IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

投稿コメント一覧 (4151コメント)

  • こんなものがあるのですね(笑)
    V3さんならすでにご存知でしょうが・・・

    一度飲んでみよう。

    http://www.terrafossil.com/downloads/tf_newzealand.pdf

  • >>No. 4446

    もう少し戯言を続けます。

    白亜紀という言葉の起源は、石灰岩地層ですね。
    (白)ワインの土壌も、石灰岩が適しているはずです。
    微妙ですが、白亜紀以来熟成された土壌のエッセンスが隠し味(笑)

    さて、このワインのリテイラーを調べてみると、メリーランドでは特にバルティモア市内に多く、なんと職場から3ブロック東の酒屋においてあることが判明しました。

    こちらも”なんてこった”
    灯台下暗し。

    明日行ってみよう。

  • >>No. 4453

    Longさん、
    こんばんは。

    せめてこの期間ぐらい、ゆっくりと骨休めをされることを祈ります。

    こちらは、クリスマスから今までが、”休暇”で明日から、通常営業になります(笑)。

    何年かぶりに、自宅でゆっくりと過ごせました。

    それにしても、400字では考察をいれた内容は難しいです。

  • >>No. 4458

    >まさに、昨年のタイガースは、配分量を間違えた「残念なシラスオロシ」なのではないだろうか?
    「守り」を強化したつもりになって、結局、「守り」も「攻め」も中途半端。。。特に「攻め」は酷い状態。

    今の首脳は「自分の論理」を点検できる知性に欠けているようです。
    彼らが信奉する論理は「欠点を減らしてゆけば、100点に達する」という減点法の論理。そして、これは、理論的解析ができず、精神論に走り勝ちな凡庸指導者にとって「猛練習」を強制する免罪符にもなりますね。

    しかし、より大きな命題は、「現有戦力(の100%が達成できたとしても)でクラスナンバーワンを達成できる戦力が構成されているか」ということ。

    この命題には、選択肢問題のような「枠組み」がありません。
    むしろ、ゼロからブロックを積み上げて、建築を構成できる創造性(と想像力)が必要。

    優勝するために、何が必要か?
    そんなものは、「戦ってみなければ定義できない」というのは近代の野球ビジネスでは失格。

    思わぬ蹉跌(たとえば主力打者や絶対的エースの予想外の故障などは、いくら保険をかけても補填できない)は別にして、最低限、どれだけの得点(一試合3.5点などという甘い直感的見通しではなく)失点を目指し、構成員一人一人の責任分担を計算することなど、イロハでしょう。

    今年の補強は、決して十分といえるようなものではなく、2013もかなり得点力不足に悩まされるでしょうね。

    藤川の移籍は、予想ほど失点には寄与しないでしょうが、試合の趨勢という意味では、今年より状況をみた投手リレーが必要で、現首脳が”試合状況を見た敏速な戦略変更”が苦手な以上、ファンにとっては味に首をかしげるシラスオロシを何度も試させられる一年になりそうです。

  • >>No. 4463

    愛読者として、じっくり読んでまともなレスをつけたいのですが・・・

    もう少し時間を下さいな。

  • >>No. 4464

    「その獣はノアの箱舟を見たのかもしれない。ノアは箱舟の窓からその姿を見たのかもしれない。それはアララトの山々を訪れたかもしれない。古代の海で、どれほど多くの邪悪な巨獣を一飲みにし、その腹に収めた事だろう。その肋骨に触れる時、我々は、大洪水に飲み込まれたカインの末裔に触れているのだ。」

    これって、旧約のLeviathan(レヴァイアサン)を思い出しましたが・・高校の政治経済で、トマス・ホッブズの著作のタイトルとしてこの名称を知ったのは、はるかはるか昔のこと・・・そのころからは世紀(プラス元号)すら変わってしまった(笑)。

    >その後、「ミズリウム・テリストロカウドロン」は大英博物館に買い取られる事となった。
    保存状態が良いアメリカマストドンの全身骨格化石である事には間違えはないのだから。。。
    余談だが、現在も大英博物館に貯蔵されているらしい。

    なるほど。大英博物館(に限らずどこでも)の”コレクション”は、眠っている未展示の方がはるかに多いですね。何度か行きましたが、マストドンは、なかったような記憶があります。広いから、まだ全部を見切ったという印象がありませんし、常設のほかに、特別展は毎回かわりますから。

    ただ、近くにNatural History Museumがあって、数年前に訪れたときは、特に恐竜展示をしていましたし、古象の化石もあったと記憶しています。

    もしかしたら、あれがそうだったのかな??

