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No.311
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No.307
むかーし、むかし、あるところに…
2019/12/23 19:18
むかーし、むかし、あるところに、くずやの息子で藤岡浩というろくでもない男がおった。浩はできもしないふしぎな眼鏡をたくさんこしらえて、よその国に売るなどといいだし村人から【れで】と書かれた紙切れと引き換えに金をぶんどっていた。
浩「だれかー!この眼鏡買ってけんろー」
村人1「おめーのもんなんか誰もいらんわ」
村人2「そーだそーだ!この嘘つき野郎!金返せ!」
村人3「おめーなんか、はやくしんじまえ!」
嘘ばかりついてお金を巻き上げようとする浩にたいして多くの村人は浩を無視するようになった。しかし、浩はなんべんもなんべんも大嘘こいて、村いちばん正直者の株主(ほっとけサマー)にねらいを定め、だまくらかした。あろうことか、気が弱いその男は目も当てられんような借金をたくさんせおわされ、ついに自死に追いやられてしもうた。
村人1「あらー。あいつ信用で買っちまって」
村人2「かわいそうなやっちゃのう。。」
村人たちは浩の仕業だとすぐにわかった。
村の男、女子供、じじ、ばば。みんなで村中、浩を探した。よるもひるもつぎの日のよるもさがした。それでも浩はみつからなかった。
あくる日、汚い字で「辞表」と書かれた一枚の札が、死んだ男の家におかれていたのを娘が発見した。2019年12月26日のことじゃった。
村人1「こ、この汚い字は、、まちがいない。藤岡浩の名前じゃ。。。」
村人2「あの野郎!!どこに逃げた!ぶっころしてやる!」
村人1「もう、この世にはおらんよ。海の底じゃろうて」
それからいく年も時が過ぎ、大阪難波のとある町には、誰が置いたかわからんが、ほとけさまが神社の境内に祀られ、村人たちはそのほとけさまを大切にし、お金はうるおい生活も豊かになったとさ。
明日は、お待ちかねのショータイ…
2019/12/26 01:41
明日は、お待ちかねのショータイム!!
『金返せ〜〜!!』
の野次からステップしよう★
踏み出す勇気!大切にしよう!