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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • これからでしょう。
    気長に待ちます。
    竹原料も。

    中越パルプ工業 <3877> はプラスチックに代わる新素材「マプカ(MAPKA)」でニーズを捉える構えだ。同素材を開発した環境経営総合研究所(東京都渋谷区)との合弁会社の新工場が中越パルプ高岡工場(富山県高岡市)において20年秋に竣工予定で、食品向けトレーを用途とする分野への展開を図る方針だ。デリバリーや持ち帰り弁当の需要が拡大するなか、今後注目を集める素地は大きい。

    こうした脱プラスチックでリードする関連企業だが、世界的な新型コロナの影響で業績は総じて不透明な状況だ。ただ、プラスチックの削減は早急に解決が求められる地球規模の命題であり、今後ますます活躍の舞台が広がることになる。

  • これで一段落。
    明日からの上昇期待。

  • 中越パルプ工業、高岡工場にマプカ製造の新工場

    2019年9月30日

     中越パルプ工業は26日、(株)環境経営総合研究所との合弁会社である中越エコプロダクツ(株)の新工場建設にあたり、高岡工場敷地内の建設予定地で起工式を行ったと発表した。

     中越エコプロダクツは、環境経営総合研究所が独自の特許と技術を駆使して開発したプラスチックに代わる新素材「マプカ(MAPKA)」シートを製造している。

     マプカとは、セルロース・ファイバーを主原料として合成樹脂を混合したプラスチックでも紙でもない素材でありながら、従来のプラスチック容器と同等の機能を持つ新しい素材。

     海洋プラスチックごみ、マイクロプラスチックなどのごみによる環境汚染が国際的な問題となっていることから、世界各国で使い捨てプラスチックの使用規制が強化されている。

     新工場で製造するマプカは、石油由来の資源の使用を大幅に削減することができるだけでなく、一般ごみとすることが可能な、地球温暖化や酸性化といったライフ・サイクル・アセスメントにおいても環境性能の高い製品。

     惣菜や弁当に使われているプラスチック容器の多くは使い捨てだが、これらは現在もライフスタイルの変化と共に拡大を続けている。代替となるものがない中で、マプカの使用によりプラスチック使用量の削減を始めとする高い環境対策の実現を図れることは、事業者にとっても利用者にとっても大きな利点となっている。

     また、今回新たに酸素バリア性を有するマプカシートを新工場で製造する。酸素バリア性トレイは米飯や惣菜などの常温保存を目的とした食品向けや、非常食へ展開する。

    ■ 新工場概要

    会社名:中越エコプロダクツ(株)
    所在地:富山県高岡市材木町(高岡工場敷地内)
    投資額:約35億円
    敷地面積:8,450㎡
    建築面積:5,530㎡
    延床面積:6,612㎡
    構造:鉄骨造 地上2階
    生産品目:食品トレー用シート
    生産能力:12,000T/年
    着工予定:2019年10月
    竣工予定:2020年秋

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