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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • 10月17日付の「現代ビジネス」の記事で初めてパランティアを知り、人生初の米国株として、10.42ドルでここの株を買いました。(株自体、先月半ばから始めたド素人です。。。(笑))
    ここの板は10ドル時代からずっと目を通させて頂いております☺️

    テクニカルなことはまだ全く知識不足な私の場合、決め手になったのは、

    ・一企業がビン・ラディン発見に貢献するというすごさ
    ・夏に読んでいた本にハーバーマスが出てきて彼の理論に感動し、ピーター・ティールが彼の教え子だったと知って無性に応援したくなった
    ・数週間前、人生で初めて購入して高値掴みしたいくつかの日本株に比べて、ここは多少変動はあっても基本的に右肩上がりで、桁違いのポテンシャルを感じた
    ・赤字も徐々に縮小傾向らしい
    ・ペイパルの成功から察するに、彼らが次のビジネスにも成功する可能性の方が、大きく失敗する可能性よりはるかに高い、10ドルのまま打ち捨てられているとは考えにくい気がした

    哲学が好きなので、最大要因はハーバーマスかも知れません…💡(笑)
    そして、まだ9〜10ドルだった頃の皆さんの、他の掲示板とはひと味もふた味も違う、未来が見えているかのような冴えたコメントに大変感銘を受け、購入する勇気を頂いたのも大きいです。深く感謝しております。

    13〜14ドルの頃、小数点にこだわって2日位連続して指値が刺さらず、平均単価は16.5ドルまで上がってしまったので、最近は1ドルの違いの大きさを実感しては相当凹んでいました…。でも、今の勢いからすると、今買っても長期的には十分利益が出るんじゃないか、という気もしてしまいますね😊もう2時近くまで寝れないのは懲り懲りですが💦(笑)

    数百ドルに到達するまで持ち続け、パランティアの発展を見守っていきたいと思います🍀
    これからも皆さんと交流出来るのを楽しみにしております☺️

  • 年末にホルダーになったばかりで、恥ずかしながらまだフルッタのビジネスの全貌が掴めていないのですが(汗)、ホームページを色々と閲覧して、森林伐採の跡地でフルーツを育てるという、フルッタのアサイーの栽培方法でもある“アグロフォレストリー”のすごさを改めて感じました…🌿

    破壊された森林を癒やしつつ果実を生産し、プラスの価値を創出するといった、環境保全がメインビジネスと直結している上場企業がどの位あるのか…、勉強不足で分からないですが、森林再生という分野ではかなり革命的なことなのではないか、という気がします。
    トロント大との協力に至った背景にも、フルッタのアサイーの質の高さに加えて、エコフレンドリーなビジネス、という要素も関わっているのかな…?、と思い、カナダ在住の友人に、カナダの人々の環境意識とトロント大について聞いてみようと、先程メールで質問を投げてみました🇨🇦(笑)

    確かアメリカの有名なIT企業が、生産の全行程において環境に十分に配慮された日本企業と契約を結んだ、といった話が最近もあったように思いますが、ビジネスの世界で環境保全意識が一層高まっていった場合、フルッタには更なる追い風となる気がするので、コロナ問題を含め、多方面から勝機を掴んで欲しいです…💡

  • 他銘柄で今年の目標利益が十分出ていることもあり、ここは化けたら驚くべきことになるのでは…?、という期待でホールド中です☺️

    当初は、アサイーがコロナの後遺症に有効かも、という点しか気に留めていませんでしたが、アサイーやカカオなどフルッタの生産物がアマゾンの森林再生に貢献していること、また、心あるホルダーの方に先日教えて頂きましたが、ブラジルに移民してきた日系人の自立とも深い関わりを持っていることなど、考えていた以上に奥行きのある、エシカルなビジネスを展開しているのだということに気付き、静かな感動が続いています…。

    大学で南米研究と接点を持ち、国内外の森林保護活動に参加していた時期もあったので、利益を得ようとして始めた株式投資を通じて再びアマゾンの森と接点を持つ、という不思議な巡り合わせにも驚いています…。当時、お金儲けと環境保護は両立し得ない、と痛感していたので、森林再生の上に成り立つフルッタのような上場企業が存在することは、正直コペルニクス的転回に近い衝撃です。

    今回のトロント大の研究は、コロナの“後遺症”に対するアサイーの効能を検証している点で、感染を予防するワクチンや、ウイルスの増殖抑制効果が認められた納豆とは方向性が異なるように感じます。
    コロナから回復した知人からは、回復後も微熱や風邪のような症状が定期的に生じるため、毎週のように通院していると聞きました…😢今後ワクチンが普及しても更なる変異種が現れる可能性も否めませんし、コロナ患者への療法となりうる効能が認められれば、現状ではやはり画期的なのではないでしょうか。炎症反応の抑制以外に、糖尿病やがん予防といった効能の可能性にもアサイーの類まれなポテンシャルを感じます。

    今期決算での売上減など、今後の課題も大きいとは思いますが、もともと大手食品メーカーとの提携などもあり、芸能人を始め、巷でアサイーの話題も増えているようなので、研究結果を踏まえた今後のマーケティング次第で大逆転もあり得るのでは…?と思います。

    人が健やかになり、アマゾンには森が拡がり、ホルダーのお財布も潤う…。こんな三方良しが実現すれば、これほどエシカルで魅力的な事はなかなか無い気がします。経営陣には、アサイーやアグロフォレストリーの持つ顕在的・潜在的なポテンシャルを十分に活かしたマーケティングを強く期待したいです🍀

