new*****

>>No. 5327

TPPは、加盟国の全員が賛成しなければ参加できませんが・・・

たぶん
中国はTPPを乗っ取ろうとしているのでしょう。

>>No. 1289

ドル円が昼間の取引時間中より「円安になっているからだと思います」

経済が再開してきて、景気が良くなることを先取りして、
長期金利が上がってきただけなので、
いったん調整した後、株価は上昇していくと思います。

ドルが買われているのは、
これから米国の景気が良くなっていく事の表れだと思います。

過去に日本株が暴落した時は、急激に「円高」に振れました。

ドル円が「円安に振れている」ので、心配しないで大丈夫だと思います。

＞加熱感が出過ぎていた株に冷や水を差して来たな。こうでもしないと後々大惨事になるからな

＞パウエル氏は木曜日、経済の再開がインフレを引き起こすと予想しているが、価格の上昇は中央銀行が金利を引き上げるほど重要ではない可能性が高いと述べた。

＞上げが急ピッチすぎたから調整が必要なだけで理由はなんでもいいんだよね。
金利とかは単なるキッカケに過ぎないと思う。


リーマンショックのような時は、ドル円が急激に円高に振れました。
しかし、今回は円安に振れています。

経済が再開してきて、金利と株に調整が起きているだけのような感じします。

日本株に関して言えば、円高に振れて大暴落という事ではないので、
いったん調整した後、また株高トレンドになると思います。

共同研究契約　　ファーマフーズと田辺三菱製薬

バイオメディカル事業
自己免疫疾患治療を目指した抗体医薬に関する共同研究契約
独占的ライセンス契約に向け着実に進捗

➡田辺三菱製薬会社との契約締結については、
出来るだけ早く締結したいという事でした。
「販売額に応じた一定のロイヤリティーの金額」が決まれば、
今日にでも発表されても不思議ではない状況です。

➡田辺三菱製薬会社との共同研究は、
「その目標を達成し、想定以上の成果が得られております」と掲載されている。

➡独占的ライセンス契約を交渉中という事だ。
IRの話だと当社としては、「販売額に応じた一定のロイヤリティーの金額」に力を入れて交渉しているそうだ。

➡IRの話だと、
田辺三菱製薬株式会社とは現在交渉中。
契約一時金、開発段階に応じたマイルストン、
販売額に応じた一定のロイヤリティーの金額をいくらにするのか？
交渉している最中ですという事でした。

➡IRの話だと当社としては、
「販売額に応じた一定のロイヤリティーの金額」の交渉に特に力をいれて交渉しているようでした。

>>No. 92

➡ファーマフーズの育毛テクノロジーは、
アデランスに認められ、
アデランスの全国の店舗及びオンラインショップで販売されている。


2020 年11 月10日　　ファーマフーズ

毛髪科学のアデランス社が
ＨＧＰ配合サプリメント「ボリュームエスコート」を全国発売

ファーマフーズの育毛テクノロジーを採用して共同開発

株式会社ファーマフーズは、
当社の育毛テクノロジーにより独自開発したＨＧＰⓇを配合したサプリメント『VOLUMEESCORT（ボリュームエスコート）』を、
株式会社アデランスと共同開発し、
「アデランスは全国の店舗および公式オンラインショップにて販売開始」いたしました。

アデランスは、総合毛髪事業のグローバルリーディング・カンパニーであり、
ウィッグや機能性人工毛髪の研究開発、スカルプケア関連の研究開発から生まれた商品、サービスをグローバル展開しております。
毛髪業界において圧倒的なブランド力、信頼性、顧客層を基盤にし、同市場を先導しております。

当社は、天然物から育毛素材の探索研究を10年間進め、
2015年には卵黄タンパク由来の新規育毛活性ペプチド「ＨＧＰⓇ（エイチ・ジー・ピー）」の開発に成功いたしました。

2020年10月には、
当社が販売するＨＧＰⓇ配合「ニューモⓇ育毛剤」が、
累計出荷数量200万本を突破しており、
医薬部外品の育毛剤市場で売上高シェア１位となる見込みです。

アデランスと当社は、
2018年から新規ヘアケア原料の共同研究をスタートしており、
「早期の特許化及び2021年のヘアケア関連商品の発売を目指して研究開発」を推進しております。

両社の取り組みの第１弾として、
ＨＧＰⓇ配合サプリメント「ボリュームエスコート」が、
「全国のアデランスの店舗および公式オンラインショップにて販売開始」されております。

