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投稿コメント一覧 (14049コメント)

  • >>No. 25584

     中国における「姓」と「氏」の区別も、理解できないZANさんには、何を言っても無駄ですが。

  • >>No. 2473

    >“ナニから”国を守るんですか?外国の侵略から?大侵略戦争をしたこの日本が?

     勿論日本の領土に侵略しようとするあらゆる勢力から、国を守るのが責務です。最後の「大侵略戦争」云々については、異論もありますが、何よりも、「日本以外の近隣諸国が、侵略する事はありえない」と言うその無自覚な「思い込み」こそが、正直私は怖いと感じます。現実無視の空想論です。

    >「日本の国防軍は一体、何から国を守るの?」

     ハイエナのパパさんの外国人のお友達は、ひょっとして、日本と領土紛争を起こしている国の方々ばかりなのですか?

     インドやヴェトナムその他の東南アジア諸国の人々なら(華僑以外は?)皆具体的な国名を挙げるか、始めからそんなバカな質問はしないと思いますよ。

     私個人としては、参政権と国防の義務は、本来セットであり、選挙権を有する以上、男女とも兵役や代替兵役に一定期間服務するのが当然だろうと考えています。
    この点については、以前にもパパさんなどとも議論した記憶がありますし、軍の基本的な民主化と信条の自由を担保する為に、オランダなどのような兵士組合の設立と、大幅な代替兵役制度の導入(服務期間は通常の兵役より長くなる)の試案も出しましたね。確かこのトピのはじめの法にあると思いますが・・・。

  • >>No. 2470

    >今日の街の声…。存続派結構いますよね。

     原発無しに、CO2削減と電力の安定且つそこそこ安価な供給が可能か?と言うことを考えれば、当面の存続は止むを得ないと考えるのが、普通ですね。
     とにかく何が何でも今すぐに原発を止めろ!と言うのは、困難だと言う現実論を踏まえた人が意外に多かったと言うことでしょう。
    管理しきれないほど長期のそこそこ高い放射活性を持つ核物質が、残存するようなシステムからは、可能な限り早く撤退すべきですが、しかし、「放射性廃棄物」の処理法を開発してからでないと、安心して廃棄も出来ないのが現状です。増殖炉ならぬ変成炉?のようなもので半減期の短い管理可能な核種に変えるシステムの構築が優先課題です。その研究開発と未来エネルギーとしての核融合の技術開発は進めるべきでしょう。核融合では、放射能は出ない方法があるかと考えていましたが、どうも現実はそう甘くはなく、放射性の三重水素(トリチウム)を使用するようなので、それを造って重水素と融合させるのが最も実現しそうな方法らしい。三重水素の半減期は12年程度で、プルトニウムよりはるかに短く、α線なので透過力も弱い。核分裂炉のように臨界にならない方法らしいので、大爆発の心配は無さそうですが、早急に技術開発を行なうべきでしょう。その場合、日本独自のヘリカル型を手がけるべきです。

     代替エネルギーの開発もそう簡単ではなく、コストと環境負荷が問題です。風力発電は、環境負荷が大きく、日本では導入すべきではないでしょう。バイオ技術に期待をかけるしかないでしょうが、それでも10年以上はかかるでしょうし、その間は原発を動かさざるを得ない。これ以上の電気料金の高騰と外貨収支の赤字化は、産業空洞化と日本国債の大暴落⇒経済危機を招く。
     メタンハイドレートは、炭酸ガス以上の温暖化物質です。はっきり行って海に眠らせて置くのが良いが、技術開発は輸入化石燃料の価格低下の役には立つでしょう。

    >フクシマの除染廃棄物も都内で集中的に処理するとか…。

     放射能レヴェル次第ではそれも可能ですが、量が膨大であれば、近場で処理して、何らかの雇用を現地で生む方が、政治的に得策でしょう。
    大学病院にいた時代に放射性同位元素を扱っていた経験からすれば、「放射能は絶対悪だ!」と言うデマゴーグ的発言は控えて欲しいと感じます。自然放射能はどこにでもありますし、医療用放射線の使用も日常的です。

