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投稿コメント一覧 (300コメント)

  • >>No. 501

    ご丁寧にレスありがとうございます~
    天祐さんの経営陣に対する辛口(?)評価を参考にしていました。(笑)

  • >>No. 380

    > このスレ、と言うかカルナホルダーは、
    > 正論でもホルダーの望む意見でなければ全否定
    > 曲論でもホルダーの嬉しい意見は全肯定
    > そんな輩ばかりだね(笑)

    はじめまして。
    私は勝手ながら天祐さんのご意見を大変参考にさせて頂いております。
    ただ、ホルダーというものはそういうものなのかも(笑)

  • > ちぴろんさん。久しぶりですね。
    >
    > そう。ここはまさしくバイオ上級者向けなのね。
    > だからこそ自分がいる。(笑)
    >
    > ちぴろんさんは確か英語も達者ですよね。
    > Gilead社のWEBを隈なくご覧あれ。
    > いいこと載ってるかもよ。

    キョロさん
    こんばんは。お久しぶりです。
    英語は苦手です~(笑)

    え、GileadのHPに何か載ってるんです?
    探してみま~す!!

  • 私は500円台半ばから457円を目指して買い進めていたのだけど、本日無事必要量を取得終了です。
    まあ、そう簡単に上がるとか思っていないので、気長に数年ホールド予定です。
    次の増資の前にギリアドの進捗や0871のメガ導出が決まれば素晴らしいですね。
    この会社の怖いところは、パイプラインは遅々としながらも一応は進んでいるのに株価が下がり続けてしまうこと。だから、一度信者になると底なし沼からなかなか逃げられない。
    相当な自己規律(多く買い過ぎない、早く買い過ぎない)が求められますし、また前提条件のブレが大きすぎて、一般的なパイプラインの評価方法ではフェアバリューが合理的に算定できないという点で上級者向きの銘柄だと思います。

  • この会社は、色々と謎めいた部分が多いけど、
    ①「第20回のQIPは急遽検討・決定がなれされたのか、それとも9月末あたりから予定されていたのか」
    ②「第20回のQIPの下限行使価格は、当初行使価格見合いでみても、絶対水準でみてもどうしてこれほど引き下げられたのか」
    こんな疑問に、GC注記の仕組みや、関連する企業の動き、バイオ業界の資金流動性とあるべきバリュエーションの関係等と照らし合わせて、私なりに答えを出すと、12月後半から積極的に買いだすのが良いと思った。

    そして、
    ③「社長メーセージまでの「空白の43日間」はなぜ発生したのか、裏で何が行われていたのか」
    ④「『臨床試験開始』に向けた準備と『臨床試験』に向けた準備で何が異なるのか」
    この2つの疑問に、社長の人となりを考えて答えを出した結果、400円台でさらに買い増ししていった。

    私の判断が正しかったか、結果は、早ければ来月にでも、遅くとも年内には出ると思う。

  • QIPについて私が勝手に思うこと(違っていたらごめんね)

    ①「米国の予想以上の物価上昇と未曾有の円安」が大きく影響して臨床試験費用が高騰したことが増資理由だと会社は言っているけど、米国の物価上昇は急速に沈静化しつつあるし、ドル円は既に昨夏の水準よりかなり円高水準なんだけど、まだ増資が必要なのかな・・

    ②増資資金使途は18億円が臨床試験、10億円弱が新規パイプラインの創製及び導入みたいだけど、後者は中止とかできないのかな・・

    ③資金調達の方法を色々と具体的に検討して某社から提案を受けたのは10月なんだ(P10)・・

    ④「一定期間の保有の意向」ってどのくらい守られるんだろ・・守らせることによるメリットとデメリットがあるよね・

  • 「やっていること」とは、なにもIR的なことだけが全てではないです。
    大事なことは、どういう戦略を立てていて、それをどう実行しているか。
    また、環境変化に応じて、それをどう柔軟に変化させているか。

  • ギリアド導出から本格投資に踏み切るのを3年間我慢して待ち、
    QIPでの暴落に飛びつかず、欲を我慢し1か月かけて買い、
    これから数か月~1年近く含み損に我慢して耐え、
    含み益になったら何年間も利確を我慢する
    私の好きな言葉の「株の儲けは我慢料」通りの会社
    もう1つ好きな言葉は「投資家は人(経営者)の言っていることではなく、やっていることに目を向ける」

  • 共鳴ありがとうございます~
    がんばりましょうね♡

  • 私は、560円くらいから下限行使価格の457円に向けて計画通りに買い進めているのだけど、本当に457円になりそうなところが怖いところ。
    恐怖と戦うのが投資家のお仕事の1つだからしかたないのだけれど。

  • 信者の人々の中にも諦め・絶望ムードが出てきて、典型的な底値圏という感じ。
    ギリアドの件しかり、0871の導出しかり今年中に進展すればよいのではと私は思います。
    QIPの件はともかく、この銘柄は、何か、ホルダーが自ら期待値を高めすぎて、それに失望しすぎてしまっているのでは。
    この銘柄のアップサイドは大きいと思うけど、その時間軸については過度の期待はしない方が投資のパフォーマンスに繋がるのではと思います。
    バイオベンチャーは予定通り進まないことが当たり前だと思うので、その都度落胆していては、身が持たないでしょう?

