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投稿コメント一覧 (1100コメント)

  • また不正発覚!後場ヤバイかも!!!

  • ルノーは解任しない = 日産は 解任出来無い ???
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181121-OYT1T50030.html?from=yhd
    こんな事故物件みたいな株 何か出たら アウトだよなぁ!

  • ルノーが ゴーン続投を表明した。日産の取締役会で クビと裁決しても 株主総会で 大株主のルノーに否決されれば
    日産は 塀の中の人に 毎年 10億円払い続ける事になる。そう言う運命の会社なのです。

  • 完成検査とは 国が車検をメーカーに依託して行っているもの。つまり完成検査が正当でない
    = 無車検車を販売していたと言う事。それに 24時間稼働の工場を2週間以上止めると言う
    事は 従業員は 自宅待機? 下請けや サプライヤーは? 販売店まで含めると どんだけ影響する
    のかを考えたら 国内の分だけとは言っても その影響は大きいと思う。

  • 工場だけならともかく 販売会社まで 販売出来無いとは 事実上の営業停止でしょ。
    社長も 今後、人手不足なら 生産を下げると 言っているし業績を直撃する事態で
    今日、上げるようなら 狂ってると思う。

  • 昨日 買った人は
    こんな顔 !!!

  • あたら は あのトヨタも手がける監査法人のトップブランドである。その あたら の 出した結論を 後続の監査
    法人が ひつくり返せるはずが無い。 これは、常識から考えて 当然の事で 引き受けるところは 無いのも当然
    な結果であろう。これを 織り込み済み?などと言うのは 一部の 現実逃避組だけで 真っ当な投資家は 絶対に
    そうは 思わないはずだ。有価証券報告書の提出は義務。義務を果たせない以上 退場は当たり前の事。これでも
    上場廃止が無かったら 監査法人を雇う企業も 有価証券報告書を提出する企業も無くなってしまうだろう。
    そんな事は 絶対にあり得ないし あってはならぬ事で 東芝だから許されるなど 小学生でも 解るほど 明らかに
    無い事だ。WHの遮断に失敗し 4200億の支払い請求が来ている。銀行融資は 事実上凍結され 絶望的な状況
    であるのに 爆上げ?など 気が狂った発言もあるようだが 昨日で 潮目は変わったし 連騰の反動は 今日出るだろ
    う。銀行が 見離した事による 丸投げは必ず来るだろうし売り禁になったら 暴落するはずである。上場廃止が先
    か 暴落が先かの 問題だろう。ここで言えるのは 少なくとも 買う理由が 全く無い事だ。

  • 【東芝は2017年3月期決算について、東京証券取引所が求める今月15日までの期限内に発表する方向で検討に入った。16年4~12月期決算を「意見不表明」とした監査法人との意見対立は続いており、今回も「お墨付き」のないままで発表する可能性が高い。東証が上場企業に順守を要請している自主ルールでは、速報の役割を果たす「決算短信」を、決算期末から45日以内に開示することが適当とされる。3月期決算の東芝は、5月15日が期限だ。関係者によると、東芝の監査を担当するPwCあらた監査法人の意見にかかわらず、ルール通りの期限内で発表する方向で検討しているという。】
    監査法人を変えようと 試みたものの、引き受ける監査法人も無く 諦めたのか? 監査法人も いくら金を貰っても
    適正意見を付ける事は 自殺行為に近い。これで 決算書は出せても 報告書は 出せ無い。上場廃止が いよいよ決ま
    る時が来る。決算書さえ出せば 上場廃止にはならない? そんな デタラメは 通期では 通用しないし 監査法人
    の存在自体の意義が無くなってしまう事になる。銀行にも見離された 東芝は 時間の問題だろう。こんな会社の
    株を買う正当な理由は無い。 よって 参戦するとすれば 売り一択で。