  • >>No. 2493

    >>ハイエナのパパさんの外国人のお友達は

    >はて?私に外国人のお友達がいましたっけ?ちょっと考えても思いつきませんが…。

     これは失礼しました。「自衛隊を国防軍といったら笑い出すでしょう」と仰っていたので、てっきり、そのようなことを仰る外国人のお友達がいらっしゃるものだと受け取りましたので・・・。

    >hnさんは学問的な議論をなさっているつもりかもしれませんが、ひょっとして非力な一国民であることをお忘れなのではないかと若干の危惧を持ちます。

     非力な一国民である事は、常に痛感しています。でも、国との関係では、双方向的で、恩恵だけを求めるのは間違いだと感じています。私が医療や介護、福祉の現場を見ていた事は、おわかりと思いますが…。

  • >>No. 2494

    >>放射線レヴェル次第ではそれも可能ですが、量が膨大であれば、近場で処理して、何らかの雇用を現地で生む方が、政治的に得策でしょう。

    >フクシマでなら、高い「放射能レヴェル」のものを処理しても構わないとおいうことですか?

     揚げ足取りの感もありますが、「高放射能レヴェル」のものを、移動させるリスク(運搬経路での周辺汚染拡大のリスクなど)、その処理能力のある施設との位置関係、などで基本的にはきまることですが、「低レヴェル放射性廃棄物」については、半減期にもよりますが、現地処理が基本でしょう。それが不可能であれば、移動せざるを得ませんが。「高レヴェル廃棄物」の処理施設が、まだなかったり不足している倍には、移動リスクを避けるために、近場に造るのが便益的には良いでしょう。被害を受けたのに、まだこの上迷惑施設を作るのか!と言う感情は理解できますが。

    >「そこそこ安価」ってのは、一体何でしょうか?ランニングコストが「安価」ということでしょ?

     街角でインタヴューに答えていた人たちは、そう考えていたと思われます。「事故」が起らなければそうである事は間違いないでしょう。
     補償まで含めた「トータル・コスト」について言えば、統計学的なものでしょう。火災保険を結んだ損保会社が、契約成立後すぐ火災を起こした契約者との間でしか、火災保険契約をしていなかった、と言うのに近い状況でのコスト計算例でしょうね。

     私は、前にも書きましたが、核分裂炉のこれ以上の増加には反対して、既に建設に入っているもの以外は中止する、と言うのが、フクシマ以前からの主張でした。ですが、核融合炉は放射性廃棄物リスクが少ないから研究開発すべきだ、また増殖炉には(核分裂システムである以上)反対だが、現に存在し。また増殖中の核分裂炉廃棄物の半減期の長い放射性廃棄物を管理不可能状態で残さない為の技術開発の方向の研究に転用可能であれば、その方向で継続すべきだという考えでした。福島原発事故後も、基本的にその考えは変わっていません。

  • >>No. 2495

     原発立地市町村に対する交付金は、一種の迷惑料でしょが、火力や水力でも、金額はともかく似たようなシステムがあるのでしょう。電力会社から、市町村への寄付などの形を取ったりしているかもしれません。

     「廃炉コスト」については、放射性廃棄物処理コストをどこまで見込むか?によって変わってきます。私としてはガラス固化したものを地下深く埋め込むのではなく、当面保存しておいて、半減期の短い低レヴェル放射能にしてjから捨てるべきだと考えていますので、まだ技術開発が必要で研究開発費をつけなければならない。「現時点での原発数(核分裂炉数)を前提にすれば、そのコストが賄えない可能性もあるだろうと考えています。(逆に言えば、それが解決すれば、核分裂炉の大増設でその開発コストを「回収できる」と言う話にもなりますが)。核分裂炉の全世界的大増設と言うのは、核(兵器)拡散に直結するので、賛成ではありませんが、後世に半減期のとてつも長いそこそこ高レヴェルの放射性廃棄物を残さない為には、どこかの国が赤字覚悟で技術開発を行なうべきだろうとも思っています。本来は核兵器保有国で開発すべき技術でしょうが、一方で、これ以上、第2次世界大戦後の体制で手足を縛られない為には、日本もシステム開発に参加する必要があるのかもしれないとも考えています。

