ここから本文です

投稿コメント一覧 (4コメント)

  • NFTFLIXと本契約を締結するのは国内企業で初というのは今後NFTFLIX関連としても注目されるのではないか。NTTドコモとの協業もM&Aによる変化に期待。

  • 3Q営業利益623百万円と利益急回復に着目。
    時価総額62億円、浮動株比率21%で、利益急回復の決算に気づかれたら早そう。
    針なし注射器、自動車軽量化関連で、テーマ性時流に乗りそうなイメージ。

  • 海外は、コロナ対策が進み人口数14億人を超えるビッグマーケット中国でウルトラマンゲーム等のIPビジネスを展開。

    国内は、新ウルトラマン映画が2021年公開予定のイベントスケジュール、新ゴジラ、エヴァンゲリオン等のヒットメーカー庵野秀明が監督とあって、去年鬼滅の刃、スタンドバイミーどらえもんを観に行った筆者としては公開が楽しみなところ。
    ウルトラマンIPは、オンリーワンのロングランの独自コンテンツ、競争による価格下落の粗利率低下リスクは限定的、新事業によるビッグチェンジを狙うには、既存パチンコ、パチスロ遊戯機で決算赤字で売られ来たと思われるPBR1倍割れの株価水準はなお良し。

    また、リアルとCGを合わせたVFXの事業展開も面白そうだ、もはパチンコパチスロ遊戯機メーカーから米国ウルトラマンアメコミ、中国ウルトラマンゲーム等、海外で稼ぐオンリーワンコンテンツ事業者、映画やVFX等、様々な事業展開で稼げる企業に変貌か。

  • 時価総額182億に対し現預金221億、PBR0.58倍と割安。

    業績面では、20.3期に経常利益9億円の黒字転換と反転初動。会社公表の2010年3月期第2四半期決算説明会資料上、下期中に約90万台の旧規制機が撤去予定100万台以上の新台需要が予想されている。同社はエヴァンゲリオンシリーズ等を取り扱っている。

    変化面では、円谷プロダクション買収で、2021年夏に映画シン・ゴジラを大ヒットさせたプロデューサーと組んだ映画シン・ウルトラマンを発表、Netflix向けアニメウルトラマン、ウルトラマンアメコミ等、コンテンツの世界展開を拡大中。食料品、衣料、時計等、中国はじめマーチャンダイジングが伸長。

    会社四季報では2021.3経常利益12億、2022.3経常利益30億が予想されている。

本文はここまでです このページの先頭へ