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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • アルツハイマー病 予防ワクチン開発 関連情報

    研究実証中の弘前大学では、2018年10月12日に札幌市教育文化会館で行われた第37回日本認知症学会学術集会で瓦林准教授が 組み換えダイズ蛋白によるアルツハイマー病経口免疫療法の開発 の発表を行っていた.

    2019./8/6上毛新聞 NHKも
    アルツハイマー病 予防ワクチンを開発 前橋・老年病研究所などのグループ
    ◎原因物質を非毒性化
     認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林(しょうじ)幹夫センター長)などの研究グループは5日、遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表した。マウスによる実験で、神経に悪影響を与えるタンパクを減らし、非毒性化させた。こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。

    老年病研究所関連情報
    2019年3月まで弘前大学教授をしていた東海林幹夫医師と准教授瓦林毅医師(5月6日. から)の2名は老年病研究所付属病院に入所された。
    https://www.ronenbyo-hospital.jp/wp-content/uploads/2019/04/renkeishitsu_vol_80.pdf

    老年病研究所附属病院だより 令和元年 12月号
    https://www.ronenbyo-hospital.jp/wp-content/uploads/2019/12/renkeishitsu_vol_88.pdf
    アルツハイマー病の予防
    老年病研究所附属病院だより 令和2年 2月号  これが最新
    https://www.ronenbyo-hospital.jp/wp-content/uploads/2020/02/renkeishitsu_vol_90.pdf
    アルツハイマー病予防療法の開発
    現在は患者さんで臨床試験を始めるための準備を行っています。

    共同特許保有の共同開発者は開発を諦めていない。
    公的支援を受けた特許でもあり、会社の開発断念公表までは期待している。

    前社長が株主総会で弘前大学の進捗次第と回答有り、今年の株主総会で現社長が、特許権は2029年まで有効と話していたが、会社は提携を急ぐ気配無いが、特許資産の有効活用で社会貢献のため広く公開(無償も)すべきである。

  • アップ
    残念ながらエーザイなどのアルツハイマー新薬アデュカヌマブが承認されないと、新薬の登場にはさらに5年近くかかるといわれている。

    北興化学のアルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物に期待するしかないか。
    アルツハイマー病 予防ワクチンを開発 前橋・老年病研究所などのグループ 2019.8.5
    ◎原因物質を非毒性化
     認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林(しょうじ)幹夫センター長)などの研究グループは5日、遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表した。マウスによる実験で、神経に悪影響を与えるタンパクを減らし、非毒性化させた。こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。
     研究グループは、アルツハイマー病の原因物質とされる「アミロイドβタンパク」の一部を組み入れた大豆タンパクからワクチンを作製。アルツハイマー病の脳を再現したマウスに1年余り、週1回経口投与し、通常の大豆タンパクだけを与えたマウスと記憶能力を比較した。
     ワクチンを投与したマウスには抗体が作られた。その結果、脳内のアミロイドβの総量は変わらないものの、毒性の高い物質の割合が減り、毒性の低い物質が増えて学習機能の低下が抑制された。治療で問題とされる脳髄膜炎や出血などの副作用は確認されなかった。
     アルツハイマー病患者の脳では、認知症が発症する25年以上前からアミロイドβがたまり、徐々に認知機能に障害が出るとされる。発症後は治療が難しいため、現在は予防治療が重視されている。
     今回の治療法は、発症前からの長期間にわたる投与を想定。注射ではなく経口投与で、植物の遺伝子組み換えによるワクチンのため安全性が高いとしている。
    以上が最新情報

    公的支援を受けた特許
    公開特許公報(A)_アルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物
    https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2011262159.html

    認知症薬関連が株式テーマの銘柄一覧 
    https://kabutan.jp/themes/?theme=%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E8%96%AC

  • HOKKOレポート・ステークホルダーとともに
    経営計画・決算説明会
    機関投資家・アナリストの皆さまには、3ヵ年経営計画説明会、決算説明会を開催するとともに、平時からのIR取材を通じて、良好な信頼関係の構築を目指しています。とあり