     補償費用については、基本的に通常の損保費用と同じ考え方を適用すべきでしょう。

  • >>No. 2525

    >英国では王室の一員であっても兵役に就くらしい。

     戦前の日本でも、皇族、公族男子は、軍役に就くのが当然とされていました。昭和天皇は大元帥ですが、その弟3人とも勿論軍人でした。
     兵役が義務付けられれば、徴兵忌避者は、選挙になど出られません。当然石原一家も、対象年齢者は、兵役義務に応ずるでしょう。

  • >>No. 2529

     破滅的なハイパーインフレーションはべつとして、マイルドなインフレーションは必要でしょう。
    基本的に、インフレは年金生活者から現役世代への所得移転であり、デフレはその逆に現役世代から年金生活者への所得移転効果があります。
     まして、物価調製条項があっても、デフレなのに、年金を下げられないと言う現今の政治状況では、2〜3%の物価上昇を含むインフレは必須でしょう。私も年金生活者ですが、減額されるのは覚悟しています。

  • >>No. 25586

    >師説梁時寶志和尚識云「東海姫氏國」又本朝僧一善○推紀云「東海姫氏國者倭國之名也」
    では、間違いなく、「梁の説きの寶志和尚の云った言葉」として紹介している。

     私も昔はそう思っていたのですが,mkpoさんの調査から、中国側にはその記録がなく、「日本側」の話としてしか出てこないのであれば、本来詩にその語句が現れないとすれば、中国人の常識としてもおかしな姫「氏」國表現は、日本側で生じた可能性が高くなる。「三角縁神獣鏡が中国本土から出土しない」云々と言うのと、同じ論法で、「東海姫「氏」国は中国人の説ではない」事になります。呉の姓が「姫姓」である事を史書から知り、且つその「氏」の記載が無い所とから、日本で出来た名称でしょう。日本では「源」姓足利氏、「藤」姓足利氏、とか「源氏」「藤氏」又「氏の長者」と言うように早くから「姓氏」を混同しますから。

  • >>No. 25587

    >キミが全く時代の違うトンチンカンな周代の話を幾らして、
    「曖昧化」させようとしても無駄だ。

     要するに基本的に、漢民族の「氏」は、「姓」から分岐して生じたのが、周代の話であり、後代ではない、と言う事だ。これは紛れも無い事実であり、五胡などの異民族が漢人風の「姓」もしくは「氏」を称する場合以外は、「氏」が新たに出現するとか、「姓」が新たに出現するとかと言う現象は、無いのだ。あれば、史書に特記されるだろうね。「諸葛亮」の「諸葛」氏と言う漢民族には珍しい二字の「氏」は、本来「葛」氏だったが、移住先に同じ「葛」氏が居住していたため、旧住地の「諸」県に因み、「諸葛」氏と呼ばれるようになり、そのまま諸葛氏を称したとされる。

    >梁の頃には「姫」氏という表現が存在した

     勿論、南朝梁の時代に、「姫」氏が、呉の太伯の子孫と称して列島に渡ったのだというのなら、別にわたしの文句の云う筋合いでもないが。三世紀の『魏志倭人伝』では、夏后少康の子孫らしいと匂わせてはいるが、呉の太伯伝承は、採用していない。倭人が呉の太伯の子孫だという説を中国正史で始めて記載したのは、まさにその「梁」の事績を記した『梁書』倭伝だ。『晋書』倭伝では、まだ夏后少康子孫説だが。卑弥呼やその宗女は、呉とは無関係で、会稽郡と通交した「東〈魚是〉人」或いは夷洲との関連が強いと思われていたのだろうね。

  • 2012/12/02 19:22

    >>No. 15872

     「蛇」が霊(上代日本語「チ」)と見做されていたからと言って、その逆に「チ」が「蛇」を意味していたという証拠は何もありません。上代日本語では、「ミツチ」「ヲロチ」のように竜形或いは蛇と思われるものもあるが、火神「カグツチ」雷神「イカヅチ」木神「ククノチ」のような蛇形とは考えられないものもある。 要するに「チ」には、「蛇」の意味は無い。