  • 今週末、8月13日のIRをじっくり読んでみました。

    A種種類株式株主(=EVO FUND、ラーチ氏が100%の議決権を保有)による取得請求権の対価を優先配当と金銭から普通株式に変更し、EVO FUNDに受け渡される可能性のある普通株は最大で既存株の1.787倍、という部分には少々驚かされますが、今月〜来月予定のトロント関連の発表や、それを踏まえた会社の今後の商材などから、希薄化懸念の遥か上を行く株価上昇がかなりの確度で予想できるという事なのかな、と想像しています。

    株主になったのが昨年末だったこともあり、昨年9月の会社説明会の資料をこの週末に初めて目にしたのですが、

    ・臨床試験実施により機能性商品としての申請を目指している(増資後)
    ・カナダのトロント大学における公開臨床研究と関連するグローバルニュースにより今後、市場認知の急激な高まりが予想される

    とあり、当初から機能性食品の展開も視野に入っていたのだな、と驚きました。ゆっくりとではありますが、当時の青写真の現実化に近づいているのでは、と感じます。

    A種種類株式の規定の変更は、トロントからの新たな発表と抱き合わせなら株主の理解も得られやすい気がするので、9月14日予定の臨時総会より前に何らかの発表があるのでは、と個人的には予想していますが、果たしてどうでしょうか…?
    その間、下がれば買い増しし、のんびりと待つのみです🍵

    株主が4000名ほど増え、機関の空売りにも関わらず個人の売りはあまり出ていないとのこと、やはり今後の上昇を見込んだガチホの方が多いのでしょうか。今後が楽しみです。

  • 先日、5月の株主総会の動画と資料を改めて確認してみたのですが、「成長戦略の基本方針」に、

    ・ トロント大学との共同開発
    ・ KOLファンマーケティング

    とあり、共同研究から共同“開発”に進む段階が見えているらしい事に改めて驚きました。

    KOLファンマーケティングというのは初めて聞く言葉でしたが、KOL=Key Opinion Leaderで、メディアや広告を容易く信用しない文化のある中国で盛んな、専門性を有するインフルエンサーによる製品のPR手法のようですね。
    誰がKOLを担い、ターゲットは誰なのか気になりますが、単なるインフルエンサーではなくKOLとしているあたり、やはり海外市場も射程なのでしょうか…?

    昨年9月の投資家向け会社説明会の資料には「免疫食品」「免疫食」といった言葉がありますが、こういった方向性の製品販売はトロント大の研究が一通り完了しない限り不可能な訳で、来月のトロントとの共同記者会見(社長の説明では「のようなもの」)以降、これまでの静けさを破り、ビジネスモデルを大きく転換させていくのでは、と想像しています🚀

  • 昨日はグローバルウェイの名前が出ていましたが…、そちらで出た利益分も資金に、先週から久々にフルッタを買い増しました。
    IPO銘柄や半導体関連、大手海運株など、値動きの激しい銘柄での短期売買することが最近は多かったですが、フルッタのように安心して上昇を待てる株はなかなか無いと感じます🍵

    A種種類株式株主ことEVO FUNDによる取得請求権の対価の、優先配当と金銭から普通株式への変更、EVO側からの無担保融資ファシリティ契約の提案、ラーチさんの取締役就任などなど…、8月13日のIRは、これまでのフルッタからすると明らかに規格外の動きで、今後の爆上げを示唆するものでは、と受け止めています。ラーチさんの頭にある目標株価はいくら位なのか、非常に気になるところです。

    5月頃から、毎朝アサイーエナジーをヨーグルトにかけて摂取し始めましたが、疲れにくくなった実感もあり、あの濃厚さに一度ハマるとなかなか手放せないですね…💡最近、地域では高級スーパーとして有名なお店に行ったところ、エナジーの方は品切れで入手出来ず、2回目にようやく最後の1本を購入出来ました。

    人が健やかになり、 アマゾンに森が拡がり、 ホルダーの お財布も潤う…、前にそんな事を書きましたが、トロント大の研究結果も踏まえ、フルッタを通じて世界中に幸せが広がっていくと良いですね🍀

  • 知り合いの弁護士さんがここのサービスを利用されており、上場前から馴染みのある会社だったので、少しですが保有させて頂いております。

    上場したばかりで底値も読みにくく、800円前後では思い切って買い増せませんでしたが、そうこうしているうちに決算に向けて買われ始めたようですね…💡
    同時期IPOのEnjinは決算を跨いで大正解でしたが、ここも時価総額が低く、業績もこれまで堅調に推移してきているようなので、何となく似たものを感じます。

    お堅い弁護士業界に関わる会社ながら、眺めていると微笑みたくなるような可愛らしさのある社名ロゴもお気に入りです。まずは来月の決算を楽しみに、今後ものんびりと見守っていきたいです🍀

  • >>No. 83507

    さきほど会社に確認してみましたが、9月16日のWEBイベントは純粋なファンミーティングで、トロント大とのイベントとは別とのことでした💡

    発行上限枚数を増やし、EVO FUNDのA種種類株式の取得請求権の対価を優先配当+金銭から普通株式に変更という、今後のハードルを上げるようなことをこのタイミングで行うのは、トロント大の研究結果が想像以上で、株価の大幅な上昇の可能性が高いため、と考える方が自然では?
    先日の株主総会資料にも「トロント大とのコラボで300億円市場創出へ」、と明記されていますし、全容が分かるのはこれからではないでしょうか🍀

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