    アナリストヒアリング、記者取材には応じるが、個人株主の質問には頑なに答えない。

    決算・業績、損害賠償請求の件、(ワクチン開発進捗)など機関投資家・アナリストは平時から取材出来るが、個人株主には結果?だけを開示する方式で会社情報の蚊帳の外である。

    今年10/8以降、情報環境の差が顕著に出たと思われる。
    株価は10/8の710円から11/26には1173円と大きく位置を変えている。
    そしたら特定の機関投資家は取材を基に保有を増やし、個人株主は保有を減らしている。
    情報開示に不公平が有るのは明らかである。

  • 後はワクチン
    公的支援を受けた特許
    公開特許公報(A)_アルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物
    https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2011262159.html

    密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書 2017年1月18日
    https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf
    課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学株式会社)
    組換えダイズ種子による経口ワクチンを医薬品として製品化するためには、製薬企業と共同開発を進める必要がある。本事業終了後も引き続き、国内外製薬メーカーに共同開発の打診を継続実施中である。共同開発先を選定、開発方針決定後、ヒトへの投与方法の最適化、医薬品としての特性評価法の確立などの情報を整備するとともに、臨床試験の準備のため(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)および厚生労働省とのコンタクトをとり、植物種子を原薬とした臨床試験方法、製造方法などの整備を進める。

    最終的な商品形態は、組換えダイズ種子を粉砕後、脱脂および加熱処理したものを「ワクチン原薬」として共同開発先の製薬企業(成型製剤・販売)へ供給、販売し、最終的に「経口ワクチン」として製品化することを想定している。医薬品としての登録、上市は平成38年(2026?)度以降で、本ワクチンの市場規模は約1,000億円以上と想定している。

    認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林幹夫センター長)などの研究グループが2019.8.5 遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表している。
    次は製薬企業と共同開発・人での臨床。

    社会に有益なら、審査短縮も有ったはず。

    投稿者クリックで他投稿も参照可

  • 2020年1月14日 決算説明資料
    https://www.hokkochem.co.jp/wp-content/uploads/2019kessannsetumei.pdf
    2020年11月期の見通し
    2020/11期 主な取組み ファインケミカル事業
    ・川下に近い医薬中間体の受託のために組織された専門チームを中心に、さらなるGMP管理の知識の習得と情報の蓄積を継続し、新規受託案件の獲得に積極的に取り組む。また、一部の通常生産においてGMP管理を取り入れることで、受注後の早期生産に備える とある。
    GMPとは
    https://answers.ten-navi.com/dictionary/cat02/124/
    製造業者(外国製造業者含む)および製造販売業者に求められる「適正製造規範」(製造管理・品質管理基準)のこと

    川下に近い医薬中間体とはアルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物と想定されるが、進捗状況はどうなっているか。

  • >>No. 642

    10/9といえば、10/8引け後に3Q決算開示ですが
    https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/cjngdf/
    損害賠償請求の件も解決しておらず、相場一遍までの決算内容ではないと思料。
    ならば、848円までは戻り売りが相当数 想定出来るタイミングをスタートとしたか?
    機関投資家は四半期決算説明会開催も無く、アナリストヒアリングで事前に情報収集済みであったか?

  • 2/26株主総会質疑回顧と疑念
    1.アルツハイマー病エピトープペプチドを蓄積する遺伝子組換えダイズの開発について、特許権は、北興化学と弘前大学の共同で、2029年?まで有効らしい。
    2.開示について
    ①密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書(終了時評価)2017年1月18日
    https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf
    課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学株式会社)
    組換えダイズ種子による経口ワクチンを医薬品として製品化するためには、製薬企業と共同開発を進める必要がある。本事業終了後も引き続き、国内外製薬メーカーに共同開発の打診を継続実施中である。共同開発先を選定、開発方針決定後、ヒトへの投与方法の最適化、医薬品としての特性評価法の確立などの情報を整備するとともに、臨床試験の準備のため(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)および厚生労働省とのコンタクトをとり、植物種子を原薬とした臨床試験方法、製造方法などの整備を進める。
    ②昨年8/5東海林 幹夫先生が、根本治療のための予防薬開発(機能性評価試験(動物実験)を実施、十分な効果)を発表、コラボレーションを予定。
    会社は、①②どちらも開示に値しないとして開示しなかったらしい。
    未だに関連情報の開示ない。