今後アデランスは、
当社の育毛テクノロジーを導入し、
アデランス独自の育毛剤の開発を開始いたします。

当社は、国内市場のみならず、
「海外の有力流通網及び通信販売事業者を対象に、当社の育毛テクノロジーを提供してまいります」

決算を通過したので、新しいIRが発表できる。

ファーマフーズは、
「業績相場+材料相場」で、これからも上昇トレンドを形成していくでしょう。

ファーマフーズとアンジェスを一緒にするとはね（笑）

ファーマフーズとアンジェスのどこが同じなのか？教えてください（笑）

育毛剤はそんなに効くものなんだろうか？
そんなに効くなら海外でも欲しい人はいっぱいいるだろうに…。

➡ニューモは、中国とアジアへ輸出するために交渉中だよ。

決算が終わったので、新しいIRが出せるようになる。

ファーマフーズは、上場する1年前から三菱商事と資本業務提携をしている。

ニューモの製造は、三菱商事の子会社がしている。
ニューモは、日本で製造したものを海外へ輸出する事が決まっている。

「買い方全員が注目していたのは、売上高が、どのぐらい伸びたのかです」

2021年7月期第１四半期決算補足説明資料を見ると売上高の伸びが凄いですね。
https://www.pharmafoods.co.jp/irlib/2020-12-04_9392c4f4def6e4965201a9482a08c6fb.pdf

「ニューモ・シャンプー」が発売されたら、
売上高が、さらに加速していくと思います。

「ニューモ」は、アデランスが認めた育毛剤ですから、
育毛剤の中で売上No1というのも納得できます。

ファーマフーズの前期が赤字である事は、
「買い方の全員が知っている事」なので問題ありません。

「買い方全員が注目していたのは、売上高が、どのぐらい伸びたのかです」

決算が発表されたので、「来週からIRが発表できる事になります」

ハイライト2021年7月期第1四半期業績より

•ニューモ育毛剤はシェアＮｏ.１へ

•広告効率が急上昇、「好機を捉え積極的に前倒し投資で過去最高の滑りだし」

•ＧＡＢＡは機能性表示食品で引続きＮｏ.１「大手飲料メーカーの新商品が届出済み」

•研究目標が想定以上の成果、「独占的ライセンス契約に向け着実に進捗」

その至難の業が、簡単にできてしまうのが、ファーマフーズの特徴です。

2020年7月期の
第一四半期から通期までの3か月ごとの決算を見てみれば、良く分かります。

今回の決算で注目は、「売上高が、どのぐらい伸びているか？」です。

たぶん、「売上高の伸び方にビックリする」と思いますよ。

長期上昇相場の視点でみれば、一時的な押し目にしかすぎません。

アデランスが認めた育毛剤「ニューモ」＋「ニューモ・シャンプー」で
この先、増収増益は間違いありません。

➡IRの話だと、田辺三菱製薬株式会社とは現在交渉中。
契約一時金、開発段階に応じたマイルストン、
「販売額に応じた一定のロイヤリティーの金額をいくらにするのか？」
で交渉している最中。　結果を決算と一緒に発表するかもしれませんね。


ファーマフーズの新商品発売予定

①　2020年9月：珠肌のうみつⓇリンクルセラム
　　新規素材エッグプラセンタⓇ配合。
　　美容液×美顔器効果で、目元・口元の気になるシワを伸ばす

②　2021年１月頃 ：HAS-V（第３類医薬品）
　　膝の痛みに効く「医薬品」。医薬品販売業を申請中

③　2021年２月頃 ：ニューモⓇシャンプー
　　HGPⓇ、ランペップⓇ配合

④　2021年春頃 ：脳機能サプリ
　　GABAによる認知機能の一部を維持・改善する機能性表示食品

寄り付きに出来た「窓」を埋めましたね。

2ページ目の「PHARMA FOODS INTL（ファーマフーズ INTL）」ですね。

MSCIに組み込まれて、
浮動株が減るというのは、ビッグIRです。

今朝は、「売り煽り」投稿がないですね。

ファーマフーズのHP
https://www.pharmafoods.co.jp/

ミルクはダメ！絶対
カテキンを無力化してウィルスも菌も培養しちゃう

➡紅茶にミルクを入れると「カテキン」を無力化してしまうので、
紅茶の場合、ミルクを入れないようにしましょう。

➡「カテキンはインフルエンザウイルスなどの表面にある突起状のタンパク質に付着し、感染力をなくすことが確認」されており、
「新型コロナでも同様の効果」が推測される。

