品賞を含む5部門にノミネートされ、ケイト・ウィンスレットが主演女優賞を受賞。<
あまり紹介しすぎると作品を見たくなくなるとおもい、あえて原作者の履歴は省きます。
日本での題名はあまりにも誤解されやすい。
もっともそこを狙った命名かも知れません。
この紹介映像も、「大人の女と少年の性」その印象が強いのですが、
後半は法廷とその後に話がうつり、もっと重くなります。
いまはこんなところで…養生します。
http://www.youtube.com/watch?v=u3EN7vh3fH4

「わたくし惚れております」
2012/11/21 21:08
どうもPCが言うことを聞かなくなって、40分くらいびくびくしていました。
日頃の行いが悪いせいか、「動いてやらせんゾー」と脅迫の態度。
新しいのと買い換えるぞと言っても、PCをネットなしで買うのは大変。
ああ…と言わずに気を取り直して。
桜むつ子の名は「断腸亭日乗」の戦後あたりに出てきます。
始めは同姓同名人かと思ったのですが、小津のものを読むとどうやら当人。
どこか色っぽさがあるようですね。
小津がむつ子を使うのは、荷風の動静を知りたかったからだと言う記事をみたことがあります。
「浮草」では娼妓?の役で出てきます。賀原夏子がスイカを食べながらシミーズ一枚でスゴイ笑顔をみせるシーンがあります。(ええと、思い出したくない)
ここではむつ子はアネさん株。
たしか、芝居を見に来て役者(名前忘失)が幕の翳から品定めをしているシーンがありました。
>「彼岸花だったかな。それと『東京暮色』っていうのがあったでしょう。どっちだったか忘れちゃったけど、小津先生に言われましたよ。そういう銀座のママだったら卓のふき方も違うって」 <
「東京暮色」に、バーのシーンはありましたっけ。ちと、思い浮かばない。
これは木下作品ですが「お嬢さん乾杯」のマダムはむつ子ではなかったような気がしますが、そうだったかも。
原節子が「わたくし惚れております」というセリフがあった…。
なかなか木下も洒落た使い方をしていました。
ここ数日、ムズカシイ経済のホンを二冊読んで、憂鬱になっておりました。
ノーベル経済学賞をもらったステイグリッツという人とクルーグマンという人。
一般向けですが、特に前者はアメリカの惨状をこと細かに描き、途中で投げ出し…まあ、この話は止めましょう。
そのうち学術用語まんさいでワタシにもわけが分らない数百ページの論述を
ここに載せる所存。
もっとも「横丁」の貼り紙に書き込んで、通りかかったtsubakiさんに「ニーッ、ニニ
ニーッ」と驚愕させて脱兎のごとく逃げ去るのを愉しもうかな。
ワープロの文字の出ぐあいが悪いので、本日の講義ここまで。
the third man
http://www.youtube.com/watch?v=mZg8a0nqjTE