    >カガチ

     これは例の八岐大蛇の「あかかがち」の話ですか・?「あかかがち」は「赤ほおずき」、〈カガチ〉は〈ほおずきの意味で、「やまかがち」「かがち」になれば、「蛇」の語義も生じますが、一般には、「蛇の眼」が「あかかがち」(ほおずき)様である事から、転じて「蛇」「大蛇」の意味をもつようになったとされています。しかし、成語としての「カガチ」には間違いなく「蛇」の意味がありますから、「カガチ」が本来「蛇」を意味していた可能性は認められますが「カガチ」の末尾の「チ」単独では、やはり無理です。尚、上代日本語では「かか」単独で「蛇」を意味する用例も知られていません。

     「ヲロチ」「オホ」について、

    >地方によって大きな訛りの違いがあるわけで、発音のちょっとした違いをことさらに厳密に言うのには反対です。

     比較言語学では、方言間の祖語からの分岐・分化が説明されます。基層言語(先住民言語)の影響とか、借用語からの音韻変化とか一定の法則〜対応が導かれます。その手続き無しでは、証明とはいえませんが、「語彙の提示」はその前段階ですから、そこまでの厳密性は求めないとしても、最初から2言語の崩れた形同士で比べるのは間違いです。先ず比較する「語形」をそれぞれの言語できちんと出してからです。
    「オホ」は「オポ」に遡って比較しても問題ないでしょうが、「おお」「おう」に時代を下げるのは、両言語間の分岐時期が「おほ」の時代より下がってからにすべきです。

    >大和朝廷が日本を統一する前には様々な発音があったことでしょう。

     当然ですが、それが大和朝廷の「倭人語」によって、言語が統一された時点で、その倭人語から、征服された民族・部族(異言語集団として)の影響を受けた「倭人語(日本語)の方言」として成立します。それら諸方言は、倭人語(日本語)として、比較言語学的に互いに厳密に対応します。時九大的にも、です。

    >大和一元主義の弊害がhnさんのトンデモ発言にたくさん現れています。

     ?大和一元主義とは私は思っていませんが、mutouhaさんのトンデモぶりには、遠く及びません。基本的には、私は出来る限り自然科学的手法、それも慣れた生物学的発想法や手法を重視し、専門外であれば、専門家の定説〜通説を検討したうえで(専門外ですから明らかに引っ掛かる場合を除き、結果的には祖述・引用する事になる場合が多いのは認めますが)、判断しますから、mutouhaさんの「私が正しい」との我田引水的根拠によるご主張よりは、トンデモ度ははるかに低いのが客観的な評価でしょう。

  • >>No. 2537

     田中角栄以来、日本の土建国家ぶりはひどいし、それが官・政・業者の癒着構造よりなっている事は、今更言うまでもありません。剛腕と言われた小沢の金権腐敗振りには目をつぶって、とりあえず政治改革でその辺り(土建国家ぶり)が何とかなるなるか?と思っての3年前の衆院選でしたが、大失敗でした。
     mutouhaさんもご承知の通り、私は小泉改革には反対でした(竹中平蔵など売国奴としか思えない、橋下徹に取りついているようなので、維新支持も心配だが)が、保守二大政党への一里塚と思い、3年前は小沢の問題には目を瞑って、民主党に入れた経緯がありますが、やはりだめでした。
     石原慎太郎は、嫌いですが、大阪府市での橋下徹の「突破力」は評価に値するので、今回は石原や竹中には目を瞑って、維新に投票するしかないと考えていますが、電源問題で言えば、土建屋は喜ぶかもしれないが、環境破壊の面からも水力もだめ、地球温暖化問題から火力、メタンハイドレートもだめ、風力・地熱も環境問題で駄目、藻などのバイオは10年内には間に合わないでしょう。
     消去法で、原発(核分裂炉)を最小限10〜20年残さざるを得ないだろう、と言うのが当面の私の考えです。但し、核分裂炉発電からの脱却を目指しての技術開発は、真剣に行なうべきです。核融合が最終目標でしょう。