  • 動くとすれば 早ければ明日、遅くとも 火曜からは 25円以上は下がるだろう。 その根拠は3つ。
    まず 7連騰して 買い方にも 割高感が出て来ている事。 それに 株には 調整と言う反転作用がある事。
    7連騰で 貯まっている エネルギーが作用すれば 2週間前の金曜日の再来だろう。 もう1つは円安。
    日本のマーケットが GWで止まっている間に 円安が大きく進んでいる。日経は 大反発するだろうが
    へそ曲がりな東芝株は その逆になり易い事。 そして 銀行が 不良債権処理した事が 連休に入って
    から発覚した事。月末には 三井住友まで 1段階下げたと言うし。銀行自ら 東芝は終わっていると
    判断した以上 少なくとも 東芝株を担保として預かり 何らかの融資をしていたとすれば 担保価値
    毀損で 追加担保を求める動きになるはずだし その顧客にも 売却を奨めるに違い無いからだ。東芝
    株を担保として使っているのは個人とは限らないが 少なくは無いはずである。流石に 長期保有して
    いた株主も 銀行が 背を向けた事で 見切りを付けてくる可能性が高いからだ。出来高が 膨らんだ時
    に ここは下がる傾向が強い。上げ続ける 正当な理由は無い。寄り天になっても 250にタッチして
    ドスンとなるのが 普通である。4200億のキャッシュが 無くなる日は近い。監査法人は 白い目で
    見ている。そろそろ潮時かも 知れない。現実逃避組は 注意が必要な週になるだろう。

  • 現東芝経営陣が 恐れているもの。それは 株主総会でも 上場廃止でも無い。過去に 遡って 個人的責任を
    追求される事である。企業の経営者が 経営判断を誤り 業績を悪化させても 犯罪では無いし 道義的責任
    は 追求されるだけである。 最悪、辞任に追い込まれて 終了だ。 しかし それを隠蔽したり 粉飾したり
    して 法律に触れれば 刑事責任 と 民事責任を 追求される事になり兼ねない。これまで 巨額損失発覚か
    ら 右往左往しながら 乗り切って来たと言うには語弊のある結果により 東芝は 優良資産ばかりか社会的
    信用と 金融機関に対する信用まで 失い 落ちるところまで 落ちてしまった格好である。あたらによる意
    見不表明は 引導を渡す意志表示であり 経営に行き詰まった時点で 発覚する可能性が高いのではないか?
    あたかも 旧オリンパス 元役員に対し 巨額の損害賠償支払い判決が出た直後で これに関わった 現東芝経
    営陣 と 旧経営陣は 枕を高くして眠れない状況かも知れない。見苦しいほど 哀れな姿を晒しても 今の椅子
    に 拘る理由は 他に考えられ無いからである。武士が 自ら腹を切れない以上 自然死を待つより仕方は無い
    が このままでは 東芝は消えて無くなってしまうかも知れない。企業というものは 同じ事を続けているだ
    けでは 成長出来無いし 資金が無ければ 先考投資も出来まい。競合するライバル会社に シュアを奪われて
    衰弱する一方である。つまり 自己資金だけでは 限界があると言う事で 銀行が 一度 要管理先と 格下げし
    た企業で 生き返ったと言う話は 聞いた事が無いのである。(合併や 子会社化された場合と 法的処理をし
    た場合を除く)東芝の問題は スバリ いくら お金があれば 救えるのかが 未知数であり 天文学的に増える
    可能性があることで ある日、突然 発表された 7000億円の巨額損失の様にだ。 あたらが不自然に思う
    のは当然で 隠し続けられなくなっただけでは無いのか? 名門企業と言われた東芝を ここまでダメにして
    しまった責任は重いが 社会的責任は それ以上に重いはず。いくら 頑張っても これからは逃れる事は不可
    能だろう。企業を代表する人間達が 自らの保身のためにだけ動いている。こんな会社の株は 到底買えない
    し 買いは 現実逃避組に任せておけば 良いだけだ。

