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投稿コメント一覧 (467コメント)

  • 国税庁スマホ申請も推進、日本通信の方式 来年1月導入、電子納税マイナンバーカード不要に。共同通信の記事が出ましたね。

  • 日本通信、5G時代を見据えた次世代MVNO事業モデル構築に向け実験局免許を取得

    ニュース・お知らせ»日本通信、5G時代を見据えた次世代MVNO事業モデル構築に向け実験局免許を取得
    2018年8月3日

    日本通信、5G時代を見据えた次世代MVNO事業モデル構築に向け実験局免許を取得

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    日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、この度アイルランドにおいて、米国で使用する無線周波数帯と同一の周波数帯におけるTD LTE方式の実験局免許を取得しましたので、お知らせいたします。

    当社は、次世代MVNO事業モデル構築の一環として、日本で提供を予定しているTD LTE方式による実験を行うため、昨年10月に、アイルランドにおいて1.9GHz帯の実験局免許を取得しています(詳細は2017年10月11日公表の「日本通信、次世代MVNO事業モデル構築に向けアイルランド周波数免許を取得」をご参照ください)。今回、これに加えて、米国で2018年末頃までに利用可能になることが見込まれる3.5GHz帯のうち65MHz(3635MHzから3700MHz)の実験局免許を取得したものです。

    日本では昨年10月1日付で、周波数免許不要でTD LTE方式を利用できるようになりました(以下、「unlicensed LTE」または「u-LTE」という)。当社は日本で初めて当該LTE方式の基地局認定を取得し、現在、日本及びアイルランドで実験を進めています。米国では、3.5GHz帯の150MHzの帯域を、CBRS(Citizens Broadband Radio System、市民ブロードバンド無線サービス)として、周波数免許不要で利用可能になることが2015年に決定し、この仕組みを実現するシステムが年内にも承認され、直ちに利用可能になる見込みです。

    当社は現在、日本及び米国でMVNOサービス提供を行なっていますが、その一環として、国内におけるu-LTEに加え、米国のCBRSを利用した事業展開を行うため、この度、同一周波数帯の実験局免許を取得いたしました。

    u-LTEもCBRSの主要アクセス方式も、共にLTEであり、当社が保有するモバイル・コア・ネットワークを使うため、技術面及び投資面において効率の高い仕組みとして提供可能になります。

    当社は現在進めているアイルランドにおける実験を踏まえ、日本及び米国、さらには他国における5G時代を見据えた次世代MVNO事業モデル構築を進めてまいります。

  • 承認IR出ても上がらない。個人投資家も学習しているね!

  • 終わってみたらマイナスか、効果だけだとこんなもんでしょう。

  • 日本通信は一旦上がり出すと凄まじいですよ。前回の1200円超えした時もそうだった!あれよあれよという間に買えなくなります。

  • 承認は中国では無いのかな?借金は増えるばかり!

  • 上場資金は開発費に使ったのに決まっているだろう!と言っている人がいますが、上場資金を開発に使って又、借金、ですか? ここの社長からは、他社が開発した製品扱うので、開発費が掛から無いと言うのがモットーの企業だと聞いていますが!

  • 昨年、上場した資金は何処に消えたのですか?

  • 借金ばかり増えて民事再生法とか発表しないでくださいね。お願いします!

