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コロナ感染拡大中⇒アビガンの承認⇒アビガン服用薬害心配⇒子ども産めない⇒コロナ収束見込めない?⇒究極的な⇒少子(空白期間)高齢化の社会⇒その先の日本や一部先進国の経済繁栄は⇒アビガン承認がもたらす結果が不安・・・管政府では判断と答えは無理なのかナ・・・
　私も、ＦＦの株主ですが、ここまでアビガンの承認が出来ない理由かと、最近思っております。

万一の電力災害復旧は、電工さんの人手が無いと出来ません。被災地元より隣接からの応援関連企業が特需となりますか。・・・?

今回の台風被害が、九州地内の事業所・工場に及ばないことを願っておりますが、NYダウの下落や国内外の流通手段、政局などややこしく暫らくは、売り方か様子見ですね。

10号台風被害が甚大となれば、広範囲な自社設備損失・復旧また地元株主電力会社と関連から停電復旧資機材手配、災害復旧工事単価等の精査低減あり、電力復興特需のメリットはあまり期待できません。