    >何か勘違いしているのでは?
    半減期の長短で廃棄物を分離するなど不可能でしょう。

     半減期が短ければ、隔離して置いているだけで、ある程度の時間が経過すれば、そこそこの高い放射能のものでも、処理可能になります。
    しかし、半減期が長ければどうしようもありません。放射能の高い廃棄物と低い廃棄物が混合していても、臨界・揮発などの問題が無ければ、最終的に処理すべき廃棄物は、半減期の長い物になります。
    勿論、この「長い、短い」の期間はある程度相対的であり、多少放射性同位元素を扱った経験のある人間と、全くの素人では感覚は異なるでしょうが。
    数百年以上の半減期のものでも、私としては、半減期を短縮させる為の何らかの処置が必要だと考えますが、ましてや数千・数万年のものを、地中に捨てるなど、後世に対して無責任極まりない話です。半減期短縮の為のの技術開発(これも原子核の反応という事になりますが)は、絶対に開発すべき技術です。
     半減期の異なる核種の分離法は、困難ですが不可能では無いでしょう。膜・電磁場、生物濃縮などいくつか考えられます。

    >技術開発がこれからというのでは全く意味がありません。

     核分裂炉が設置されるまでは正論でしょうが、現に存在する以上は、その全システムの無害化、低リスク化は必須技術です。新増設は中止できるとしても、既設の廃炉に伴う技術開発では、高濃度・超長期半減期廃棄物処理法の確立は、極めて重要です。仮に原子炉内及び周辺に放射性核廃棄物が存在しなければ、炉を含む建屋自体の廃棄コストは安いものでしょう。要するに、核分裂炉の廃棄コストは最終的には、放射性廃棄物、それも長半減期放射性物質の問題に集約されるのです。
     真剣に廃炉を考えるならば、この問題を検討せずに済ませられるわけがありません。

    >福島の子供の数百人に甲状腺の異常が見つかっていて、内一人はほぼ間違いなくガンらしい。この癌は発生は早すぎるから原発事故とは無関係と言っているが本当にそうか?

     放射性ヨードが甲状腺に集まりやすいから、原発事故では、甲状腺、ついで血液の腫瘍などが問題になるのですが、あまりに早期の甲状腺癌は、放射線とは無関係でしょう。がん細胞が発生して、検査で発見されるサイズにまで大きくなるのには時間がかかります。健診で早期に甲状腺腫瘍が発見された例という事になります。通常甲状腺癌は、髄様癌以外は進行が遅いのですが、癌は癌ですから早期発見により十分な治療が受けられるでしょう。

    >どこかのトンデモ学者が福島の子供は結婚するなとかいったそうです。
    これから部○差別よりはるかに酷い福島県人差別が起きるでしょう。

     そのような差別を起こさない為にも、「風説の流布」は止めたいものです。正確な科学的知識に基いた知識に拠りたいものです。

    >何十万人もの子供の人生、その何百万人もの親の人生を狂わせておいて、保険で対応するなんて、とても人間とは思えない発言です。

    ?私の真意を相変わらず読み違えておられますが、(今後)「稼動する原発」については、損害補償保険で対応するのを一義的にすべきだ、と言う意味です。勿論、リスク評価で保険費用が高騰しますから、実態として、核分裂炉の新増設は不可能に近くなります。福島の既に起こった原発事故は、「想定外」だった政府の責任も含めて考える事になりますから、当然異なります。

  • >>No. 2542

     時事ネタのトピなのに、レスが遅れるのは、心苦しいですが、4日に母が入院したので時間が取れなかった。漸く少し落ち着いたので、レスします。

     仮定の質問には、仮定の答えでしか答えられませんが…。

    >それでも、「男女とも兵役や代替兵役に一定期間服務するのが当然だろうと考え」ますか?

     当然、権利(参政権など)と義務のバランスは、どのような国家においても、必要だと考えますから。
    実際に、ドイツ流の代替兵役制度が導入されれば、直接的な兵役を忌避して、医療・介護、建設・山間地の間伐などの仕事を選ぶ人が多いでしょう。
    介護(や看護も)には若年の「日本語が話せる」良質な労働力が必要であり、東南アジアからの宗教・慣習が異なる労働力移入では役立たないのが現状です。
    戦争の危険が大幅に減じたドイツで、他のEU諸国が、兵役義務を(非常時には残してはいるが)実質的に志願兵制に切り替えて、コスト・ダウンを図ったのにもかかわらず、ドイツのみは、兵役義務を残す国民的合意がある。それは、代替兵役による病院などへの志願者が、志願兵制によって減少すれば、忽ち病院などが機能しなくなることを国民が良く理解し、現状を維持したいとの合意が広く存在するからです。私の考える「義務と権利のバランス」は概ねドイツ流を志向し、これに農山村の環境維持をも大きな目的として、制度設計をすべきだと言うものです。で、妊娠・育児期間の母体保護の為、出産前後と育児で3年間程度の兵役・代替兵役猶予期間を設け、卵子の老化以前に出産育児を行なう動機付けを行ない、次世代の国民の質も担保する。3人以上の子を育てれば、兵役・代替兵役期間は削減するような制度も設ける。