    3.会社は提携を急ぐ気配無いが、特許資産の有効活用で社会貢献のため広く公開すべきとの意見あり。

    4. 2/20の損害賠償請求は応急開示で、社の方針決まったら開示する旨の回答。
    以上。

    2/20損害賠償請求については、4/10の短信に偶発債務と記載あるが、中途半端な情報開示ままが一番のマイナス評価となったと思われる。
    詳細を開示するよう申し出たが回答もなく、永らく開示されず、
    11/10ようやく解決に関するお知らせ出たが、A社 との間で秘密保持契約を盾に明細非開示は利益供与の懸念が生じる。株主総会では抗議したい。
    また、約461百万円の損害賠償請求が250百万円に軽減される開示が出る直前に大株主による大量取得がなされたことには疑義を感じる。

  • 念のためアップ
    アデュカヌマブが仮に認可になっても、
    認知症新薬、予防に期待 量産難しく医療費は破格に
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53115670Z01C19A2I00000/?n_cid=SPTMG002
    点滴で投与するアデュカヌマブは抗体医薬と呼ぶバイオ医薬品で、1回当たりの薬代が100万円になってもおかしくない。治験では月1回、1年半投与した。同じように治療したなら、1500万円を超す医療費になってしまう。
    厚生労働省によると、65歳以上の高齢者でMCIにあたる人の数は推計400万人で、認知症患者(462万人)に匹敵する(2012年時点)。仮に治療対象が1%の4万人としても医療費は6000億円、5%だと3兆円に達する計算だ。

    方や北興化学のワクチンは注射ではなく経口投与で、植物の遺伝子組み換えによるワクチンのため安全性が高いとしている。瓦林(かわらばやし)毅副センター長は「今までにない仕組みの治療薬。安全で安価で、画期的な予防法だ」としている。
    医療費抑制からも、早期開発はグローバル要請。

  • アップ
    2017年1月18日には、密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書(終了時評価)が出ていた。しかし、会社プレスリリースなし。
    10年来高値は動物臨床中の2018.1.24の848円で予想PER11.08倍 実績PBR1.05倍となっていた。

    なお、会社は開示する段階にないと云うが、2009年3月25日 会社発表し、
    「アルツハイマー病エピトープペプチドを蓄積する遺伝子組換えダイズの開発」https://www.hokkochem.co.jp/wp-content/uploads/09-03-25_kumikae.pdf
    一度発表した開発資産の開発進捗は、適宜開示すべきと考える

    2019.8.5
    アルツハイマー病 予防ワクチンを開発 前橋・老年病研究所などのグループ
    ◎原因物質を非毒性化
     認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林(しょうじ)幹夫センター長)などの研究グループは5日、遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表した。マウスによる実験で、神経に悪影響を与えるタンパクを減らし、非毒性化させた。こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。

    2019.8.5その動物臨床試験の無事通過が公表され、臨床に入れるところに来た。
    一度発表した開発資産の開発進捗は、適宜開示すべきと考えるが会社プレスリリースなし。

    次のステップ・共同開発先決まれば、上場来実質高値1440円更新を期待したい。時価は提携話が発表されていないとはいえ、極めて評価不足と思われる。

  • 461百万円の損害賠償請求に対して解決金として250百万円を支払う。
    最大461百万円の特損が250百万円で済んだわけだが、どう市場が判断するか?

    20/2/20 19:45 当社に対する損害賠償請求について
    https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/c5xs2o/
    個人株主には開示出来ないとしていたが、大株主・銀行には説明していたはずである。
    でなければ、りそな・野村・三井住友DS各アセットは開示後保有を大きく増やさない。
    https://www.nikkei.com/markets/kigyo/ednr/tairyo/?kwd=4992&SelDateDiff=4
    20/4/7 大量保有報告書(特例対象株券等) 提出者:株式会社りそな銀行
    以後、野村、特に三井住友DSアセットが最近高値でも大きく保有を大きく増やしている。
    そして株価水準を切り上げたタイミングで、ふるい落とし材料が出たことに秘められた意図を感じざるを得ない。下げたところで提携話か?