➡「カテキン」の効果は、コロナウイルスやインフルエンザに効果が高いようですね。


お茶で新型コロナ無害化　１分で最大９９％　奈良県立医大

2020.11.27 21:24 産経新聞

奈良県立医科大学（同県橿原市）は２７日、
新型コロナウイルスが市販のお茶によって無害化する効果を確認したと発表した。

基礎研究段階で人での効果は未確認だが、
「試験管内でウイルスが１分間お茶に触れることで最大９９％が感染力を失っており、感染対策の一つとして期待」

商品により効果に差があり、メーカーの許可を得て商品名の公表を検討するとしている。

実験は同大の矢野寿一教授（微生物感染症学）の研究チームが実施した。

実験ではペットボトル入りの緑茶や紅茶など約１０商品を使用。

試験管内でウイルスとお茶を混ぜ、経過時間ごとの感染力を持ったウイルスの量を検査した。

最も効果が高かったのは茶葉から淹（い）れた紅茶で、
感染力のあるウイルスは「１分間で１００分の１」、
「１０分間で千分の１以下」まで減少した。

矢野教授は、人への効果について「可能性の段階」とした上で、
「インフルエンザでカテキンの効果は確認されており、
お茶を飲むことで同じような効果が期待される」と話した。

矢野教授によると、
「カテキンはインフルエンザウイルスなどの表面にある突起状のタンパク質に付着し、感染力をなくすことが確認」されており、
「新型コロナでも同様の効果」が推測されるという。

毛髪染色の均一性を高める染色コントロール技術の共同開発と学会発表のお知らせ

このたび、ファーマフーズと株式会社ミルボンは、
共同研究を行い、中性付近で使用する酸化染毛剤(ノンアルカリカラー剤)において、
「茶カテキン」とシルクペプチドを用いることで
毛髪染色の均一性を高める染色コントロール技術を確立しました。
（詳しくは株式会社ミルボン発表資料をご覧ください）
こんなところにも、
「カテキン」✲ﾟ｡(✿╹◡╹)ﾉ☆.｡₀:ﾟ✲ﾟ*:｡～すごいね

➡一昨日と昨日、終値で25日線との乖離率が50％を超えて引けたので、
今日は、5日線付近までの調整をしています。

➡5日線付近までの調整は、上昇相場で良くあることです。

➡アデランスに認められた育毛剤は、中国、アジアを制覇した後、
米国、欧州、中南米へと販路は拡大していくでしょう。

➡「材料株相場」から「業績相場」へ、
そして「業績相場+材料株相場」へ入ったファーマフーズの業績が頭打ちになるのは、まだ5年以上先でしょう。

➡ファーマフーズの株価は、中長期の上昇波動に入りました。

ニューモの海外販売いつになるかねー。
まだまだ先の話なんかな。

➡以前、IRに問い合わせた時に聞いた話では、
日本の工場で生産したニューモを輸出するので、交渉中という事でした。
まずは、中国とアジアへ輸出する予定という事でした。

現地に工場を作って販売するというわけではないので、
決まるのは早いと思います。

コロナの感染者数が増えると、
「ハゲる人が増える」という記事が以前ありました。

ファーマフーズにとって、
コロナ感染者数が増えるというのは業績アップのチャンスかもしれません。

実際、「3月以降のファーマフーズの業績は絶好調です」

ワークマン（7564）のように、10000円目指して上昇して欲しいですね。

これから販売される「ニューモ・シャンプー」も売れる事は間違いないので、
「ニューモ+ニューモ・シャンプー」で、増収増益間違いなし！！！

アデランスも認めた育毛効果で、中国、アジア、そして米国、中南米、欧州と
世界中の「ハゲ」を「ニューモ」で救いましょう。


ファーマフーズの新商品発売予定

①　2020年9月：珠肌のうみつⓇリンクルセラム
　　新規素材エッグプラセンタⓇ配合。
　　美容液×美顔器効果で、目元・口元の気になるシワを伸ばす

②　2021年１月頃 ：HAS-V（第３類医薬品）
　　膝の痛みに効く「医薬品」。医薬品販売業を申請中

③　2021年２月頃 ：ニューモⓇシャンプー
　　HGPⓇ、ランペップⓇ配合

④　2021年春頃 ：脳機能サプリ
　　GABAによる認知機能の一部を維持・改善する機能性表示食品