  • 2016年の年末に 7000億円の 巨額損失が発覚するまで 東芝は 日本を代表する 優良企業であった。
    生保 などの機関や その他の金融機関も 最も安全な 株として 扱っていたはずである。その証拠に東芝株
    の 約6割は 何らかの担保として 使用されていると言われ ” 動かない株 ” または ” 動けない株 ” になって
    いる。良い意味では 安定株主とも言えるが 融資をしている銀行が 不良債権処理し始めた事で この ” 動か
    ない株 ” が 動き出す可能性は十分にあるだろう。 担保価値の下落に加え ここ最近の東芝の動きを注視して
    いた 株主も そろそろ限界だと思えるからである。 それに加え 2016年度の債務超過は ほぼ確実であり
    二部落ちは 確定事項となっており 日経225 や TOPIXまで 後から降って来るのは 間違いあるまい。
    通常、空売り禁止となれば 株価は一時的に上がる事が多いが 東芝は 逆になるだろう。少ない買い注文に
    対し 大量の現物が 降って来る可能性が高いからである。ここ数日間で 株価は 240台を越えていて買い方
    からも さすがに高いと言う水域に入っている。 ここで 一旦 下げる場面となれば 10% 以上動いても、
    不思議では あるまい。万が一 大量の現物が 降って来る事になれば ファンドと言えども 歯が立たないはず
    で 一気に暴落しても おかしくは無い。銀行が 不良債権処理に動いたと言う事は 実に大きな意味を持つと
    言えるだろう。

  • 東芝が 適正意見が あたらから得る事を諦め 監査法人変更と言う 一部上場企業として前代未聞の大痴態を
    犯そうとしている。準大手の 太陽有限責任監査法人との噂もある。過去にも 監査法人を期中に変更した
    事例はあるものの それは 設立間も無いベンチャー企業がほとんどで 大企業と言われる企業では異例であ
    り また 私の記憶が確かであれば 監査法人を変更した企業は すべて 退場している。 それくらい 経営に
    貧した企業が 行う 最低の行為である。東芝は 上場廃止を回避するのに精一杯で 恥も外聞も 言っていら
    れない状況だ。太陽有限責任監査法人も うかつに引き受ければ 命取りにも成り兼ねず いくら金をもらえ
    ても 適正意見を出すには ハードルは高いと言える。海外のメディアも 取り上げており 真っ当な投資家は
    嫌気するはずである。まして 仮に適正意見が 貰えても その信頼性は 限り無く低いし それを信用する者は
    少ないはずである。ここ数日間は ファンドに踊らされ 現実逃避の買い方が舞い株価は 上昇した。実に異常
    な動きである。東芝に限れば 異常事態の連続で 感覚が麻痺しつつあるが 1つだけ言える事は 株価は必ず
    実態を反映する時が来る事である。海外事業による損失リスクから 損害賠償、銀行団による支援も望めな
    なくなり 誰が タオルを投げるだけの状態だ。よって 参戦するとすれば 売り一択で。

  • 営利企業にとって 銀行融資は 生命維持装置に等しい。 仮にメモリーが売れるとしても WDの指し値は
    低く WDの持ち分を相殺したら 手元らは いくらも残らないだろうし 手元資金だけでは 今の黒字事業も
    回らなくなるだろう。 つまり 東芝は 八方塞がり以上で 監査法人が見つかっても 承認を得られるかどう
    かも未知数。地雷のような決算書に サインする監査法人は いないだろう。こうなると 上場廃止リスク
    どころか 存続するかどうかのレベルで 企業としては 脳死状態。そして 最後の手段である 生命維持装置
    が 外されかかっている。 こんな会社の株なんて まともな神経なら 絶対に買えない。

