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投稿コメント一覧 (753コメント)

  • ザラ場開始から15分で、既に出来高350万株越え。
    大口はチャンスを逃さず!!

  • ザラ場開始から15分で、既に出来高350万株越え。
    大口はチャンスを逃さず!!

  • [Катюша]氏の懐かしい古びたスローガン。
    おんどれらの恐怖が
    おんどれらを襲う

    今は買い時をに見定める真剣勝負の時。
    参戦の意思なき者は冷やかし組。

  • NHKプロフェッショナル
    凄腕漁師の仕事の流儀
    熊谷さんの言葉=諦めたらおしまい。
    励まされる言葉=信じたものだけが、勝つ!!

  • 昨日はこの時期に資金調達?と思ったが、それは自分の見通しの甘さ。そして、今日は寄らずのストップ安。
    株価の動きとしては、明日もきびしい局面。
    自分にとっては高い授業料となるが、腹を括るしかない。

    それにしても、連休まで5営業日もある月曜日に増資のIRとはと思ったが、言ったところで詮無い事。
    いま思うことはひとつ。この、総悲観状態をしっかり見つめて、チャンスとする人や機関がいることを。

  • 今日の午後は、2ヶ月に一度のカミさんの定期健診で一緒に日赤へ。外食のあと、家に戻り掲示板を見ると増資のコメントがあったのでIRを見たら第三者割当の新株予約券の募集についての知らせが発表されていた。
    まだ詳しく目を通していないが、率直に言ってこのタイミングにとの思いがした。
    取り敢えず、昨年NISAに切り替えたカミさんとの二人分は、切り替え時に米国における遺伝子治療製品コラテジェンの臨床試験及びオーストラリアでの高血圧ワクチンのいずれかが失敗した時以外は処分しない方針なので、株価が下がってもそのまま保有します。
    残る特定分はどうするのか、よくよく考えて対応したいと思います。

  • 「kaw」さん、返信恐縮です。
    貴方が挙げた日本電産の永守会長、京セラの稲森会長、ソフトバンクの孫正義会長は立派な経営者の方々です。これらの方は自社の経営展望をも超えて、その業種の将来展望、引いてはグローバル時代の中で日本の針路を念頭において経営に当たって来た方々です。
    その意味では企業にとってかじ取りに当たる経営者の力量や経営判断、あるいは人物的特質として社員や取引先からの信頼があるかどうかは企業の趨勢にとって大きな影響がある事は指摘の通りです。

    その点で、先の私のコメントは奥歯に物が挟まったような言い方となりましたが、要は創業者の森下竜一教授と山田社長の人間的な特質の違いをあれこれ論評し、それらが経営陣の一体感を損なう事態に繋がったり、また掲示板で意見交換している私たちにとっても、アンジェスの企業価値を貶める意見が厳然としてある中で、あらぬ興味を持たれて攪乱材料を与えるのは避けるべきではないかとの思いから発言したものです。

  • 株価にとって経営者及び経営に属する人の個性や人間的特質はあまり関係がない。
    問題は経営をめぐる路線対立があるときは、どの道が企業の将来にとって選択すべきかというテーマは生じます。
    エメンドへの投資・提携についても社内に齟齬は生じていないし、戦略的展望は共有化されています。
    今は、株主だけでなく競争関係にある他社や空売り機関のみならず、ファンドの投資機関も注目しつつある状況です。
    今は、裸踊りをする状況でも、局面でもないと思う。

  • 以下は「RXV」氏のコメントです。

    後から来た人に美味しいところを譲るベンチャーキャピタルなんてまあ無いでしょうね 美味しくないので後から来た人に押し付けて逃げるというのはありかなと思いますが

    つまり言わんとする論旨はエメンド社の設立を支えたのはヘルスケアを重点的に投資・支援して来たオルビメド社と武田薬品の投資部門であるタケダコーポレートベンチャーアームであるが、エメンドのゲノム編集技術は美味しくないので、後から来たアンジェスに押し付けて逃げたとする立論です。

    しかし、この図式はあまりにも漫画的です。そもそも、逃げるのであれば身を引くだけで良いはずで、他に押し付けることは不要です。
    また昨年4月、武田薬品はエメンド社に追加投資を行い、ライセンスオプション契約締結をしています。つまり武田薬品は自社の創薬事業にとってエメンド社の新型の遺伝子編集工学プラットフォームを活用することで新たな創薬事業のステップを計る目的があったのです。

