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投稿コメント一覧 (171コメント)

  • >>No. 2024


    >「月」 というタイトルの巻で、グリム兄弟、ラフォルグ、夢野 久作、 などと一緒に収められているようです。
    >どのお話かはわからないのですが。。。(アマゾンではわからなかったです)

    定本第2巻の「月の魔力」ですね。

    尋常ではないほどの短編です。

  • >>No. 1

    きょうは、えべっさん
    10日の本戎です。

    今年も今宮戎へ行ってまいりました。

    なんだか、パソコンの書き込み画面のカーソルが変です。

    呪いかな?

  • >>No. 2021

    【国書】
    ダンウィッチ村を訪問してみたが、とりたててあたらしい発見はもたらされなかった。
    だが、「死霊秘法」を丹念に調べてゆくと、ことにウィルバーが熱心に探し求めていた条りには、
    この地球をおぼろげに脅かしている奇怪な悪の性質、方法、欲望といったものを知るための、
    新しい不気味な手がかりが提供されているように思えた。

    【創元】
    ダニッチ村に出むいてみても、何ら新しい情報は得られなかったが、
    『ネクロノミコン』をとりだして、ウィルバーが熱心に目を通していた箇所を綿密に調べてみると、
    この地球をどうやら脅かしているらしい奇怪な邪悪の存在の、性質、手段、欲望について、
    新たな恐るべき手がかりが得られたように思われた。


    アーミティッジの調査が始まりました。
    いよいよ、怪の本質が近づいてきました。

  • >>No. 2027

    >私と反対で、リアルさを求める人。。。警察24時が大好き^^;


    昔、天王寺駅で逮捕の現場に遭遇しました!!!

    怖そうな私服警官数人が、弱そう〜な容疑者を取り囲んで・・・

    反社会的団体の人達よりもずっと怖かった・・・

    いあ〜

    テレビに映る警察の人はみんな優しいですね〜 ^^

  • >>No. 2029

    【国書】
    ダンウィッチの怪事件じたいは、1928年の収穫祭と秋分の間に起きたものであり、
    アーミティッジ博士もその怪奇な幕開けを目撃したひとりだった。
    事件が起きるまでの間に、彼は、ウィルバーがケンブリッジまで奇怪な旅を試みたことや、
    ワイドナー図書館で、「死霊秘法」を貸してもらうか
    書写させてもらおうとして半狂乱になって懇願した噂を耳にしていた。

    【創元】
    ダニッチの怪事件そのものは、1928年の収穫祭から秋分にかけての期間に発生し、
    アーミティッジ博士はその悍ましい幕開けを目撃した者の一人だった。
    博士はそれまでに、ウェイトリイがグロテスクな姿をケンブリッジにまであらわし、
    ハーヴァード大学のワイドナー図書館で、『ネクロノミコン』の借覧
    あるいは写筆の許可を求めてやっきになったことを耳にしていた。


    ウィルバーの望みはかなえられません。
    アーミティッジ博士が先回りをして、各図書館に警告を発していたからです。

  • >>No. 2013

    傑出せる中年の詩人よ
    話題も盛り沢山な二十八日付の優雅な書簡を貴君からもらい、老翁は嬉しく思いました。
    そして火曜日に二十四回目の誕生日を迎えた(なんとまあ、立派な大人ではありませんか!)君に
    遅まきながらお祝いを申しあげます。
    お祝いの手紙を送るつもりだったのですが、雑用に追われるうち、
    年のせいかうっかり失念してしまい、気がついたときはもう遅過ぎて…。

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    ロングに対する手紙の書きだしは、奇知にあふれています。
    時には『坊や』、時には『若者よ』と・・・
    それで、今回は『中年の詩人』ですから^^

  • >>No. 2033

    (続き)
    スミスについての資料をいくつか同封しましたが、近々速達便で送る
    アシュトン・スミスの絵二十枚は君を完璧に打ちのめすことでしょう!
    凄い! あの色彩!!
    阿片の狂気が解き放たれたのです…しかし後は見てのお楽しみ!
    君がじゅうぶんに楽しんだら仲間たちにも見せて、
    後はベンジャミン・デ・キャサリスに渡すようにサムエルスに頼んでほしいのです。
    それから、クレリクス・アシュトニウス(クラーク・アシュトン)の手に
    無事に戻してもらえるように――もし何かあったら
    スミスは生きていられないでしょうから。
    これは凄い!『黄昏』――『レムリアの日没』――『魔女の森』――
    そしてダンセイニに基づく絵柄!
    聖なるペガーナ、しかしこれほど悪魔的刺激にみちたものを、
    ただでさえもう熱狂に浸りきっている若者に与えてよいものかどうか、
    私には分かりません。

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    いやいや、与えているんですよぉ^^
    スミス絶賛は相変わらずです。

  • >>No. 2034

    (続き)
    さて、若い君たち皆にお知らせしたいのは、
    老翁が家を離れて以来見つづけてきた奇妙な夢から目覚め、
    正常な状態を取りもどしつつあることです。
    ついでに三つばかり同封したものは、ベルナップ宛にしてはいますが
    皆で見てもらってください――
    現在のプロヴィデンスの折りたたみ地図、プロヴィデンスの史跡の絵葉書一組、
    そして新しくできた素晴らしい美術館を絵入りで説明している新聞の切り抜き――
    開館は先週まで延び、あたかも老翁が故郷に戻って充分間に合うように
    計らってくれたかのようでした。