    でもこの逸話、われわれ人間がいつも繰り返している行動パターンのような気がします。
    サイエンスの世界でも、新入の人が、思いもかけない斬新な仮説を展開して、あっと驚かされることがあります。ただ、厳しい現実は、日常見聞きするもののうち、90%以上は、単なる"間違い””誇大妄想”です(笑)。

    その「ガラクタ」の中から真実を見つけて、指摘してあげるのが、多少経験を積んだ先達がしてあげられる助けですね。単に「無知」と切り捨てるのは、傲岸です。

    >解剖学者リチャード・ハーランは自らその化石を調べ、「コッホはいくつかの悪意のない間違えを犯しただけで、余分な骨は取り除かれるだろう。間違えは明らかになったのだから。」と好意的に解釈した。

    この態度、尊敬に値しますね。

    このConstructive Criticismを取り入れなかったKochは、単なる山師だったということですが(笑)。

    最近もそういうのが新聞を賑わせましたね・・・

  • >>No. 4465

    >これらの事にコッホは心を痛めた。「多くの優れた標本が無知故に破壊されている」。

    この人にも、物欲以外のPassionがあったとは少し意外でした(笑)。
    少なくとも、ある種の学術的価値を理解していたようですね。

    この時代のUSだけではなく、おそらく中世のヨーロッパ(化石に限らず、遺跡などですら、悪魔崇拝という理由で破壊されたものがあるとききます)、日本でも高度成長期に、宅地造成で発掘調査も行わずに破壊された過去の遺産が多かったでしょうね。

    Terracotta Armyなども、発見される時代が間違っていたら、粉砕されていたかもしれません。


    投稿をまとめて読まず、ひとつずつ読んで、Responseを返しているので、少し的外れだったり、重複してしまった箇所がありますが、ご容赦・・・

  • >>No. 4466

    V3さんの力作を、馬鹿のように口をぽかんと開けて「すごいな〜」と読んでいるだけだったのが、ここへきてようやっと、少しでも知的なResponseを返せそうなポイントを見つけました(笑)。

    >そう、この怪物の正体は鯨。。。の先祖だった。
    「バシロサウルス」。

    この生物については、浅学で殆ど無知でしたが、幽かに記憶もあります。

    さて、魚類と鯨類との泳動力学で、誰でも知っている違いはヒレのポジションですね。
    水面に対して、水平か、垂直か。

    つまりは、運動軸も、水面に対して、90度向きが違います。
    筋肉のつき方、使い方、骨格、すべて違います。

    ある程度時間のかかる進化のステップを経て、同じ機能を達成するために、違ったメカニズムが採用されたConvergent Evolutionの例といえるでしょう。

    さて、バシロサウルス(哺乳類なのに、恐竜のネーミングなのが皮肉ですね)は、おそらく身を上下に「クネラセ」ながら泳いでいたようですが、現生の海生生物にこのタイプの泳法を持つものはいないと思います・・・バタフライで泳ぐ人間(笑)やドルフィンを含めて、多節(クネラセるという形容の理由です)に見える運動形態を持つものはいないと理解します。

    にもかかわらず、過去のセイラーズの間に「うみへび」伝説がありましたね。
    そして、うみへびのイラストの中には、明らかに垂直に身をくねらせているものがいる。

    すでに絶滅した生物の記憶を、われわれが持つわけではないので、いったいこの発想はどこからでてきたのでしょうね?