    では、なぜ武田薬品がエメンド社の非公開株をアンジェスではなく、自らが保有しないのかと言えば、武田薬品は大手の製薬会社であるが故に意思決定までの社内手続きに多くの時間を要するので見送ったものと思います。
    では、エメンド設立当初から財政的に支援して来たオルビメド社がアンジェスのに代わって何故エメンドの非公開株を保有しないのかと言えば、それは投資会社であり、製薬会社ではないので持分法適用関連会社にしても、創薬事業の共同経営に参画出来ないのです。

    こうした経緯の中で、アンジェスは昨年3月にエメンド社への第1回投資以来、エメンド社のゲノム編集技術が自らの創薬事業と遺伝子医薬のグローバルリーダーへの道を歩む上で
    エメンド社の持つたんぱく質工学とゲノム編集技術を持つことは必要条件であるとした上で、調査と投資後の成算を検討し、エメンドへの投資・提携を決断したのだと思います。

    以上の経過から見るとアンジェスは武田薬品を出し抜いて投資・提携した訳ではなく、むしろ縁のない第三者よりも武田薬品の湘南ヘルスイノベーションパーク入所第1号のアンジェスであれば意思疎通も図れるとの思いもあると思います。
    今後のエメンド社での共同経営にあたっても、アンジェス・武田薬品・オルビメド社とのスクラムは崩れることはないと思います。

  • 「雷電」さんはアンジェスの株価をコントロールし、上前ををはねる空売り機関の有り様を批判し、そこがつけ行ってくる掲示板の論戦に注意喚起しながら、自らは、こつこつと球拾いに専念し、かつその必要性をホルダーに訴えている人と
    思います。
    「厳島」さんはアンジェスの生き字引のような方で、データの活用は、自分の知識をひけらかすためのものではなく、掲示板の論戦があらぬ方向へ向うとき、あるいは根拠のない売り煽りのネガティブキャンペーンに対抗するために自分の集積して来たデータを活用している人だと思います。

    本来、味方である者同士が感情のもつれから、抜き差しならないような対抗感情まで発展すると、引き返せなくなるので矛を収めてほしいと願っています。
    どこかで、もっとやれとほくそ笑んでいる人やグループがいることをお忘れなく。

  • オーストラリアにおける高血圧DNAワクチンの
         第1/2相臨床試験の結果報告に期待します!!

    オーストラリアにおける高血圧DNAワクチンの第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験の第1例目投与を開始したのは一昨年の4月なので、それから1年10カ月が経過しました。この高血圧DNAワクチンの臨床試験は、24 例の軽度から中等度の高血圧患者を対象として実施するもので、投与後12ヶ月にわたり経過を観察し、安全性及び有効性を確認するものです。

    高血圧DNA ワクチンは、大阪大学の森下教授の研究チームにより基本技術が開発されたもので、血圧の昇圧作用を有する生理活性物質アンジオテンシン2に対する抗体の産生を誘導し、アンジオテンシン2の作用を減弱させることで長期間安定した降圧作用を発揮するワクチンとなるものです。
    現在、高血圧の治療においては多くの経口医薬品が使用されていますが、これらの薬は毎日忘れずに服用する必要があるのに対し、注射剤であるDNA ワクチンは一度の投与で長期間にわたって効果が持続することが期待されていることから、特に服用の難しい高齢の方を中心に患者さんの利便性は大幅に向上します。

    高血圧治療の医薬品市場は国内だけで、主力のARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)を中心に約5,000 億円と巨大であり、この一部を代替することを目指す高血圧DNA ワクチンには非常に高い事業性が期待されています。
    また、発展途上国では、薬価の高いARB は有用性が高いに関わらず医療経済上の問題から使用は限定されており、発展途上国でのニーズも極めて高いと考えられます。
    アンジェスが開発するDNAワクチンは既存薬よりも高薬価になると想定されるが、1回の治療で長期間の薬効が期待できるためトータルの治療コストは逆に低くなる可能性があり開発に成功すれば発展途上国も含めて普及拡大が期待されます。

    なお第1/2相臨床試験は観察期間が12ヶ月で、現在のところ特段の支障もなく計画どおりに被験者登録が進んでおり安全性や副作用などの確認だけでなく有効性も確認されてます。
    同プロジェクトに関してはグローバル製薬企業からの注目度も高く、これからの動向に注目が必要です。
    臨床試験の結果報告に期待したいと思います。