  • これでは、承認が来ても借金返して利益は無しです。

  • 承認は出ない借金は半端なく増える。最悪のIRですね。

  • 今回のHISの様なサービスが日本通信からめじろおしに発表されるのですね。

  • HISこれは凄い!日本初上陸の貼り付ける形状
    POINT.1
    日本初の「サブSIM」技術を導入!(※1)
    貼りつける形状

    通常SIMカードにシール状のSIMカードを貼り付けてご利用いただけます!
    国内ではいつものSIMカードを、海外では上に貼ったSIMカードをご利用頂く事で、海外通信をお得に利用する事が可能です。
    SIMフリー端末またはSIMロックを解除した端末でご利用いただけます。
    先般、金融庁から発表された「FinTech実証実験ハブ」支援決定案件で採用されている、サブSIMを導入します。「FinTech実証実験ハブ」では、日本で初めてSIMカードを金融取引の認証行為や電子署名として利用する実証実験が行われます。H.I.S.モバイルでは、セキュリティの観点から商用段階でいち早くスマートフォンで安全・安心に金融取引が可能となるようサブSIMを導入し、「変なSIMカード」のコンセプトである“より良いものに進化・変化していくSIM”として挑戦を続けてまいります。
    SIMロック解除が可能かどうかこちらのシミュレーターでご確認いただけます。
    通常のSIMカードに薄いシール状のSIMカードを貼り付けてご利用いただく為、端末によってはスロットに入りにくい・入らない場合があります。
    入りにくい場合はカードをプラスチックタイプのものに変更いたしますのでH.I.S.モバイル・ヘルプデスクにお問い合わせください。
    POINT.2
    75の国と地域で利用可能

    海外旅行や出張に便利!
    いまお使いのSIMカードに「変なSIM」を貼るだけで、世界75以上の国と地域でお使いいただけます。
    アイスランド カザフスタン チェコ ベラルーシ
    アイルランド カタール 中国 ベルギー
    アゼルバイジャン共和国 カナダ チリ ポーランド
    アメリカ合衆国 韓国 デンマーク ポルトガル
    アルバニア カンボジア ドイツ 香港
    イギリス ギリシャ トルコ マカオ
    イスラエル グアム(アメリカ) ニュージーランド マケドニア
    イタリア クロアチア ノルウェー マルタ
    イラン サウジアラビア バーレーン王国 マレーシア
    インド ジョージア パキスタン ミャンマー
    インドネシア シンガポール ハンガリー メキシコ
    ウクライナ スイス バングラデシュ モンテネグロ
    ウズベキスタン スウェーデン ハワイ(アメリカ) ラトビア
    ウルグアイ スペイン フィリピン リトアニア
    エストニア スリランカ フィンランド リヒテンシュタイン
    オーストラリア スロベニア プエルトリコ ルーマニア
    オーストリア セルビア フランス ルクセンブルグ
    オマーン タイ ブルガリア ロシア
    オランダ 台湾 ベトナム
    開発中に伴い、提供可能国が変動する場合がございます。旅行のご予約前に再度ご確認をお願いいたします。
    2018年5月8日・・・提供可能国に若干変更が入りました。
    一度買えば何度でも海外で使える
    POINT.3
    一度買えば何度でも海外で使える

    レンタル品は壊したら高い、返したら終わり
    SIMカードは何度でもご利用いただけます!
    POINT.4
    手間のかかる設定を専用アプリが自動でやってくれる

    国内用と海外用のSIMカードはアプリで簡単切り替え!
    海外で利用する通信料もアプリでご購入いただけます。
    通信環境があれば海外でも購入いただく事ができます。通信設定(APN設定)は自動で行われますのでどなたでもご利用いただけます。
    アプリキャプチャー01 アプリキャプチャー02 アプリキャプチャー03
    アプリ画面はイメージです。
    変なSIMはデータ通信専用となり通話はできません。
    高速LTE回線利用
    POINT.5
    高速LTE回線利用

    インスタグラムでもYouTubeでもストレス知らず!
    一部地域では3Gでのサービス提供となります。
    POINT.6
    テザリング無料

    お友達やご家族のスマホ等とテザリング接続が無料でご利用いただけます。
    開発中につき、一部地域・一部端末ではテザリングがご利用いただけない場合がございます。ご利用いただけないケースが判明した場合は、逐次情報を公開させていただきますので、予めご了承ください。
    レンタルWi-Fiと比べてこんなにお得!

    例えばハワイ6日間ご旅行の場合
    レンタルWi-Fi A社 レンタルWi-Fi B社 変なSIM
    1日あたり 470円x6日間 589円x6日間 24時間500円x現地滞在4日間
    買うのは使う日数分だけ!
    その他 送料650円 端末保障1,800円 本体990円
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    返却 要(破損時は弁済) 要(破損時は保険適用) 不要
    次回のご旅行では本体代も不要!

  • 下げといて、買い集めていますね。安く持っていた個人、今日は売らされたな残念!

  • docomo回線の使用を総務省に要望した時から興味を持った日本通信、ここが目指す事業内容が素晴らしいと確信しました。なので長期で株を保有しています。今回のFinTech事業も驚きましたが、まだまだ革新的な事業を開発して行くと思っています。

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