  • 東芝の企業城下町でもある神奈川県 川崎市。東芝の経営悪化が表面化した 今年の2月に 市内経済に与える
    影響を懸念した川崎市は 商工会議所などが中心となり 東芝と取引関係にある市内の中小企業 百数十社に
    対し 聞き取り調査を行ったと聞く。中には 5割が東芝と言った会社もあったようであるが 聞き取り調査
    した 中小企業の経営者達は 懸念はしているものの 実際の現場では さほど影響が無いのでは無いかと言う
    回答が 多かったそうである。これは 2つの理由がある。1つは 市の保証協会や 市内の信用金庫、地銀な
    どが 万が一に備え 緊急融資の準備がされているからで 連鎖倒産は ひとまず回避出来そうだからと言う。
    そして もう1つの理由は 中小企業の経営者達は 万が一 東芝が経営に行き詰まった場合、倒産して消える
    のでは無く 法的整理になると 考えていたからである。つまり 会社更生法により 最悪 売掛金などは債権
    放棄されても、現場は そのまま残り 工場も稼働すると考えていたからだ。 この要に 株式取引に関わって
    いなくとも 東芝と関係がある リアルな関係者も 絶対は無い事を知っており それに備えている。もしもの
    事があれば 一番に困る人達でさえ そう考えているのに 絶対に無いと 考えているのは ここの買い方だけ。
    金融庁は あきれ顔。東証には お荷物扱い。あたら には噛み付かれ 挙げ句の果てに 銀行にも 愛想をつか
    された会社が 東芝である。 仮に 回りからの 処分等が遅れていても それは ただ遅れているだけ。決して
    無罪放免では無いはずだ。 それを 大きく勘違いし 東芝の株は もう下がらないなどと平気で語る。実に
    恐ろしい話だ。しかも ファンドに 操られ 上げ続けた事で さらに 単純君が 集まり もはや団体様になりつ
    つある。 いくら株価が吊り上がろうと 東芝は 生き残れまい。分社化して 本体は 自然死を待つだけだ。
    そして 最後は 法的整理しか無いだろう。銀行は 横並びが基本。すべての銀行が 背を向ける日は近い。
    週明けは これに嫌気した 真っ当な株主が 投げて来るかも知れない。 それと 永遠に上がり続ける株など
    絶対に無い。 そう言った時点で 勉強不足だ。

  • 三菱東京UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行の と東芝に対する融資の扱いを 要管理先に指定したと
    言う 生々しいニュースが堂々と報じられている。三井住友銀行と三井住友信託銀行も、東芝の融
    資先格付けにあたる「債務者区分」を3月に「正常先」から「要注意先」に1段階引き下げたこと
    が4日に判明している。これだけ広く報道されている以上 真実味は高いだろう。銀行団は 既存の
    融資については 継続 (返済期限の延長のみ)は 継続する方向では あるものの 新規の融資は ほぼ
    絶望的になったと言える。 また 不正会計による株価暴落に対する 140億円にものぼる 銀行団
    による損害賠償の 裁判も 始まった。 東芝をめぐる一連の疑惑も 遂に 司法の場で 明らかにされる
    かも知れない。 ここまで 東芝は 監査法人の 資料提供を かたくなに拒むなど 明らかに何かを隠し
    ていると 見て 間違いあるまい。それが 何なのかは 金融庁の あたら監査法人の 聞き取り調査でも
    出て来ているはず。真実が 公になる日は近いはず。東芝は 自主再建に 拘り続け 痴態を晒しながら
    奔走しているが それに 反比例して いるのが株価である。ファンドによる株価操作によるものなの
    か 誠に信じがたい動きだ。東芝を取り巻く環境や 企業としての実態を冷静に見れば 絶体絶命であ
    り、株価は 暴落しても 当たり前の状態であるのに 上がるのは 何故なのか? これは 実態に目を向
    けず 東芝が潰れるはずがない、政府が 潰さない、公的資金が出る などと言う 信じられないほど
    単純な 買い方が 沢山いて それに ファンドが便乗しているのが 現状では無いのか? 高値へ誘導し
    何かを企んでいる。しかし その目的が達成された時にハシゴは外され 株価は実態を反映するだろ
    う。高値に誘導されれば それだけ 痛みは大きくなる。銀行に 見離された企業は 生き残る事は不
    可能に近い。その現実で 目が覚めても遅い。よって 参戦するとすれば 売り一択で。