    Cryptozoologistではないので、ネッシーとは違った説明を求めたいのですが、どうも思いつきません・・・(笑)

    Cryptozoologistですが・・・NPBの指導層にはたくさんいますね。

  • 今年のバルティモアは、野球もフットボールも賑やかだ。

    ヤンキーズに苦杯を舐めたとはいえ、オリオールズは、万年Bクラスから、大躍進だったといえる。
    でも2013年は、ちと厳しいかもしれない。

    冬はフットボール一色。

    ここ数年バルティモアレイヴァンズは、安定した成績を残している。
    ポストシーズン進出のほぼ常連だ。

    ただ、今年は勝ち負けのコントラストが強い。あとひとつというところから、5連敗などという体たらく。
    一応は地区優勝で、結果ポストシーズンには進んだけれども。

    それが、番狂わせなことに(笑)、ほぼ全員の予想を裏切って先週デンヴァーで勝ったので、今日これからスーパーボウル進出をかけて、ニューイングランドペイトリオッツと対戦。

    昨年も、同一カードで、終盤にうっちゃられてしまった。
    果たして雪辱なるか?

  • >>No. 4474

    ありゃ、勝ってしまった(笑)。
    堂々たる番狂わせだ。

    ともあれ、サンフランシスコとスーパーボウル対決だが、面白いのが、兄弟コーチの対決になったこと。

    バルティモアのヘッドコーチ、ジョン・ハ−ボーの弟が49ersのジム。
    そもそも、NFLのヘッドコーチに兄弟が揃っていることが初めてだと理解する。

    サンフランシスコは、MLBも制しているから、2冠は許したくない。
    長幼の序ということでどうだろう(笑)

    タイガースも、いよいよ2013年が始動しつつある。

    今年新加入の面々は、少し違うんじゃないかと密かに期待している。
    なんだか、オーラがある。
    モラルの核になる選手が抜けて、やんちゃが育ちやすい環境でもある。

    監督は相変わらずどうしようもない”Mediocre”な訓示をしたり、コンラッドの調教などを考えているようだが、自我の強いアメリカ人プレイヤーに、アドヴァイスを押し売りしたら、また蹴り飛ばされるぞ(笑)。

  • 今年は地元バルティモア・レイヴァンズが出ている。相手はサンフランシスコ。
    普段は、あまりフットボールは見ないけれど(ゲーム時間が長い・・・笑)、冬シーズンに、木枯らしが吹き荒れるスタディアムで、熱狂的に応援するファンが身近に多い。
    このところ、職場でもティームカラーの”紫”のシャツを着ている人が増えた(私も含めて)。
    きっとゲームの論理を理解できれば、もっと好きになれるのだろうと思う。
    興味のある選手が、ラニングバックのRay Rice。
    173センチ100キロ足らずと、フットボールプレイヤーの中では、例外的なほどの小兵だが、俊敏かつ頑健だ。
    今日も牛若丸のように相手ディフェンスを掻い潜ってランを決めている。

    ゲームは前半を終わって21-6とバルティモアリード。気前よいことにCBSがオンラインでリアルタイムの中継をしているので、ケイブルのない拙宅でもゲームをフォローできる。
    今日でフットボールシーズンも終わり。ベイスボールだ。

    WBCのことはあまり話題にならないが、日本ティームの”込み入った戦術戦法”と、「力技」の中米ティーム戦いを見たいもの。

  • >>No. 4486

    >古生物学は「異端と言う言葉との戦い」

    サイエンス一般に言えることですが、「異端視」されることは、むしろ「誉め言葉」だと捉えたいですね。

    Provocativeという言葉も、これが「賞賛」を意味することが、一部の地域ではあまり理解されていないようです(笑)

  • >>No. 4485

    この、別トピの出来事、掲示板には時折見られますね。

    意見の合わない人間の存在を認めたくないという欲望は、悲しいかな我々みんなの心底にあると思うのですが、「異なった意見を排除しない」という姿勢を学ぶことは必須ですね。

    そもそも、イデオロギーであろうが、常識であろうが、「それによって立つ己が正義」と信じる人間が、ジェノサイド・戦争を引き起こすわけで、異端排除の火炙りは、歴史的にも、流行りません(笑)。

    他人の意見に異を唱えることは何も問題ではありませんが、議論にあたって論理的な整合性で戦うのではなく、正統性だとか、多数派性を拠所にすれば、これは暴走ですね。

    自分が容認できない意見に同意する投稿者すべてがダブルハンドルであるなどというのは、完全に妄想の世界(笑)。

    私(たち)も、Allegationをかけられた人のダブルハンドルなのだろうか??