    >hnさんのお子さんやお孫さんは「男女」とも自衛隊に入隊して、PKO覇権等に参加していただくのがいい。

     人にはそれぞれ天分や個性の相違がありますから、「義務」は回避しなくとも、「職業軍人」を選択するか否かは、個々人の考え次第です。 「職業としての軍人」と「義務としての兵役下の兵士」では、時期によって、作戦に有事する必要があり、それに従うとしても、大きな相違があります。それを故意に混同するのは「為にする」議論です。

    >そのうち、集団的自衛権行使が容認さることになれば、それこそ戦場でドンパチやることになる。

     私は本来は、小日本主義者で尊皇攘夷派(尊皇は日本文化を保守する、特に日本語を。攘夷は外国人移民を基本的に受容れずに、英語を公用語化しようとするなどの議論に組みしないことを意味する)ですから、海外派兵などには反対なのですが、周辺諸国の状況を考えると、当面日米同盟は堅持せざるを得ないでしょう。また国連との関連でも、PKO業務を断る事も困難でしょう。
     結局集団的自衛権は容認せざるを得ないでしょうね。しかし、だからといって、世界中で日本の国軍が派遣される事にはならないでしょう。

  • >>No. 2543

    >こんな発言をする神経を疑います。

     「被害を受けた上に、更に迷惑施設を作るのか?」と言う感情は良く判ると、申し上げていますが、どんなば場合でも、感情的にならずに科学的に得失を考え、決断し、それを実現する段階で、被害者感情を加味した施策を、立案し実行に移すべきです。
    問題は、「科学」と言うか、「科学者」と言うか、に対しての信頼感の喪失が妨げる現実の存在です。

     後のハイエナのパパさんのいかにも感情的な書き込みには、理系の教育を受けたと思われる人のご発言としてrは、残念であり、レスするまでもないでしょう。

  • >>No. 2544

    >制度的に「義務付けられ」ない人々が出てくるんじゃないですか?政治家の都合で…。

     政治家の子や孫が兵役を忌避すれば、マスコミに叩かれるでしょうね。
    代替兵役制度が導入されれば、そちらを選ぶ人が多くなると当然予想されます。徴兵免除などの条件は、代替兵役制度を導入することにより、大幅に減少させられますし、何よりも、参政権とリンクさせるのが骨子です。
     基本的に「被選挙権」は、兵役・代替兵疫義務を、果たした人にのみ、原則認められるべきです(身体的に不可能な人は例外とされますが)。

  • >>No. 2548

    >マイルドとなるか否かはギャンブルです。

     イングランド銀行その他、多くの国の中央銀行が、「インフレ・ターゲット政策」と称して、マイルドなインフレ政策を採り、実質的通貨量を増やしている事実があるのに?10・20年前の、日本の通貨当局と欧米・韓国などの通貨発行量の倍率が、どれだけ異なっているのかmkpoさんはご存知でしょう?日本は、紙幣を「刷り負け」している、と言われている状況ですよ。
     むしろ、マイルドなインフレを実行しければ、国際増発で二進も三進も行かなくなった政府に、ハイパーインフレを起こして、一気に債務を解消しようと言う欲求が強くなるだろうと思われます。

  • >>No. 2555

    >発電方法はなんでもいいけれど事故を起こしてもフェールセーフになるようなものでやらなければなりません。核融合炉ではそれが出来るのですか?

