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投稿コメント一覧 (1コメント)

  • >>No. 31


    「ココア」

    梅雨前の寒夜にココアを飲む
    喉元を過ぎるころ 甘い香りと味がした

    ココアから立ち上る湯気はゆらゆら揺れて
    心を揺らす

    石川啄木が書いた「ココアのひと匙」みたいな
    感性も心も持ち合わせていないけど

    甘さと香りで寂しさがより増幅されて
    私の心を苛む

    だから一つの場所に留まれないでいる




     トピ主さん、始めまして 投稿させていただきました

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