  • 日本と違って、WBCの話題はスポーツ系統の紙面にしか出てこない。

    スターメジャリーガーの多数は、中米・カリブの出身で、WBCでは故郷ヴェネズエラ、ドミニカ共和国な
    どから参加するから、本土ではより熱気が低いのかもしれない。

    今回から、組み合わせが変わったとはいえ、日本の属するAリーグは、韓国、台湾、オーストラリアのBリーグとまず対戦だから、USやパワー炸裂の中米ティームとは終わりまで対戦しない。

    USティームの抑えに、Cishek(シーシェク)が選ばれていて、この投手は面白い、あるいはもし対戦すると日本は苦戦するかもしれない。

    サイドハンドで力強い球を投げる。
    2シームも球速があり、日本でシュートと呼ばれる球種もあるようだ。
    インコースに差し込まれると、腕力(というか、体重)で押し返せない日本の打者にとっては、難儀かなあと思って映像を見ていた。

    http://miami.marlins.mlb.com/team/player.jsp?player_id=518553#gameType='R'&sectionType=career&statType=2&season=2012&level='ALL'

    元タイガースのヴォーゲルソン、オールスター、ワールドシリーズにも出場し、いまやメジャーを代表する投手だが、なぜ日本では活躍できなかったのだろうか? 順応性の問題や、頑固な性格というステレオタイプの分析ではなく、力と力の対決があまり見られない日本の野球って、これでいいのかと思うことがある・・・・

  • 覗いて見ました。
    ここでは過去の人の私がしゃしゃり出るのは不快でしょうが、ご勘弁。

    >誰のせいで 皆が消えたか 反省もしてないんか

    う~ん、こちらのリテラシーが退化したのかと思わせられた発言です。
    Do you really mean it?

    阿礼礼さんも指摘されているような理由で、野球観戦の情熱が失せてしまった人も多いんじゃないだろうか?

    個人的には、野球ゲームの数理的側面を理解することが興味なので、ここしばらくの首脳の試合運びは正直退屈。
    でも、気がつけば2009年ごろから比べてもティームの構成メンバーは大幅に変わっている。
    WBCも、地球の反対側から、逆立ちして(笑)見てると面白い。

    今年は新しい流れがでてくるんじゃないかなと期待しています。

  • エース候補が不安定だったり、低調な打線など、不安視する声も多い。
    この時期、試合をしているだけでも、上出来で、USティームなど、選手がアナウンスされただけで、まだ実態すらない(笑)。

    実績のあるプロを集めているのだから、リーグ戦が始まれば、調子を合わせてくるだろう。
    一次リーグは、潰し合いにならないカードが組まれていて(B、Cリーグは、激戦のようだが、笑)、この間に調子を上げてくるようにという配慮にも見える。

    タイガースの能見が、好投しているようでうれしい。個人的に、一軍に定着する前から好きだった。合理的で無駄のない美しいフォームから、伸びのあるファストボールをクロスファイアーに投げ込むスタイルは、芸術的だと思っていた。

    ファームのころから、ハワイウィンターリーグなどで、何年か続けて優秀な成績を上げていて、なぜ一軍で活躍できないのか不思議だったが、WBCティームの若いエース、田中や前田に比べて、US, 中米のメジャー候補相手の投球経験が豊富で、それが生きるのではと思う。

    活躍を期待したい。

  • わざわざご返信いただき、感謝します。

    >私がわかって欲しかったのは 前半なのに   
    はい。ですから、前半部については、なんらコメントしませんでした。

    後半部は、しかし「Allegation(嫌疑)」ですね。Suzuさんは、そう思われる理由があったのかもしれませんが、実証されていない、あるいはすべての人に当てはまるとも思えません。この場が、みんなが「気楽に」自由な意見を発言できる場所であるためには、「Innocent until proven guilty」(容疑の因果関係が成立しないかぎり、黒とは断定しない)という姿勢が望ましいと思います。

    >頭の悪さを 人前で晒した方がいいですか?
    卑下される必要はありません。Suzuさんの、試合・キャンプ実況のお陰で、私のように今はタイガースの映像を全然みることのできなくなった人間は、若トラの諸選手が、生き生きと躍動しているさまを脳裏に浮かべることができます。
    錯綜した試合展開・諸選手の活動を、練達のフォトグラファーのように、一瞬に凝縮して描写できる貴女の才能には常々敬服しています。そして、長時間にわたる試合中、常に注意力を維持しながらこの作業を続け、それを不特定多数の読者のために掲示し続けることは、偉業です。この場所のみではなく、他トピでも、この点に言及している方が居られた事を思い出します。