     「臨界」を起こさずに、核融合を起こして、発電できるように、研究されているそうです。

     後、核種の分離についてですが、セシウムについては、最近技術開発で可能になったようです。『日経サイエンス』2013年1月号p18の「セシウムを選択的に吸着」と言う記事で、横浜国立大学とエレクトロニクス商社のミカサ商事(大阪市)などが、セシウムを選択的に吸着するガラス材料を開発したとありました。ガラスなので劣化しにくく、また加熱処理によりガラス固化も簡単だそうです。
     別に放射性セシウムを選択的に吸着する目的で作成されたものでもなく、一般のセシウムを吸着する目的の開発のようですが、勿論、放射性セシウムを含む水溶液(汚染水)に使用すれば、放射性セシウムを吸着します。Na,K,Caなどはほとんど吸着しないそうで、現在のゼオライトよりはるかに効率的だそうです。ガラス粉なので、実地使用時には、シートや筒の内面などに加工して使用することになります。

    >そのような技術が開発される前に廃棄物はどんどん溜まっていきます。

     それでも、技術開発がなされない限り、解決はありません。
    日本のみが、核分裂炉を廃止・運転中止しても、韓国も中国も原発設置を中止はしません。

     甲状腺疾患について

    >のう胞が見つかった子供がたくさんいて、癌化する可能性が非常に高いのに、次の検査は5年後だとか。

     甲状腺には、嚢胞や甲状腺種が出来ますが、癌性だったり、癌化するものは多くはありません。必要があれば、吸引細胞診や検診期間の短縮で対応すべきです。甲状腺の専門医が診断したのであれば、一律5年後などと言う指示は出さずに、適切な検査や個別の経過観察期間を指導するでしょう。甲状腺の専門医でない医師が、検診で発見したのなら、甲状腺専門医に紹介すべきです。何か、情報が歪められているような印象があります。
     勘ぐれば、反原発運動に熱心な甲状腺専門医ではない医師が、不安感を煽っているようにも見えます。風説の流布は厳につつしみ、きちんとした医学的対応に基く医療が行なわれるべきです。

    >それにhnさんの発言が許せないのは癌になったら治療すればいいと言う人間性の欠如です。

     ?そんな事はいっていませんが、癌らしい(被爆とは因果関係の無さそうな子供の)例を挙げておられたので、早期発見で早期治療が可能で良かったとの感想を述べただけです。もしその子が検診を受けずに手遅れで発見されれば良いと言うのですか?また癌になったら治療をするのは当然ですが,mutouhaさんは、治療せずに何時までも原発の被害者だ!として、宣伝活動に使う為に放置しろ、と言うのですか?それこそ非人間的です。一部の反体制主義者がそのような態度をとる事があるのは承知していますが、医師としては発見された癌患者は、待てるタイプでない限りは、可能な限り早期に治療を開始すべきです。
    繰り返しますが、私が何処で「被爆者が癌になったら治療すれば良い」(癌になったら治療すべきであるのは当然の事ですよ)と述べましたか?現実に発見された甲状腺がん患者らしい子供の治療について、検診で発見された(検診を受けなければもっと遅い発見になった)のが医学的には被爆とは無関係であろうと言うことと、早期に治療を受けたほうが良い、と述べただけですよ?

    >これも模範回答ですが
    以下の仮定の質問に仮定の私の回答らしきものを想像して
    >人非人のように感じます。
     ですって?
    冷静な科学的議論に感情論を持ちこんで、何を主張したいのですか?
    臨床医と言うものは、科学的な客観的な態度と、病者に対する共感的能力(態度)を併せ持つのが理想ですが、なかなか現実には全ての場合に適切なバランスを保つ事は困難です。しかし、このトピでの議論は、福島の人に対する「癒しの場」として設定されたものではありません。今は、政治的な、正しい政策についての議論を行なっている筈です。政治的に不利になったから、議論をすりかえようと取られても仕方のない行為です。残念なことに、政治的には、冷静な客観的な議論よりも、感情論のほうが、しばしば有効である事は勿論、私も認めますが。

  • >>No. 25607

     要するに、
    ?梁の寶志和尚識(これも誤字らしいが)に、「東海姫氏國」とある、と言う「日本側の記事」
    ?日本の一善○推紀云「東海姫氏國者倭國之名也」
     と言う、何れも、日本側の「記録」であって、現存する梁の寶志和尚の予言を記した語句の中国側記録では、当該野馬臺詩の文の語句には「東海姫氏國」は現れない、また、?についても、中国側の文献に(日本側文献の引用以外に)その名が現れない、と言う事であれば、「東海姫氏國」なる文言は、中国産ではなく、日本産だ、という事になる、と言うのが私の解釈ですが、zarakokuさんは、何も私の疑問には回答していません。
     私を納得させるのは簡単です。中国側文献で、「東海姫氏國」と記載したものを紹介されれば良いのです。
     そうされれば、以前のように(同も中国人にしてはおかしな語句だと思いつつも)中国人の少なくとも一部が日本を「東海姫氏國」として、認識していた、と受容します。