  • アップ
    ご必読
    老年病研究所附属病院だより 令和2年 2月号
    https://www.ronenbyo-hospital.jp/wp-content/uploads/2020/02/renkeishitsu_vol_90.pdf
    認知症研究センター 副センター長 瓦林 毅 先生筆

    アルツハイマー病予防療法の開発
     現在のアルツハイマー病治療薬は、症状をしばらくの間改善するだけで、病気自体の進行を遅くしたり、止めることはできません。病気の進行を遅くする薬は全世界で開発が行われていましたが、昨年になってアミロイドβ蛋白に対する抗体がアルツハイマー病の症状の悪化を抑えることや、脳にたまったアミロイドβ蛋白を減らすことが大規模臨床試験で初めて示されました。これが治療薬として認められるかが注目されています。ただし、抗体は月に1回の注射が必要であり、また、莫大な費用がかかることから、その恩恵にあずかれる人は非常に少ないのではないかと考えられています。(話題のアルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」か?)

     私たちは大豆蛋白にアミロイドβ蛋白を遺伝子操作で組み込んだ組み替え蛋白を作製し、これを大豆に組み込んで、大豆の種子に大量のアミロイドβ蛋白を作り出すことに成功しました。この大豆蛋白をアルツハイマー病のモデルマウスに経口投与すると、記憶障害の進行が予防され、脳病変の進行も抑えられました。
    この結果は昨年にアルツハイマー病の海外の研究紙に掲載されました。現在は患者さんで臨床試験を始めるための準備を行っています。これが実用化されれば経口投与できる安価で安全なアルツハイマー病の予防薬になると期待しています。

    *これが北興化学と共同特許物質です。

    ご参考
    密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書 2017年1月18日
    https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf
    課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学株式会社)

  • アップ
    公的支援を受けた特許
    公開特許公報(A)_アルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物
    https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2011262159.html

     2019./8/6上毛新聞(既削除)
    アルツハイマー病 予防ワクチンを開発 前橋・老年病研究所などのグループ
    ◎原因物質を非毒性化
     認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林(しょうじ)幹夫センター長)などの研究グループは5日、遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表した。マウスによる実験で、神経に悪影響を与えるタンパクを減らし、非毒性化させた。こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。
     研究グループは、アルツハイマー病の原因物質とされる「アミロイドβタンパク」の一部を組み入れた大豆タンパクからワクチンを作製。アルツハイマー病の脳を再現したマウスに1年余り、週1回経口投与し、通常の大豆タンパクだけを与えたマウスと記憶能力を比較した。
     ワクチンを投与したマウスには抗体が作られた。その結果、脳内のアミロイドβの総量は変わらないものの、毒性の高い物質の割合が減り、毒性の低い物質が増えて学習機能の低下が抑制された。治療で問題とされる脳髄膜炎や出血などの副作用は確認されなかった。
     アルツハイマー病患者の脳では、認知症が発症する25年以上前からアミロイドβがたまり、徐々に認知機能に障害が出るとされる。発症後は治療が難しいため、現在は予防治療が重視されている。
     今回の治療法は、発症前からの長期間にわたる投与を想定。注射ではなく経口投与で、植物の遺伝子組み換えによるワクチンのため安全性が高いとしている。

     研究は米国のアルツハイマー病研究の学術誌「ジャーナル・オブ・アルツハイマーズ・ディジーズ」の7月23日号に掲載された。瓦林(かわらばやし)毅副センター長は「今までにない仕組みの治療薬。安全で安価で、画期的な予防法だ」とした。

    臨床試験に向けて研究を続けるとあったが、1年以上進捗が分からない。会社はいったい何をしているのか、時間の浪費(世界的損失)となっていないか懸念している。

  • アップ
    決算発表日株価と予想PER・実績PBRとワクチン開発進捗
    2018.1.12@695
    予想1株利益76.55円で予想PER9.08倍 実績PBR0.86倍
    この時期2017年1月18日
    密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)
    技術評価結果報告書(終了時評価)出ていた。会社プレスリリースなし。
    1/24に高値848円を付けている。