  • 「aot」さん、今晩は。
    確かに、企業としては出来もしない夢物語を語れば良いわけではありません。
    だから貴方が指摘している「 安易に金なし企業が手を付けるべきでない と。」
    との意見は真っ当な意見とも思います。

    貴方が紹介したロイターからの転載となりますが、それによると

    伝染病は人類にとっての災難だが、製薬会社にとってもさほど良いものではなさそうだ。新型コロナウイルスの感染は拡大しており、検査薬の需要は強く、治療薬が待ち望ま れている。しかし、重症急性呼吸器症候群(SARS)の感染拡大など今回に似た過去 の事例では、治療薬やワクチンの研究には時間がかかり、製造コストは高く、販売価格 に対する政治的な圧力もあり、期待されたほどの利益に結び付かなかった。
    治療薬は検査薬に比べて競争が限られるため、もっと大きな収益性を秘めている。しかし、問題は薬の効力を証明するのに通常、何年間も要することだ。

    となっています。したがって、力量も最後までやり遂げる見通しが立たないのに、安易に買って出て途中で投げ出しとか、あるいはその挙句企業倒産に至るような愚は避けなければなりません。

    新型コロナウイルスの予防ワクチンとしてスイスの製薬大手・ノバルティス(NOVN.S)や米バイオ企業・モデルナ(MRNA.O)などが開発に意欲を示していることは知っているとは思いますが、問題は感染した患者にとって有効な治療薬が今だ開発されていない現状で、中国の武漢では、閉じ込められたまま医療崩壊している状況があります。

    アンジェスの財政状況も理解しているので、無い袖はふれないのも理解できます。
    ただエボラ出血熱の治療薬を開発をして来たのはアンジェスとカナダサスカチュワン大学と共同開発が最先頭を歩いているのも事実で、それがコロナウイルスの治療薬の開発に
    役立たせることは出来ないかとの思いがあります。

    身の丈を知り、沈黙するのも一つの選択。ただ、意思なくば道を切り開くことが出来ないのも事実です。

  • 「まる」さん、貴方のコメントのように知的財産報告書は
    13年以降、確かに発行状況にブランクがあります。
    ただし2019年は英文でアンジェスの取り組んできた研究開発結果を貴方もご存知だとは思いますが英文で紹介していす。
    表題は「Independent Fundamentals Research」となっていて、「独立した基礎研究」の報告です。

    確かに報告にブランクがある場合は、その旨の周知は必要でやったり止めたりでは、あらぬ誤解を招くことがあるので、企業運営の姿勢としては反省が必要かと思います。

    そのことを前提にして、昨年2019年英文でこれまで報告して来た同じ欄で、英文の「Independent Fundamentals Research」によるアンジェスの「独立した基礎研究」を発表
    したのは、昨年の米国におけるHGF遺伝子治療用製品コラテジェンの臨床試験の開始と関係していると思います。
    つまり、米国の臨床試験の開始はアンジェスにとっても大きな意味があり、そのための英文発表であることにもご理解戴ければと思います。

  • 「yas」さん、返信ありがとうございます。
    連日、テレビ・新聞等でコロナ関連のニュースが報じられています。
    日本でも感染ルートが特定できない人から人への感染も広がりつつあるし、人々の不安が高まっています。
    すでに観光地でも海外からの来日者も激減し、観光地の売り上げなども大きく落ち込んでいます。それが、学校や会社への通勤や勤務に支障が来すと、産業にとっても大きな影響があるので、国を挙げての対策を進めて貰いたいと思います。

    アンジェスも新コロナウイルスの治療薬に挑戦する力量はと言われれば、心もとない気もしますが、米国でのエボラ出血熱ワクチンの開発会社がコロナワクチンに前向きに挑戦している報道をみると、アンジェスも沈黙していて良いのかとの思いを持ってきました。
    これから、予防ワクチンに手掛けるのは大変だとしても、カナダのサスカチュワン大学と共同で進めて来たエボラ出血熱対策医薬品が感染者の重篤化を防ぐ治療薬であるならば、その開発技法を応用してコロナについても治療薬開発が可能ではないかとの思いから、投稿した次第です。

    アンジェスが遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指すのであれば、ここは沈黙を続けるべきではではないと思っています。国もまた、オリンピックの開催が困難となる事態の回避に向けて全力を傾注すべきだた思いす。

  • アンジェスは新コロナウイルスの
          重篤化を防ぐ治療薬の開発に挑戦を!!

