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投稿コメント一覧 (1130コメント)

  • テクノメディカの売り上げの内訳では

    (単位:千円)

    採 血 管 準 備 装 置
    3,675,718(46.1%)

    検 体 検 査 装 置
    657,334(8.2%)

    消 耗 品 等
    3,450,140(43.2%)

    そ の 他
    197,739(2.5%)

    合計80億円弱。


    今季の売り上げ予想は
    100億円。現在もこの見通しは変えていない。


    この売り上げの増加は新製品が寄与しています!常に新たな需要を作り出して行くでしょう。

    http://www.qlifepro.com/news/20121109/worlds-first-launched-blood-lysine-handheld-measuring-instruments-and-sensors.html



    また、装置の更新需要も期待できます。

  • ダウンロード禁止法がじわじわ音楽業界をよくして行くと思います。

    今まで気軽にDLしていた人達から、逮捕者が続々でています。

  • 〜<特集>12月の配当取り、狙い目はこの銘柄(2)=ペパボ—配当利回りは4%近く、成長継続で先高余力 〜

     paperboy&co. は要マーク。12年12月期配当は期末一括で135円(前期末は130円)を予定し、利回りは3.97%。ジャスダック銘柄平均の年間配当利回り2.28%(6日現在)を優に上回る水準にある。

     今期連結業績は、売上高38億円、営業利益7億6000万円を見込む。6月中間期から連結決算に移行したため、11年12月期との単純比較はできないが、前期単体決算は売上高34億1800万円(10年12月期比10.3%増)、営業利益6億5300万円(同5.0%増)。この数値自体が過去最高水準であり、成長路線継続の方向性に変化はない。主力のホスティング事業において、レンタルサーバー契約件数が順調に増加。EC(電子商取引)支援事業もスマートフォン(多機能携帯電話)対応や機能の追加・改善などにより、契約件数が伸びるなど事業環境は良好そのものだ。

     チャート上では、11月7日に年初来高値3670円を形成したあと、調整を入れたが、その下落率は11%程度にとどめ、再び戻り足にシフト。25日移動平均線に沿った上昇波動に崩れは見られない。11月30日申し込み現在の信用買い残は4万2800株と過去最高水準の4万4500株に迫る水準ながら、成長企業として重視すべきPERはなお10倍台にすぎず、先高余力を秘めた状態と言えそうだ。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2012-12-07 18:38)




    まあ、書いてることに間違いはないからホールド継続です。

  • 底だとおもいましたが、

  • No.2305

    も一回

    2012/12/08 10:08

    〜<特集>12月の配当取り、狙い目はこの銘柄(2)=ペパボ―配当利回りは4%近く、成長継続で先高余力 <3633.OS>〜

     paperboy&co.<3633.OS> は要マーク。12年12月期配当は期末一括で135円(前期末は130円)を予定し、利回りは3.97%。ジャスダック銘柄平均の年間配当利回り2.28%(6日現在)を優に上回る水準にある。

     今期連結業績は、売上高38億円、営業利益7億6000万円を見込む。6月中間期から連結決算に移行したため、11年12月期との単純比較はできないが、前期単体決算は売上高34億1800万円(10年12月期比10.3%増)、営業利益6億5300万円(同5.0%増)。この数値自体が過去最高水準であり、成長路線継続の方向性に変化はない。主力のホスティング事業において、レンタルサーバー契約件数が順調に増加。EC(電子商取引)支援事業もスマートフォン(多機能携帯電話)対応や機能の追加・改善などにより、契約件数が伸びるなど事業環境は良好そのものだ。

     チャート上では、11月7日に年初来高値3670円を形成したあと、調整を入れたが、その下落率は11%程度にとどめ、再び戻り足にシフト。25日移動平均線に沿った上昇波動に崩れは見られない。11月30日申し込み現在の信用買い残は4万2800株と過去最高水準の4万4500株に迫る水準ながら、成長企業として重視すべきPERはなお10倍台にすぎず、先高余力を秘めた状態と言えそうだ。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2012-12-07 18:38)

  • >>No. 5156

    装置は単に便利で使いやすいだけではなく、業務効率化、経費削減に繋がるからこそ導入されているのでしょうね。

  • まず商品数にある。開始前にあれだけの商品数を集めるのは普通は難しい。

    次にというか、根本にMicrosoftや楽天のバックアップがある。

    株主のMicrosoftはマイフェイブの広報担当。
    楽天の膨大な商品掲載。

    これだけでマイフェイブの期待があがり、次々と企業が商品掲載に乗り出したのだろう。裏で広告会社の影も見える。


    こんな大規模なソーシャルコマースは他が真似できないので、あとはどうユーザーを増やすかだけです!mixiだってミクシィモールにこれだけのサイトの商品を扱っていません。

