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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • 売り買いを煽るつもりは全くありませんが、減損と配当の関係について書いてみます。

    日本郵政の単体B/S上、利益剰余金は、本年3月末現在で約1兆円あります。
    万が一、保有するゆうちょ銀行の株式が50%減損になったら、約2.9兆円が利益剰余金から差し引かれ、利益剰余金は1.9兆円のマイナスに転じます。通常は、なかなか配当を行い難い状況ですね。
    但し、「その他資本剰余金」が約3.6兆円ありますので、法的な配当限度額は、まだ1.7兆円あるということになります。

    そういう状況の中で、配当をどうするのかという意思決定が行われるのですが、
    ①今後利益が大きく回復することが見込まれるのであれば、株主還元の継続性を重視して、配当を行う(但し、減配の可能性あり)
    ②今後の利益回復がなかなか見込めないのであれば、極めて大きな減損が生じたことを重視して、配当を見送る
    という選択肢から決定されることになります。

    因みに私は、万が一減損が生じてしまったら、現行の収益環境に鑑みると、②になる可能性が高いと見ています。

  • これだけ当社の株が下げているのは、今期(2020年度)が大幅減益予想で中間無配であることもありますが、実は前期(2019年度)決算が極端に不振だったことの方が大きいと思います。

    損益計算書上、前期の当期純利益は、表面上4837億円の黒字で前年比0.9%の増益と、比較的健闘したように見えます。
    しかしながら、「連結株主資本等変動計算書」によれば、会社の価値である純資産は、前期の期初残高14.79兆円から期末残高12.62兆円へと2兆円以上減少しており、実質的には超絶な極悪決算だったのです。

    2019.4.1純資産残高     14.79 兆円
    2019年度当期純利益     0.48
    保有有価証券等の評価損益   △2.38
    その他(期中の配当金等)  △0.27
    ―――――――――――――――――――――
    2020.3.31純資産残高 12.62
    年間純資産増減        △2.17

    これは、保有している有価証券が2.38兆円も値下がりしてしまったためで、当期純利益0.48兆円など吹き飛んでしまうような、凄まじい資産の目減りが起ったということです。
    主としてゆうちょ銀行において、株式や、株式投資割合の高い投資信託、外国の有価証券など、リスクの高い資産を莫大に保有していたところ、コロナショックで激しい株安・円高などに見舞われて、一気に評価損が膨らんだのです。

    さらに今期は、コロナの影響で通常のビジネスも停滞し、当期純利益の大幅な減益が見込まれています。かんぽ生命における業務停止命令も、依然深い影を落としています。

    株価的には、当分の間、更なる下落圧力が掛かってくるものと予想されます。

  • 損益計算書のみに目が行っていますが、実はその外側の「その他有価証券評価差額金」に注目すべきです。
    当社は前期、何と2兆4800億円もの巨額ロスを計上しています。これは、世界的に株が暴落したとはいえ、いくら何でも異常です。内外の株式(これらに多く投資している投資信託なども含む)を、余程たくさん抱えていたのでしょうね。
    三菱UFJ FGで2200億円のロス、三井住友FGで3100億円のロスですから、当社のロスは桁が違います。有価証券運用で大きなリスクを取り、それが裏目に出たと言わざるを得ません。
    極度に厳しい決算であったと言えます。

  • 期末は無配です。

  • 私は売り方です。あまりに上がり過ぎだと感じて、本日売りに参戦しました。

    一見良さそうな決算で、やられたー!と一瞬思ったのですが、中身をよく見ると、将来収益を占う受注については、実は落ち込んでいるんですよね。

    年度決算がさほど大きな上方修正になっていないのは、その所為なんだと思います。

    明日は、朝方は少し上がるかもしれませんが、売り方の買い戻しが一巡したところで、下げに転ずるものと思っています。

    まあ、5G関連需要を中心に、中期ではまだ成長余地はあり、再び上値を追う可能性はあるので、そこそこのところで利確するつもりですが。

  • 先日の発表によれば、業績に構造変化が起きています。これまでの株価トレンドはリセットされ、発表時を起点とする新しい波動に入ったと見るべきでしょう。

    一株利益は、控えめに見ても1200円を下回ることはないでしょうから、PER12倍で14400円、15倍で18000円、20倍で24000円となります。

    上げ下げを繰り返しつつ、年内に20000円を目指す展開になると予想します。

  • どう見ても、買いが止まる訳はないでしょう。
    但し、ボラティリティは高く、乱高下を繰り返しつつ右上がりに推移していくものと思われます。
    流れにうまく乗れれば大きな成果が得られますが、下手に立ち回ると、存外の損失もあり得ますね。

    例えば明日ですが・・・
    500円高位で寄り付いた後、利益確定売りから数百円下押しして、その後ジリ高に転じると予測します。
    連日のストップ高(1500円高)は難しいかもしれませんが、1000円高位までは十分可能でしょう。
    そして明後日には、ストップ高の水準が3000円にアップすることから、軽快に値を飛ばす流れになるのかな、と思っています。

    従って、明日は持株を寄付で売り、その後数百円下がったところで買い戻して、明後日あるいはそれ以降まで持ち越す、との方針で臨むつもりです。
    そんなことを繰り返しつつ、最終的な目標値は2万円を想定しています。

  • そんなに良い決算でしょうか?

    四半期ごとの経常利益推移は、
    Q1  752
    Q2 1060
    Q3  607 と来ました(単位:億円)。

    今年度の経常利益予想3150を達成するためには、Q4で731が必要となります。
    足元の受注が鈍化している中で、これはちょっと厳しいのでは?

    また、過去の受注残消化で、仮に今年度を何とか乗り切ったとしても、来年度はかなりの減益圧力がかかってきます。

    米中貿易戦争の行方に若干の楽観論が漂う中、半導体関連株は全般に反騰してきており、その流れ次第でしょうが、楽観できる状況にはなく、早晩反落すると予想します。

  • >>12333
    ウソを書いてはいけません。
    ルノーはフランスで、8.43%下げで引けてます。
    https://www.bloomberg.co.jp/quote/RNO:FP

  • これまでの「底なし沼」的な下げは、業績激変への恐怖から来たもの。
    SOXやAMATへの連動という側面もあった。
    業績予想は下方修正されたものの、激変という感がなかったことで、むしろ恐怖から解放された。
    米国の諸指標が落ち着きを取り戻していることもあり、底打ちからジリ高を辿る展開とみる。

  • みんなが「下がる材料がない」と思っている時、ポーンと仕掛けられると「まさかの下げ」になってしまうことが結構ありますね。イライラして狼狽売りする人が出るのを狙っているんですね。
    でも、中長期で考えれば、そういう株は必ず反発するので、デーンと構えていればいいと思います。

  • > 今日の下げは堀場製作所の半導体部門での業績下方修正につられた下げですかね。
    今日の下げは、単純に利益確定に伴う調整でしょうね。
    中期的な上昇トレンドは間違いないところですし、当社と高相関の米国アプライドマテリアルズ株がこのところ上昇傾向にあることから(本日も順調に上げています)、明日は再び2万円を目指す動きになると思います。

  • このところずっと下げ続けていたのは、1Q決算でのマイナスサプライズへの警戒感から。
    ・・・ということで、サプライズがなかったことは、明確なプラス材料となる。
    今期の好決算期待を現実視することで、普通に上げでしょう。

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