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投稿コメント一覧 (223コメント)

  • 監督 北野武  
    出演 ビートたけし 西田敏行 三浦友和 加藤亮 中尾彬 小日向文世 

    (昭和初期時代を撮った東映ヤクザ作品と違って深作作品に近い。
    警察の癒着と策略を操る小日向の最期が勧善懲悪・正義を呼び込んだが
    所詮は裏切りと不信の世界。

    北野氏が常識的になったのか、三浦の貫禄不足に見えるのは役柄に対して
    かなった起用だった。

    群衆劇的なところもあり各人への評価は不要だった。

    ピッチングマシンの使い方は新鮮。非常さもあり批判なしでみられた。)

  • >>No. 11

    いいですね〜
    出演者の名前を聞いただけで、
    「美しい風景、自然美、人情」を連想出来るだけの
    素晴らしい人達ですね。

  • 監督 ベンアフレック 
    出演 ベンアフレック ぶらいあんクライストン アランアーキン 
       ジョングッドマン 

    (1979年革命の嵐が吹き荒れたイランで、民衆がアメリカ大使館を占拠して、
    52人の職員を人質にとる事件が発生する。
    その際、裏口から6人の職員が秘かに脱出し、カナダ大使の私邸に逃げ込んでいた。

    CIAの人質奪還の専門家、トニー・メンデスは、ある計画を練り上げる。それは、
    架空の映画企画をでっち上げ、6人をロケハンに来たスタッフに偽装させて

    出国させるというあまりにも奇想天外なものだった。

    パーレビ国王追放。ホメイニ政権誕生した。

    映画スタッフとして脱出に成功したが、大使館のシュレッダーかけた
    用紙の復元で寸前に顔が判明したのは作りすぎ。
    嘘のような本当の話だった。

    映画のロケハンだけだったのが、緊迫感を消してしまったかな。)

  • 監督 井筒和幸
    出演 妻夫木 聡 浅野忠信 桐谷健太 チャンミン 西田敏行 溝端淳平

    (高村薫のデビュウ作の映画化。
    銀行地下金庫に眠る240億円の金塊の強奪人生のエピソードなどを切り取って映像化する中に笑いと涙を取り込む井筒作品が多い中、銀行強盗のハリウッド的展開を狙ったのだろうが、6人を集めたが、各人の特性も描ききれず、
    達成後の夢・目的も希薄で、左翼・北鮮・二重情報者などもいるが危機感や緊迫感が今ひとつ伝わらなかった。

    爆破担当に東方神起のチャンを起用したが話題作りだけに思えた。

    ラストの川に沈める映像撮りに苦労したと監督から聞いたが、
    盛り上がりも感激も持てなかったのは何故。)

  • 監督 犬童一心 樋口真嗣
    出演 野村萬斎 榮倉奈々 成宮寛貴 山口智充 上地雄輔 佐藤浩市
    (天下統一を目指す豊臣秀吉の北条氏攻め。
    北条氏の支城であった、周囲を湖に囲まれ浮き城と呼ばれた“忍城”を巡る、豊臣軍2万と成田軍500(農民兵を合わせ3千)の奇跡?の攻防戦を描いた、
    製作費15億円。東北震災で一年公開が延期されていたが、津波被害を連想させる場面はソフトに編集が変わったようだ。

    村民に「でくのぼう」と思われ「のぼう様」と呼ばれていた城代家老の長子が総大将となって戦った。

    和戦にも自己の主張を通した男を演じた野村の上手さと声の良さに作詞・振り付けをも担当したことが印象的。

    脇の佐藤や頑張った山口なども、又三成らしさを表現できた上地などの好演は予想外に良かった。

    忍城博物館の入場者数が9000人/日だったのが現在は27000人と3倍弱の
    人気になっているとは行田市の人には驚異になってるようですね。)