    Leonidasさん(Ameさんと呼ぶべきかもしれません)が、久しぶりにSuzuさんにアプローチされたのも、「いつもご苦労様。また一年よろしく」という気遣いだったと私には思えました。失礼ですが、Suzuさんにも「心の折れそうな瞬間」もあるでしょうし、支えてくれる仲間が少なくなった寂寥感もあるでしょうね。「そんなこと言うなら何故もっといつも場を盛り上げてくれないの」と恨み言もあるでしょう。ただ、Leonidasさんにしてみれば、「ふむ、侘しいな」と感じられたのではないでしょうか。

    Leonidasさんの、大局を見据え、常に問題を抉り出す把握能力も、図抜けたものです。Suzuさんも、そこを認めておられるように思います。HNは、感性の違いであって、お二人のやりとりができなくなる要因にはなりえないと思えます。それをオープンに発言されることも、何の問題もないと思います。ただ、この些細な違和感がエスカレートして、会話が成立しなくなることこそ、阿礼礼さんが、もっとも危惧されている事態だと思います。そのためには、後半部は、’あらずもがな’かと思った次第です。

    それでは。

  • V3さん、

    注文してしまいました(笑)。
    取り寄せなのでワンケース12本(爆笑)。
    家では飲みきれないので、職場のパーティーのときにでも、みんなで飲んでみて印象を比べてみようと思っています。

    注文したのは、こちらのほう。
    http://www.queenannewine.com/proddetail.php?prod=899536000826&cat=201
    インターネット時代になって、映像や音は、ダウンロードで直接体験できるようになりましたが、味覚については、未だ不可能。

    いずれは、感覚のセンサーに直接コンピューターを繋いで、味・触覚そのほかを直接体験できるようになるかもしれませんね。

  • 以前、昨年のタイガースのExpected Runsを分析してみた結果、特にランナー2塁での期待値が、MLBやNPBの標準を大幅に下回っていること、しかし、3塁に走者がいる場合には、むしろよい値が出ている(これは、不思議ではないのかもしれない。得点分布のどこかが、小さくなれば別の部分が膨れ上がるであろうから。)ことから、特に生贄バントで貴重なアウトを献上しても、むしろ得点期待値を失う傾向が強いこと、しかし、三盗は、成功率を確保するという条件が満たされれば、案外理にかなった攻撃方法かもしれないことを指摘してみた。

    もちろん、三盗は、「困難である」「リスキーに過ぎる」「セオリーに反する」という批判があろうことは予想している。でも本当だろうか?

    盗塁という戦術そのものが、リスキーで、70~75%の成功率を確保しなければゲインにならないこと、そして、NPBには、この率を考えずにあたら貴重な走者を斃死させている球団もある。一般常識?が非と唱えるところに、技術を磨いてNicheを求める余地はないのだろうか?

    こういう考えは、少しでも理論的に野球ゲームを分析する姿勢があれば、誰でも考え付くことだからと思って、MLBでの発想を探してみるとあった。

    http://sports.espn.go.com/mlb/columns/story?columnist=kurkjian_tim&id=5125738

    2010年のテキサスレインジャーズは、35企図に対して、32成功させている(ほぼ9割)。これなら、十分以上にリターンがある。個人レヴェルで、Brian Robertsは、14/14。数そのものは、2盗程多くならないが、三塁に走者が進んだ場合、いわゆる「得点圏」という曖昧でまやかしっぽい言葉とは違って、得点効率ははっきりと上昇する。タイガースのExpected Runsの解析から、これは、低反発球野球でも成り立っていることは見て取れる。

    今のNPBの投手は、ここに書かれているMLBの投手よりは、クィックモーション、ピックオフなどに力を入れているように見えるから、三盗はより困難なのかもしれないが、和田野球が相手の虚に付け込む戦法を積極的に模索するのなら、旧態なセオリーとやらを墨守して盗塁を増やすというのではなく、捻りを加えて大和・上本らを、三盗のエキスパート(忍者部隊とでも命名するか、笑?)に育成してみてはどうなのだろうか?

本文はここまでです このページの先頭へ