    2019.1.11@557
    予想1株利益101.54円で予想PER5.49倍 実績PBR0.62倍
    弘前大学では研究発表あったが、会社プレスリリースなし。
    その直後の高値は1/15の603円。

    2020.10.8 3Q @710
    予想1株利益105.23円で予想PER6.75倍 実績PBR0.67倍
    その直後の高値は10/15の846円(年初来高値)

    認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林幹夫センター長)などの研究グループが2019.8.5 遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表している。
    研究グループメインメンバーにも拘わらず、会社プレスリリースなし。


    10年来高値は動物臨床前の2018.1.24の848円で予想PER11.08倍 実績PBR1.05倍となっている。
    19.8.5現在、動物臨床終了しており、
    次のステップ・共同開発先決まれば、予想PER10倍の1052円は期待したい。時価は提携話が発表されていないとはいえ、極めて評価不足と思われる。

    時価821円は1株利益予想105.23円 1株純資産1065円(3Q実績)から 予想PER7.8倍 実績PBR0.77倍
    なお、会社は開示する段階にないと云うが、2009年3月25日 会社発表し、
    「アルツハイマー病エピトープペプチドを蓄積する遺伝子組換えダイズの開発」https://www.hokkochem.co.jp/wp-content/uploads/09-03-25_kumikae.pdf

    2019.8.5その動物臨床試験の無事通過が公表され、臨床に入れるところに来た。
    一度発表した開発資産の開発進捗は、適宜開示すべきと思料するが・・・

  • ご参考
    Alzheimer病の病態修飾薬の開発と臨床応用
    https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K09306/

    認知症の多くを占めるアルツハイマー病(AD)の病態解明と治療法開発およびその臨床応用のための基礎的研究を行った.新たに開発したAbetaエピトープを発現する遺伝子組み換えダイズ食品を用いて,AD動物モデルで経口免疫を行った.Abeta特異抗体の産生が見られ,Morris水迷路試験で記憶障害の予防効果があり,Abeta oligomer蓄積とアミロイド斑出現は抑制されていた.出血や炎症などの副作用はみられなかった.病態修飾薬として有望な結果が得られた.

    科学研究費助成事業 研究成果報告書 平成30(2018)年6月11日現在
    Alzheimer病の病態修飾薬の開発と臨床応用
    弘前大学・医学研究科・教授 東海林幹夫
    https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-15K09306/15K09306seika.pdf
    なお、研究は米国のアルツハイマー病研究の学術誌「ジャーナル・オブ・アルツハイマーズ・ディジーズ」の7月23日号に掲載された。
    なお、研究実証中の弘前大学では
    2018年10月12日に札幌市教育文化会館で行われた第37回日本認知症学会学術集会で瓦林准教授が 組み換えダイズ蛋白によるアルツハイマー病経口免疫療法の開発 の発表を行いました.とあった

  • アップ
    密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書 2017年1月18日
    https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf
    課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学株式会社)
    組換えダイズ種子による経口ワクチンを医薬品として製品化するためには、製薬企業と共同開発を進める必要がある。本事業終了後も引き続き、国内外製薬メーカーに共同開発の打診を継続実施中である。共同開発先を選定、開発方針決定後、ヒトへの投与方法の最適化、医薬品としての特性評価法の確立などの情報を整備するとともに、臨床試験の準備のため(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)および厚生労働省とのコンタクトをとり、植物種子を原薬とした臨床試験方法、製造方法などの整備を進める。

    最終的な商品形態は、組換えダイズ種子を粉砕後、脱脂および加熱処理したものを「ワクチン原薬」として共同開発先の製薬企業(成型製剤・販売)へ供給、販売し、最終的に「経口ワクチン」として製品化することを想定している。医薬品としての登録、上市は平成38年(2026?)度以降で、本ワクチンの市場規模は約1,000億円以上と想定している。

    公的支援を受けた特許
    公開特許公報(A)_アルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物
    https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2011262159.html

