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No.7515
Re: TEN DAYS' WONDER
2013/09/21 15:19
>>No. 7514
この題名なんですが、諺、nine days' wonder=人の噂も75日=に1日足したものなんですね、内容も9日間と10日目に分けてあって9日目て゛事件が解決したと思っていたのに10日目に見落としていた資料を発見、これは[靴に住む老婆」と同じプロット、そこでアナグラムをやって真相に辿りつく、クイーンは言葉遊びがすきなのでしょうか、連想するのは“spanish cape mistery“capeには岬と肩掛けマントの二つの意味がある、他の作品にも似たような言葉遊びがあるのでしょうか、
依然口不調法の権八 -
No.3315
Re: 読んでいます
2013/09/23 11:19
>>No. 3312
初めまして、突然お邪魔致します、磯呂権八(いそろごんばち)と申します、冒険小説と聞いて無礼も承知で参上致しました、いささか古いのでご存知かとは思いますが、セシル・スコット・フォレスターの「海の男、ホーンブロワー」を紹介させていただきます、ハヤカワ文庫の5巻“パナマの死闘”はナポレオン戦争が背景、フリゲート艦(巡洋艦)艦長ホーンブロワーがゲリラに乗っ取られたスペイン戦艦を撃沈する、と言う武勇伝、人気が出たのを見た作者は戦艦艦長に昇進させ[燃える戦列艦」では1対4の苦戦1隻を撃沈、2隻は大破するが最後の1隻には負けて捕虜になってしまう、しかしパリへ送られる途中、木の葉舟を奪って脱走、敵地を突破して帰国する[勇者の帰還」次には戦隊司令としてロシアに遠征する「決戦!バルト海」戦局が有利になつているのに反乱を起こす不心得者を制圧する「セーヌ湾の反乱」ここで終戦、提督としてアメリカ駐留軍の司令官になる短編集、「海軍提督ホーンブロワー 」
人気が続いたので、新米士官から艦長になるまでを描き足したのでハヤカワ文庫10冊分になったのだ、と解説の受け売り、またしても古い事になりますがこの物語もドラマ化されているようで、NHK衛星でその書き足し部分だけが放送され、視聴率が上がらないので打ち切りになったようです、もっともこれは蔦屋にそのシリーズがあるのに、砲艦艦長までしか置いてないことからの類推です、力尽きましたので今回はここまで 乱文多謝 -
No.1913
Re: 感動しなくてもいいじゃん
2013/10/06 22:03
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No.1956
Re: ぱくりと
2013/10/21 22:24
>>No. 1955
麻呂いちご様、又しても磯呂権八です、江戸川乱歩 と言えば作品の半分位はパクリだと思ってます、
少年探偵団をお休みにして書いた「新宝島」なのですが、これがあの「キングソロモン」の続編「二人の女王」を下敷きにしているに違いないのです、湖の中心にそびえたつ岩山に近づくと流れが渦を巻いていてボートは洞窟に吸い込まれてしまう、行く手には炎の渦、「--女王」ではアラン・クオーターメインが必死に熱湯の川を漕いでのがれるのですが「新宝島」では中学生の一郎少年がそれをやる、
そして両者とも黄金を鉄のように産出する人外境にたどり着く、そんな話です、くどいのは悪いクセ? -
No.24
Re: 減反見直しへ コメ農家の困惑
2013/10/25 15:08
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No.2
Re: お馬さんが好きな方
2013/10/27 18:59
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No.3320
Re: ご無沙汰です。
2013/10/30 14:43
>>No. 3319
aha*****さんへ
遠慮知らずの権八です、先ごろ「ホーンブロワー」を紹介させてもらったのですが、あの作品は英国ではかなりの反響があったとかで多くの追随者を生みだしたように聞きました、その一つは「海の英雄、ボライソー」でこれはまた気が遠くなるような大長編、権八も遂にパスしてしまいました、しかし波及は大きくディヴィッド・ウェーバーなる作家は宇宙冒険小説、オナー・ハリントン/シリーズの冒頭に
フォレスターに対する献辞を書いたのでした、
そのシリーズというのは遠い未来、光速度に数倍するエナジーを手に入れた人類は銀河一円に文明圏を築き上げる、しかし地域の差は争うべくもなく、貧富の差はどうしようもなかった、そこには当然妬みが生まれ、戦争も避けられない運命だった、このような環境に登場するのがオナー・ハリントン、最も富裕な、女王エリザベスⅢが支配するマンティコァ王国、生まれ育った惑星の条件で並はずれた体格に恵まれ、腕力も抜群だった、士官学校に在学中、シャワーの最中、悪名高きプレイボーイに襲われて、ついカッとなったから鍛えぬいた格闘技で叩き伏せてしまった、しかし恥ずかしい思いをさせられたには違いない、優秀な成績で士官学校を卒業したが、任命されたれのはポンコツ同然の駆逐艦艦長、しかも任地は辺境の惑星、しかし彼女の慧眼並々でなく、寄航した“商船”が実は仮想敵国の偽装戦艦であることをみやぶり,交戦、艦は大破、士官の2/3は戦死と言う苦戦の挙句敵艦を粉砕、祖国の危機を未然にふせいだのだった、これが「紅の勇者オナー・ハリントン」のデビューで目下8巻まで刊行されております、よろしければ続きも書かせていただきます、 -
No.2585
Re: こんばんは~♪
2013/10/31 22:22

Re: そろそろお店を開けましょうか(笑)
2013/09/19 16:36
初めまして!磯呂権八(いそろごんぱち)と申します、よろしくどうぞ、生まれついての本の虫、活字を読まずにはいられないタチです、傍迷惑も顧みず御勧めしたいのはちょっと古いですが山本周五郎、最近ドコかの出版社から作品集が出てます、「樅ノ木は残った」ではこれまで悪人と言われていた原田甲斐の立場から見た伊達騒動、「栄花物語」では賄賂政治の代表とされてきた田沼意次を幕府政治の方向転換を唱える先覚者として描いております、反対に「よじょう」では剣豪宮本武蔵に道化役をやらせ「粛粛13年」では、かの木下藤吉郎をモデとしたに違いない侍に失敗をさせている,孤高の天才であります、よろしければもう一度お邪魔させてください、
磯呂権八 敬白