    イノビオ製薬(Inovio) は24日、感染症流行対策イノベーション連(CEPI)が、新型コロナウイルス(2019-nCoV)のワクチン開発のため、イノビオ製薬に最高900万ドルの助成金を授与したと発表した。このCEPIの当初資金提供により、流行中のウイルスに適合するイノビオ製薬の新たなコロナウイルスワクチンINO-4800の第1相ヒト試験を通じた前臨床および臨床開発がサポートされる。CEPIは過去にも、ラッサ熱や同じくコロナウイルスが原因の中東呼吸器症候群(MERS)のワクチン開発のため、イノビオ製薬に最高5600万ドルの助成金を授与したことがある。

    コロナ予防ワクチンはすでにエボラ出血熱のワクチンを手掛けた米製薬大手企業が試験的接種では重篤な副作用を出した創薬技法をベースにして、それを克服しつつ新コロナウイリスの予防ワクチンの開発に挑戦しているし、冒頭に紹介したイノビオ製薬もCEPIから開発に期待する助成金が支給されています。     

    しからば、我がアンジェスの挑戦すべき課題とは何か。
    結論から言えばアンジェスがカナダのサスカチュワン大学と共同開発を手掛けているのはエボラ出血熱対策の予防ワクチンではなく、エボラ出血熱の重篤化防ぐ治療薬としての医薬品です。
    であれば、新コロナウイルスの予防ワクチンは国内外の他の製薬会社に譲るとしてもコロナウイルスに感染した患者の重篤化を防ぐ治療薬に挑戦することは大いなる意義を持つのではないかと思います。

    アンジェスはエボラ出血熱対策医薬品の抗血清製剤の開発に取り組むカナダのサスカチュワン大学、そしてゲノム編集の最先端を走るエメンド社、及び大阪大学臨床遺伝子治療学がワンチームを結成し新コロナウイルスの治療薬の開発に挑戦すべきではないかと思います。
    国もオリンピックを控え、そのサポートに全力を挙げるべきと思います。

  • アンジェスは大阪大学医学部の森下竜一教授が創業したバイオベンチャーです。
    設立は1999年12月で東証マザーズへの上場は2002年9月です。

    森下先生は1991年に大阪大学医学部大学院を卒業後、その年の8月に米国スタンフォード大学循環器科研究員を勤め、1994年にはスタンフォード大学循環器科講師として教鞭をとっています。
    その後1998年に大阪大学の助教授として赴任し、2003年には同大学の教授として大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学の総括責任者となっています。

    この経過から判るようにアンジェスをバイオベンチャーとして設立したのは森下先生が大阪大学の助教授の頃です。そして2002年、東証マザーズにアンジェスを上場した翌年、これまでの大学院医学系研究科遺伝子治療学から、より医療現場にとって役立つ内容に充実した臨床遺伝子治療学として衣替えを図り、教授として総括責任者となったのです。
    その位置づけを森下先生は次のように述べています。

    遺伝子治療は、治療という言葉が最後にある以上、常に臨床を意識して基礎研究を行う学問であると考えています。また、多くの患者さんに恩恵をもたらすため、医薬品化を含めて産業への橋渡しも重要な役割を担う学問であるとも思います。

    他方、アンジェスの社長を務めている山田英社長の略歴にも触れておきます。
    山田社長は1982年に三菱化成、現在の三菱化学株式会社に入社し、後にそうせい
    及び現在のタカラバイオの勤務経験があります。タカラバイオでは取締役の任にあり、アンジェスには2001年に事業開発本部長として入社し、同年取締役そして翌年の2002年にはアンジェスの代表取締役社長に就任しています。

    山田社長の経歴を見ると、アンジェスが東証マザーズに上場する過程で創業者の森下教授が上場手続きの段取りを含めてその後の企業運営の任に当たる人をコラテジェンの特許を持つ田辺三菱から譲り受けた事を縁に三菱側に人選をお願いしたことから、山田氏に白羽の矢があたったのではと推測できます。

    創業者の森下先生と山田社長の二人三脚の連携が今あるアンジェスを存続させてきたし、この絆は役職に関わらず今後も継続すると思います。
    エメンド社への54億円の投資・提携についても取締役会の議を得る前に、山田社長は森下先生から内諾を得ているのは至極当然のことと思います。