    北興化学工業株式会社 国立大学法人弘前大学  
    長谷川 久和 島田 康 高橋 篤 瓦林 毅 東海林 幹夫

    (出願人による申告)平成19年度、経済産業省、植物機能を活用した高度モノづくり基盤技術開発/植物利用高付加価値物質製造基盤技術開発委託研究、産業技術力強化法第19条の適用を受ける特許出願

    社会に有益なら、審査短縮も有ったはず。

  • 特許権は、2029年?まで有効らしい。
    特許・実用新案を探す の次項に ペプチド 北興化学  で検索
    https://www.j-platpat.inpit.go.jp/
    2013-112668ですが、
    アルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物
    特願2011-262159出願日2011/11/30公知日2013/06/10
    (出願人による申告)平成19年度、経済産業省、植物機能を活用した高度モノづくり基盤技術開発/植物利用高付加価値物質製造基盤技術開発委託研究、産業技術力強化法第19条の適用を受ける特許出願
    (72)発明者 寺川 輝彦 神奈川県厚木市戸田2165番地 北興化学工業株式会社開発研究所内
    (72)発明者 長谷川 久和 神奈川県厚木市戸田2165番地 北興化学工業株式会社開発研究所内
    (72)発明者 島田 康 神奈川県厚木市戸田2165番地 北興化学工業株式会社開発研究所内
    (72)発明者 高橋 篤 神奈川県厚木市戸田2165番地 北興化学工業株式会社開発研究所内
    (72)発明者 瓦林 毅 青森県弘前市文京町1番地 国立大学法人弘前大学 大学院医学研究科内→老年病研究所に転出
    (72)発明者 東海林 幹夫 青森県弘前市文京町1番地 国立大学法人弘前大学 大学院医学研究科内→老年病研究所に転出


    2009年となると、
    ワクチンを蓄積する形質転換ダイズ植物およびその利用
    特願2009-269231出願日2009/11/26公知日2010/07/08
    こちらの期限が適用となるのか。
    2029年期限なら、あと9年でしかない、急ぐべき期間。

  • アップ
    >>123
    密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書2016  での会社の想定
    課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学株式会社)
    組換えダイズ種子による経口ワクチンを医薬品として製品化するためには、製薬企業と共同開発を進める必要がある。本事業終了後も引き続き、国内外製薬メーカーに共同開発の打診を継続実施中である。共同開発先を選定、開発方針決定後、ヒトへの投与方法の最適化、医薬品としての特性評価法の確立などの情報を整備するとともに、臨床試験の準備のため(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)および厚生労働省とのコンタクトをとり、植物種子を原薬とした臨床試験方法、製造方法などの整備を進める。

    最終的な商品形態は、組換えダイズ種子を粉砕後、脱脂および加熱処理したものを「ワクチン原薬」として共同開発先の製薬企業(成型製剤・販売)へ供給、販売し、最終的に「経口ワクチン」として製品化することを想定している。医薬品としての登録、上市は平成38年度以降で、本ワクチンの市場規模は約1,000億円以上と想定している。

  • アップ
    密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書2016  での会社の想定2
    個別課題での費用対効果の具体例
    課題(4)「ダイズ種子による医療用ワクチン成分の生産技術開発および実証研究」(北興化学工業株式会社)アルツハイマー病などの認知症患者数は全世界で約3,500万人(2010年)に達し、先進国の人口の高齢化にともない2030年に約6,500万人に増加する見通しである(国際アルツハイマー病協会)。このような背景からアルツハイマー病医薬品の世界規模での市場は約7,000億円以上で、そのうちアルツハイマー病ワクチンは約1,000億円を占めると想定されている。アルツハイマー病は国内に限らず、世界的にも患者数が多いことから、本ワクチンは世界的にも需要が大きく、また本事業で開発した密閉型植物工場を利用した組換えダイズによるワクチン生産技術は世界的にも例がないため、国内のみならず海外への波及効果も大きく、本技術は海外企業への技術ライセンスも想定される。また、ダイズによる有用物質生産技術は、種子への蓄積量が極めて多いことから、他のバイオ医薬品、動物用医薬品、健康食品素材、ファインケミカル素材等の有用物質大量生産への応用展開も期待できる。さらに、バイオ医薬品開発に係るバイオベンチャー等の創設が期待され、バイオ産業の創出に繋がる。有効なワクチン成分を安全で安定的に、さらに低コストで大量生産する技術を開発し、ワクチンの予防的な投与を可能にしてアルツハイマー病を防ぎ、また発症を5~10年遅らせることによって介護にかかる費用、労力を軽減させ、治療に要する医療費、社会保険料の削減も期待される。