  • >>106
    東芝の再生路線? って 具体的に 何か1つでも 上手くいっていますか?
    WHの遮断さえ 失敗しているのに・・・。

  • 横浜銀行 275億円、 日本政策投資銀行 240億円、りそな銀行 210億円、 福岡銀行 170億円、 岩手銀行
    151億円、 群馬銀行 120億円、 静岡銀行 100億円・・・。地銀 や 一部都銀に続き UFJなどのメガバン
    クまで 東芝を 要管理債権に指定した。 みずほ にも同様の動きがあると言う情報もある。連休に入り 多くの
    友人や知人に意見を聞いたが 異口同音に言う事は 破産宣告や 会社更生法 それに 民事再生などが 出される前
    に 不良債権として処理するのは 極めて異例でだと言うことだ。 また、税法に詳しい友人の話だと 銀行が仮に
    2017年3月期の決算に置いて 不良債権として損金計上すると言う事は、利益の圧縮と見なされる可能性も
    あり 税務署に指摘される危険もあるとか。これは 冷静に考えれば当然の事で 東芝が 2017年3月時には、
    法人として生きており 回収の見込みがあるからである。また、万が一 回収出来た場合は 次の期に修正をして
    雑所得とする方法もあるが この場合、利益を来期に飛ばす ” 飛ばし ” と見なされる危険もある。であるのに
    銀行は 横並びする様に 不良債権処理を行った事になる。これは 何を意味するのか? 東芝にはメモリー売却
    と言う 最後の切り札が まだ残っているのにである。大勢の意見は 少なくとも 銀行は メモリーが 東芝の予定
    する金額では 売れないと判断していて 無担保分まで回らないと 考えていて さらに 分社化したとしても本体
    からの回収は不可能と判断したに違いあるまい。そうでなければ 現時点での不良債権処理は あり得ないから
    だ。 メモリーが WDの意のままでは 希望額では売れず 売れたとしても 有担保負債の返済で精一杯である
    可能性が高いと見ているはず。新規融資も 勿論 出来無い。つまり 銀行は 今の東芝の運命を知っている。
    全ての意見は そう長くは無いであった。私も勿論そう思う。限り無く破綻に近い上場企業 それが東芝である。

  • 横浜銀行 275億円、 日本政策投資銀行 240億円、りそな銀行 210億円、 福岡銀行 170億円、 岩手銀行
    151億円、 群馬銀行 120億円、 静岡銀行 100億円・・・。現在 判明しているだけでも 1266億円。
    東芝の債務問題を考えていると 単位は兆なので 大した金額に見えないが 実に大金である。この低金利の時代
    に これだけの金額を金利で稼ぐのは実に大変な金額である。いくら 税金対策とは言え 存続している企業への
    融資を 不良債権として処理するのは 尋常な事では無いし 聞いた事も無い。 これは 銀行が 返してもらえない
    と判断したと言う事で リアルな話だ。勿論、提供された担保の分配や順番に鹹味な部分もあり それも理由の
    1つかも知れないが 横並びが基本の銀行だけに 見離したと言うより 諦めたと言うのが 正解かもしれない。
    こうなると 新規の融資は絶望的で 継続企業としては アウトだろう。それに 公的資金などと言うバカげた意見
    もあるが 技術流失が懸念されているのはメモリーであり すでに分社化した以上 メモリーに対する制度出資は
    考えられても 東芝本体に 税金投入などは 1000%あり得ない話だ。銀行に 見離された会社の株を買う。
    例え 今、多少の値上がりがあっても そのリスクは 限り無く大きい。会社の資金とは 回っているうちは何とか
    なるもの。しかし 少しでも歯車が狂うと あっと言う間である。それに JAL の時も エルピーダの時も買い方
    は 国が と叫んでいたが 結果は 法的整理であったし 散ったのは株主であった事は事実である。

  • >> なんで 下がってるのですか?
    そりゃぁ買い方の高値掴み終了したからだよ。
    ザマァ・・・。

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