     それを示せない限り、今後この議論は無駄ですから中止します。

  • 2012/12/10 18:54

    >>No. 15896

     東〈魚是〉人、夷洲については、これ以上実りのある議論は出来そうにないので、以後中止します。まあ、チェックしている人がいれば、私の説はおおよそ判ったでしょう。

     ただ、
    >しかし、キミは、「倭人=東〈魚是」人」としたいため?に

     については、基本的に森博達氏の『月刊日本語論1994年11月号』所収の【「魏志倭人伝」と弥生時代の言語】と言う文中の「五 遠絶21国と東〈魚是〉20余国」で展開された音韻論からの両者同一論にヒントを得たものです。森氏は、倭人伝の旁国=遠絶21国が、前漢時代の音訳であり、他の『魏志倭人伝』の国名が、後漢代以降の音訳であるとすれば、上代日本語に接近した音価になるとし、左思の『魏都賦』の語句も卑弥呼の朝貢の反映として捉えています。この『魏志倭人伝』の旁国(或いは遠絶)21国=東〈魚是〉20余国とするのは、森氏の説であり、それを私は継承しているのみで、「史料事実を曲解抹殺する恐ろしい君の悪い性格」だとするならば、中国語学者で音韻論を専門とし、九州説論者である森氏に先ずその批判を為すべきでしょう。
     私は、「夷洲」=東〈魚是〉諸国と言う解釈を付け加えましたが、森氏の文にはそれは見えません。
     尚、森氏は、頭〈魚是〉人倭種説は、自分のオリジナルではなく、清初の胡渭の説(『禹貢雑指』の中で提唱)だと記しています。

  • 2012/12/10 19:54

    >>No. 15900

    >逆に「カグツチ」の「チ」が神を意味していたのかどうか?
    日本語では単音を嫌い、単音の外来語に母音を追加して日本語にする傾向が強いですから。

     ?意味不明ですが、日本語での閉音節を嫌い、中国語では単音節の語の語末子音に母音を追加して、二音節の開音節語として、日本語に取り入れる、と言う事でしょうか?
    それとも、母音の連接を嫌うので、母音が連接する場合、母音を一つ省略して発音し借用語とする意味なのか、或いは語頭母音に何らかの子音を付加する現象を(余りありませんが)指しているのですか?

    >中国では「チ」が龍に進化する前の「聖なる蛇」である訳で、

     「魑魅魍魎」の「魑」の事ですか?(偏が鬼ではなく虫にすべきでしょうが。)これが龍形の獣(霊獣)や山神を指したであろう事については、別に異議はありませんが、発祥地は満州でしょう。やや古い本ですが、安田喜憲『龍の文明太陽の文明』に、満州では7千年前に既に玉龍が認められるのに対し、長江流域では5千年前の玉龍が最初で、しかも満州の猪龍や龍馬に近い形をしていルとされています。安田氏は長江文明の日本への熱心な紹介者です。長江には猪婆龍(揚子江ワニ)もいますので、それから独自に発達した可能性もありますが。

     まあ、「ミヅチ」は上代日本語の身で解釈すると、「巳(蛇)ツ(の)チ(霊)」でも解釈でき、私のような「水(ミ)ツ(の)チ(霊)」よりもそのほうを採るという『時代別国語大辞典上代篇』(三省堂)のような説も出ますが、朝鮮語miri(龍)、エヴェンキ語muduri(龍、十二支の)辰)と比較し、且つ魑(鬼代わりに虫偏でも同じ音価、偏が無く旁の部分のみでも同様)の中国音が、チ・リ両様ある事を考えると、この「チ」は借用語ではなく、これら諸言語の同源語で種。借用とすれば、むしろ中国語のほうが借用した可能性が高い。

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