  • 監督 阪本順治
    出演 吉永小百合 柴田恭兵 仲村トオル 森山未來 満島ひかり 
       里見浩太朗

    (小学校教師として赴任した、合唱して6人と心を通じていた教師だが海辺で
    バーベキューを楽しんでいた(はる)。
    吉永と生徒たちを思わぬ悲劇が襲う。
    これが原因で、はるは島を追われるように去った。

    あれから20年後。島に上がりフラッシュバックにて6人の過去と
    事実を知ってゆくが、誰が自分の住所を教えたかを問題にしており、
    過去の真実がラストでは不要に思えた。

    矛盾点として警察から島に居ると聞いてきたのにその教え子に一番に
    会おうとしないこと・不倫を容認する柴田・どこで結婚に至ったのかは不明・里見がいるのに
    トランク持って島を徘徊していたり、どこまで仲村と付き合ったのかも懐疑的。

    殺人と結婚式の招待状の話も今一つ盛り上がらず。
    涙を誘われるのかと思ったが予想を外された。

    吉永のファンが多く主演女優賞になってるが・・・。)

  • 監督 ムメンデス
    主杖 ダニエルクレイグ ハビエルベルラム ジュディデンチ 
       レイファインズ

    (007シリーズ50周年記念作品。23作目。ダニエルで3本目。
    アクションで敵を追い詰め成功する話が主力だが、
    今回はボンドガールもいないし、スパイリスト奪回指令に動いた
    前半から007でなくても危機から脱し、自宅も火の海としながら
    ジュディを失ったが、個人の仇討ちに成って、普遍的物語として見られた。

    シリーズのうちでも傑作の一つに成ったのではないかな。)

  • 監督 ロバートロレッツ      第一回長編監督作品
    出演 クリントイーストウッド エイミーアダムス ジャスティンティンバ   ーレイク 

    (今回は製作者に回ったクリント・イーストウッド。
    メジャー野球の老スカウトマンで憎まれ口を叩き、口数が少なく、シャイで頑固な親父を演じ彼の存在感が貫禄というのかな安心して見られた。

    6歳児に母を亡くしたあと親戚に預けられ学校は寄宿舎生活で大学をで、
    弁護士になって有能な生活を送る娘。エイミーは可憐でキュートだった。

    球団から引退時期を探るように頼まれ、父とスカウト廻りをする内に緑内障のこと・6歳児の時の危機を救われたことも知る。

    強打者の欠点を変化球を打てない事を耳で聞き分け、娘の目で確認し他球団のスカウトに教えて一位指名しないように直伝したが、自球団が指名して騙したと罵られたが、ピーナッツ売りの少年を彼女が見出し、眼力に間違いなかったことを立証できた。

    入団後打者の矯正はできるのだが。

    スカウトをやめた青年と恋仲になった娘。

    クリントが年を上手に使い、老いる父と理解できた娘との心温まる物語。

    ホンワカムードが館外にまで運び出していた。
    渡る世間に鬼は少なかった。)

  • >>No. 25

    見たいと思いつつまだチェックしてるだけで見ていない作品です。

    興収も言いようですね。

    現代日本にかせられた政治状況から、政治家が感じるように
    ぜひ見てほしいという一文もありました。

  • 掲示板への投稿が2月中に出来なくなってしまうそうですね。

    テキストリームのカテゴリー TV・映画 の中に
    移行されて表示がなされています。

    今後はテキストリーム にて継続してゆきますので
    なにぶんともよろしくお願いいたします。

  • 監督 ウディアレン
    出演 アンソニーホプキンス アントニオバンデラス ジョシュブローリン ナオミワッツ 

    (40年連れ添った夫婦が別れ、その娘夫婦も離婚。夫々に恋をみつけた。
    現実逃避になって、夢から覚めると厳しい現実に直面する。
    友人の事故死寸前を知り小説を盗作したり、借金したり、占い師に頼ったり、
    恋人をとられたりウディアレン監督らしからぬ進展だったが77歳になったし、
    人生観があらためられたのかもしれない感じだ。)