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    プロヴィデンスに帰った喜びに満悦のラヴクラフトです。
    喜びのあまり、このあと訳のわからないことを大量に書いていますが、これは省略^^
    と、思ったのですが少しだけ…

  • >>No. 2036

    >ラヴクラフトの作品で、呪いだったか、祟りだったかで、人間の魂が蠅に入っちゃう話がありましたなぁ。

    ん〜
    蠅の話といえば、ヘイゼル・ヒールドに添削した作品くらいしか思い当たらないですね〜
    最近、脳の容量が減少しておりましてぇ ^^
    4バイトくらいしかございません。(少なっ)

  • >>No. 2042

    う〜ん

    テキストリームって、なにがどう変わるのか・・・

    そもそもというところがわからんのですが・・・

    いあ〜

  • >>No. 2035

    親愛なるCASへ
    お便り、嬉しく拝見しました。
    詩と絵画が取り換えのきくものというより、
    互いに補完しあうものだという点については同感です。
    二つのいずれにおいても偉大な水準に達する例が極めて稀であることは間違いなく、
    その両方にすぐれた才能を持っていることを貴君は誇りに思ってよいと考えます。
    この前の貴君の絵に仲間たちがどんな反応を示すか、
    何か言ってくるのを楽しみに待っているところです・・・・

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


    スミスは小説も書き、彫刻もするという多才ぶりです。
    ラヴクラフト・サークルでも、際だった存在です。
    しかし、ラヴクラフトの死後、小説は書かなくなったようです。

  • >>No. 2045

    ・・・もともと自分の属している場所に戻って以来、
    以前の思考がどれほどよく働くようになったかは驚くばかりです。
    流浪が続くうち、読書したり文章を書く速度さえ遅くなり、
    ひどく骨の折れる仕事になってしまっていました。
    そのため書簡はひどく短くなったくせに、書くのにずいぶん労力を要しました。
    しかし今は、以前のプロヴィデンス時代の流暢さがしだいに戻ってきており、
    ブルックリンの雑種たちの巣窟の悪夢に呑み込まれていたときに必要だった努力に比べれば
    ほんのわずかな労力で、まずまともな手紙を綴ることができるようになっています。
    あの頃の体験は、もはや漠然たる夢と化しつつあります――
    しばらくでもここを離れていたということを、
    いくらかでも確信をもって、はっきりと意識して理解しようとすれば困難を感じるほどに。
    私はプロヴィデンスであり、プロヴィデンスが私そのもの――
    二つがしっかりと分かち難く結びついたまま、時の流れを潜りぬけてゆく。
    雪をいただくダーフィの陰にとこしえに残る記念碑として!

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    なにはともあれ、古里が大好きだということです。

  • >>No. 2017

    【国書】
    四階の居室は今や名状しがたいパニックでぎしぎしときしんでいる感がありました。
    はじめにも申し上げました通り、この下宿屋は全体にむっと悪臭がこもっているのですが、
    ムニョス医師の部屋の悪臭にくらべればものの数ではありませんでした。
    スパイス類や香や入浴用の化学薬品のツーンと鼻を刺す匂いにもかかわらず、
    やはり奇怪な悪臭がするのです。
    ところで、このさまざまな薬品類を投入した風呂にムニョス医師は日に何度も、
    誰の手も借りずに入るといってききません。
    なんとなく、それで彼の病状がいかなるものであるか見当がつくような気がしがしたわたしは、
    ぞっと総毛立つ思いがするのでした。

    【創元】
    日を追うにつれて、説明しがたいつのりゆく恐怖の雰囲気が、
    博士の部屋をつつみはじめたようだった。
    先にもいったように、下宿全体に黴臭さがあったが、博士の部屋の臭はさらにひどく、
    香辛料や香の臭、博士がひとりきりでひっきりなしにつかる水風呂の刺激的な薬品の臭にもかかわらず、
    わたしはどうやらその悪臭が博士の病と関係があるにちがいないとにらみ、
    それがどんな病かと考えるたびにぞくっと身震いした。


    下宿のおかみさんも、ムニョス医師を見て十字を切り一切近づかないようになりました。
    そして、ドクトールは生への執念だけで、意志の力だけで生きているようすです。

  • >>No. 2047

    【国書】
    ムニョス医師は顔つきも声もまことに気味悪くなり、
    そばにいるのも耐えがたいほどになっていきました。
    九月に入ったある日、電気屋がデスクランプを修繕しにやって来たのですが、
    医師を一目見るなりてんかん様の発作を起こしました。

    【創元】
    博士の容貌と声は恐ろしくてたまらないものになってしまい、そ
    ばにいるのも耐えられないほどだった。
    九月のある日、卓上ランプの修理に来た男が、
    はしなくも博士の姿を一瞥して癲癇の発作をおこしてしまった。


    なんだか、どたばたコントの様相です^^
    お話は予想通りの展開で進んでいきます。

  • よくわからん・・・

  • >>No. 2048

    【国書】
    十月の半ばになって、恐怖の絶頂が唐突に訪れました。
    ある晩、十一時頃でしたか、アンモニア冷却装置が故障して、
    三時間のうちに全く動かなくなってしまったのです。

  • >>No. 2051

    四階の床―というのはわたしの部屋の天井ですが―を
    ドンドン叩く音で呼びつけられたわたしは、
    どうにか直そうと懸命にやってはみたのですが素人の手に負えるものではありません。

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