    https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf

  • きょうのことば  先駆け審査指定制度 治療薬など早期に承認
    https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20200419&c=DM1&ng=DGKKZO5824058018042020EA2000
    コロナウィルス薬については、海外承認を受け速やかに承認すべき。
    ここのアルツハイマー型認知症ワクチンについては、公的支援を受けた特許
    公開特許公報(A)_アルツハイマー病の予防および/または治療用ワクチン組成物
    https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2011262159.html
    2016年には通産省プロジェクトで生産の実証研究を終えており、
    密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書(終了時評価)2017年1月18日
    https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf
    p48 5-2-4
    本研究開発は、公募による選定手続きを経て、北興化学工業株式会社が、経済産業省の補助金を受けて実施している。

    弘前大学では2018年10月12日に札幌市教育文化会館で行われた第37回日本認知症学会学術集会で瓦林准教授が 組み換えダイズ蛋白によるアルツハイマー病経口免疫療法の開発 の発表を行いました.とあった。
    遅れて、2019年8月5日
    老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林(しょうじ)幹夫センター長)などの研究グループは、遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表した。マウスによる実験で、神経に悪影響を与えるタンパクを減らし、非毒性化させた。こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。
     今回の治療法は、発症前からの長期間にわたる投与を想定。注射ではなく経口投与で、植物の遺伝子組み換えによるワクチンのため安全性が高いとしている。
     瓦林(かわらばやし)毅副センター長は「今までにない仕組みの治療薬。安全で安価で、画期的な予防法だ」とした。

    次は、人への臨床だがどうなっているのか?

  • 密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発(プロジェクト)技術評価結果報告書(終了時評価)2017年1月18日
    https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/hyoka_wg/pdf/035_03_00.pdf
    61/73
    これ以降に初めての公になった情報  8/6上毛新聞 
    アルツハイマー病 予防ワクチンを開発 前橋・老年病研究所などのグループ
    (北興は主要メンバーで株主総会で否定せず)
    ◎原因物質を非毒性化
     認知症の原因となるアルツハイマー病について、老年病研究所認知症研究センター(前橋市、東海林(しょうじ)幹夫センター長)などの研究グループは5日、遺伝子を組み換えた大豆からワクチンを作製し、根本治療のための予防薬を開発したと発表した。マウスによる実験で、神経に悪影響を与えるタンパクを減らし、非毒性化させた。こうした仕組みの治療は世界初という。今後、臨床試験に向けて研究を続ける考え。
     研究グループは、アルツハイマー病の原因物質とされる「アミロイドβタンパク」の一部を組み入れた大豆タンパクからワクチンを作製。アルツハイマー病の脳を再現したマウスに1年余り、週1回経口投与し、通常の大豆タンパクだけを与えたマウスと記憶能力を比較した。
     ワクチンを投与したマウスには抗体が作られた。その結果、脳内のアミロイドβの総量は変わらないものの、毒性の高い物質の割合が減り、毒性の低い物質が増えて学習機能の低下が抑制された。治療で問題とされる脳髄膜炎や出血などの副作用は確認されなかった。
     アルツハイマー病患者の脳では、認知症が発症する25年以上前からアミロイドβがたまり、徐々に認知機能に障害が出るとされる。発症後は治療が難しいため、現在は予防治療が重視されている。
     今回の治療法は、発症前からの長期間にわたる投与を想定。注射ではなく経口投与で、植物の遺伝子組み換えによるワクチンのため安全性が高いとしている。
     研究は米国のアルツハイマー病研究の学術誌「ジャーナル・オブ・アルツハイマーズ・ディジーズ」の7月23日号に掲載された。瓦林(かわらばやし)毅副センター長は「今までにない仕組みの治療薬。安全で安価で、画期的な予防法だ」とした。
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