  • 「aot」さんの、「ま、良いではないのw」の達観に感服です。

  • 先ほどの「RXV」さんのコメント。

    「10月からゴロゴロと遠くで雷が鳴ってて
    ずっと今にも来そうって言い続けている人がいるんだけど
    今月来なかったらもう出てこないで欲しいね」

    「2月3日の決算発表の翌日4日は500円割れとなるかどうか、天下分け目の戦い」と言っていたご自分の発言はどうなっているのかね。
    昔より「人のふり見て我がふり直せ」という言い伝えがありますが。
    「IRの連発がなければ500円割れしていたのでは」等と、言い訳はみっともないですよ。

  • 「厳島」さん、昨日も今日も返信を戴き恐縮です。
    昨日、弟が仙台で同級会があったのでということで土産物を持って、家に寄ってくれました。今しがた帰り、返信が遅れました。

    アンジェスが今日あるのは、森下先生が米国での研究を終え大阪大の戻った際、
    米国で課題としていたHGF遺伝子医薬の研究開発に必要な特許が今の田辺三菱製薬にある事を知り、社長と直談判をして特許の活用の許可を得たことから始まっていると記憶しています。
    それだけ特許とは創薬事業にとって重要なのだと思いがありましたが、アンジェスが米国で「VEGFの特異的エピトープを含むDNAワクチンに関する特許」を取得した事を機に、特許状況を調べて見ようと思い特許庁のHPから検索してみました。

    検索して感じたことは良くこれだけの特許を取得していると感心したことと、その取得の積み上げに労した努力には並々ならぬものがあったとの思いがしました。同時にこれは、アンジェスが持つ宝であり、遺伝子医薬の創薬にとっての種となるもので、それがアンジェス自身の開発であれ、他の創薬企業との共同開発であれ、非常に大きな価値を有するものと感じました。

    これらの知的財産としての特許が花開くときは、アンジェスの掲げる「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す」ことが、あながち夢物語ではない様に思いました。いずれ、アンジェスのホルダーが株価上昇の利益を享受するだけではなく、ホルダーであることが誇りにも思える日が来るのではと思っています。

  • HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」について(その1)

    遺伝子治療とは、ある遺伝子(DNA)を患者さんに投与し、その遺伝子が作り出すタンパク質の作用によって病気を治療することを言います。
    コラテジェンとは、2019年3月26日に「慢性動脈閉塞症」を対象疾患として承認された日本初の遺伝子治療用製品です。少数例の臨床試験しかないため、条件・期限(5年間)付きで承認されています。

    <コラテジェンについての基本情報>

    1.製品名 コラテジェン筋注用4mg(
     一般名 ベペルミノゲン ペルプラスミド
     製薬会社 製造販売:アンジェス(株)
     販売元:田辺三菱製薬(株)

    2.効能・効果
     標準的な薬物治療の効果が不十分で血行再建術の施行が困難な慢性動脈閉塞症(閉 塞性動脈硬化症およびバージャー病) における潰瘍の改善
    3.用法・用量
     通常、成人には、投与対象肢の虚血部位に対して1カ所あたり本品0.5mgを8カ 所に4 週間間隔で2回筋肉内投与する(1回総計4mg)。
    なお、臨床症状が残存する場合には、2回目投与の4週後に3回目の投与を行う こともできる
    4.収載時の薬価 4mg 1瓶:600,360円

    <閉塞性動脈硬化症とは>

    閉塞性動脈硬化症とは、四肢(手や足)の動脈が何らかの原因で閉塞してしまい、手足に血液が供給されなくなってしまう状態を言います。
    特に下肢(足)の症状が出やすいのが特徴です。
    動脈が閉塞(詰まってしまう)する原因は様々ですが、以下のような生活習慣病をきっかけに動脈硬化が起こり、それによって引き起こされることが多いとされています。

    ・高血圧
    ・糖尿病
    ・脂質異常症(高脂血症)
    ・その他、喫煙によってもそのリスクが高まると言われています。

    例えば、脂質異常症ではコレステロールの塊(プラーク)が足の動脈血管内に沈着して血管内が細くなっていることがあります。
    ここに血栓などが詰まってしまうと、動脈の血流が止まってしまい、それ以降の組織や細胞に栄養・酸素を届けられなくなってしまいます(虚血状態)。
    これが重度(重症)の場合、「重症虚血肢」と呼ばれ、組織の壊疽(組織・細胞の腐敗)が起こることもあります。

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