    あと、GSやMSの空売りの話とかよく出てくるけど、あれは投資銀行のプライム・ブローカー業務では?
    つまり、投資銀行が裏側にいる顧客のヘッジファンド等の空売りをまとめて報告しているだけでは?
    それに数万株の空売りが増えても、わずか1千万とかでしょう?
    私としては、とても大手のヘッジファンドとは思えないんですけど。

  • 株価には「先見性」があり、それは私も強く認識していて、しばしばその「先見性」は利用させてもらっている。
    ただ、常に「先見性」があるわけではないと思う。それは、その株価形成に係る参加者の質によるというのが私の考え。
    S&P500や日経平均先物等、その他一流の機関投資家が多く参加するような銘柄においては、かなり優れた「先見性」を株価は発揮すると思う。
    グロース銘柄でも機関投資家の保有比率が高ければ信頼できる。

    ただ、この銘柄に関しては、たた「不人気」の極みなんだと私は考えている。
    こんなことをいうのは失礼なのだけど、数十億~数百億ならともかく、数千万円から1億円程度の規模で空売りしている機関って・・・思ってしまう。

  • > ちぴろんさん。
    > お久しぶりです。
    >
    > SoseiHeptaresでもガッチリ儲けられたことでしょうね。(笑)
    > 今、ここに目を向けられているのもさすがですね。

    キョロさん
    おかげさまで、そーせいでは儲けさせていただきました。
    (もちろんまだホルダーです)
    今回もうまくいくと良いのですが。。。(笑)
    この会社はそ社と異なり経営能力の評価が求められるので少々やっかいです。。。

  • キョロさん
    こんばんは~
    キョロさんと投稿が重なるのは、今年の春夏のそーせい以来ですね~

  • > 人 それぞれだから
    > リスク取って 買い向かうのも
    > 当然 いいのでは?
    >
    > 自身の判断なんだし〜
    > ただ 普通だとあり得ないと思える状況
    > なので 警戒した方が いいと
    > 思ってるだけです。
    >
    > ポジティブサプライズが ないとも
    > 言えないしね~

    ご忠告ありがと~
    自分だけが知っているいい話なんて存在しない。
    いい話も悪い話も隠されていて、それがどのような形で表に出てくるかは自分にはわからない。
    そして、株式市場がいつも正しいとは限らない。(だったら、過去の2000円とかありえないもの)
    だから、悪い話が顕在化したときのような株価のときに買うことにしています。

  • > 誠実なお人柄の人が
    > 丁寧な説明をしないとなれば?
    >
    > それは 出来ない!  って事と
    > 等しいのでは?
    >
    > それが 不気味だし 不安だょ

    そうですね。皆さん、不安だと思います。
    でも、私はそういう時にしか買わないんです。駄目?

  • ポシャるかどうかは私にはわかりません。
    だから、ポシャるのを前提にした株価に下がるまで待って買ってるんだけど、駄目?

  • わざわざ確認していないけど、今の時価総額ってギリアド提携前と同じくらいなのかな?
    ギリアドからこれまで〇〇億円のお金をもらい、しかも次の〇〇億円のマイルがほぼ見えていて、さらに3年半も順調に進捗して9911という具体的な姿を現しているのに、そして0871の提携もいよいよ来年に迫っているのに、ギリアドの話が株価的にはなかったことになっている・・
    株式市場はえてして納得感を得るための場所ではないのだけれど、ここまで市場が非効率的になっているのも珍しい。
    ここまで安いと、次の9911のマイルネタはイナゴタワー建設ではなく、相場転換のカタリストになる可能性もある気がしてきた。正のループに入った株価をおかしな増資で再び壊されるのでなければ(笑)
    また、今はひたすら買い進めるのみだけど。

  • 私は、完全に逆張り投資家なので、下限行使価格に向けて落ちるナイフをガンガンつかみにいっている(笑)
    以前にも投稿したけど、株価の暴落ぶりからみて、夏ごろと比べて何か異変があったと考えるのが自然だと思う。
    問題は、何が会社の想定と違ってしまったかだけど、0871に問題がないとするならば、9911の方だと考えるのが自然。でも、ギリアドの力の入れ具合から考えても、中止・提携解消は考えにくく、なんらかの事情でINDが遅れているのかも・・と投資家が不安を覚えるレベルに留まると私は思う。本当に遅れているかどうかは今後はっきりするけど、遅れているだけなら株価は下げ過ぎだと思う。
    おそらくは、ドル高・インフレによる臨床資金の計画上振れが原因だと思うけど、QIPのタイミングの悪さと前後の投資家とのコミュニケーションの拙さ、信用買いの追証、カルナ集中投資による莫大な含み損、年末特有の税金対策、これらが重なって最悪の事態を想定した株価(希薄化連発or提携解消)になっていると思う。
    夢の高みと絶望の底の間を揺れ動くのが株式市場だけど、バイオ、特にアーリーステージのバイオはそれが顕著。もともと極めて難易度が高い銘柄だけど、ワンコインまで下がったなら私にでも解ける難易度水準だと思うんですけどね~

  • あくまで仮説ではありますが、もし仮に、経営陣がその高い自社の評価を前提に臨床計画(資金計画)を立ててしまったのだとするならば、それが今回の不幸の始まりの原因の1つであったようにも思います。
    この話の難しいところは、無理めな資金計画が自社の株式市場での評価に影響を及ぼし、それが財務戦略のレベルと株価下落を通じて、また資金計画の困難さにつながるという負の相互作用のループが生じてしまうことです。
    また、会社を弁護するわけではありませんが、インフレの存在が更にこの会社の置かれている状況を困難にしたともいえます。

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