  • 監督 オリヴィエメガトン
    出演 リーアムニーソン マギーグレイス ファムケヤンセン

    (前作の続編。前回息子を殺されたボスが、イスタンブールに元妻と娘と旅行に来たリーアムに
    復讐を図る為に元妻を誘拐した。

    娘を逃がし自分が捕まって妻の居場所を、袋を被されながら音と時間で場所を推理し、救助する。

    屋根の上を走り回る。娘に携帯で指示したり少し変だが最後まで走りこんでしまう飽きさせない。

    原題 TAKEN 2 だが日本語訳が見つからずに邦題を決めたようで、タイムリミットないので96時間は要らなかった。)

  • 監督 山田洋次
    出演 橋爪功 吉行和子 西村雅彦 夏川結衣 中島朋子 妻夫木聡 蒼井優

    (小津安二郎の東京物語をモチーフにして、東北震災のため撮影・公開を1年延ばした作品。

    2012年5月の東京にて、瀬戸の島から3人の子供達に会いにきた老両親。政治・経済・世情に触れるが殆どお飾りになってるだけで、監督の描く家族。

    1皮剥けば本音で憎みあったりする親兄弟がどこにもなく、まったりとした時の流れと語り口、もっと早くしろよとまだるっこしくなる程でしたね。

    せりふの中に珠玉な言葉もあったが、ローアングルの映像や小津氏への傾倒も見えた。
    戦争未亡人はいない、福島のボランティアで知り合った次男の恋などの挿話はあるが、
    母の死が早すぎて涙出す暇を与えなかったけど、父との確執を解消することで未来を見せたのはよかった。

    前作の笠智衆・今回の橋爪に感情移入できる年齢層の観客で混み合っていたのは心の安らぎなのかな。)

  • 監督 クリストファーマッカリー
    出演 トムクルーズ ロザムンドバイク リチャードジェンキンス デヴィッド・オイェロウォ

    (トムのM:1 の流れで、アウトローだしアクションものと思っていたら、犯罪捜査に重点を置きカーチェイスを除いては真実追求をする元捜査官。

    陸軍時代戦友で狙撃名手が殺人者であり、重症入院状態でトムを呼び寄せた。
    女弁護人に協力しながら、狙撃状態から犯人で無いと断定。

    警察内部に通報者がいて世界各地の開発地に利権を利して金儲けするグループを追い詰めた。
    弾丸を飛び出させることが正義であり・裁きになるとするのが、銃社会の矛盾であり我等日本人向きではなかったLAST。

    雨の中互いに武器を捨てて素手で殴りあったり、ロシア人が悪かったりもあるが、邦題につられたのも有るが、原題は「手渡し人」これもどーなのかな。若さを抑えたトムに又期待したい。)

  • 監督 佐藤祐市
    出演 竹内結子 西島秀俊 大沢たかお 小出恵介 三浦友和

    (姫川(竹内)班の試練。殺人事件の犯人名のタレコミTELがあり、上層部の指示に反して単独捜査を続ける竹内。

    9年前の事件の真相に辿り着き、自分の過去と通じるものがあり暴力団組長とも情を通じた。
    父と娘の関係を知った弟が仇討ちをしたことにして、組長の大沢に辿り着いた。

    定年目前の三浦が記者団に真実を暴露し、竹内班も解散になった。

    癒し女優として見ている竹内なので芯のある刑事役だがどこか物足りなく感じてしまう。
    TVドラマで人間関係は説明されなかったのだが、続編でもなくよくできたと思う。)

  • 監督 ジョンムーア
    出演 ブルースウィルス ジェイコートミー セバスチャンコッホ

    (息子がモスクワにて事故を起こしたので、身柄引き受けに行ったブルース。
    裁判所出頭日に爆破事件が起こり、父と再会し協力してテロ集団を追い詰める。

    機密文書を持っている男を救助し悪を撃退する。
    カーチェイスや建物・ヘリコプターなどそんなに壊していいのかよ言えるほど破壊する。

    アクションとして前半は楽しめるが、チェルノブイリが出てからは引いてしまった。
    放射能中和するガスやら、格納庫やらも出て一気に現実の認識不足に共感できなくなってしまった。