    ゆっくり待ちましょう!そして提案しましょう!何かの弾みで劇的に改善すれば株価は一万を超えるでしょう。

    マイフェイブが価格コムのサイトみたいになるかもしれませんよ。


    現在の株価はマイフェイブをほぼないものとし、見切った価格です。

    これ以上の下げは馬鹿げています。

  • WEBサイトの収益として、広告だけではたかが知れています。膨大なアクセス数があっても収益に繋がらないサイトは沢山ありますよね。
    広告以外の売上があるかどうかがカギです。


    現在クックパッドの月間ユーザー数は1,500万人超ですが、そのうち80万人×300円の有料会員で全売上の6割近くを上げています。






    マイフェイブの収益は

    広告、
    月額の商品掲載手数料、
    クリック課金、
    です。


    手数料とクリック課金を商品掲載企業から貰い受けるわけですが、この手数料とクリック課金金額は、、、ここでは申し上げられませんが、かなりのものです。


    商品の売り場へのクリックを押す回数は予想は難しいですが、マイフェイブではアクティブユーザー1人辺り、月に300円なんて目じゃない売上をもたらすでしょう!
    私が一つコレクションを作った時、一日で数回「店の売り場へ行く」をクリックしました。実際にイジってみれば何となく分かるはずです。

    仮にマイフェイブに100万のアクティブユーザーが居たとしたら、クリックの嵐が吹き荒れクックパッド並の売上になるでしょう。

    アクティブユーザーには、公式ユーザーも含まれます。


    saorinさんが言う少ないユーザー数できちんとした利益を上げている仕組みとはこう言うことです。



    しかもしかも、我がokwaveはマイフェイブだけではありません!

  • okwaveのQAサイトの有料会員の話が決算説明書に載ってましたね。

    内容や金額は全く分かりませんが仮に、OKWAVE210万会員の内10万人が有料会員になったとして、そのサービスの金額が300円としたら、月3000万円×12=年間3億6000万の売上になります。この売上に経費はほとんどかかならいと思われるので、そのまま利益に乗っかるのではないでしょうか。

    OKMUSICも近々有料会員を開始するでしょう。

  • >>No. 27187

    今の株価は現状のマイフェイブがダメだからです。予想以上に躓いてしまいましたね。根本から見直す大改革が必要です。


    それでも株価はマイフェイブの材料が出る前の二倍を超えています。それが割高に感じられる人は多いのでしょう。指標からみても割高。

    そして皆さんが指摘する通り、スピードに問題があります。後発組に遅れを取るパターンが多い。

    名証と言うのも取引がやりにくく問題があります。

  • ブリックスの他言語コールセンター

    http://www.bricks-corp.com/multilingual/index.html
    多言語コンタクトセンターは企業様を取り巻くグローバル化に『言葉』という、欠くことのできないコミュニケーションツールを用い、多言語電話通訳サービス、通訳派遣、翻訳はもちろんのこと、受付アウトソーシングによる外国人顧客への対応(インバウンドコール)、外国人顧客の獲得(アウトバウンドコール)、また、海外進出をお考えの企業様へのコンサルテーションまで、トータルサポートをワンストップで提供致します。




    オウケイウェイヴのFAQソリューション
    http://www.okwave.co.jp/service/ok_biz/index.html
    FAQシステム『OKBiz Support』は、お客さまの声を元にしたFAQ(よくある質問と回答)を活用し、顧客満足度を向上させ、サポートセンターの業務効率化、コスト削減、売上拡大を実現するためのソリューションです。


    ブリックスの他言語コールセンターと、OKWAVEのwebサイトでのFAQ。

    内容は違えど、

    企業が持っている顧客をサポートし、問題解決に導き顧客満足度をあげるという点で、両社の事業は目標が一致します。

  • ブリックスと、okwave、この両社が組めば、コールセンター付き、多言語FAQソリューション、

    つまり、言葉の壁を超えたFAQやコールセンターで企業の世界中の顧客の満足を創造することができます。




    まずは日本のクールジャパンを世界に!

    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2002K_Q2A121C1EE8000/


    寺田 崇/ブリックス代表取締役
    https://job.mynavi.jp/14/pc/search/corp93457/outline.html

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