    ドンデンがあり真の悪人は!!。

    高齢者カップルが多くて不思議に思えたが欲求不満を爆破させたかったのかも知れませんね。)

  • 監督 セスマクファーレン 長編初監督      テッドの声出演
    出演 マークウォールバーク ミラクニス ジョエルマクヘイル

    (8歳のとき両親からもらったクリスマスプレゼントのテディーペア。
    友達なしの孤独少年が話せれば一生付き合える友になると祈ったのが、現実となりその後27年目。

    4年前からの彼女と結婚ゴールする過程に邪魔にされたTED。
    姿かたちは変わらないが熟年になってるTED。
    言動が色っぽいのでR15指定だが。

    客層に20代のペアが多く、場違いさを感じてしまった。
    昔流のプラトニックラブと言えそうな仕上がりだったり、人形の擬人化がディズニーを
    連想させてる人気かな?)

  • 監督 石井輝男
    出演 高倉健 嵐寛十郎 杉浦直樹 安部徹 由利徹 砂塚秀夫 大原麗子 田中邦衛

    (1965年製作。仮出所して保釈金を取立ててくれと頼まれて出向いた先の運送屋がトラック一台しかなく大雪の中ペンケサップまで行けば払える大仕事があるといわれ運転する。

    ジョンフォードの【駅馬車】をモチーフにしたらしいが、運行中に乗り合う人数が増えてゆく。
    大原が襲われそうになったり、届ける荷物が雪原で精製する麻薬で安部も裏切られる。

    脱走犯の杉浦は車に引かれて落命したり、ロードムービー的で理にかなわなくても
    カッコいい若かりし健さんを見るだけでも十分に楽しめた。)

  • 監督 ロバートゼメキス
    出演 デンゼルワシントン ドニーチードル ケリーライリー ジョングッドマン 

    (乗客102人を乗せて離陸後乱気流に会い高度を3万フィートに上昇させたが制御不能に陥り、
    副操縦士とキャビンアテンダントの助けを得ながら急降下から背面飛行にして水平を保ち草原に
    不時着して乗務員含めて6人の死者だけで救出して英雄に称えられたが血液反応に飲酒があり
    公聴会にて追及される。

    搭乗前のコカインや飲酒、公聴会出席前にもハードドランカーぶり。どこか止めれば良いのにと思われるのに麻薬まで。タバコもだけど。薬物にあたらないとは米国との違いに唖然とするよ。

    英雄か犯罪者か、機製造責任か?運航会社か?操縦士?利害関係者の問答は割愛されており、
    航空機事故ものだと搭乗者の怖さを前面の出るが今作では、最後に人間として正義・正直にしたが、ドリンカーだけで、別れた妻・子などの情については淡白なのが感銘を薄めてしまった。)

  • 監督 三池崇史
    出演 大沢たかお 松島菜々子 岸谷五郎 伊武雅刀 藤原竜也 山崎勉

    (山崎が孫娘を暴行殺害されて、「犯人を殺害したものに10億円渡す」広告を出した。
    日本中の全ての人が賞金稼ぎになりうる状態に。身の危険を感じた犯人藤原が警察に出頭。

    福岡から東京への護送に選ばれた5人。警察車両に守られる進行が、警官による殺害をよび、
    機動隊に守られるのも逆に危険を招く。5人の中にもGPSを体内に埋め込んだり、警察内部にも
    情報提供者が存在する。

    公共機関にも頼る危険さがありすぎ、新幹線の走行なども予知され手の打ち様なし。
    大沢だけが藤原を警視庁に届けられたが、山崎を殺人教唆で逮捕しても懸賞金の撤回がなければ
    犯人と言えども身の危険を守らねばならない使命感が訴えになった。

    第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門への正式出品が決まっているのであるが、
    何か受賞しそうな緊張感の持続はあった。
    常に「あなたなら清丸を殺すか?」という問いかけをされ続けているから観ているこちら側の
    思考が止まらないのが良かったのかな。)

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