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ホルダーの皆様乾杯です。されど５Gの本命アンリツは、こんなものでは終わりません。20年の３．０００～４．０００がさいしゅう目標ですが、山あり谷ありです。今回の山は先回のピーク１０８５、谷の８２０これの倍返し１３５０、これの上下５０が目標ではないか、これからが楽しみ

予想道理の決算発表ですね。野村が政策投資銀行から買った玉は何処へ、５５２万株此れが長期保有か、短期売買のハゲタカファンドかで今後の株価位置の見通しが大変動だ。会社も公表すべきで無いだろうか。

ロンドン市場２６日一時２２００ドル、27日２１５０ドル/トン。自動車の軽量化。神戸製鋼事件。社内ではインドネシア第二工場稼働。業績アップにプラス材料ばかりです。２Q決算発表で１１００円、4Q発表で１３００円、来期中に、上場来高値を付けるのでは無いだろうか。大紀アルミニウムを応援しよう。因みに上場来高値は９４年１６６０円です。

504様がトレンドの書き込みがありましたので、付け足します。上昇波動は間違いないです。短期なら、日足ですが、長期投資の方は、週足の26週線を見てください。これが、下向きになれば一応利確です。そして上向きに変化した時に、再投資です。利益成長が止まるまで、此れから数年間はアルミ需要から見て大丈夫でないでしょうか。大紀アルミニウムで資産倍増を狙いましょう。

1945さま。根拠も無しに適当な株価言うな。大紀アルミニウム工業所の業績進行を見れば、出遅れは確実。２Q,3Qと業績のアップを見守ろう。９４年￥１６６０以来のホルダーです。無敗も経験し2年前からやっと成長戦略が実り利益アップしてきた企業です。素直に上場来高値を目指すのを見守ろう。

あんりつフアン皆様久しぶりです。７月27日以来整理相場です。信用の買いの整理が1月まで続きます。２Qの発表迄はもみ合いでしょう。５Gの良い発表が有れば11月初めより上昇悪ければ来年３Qの1月末からでしょう。それ以後は上昇一筋３．０００円を目指します。此処は仕込み時果報は寝て待て、先は信じる者こそ報われん。

アンリツフアン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当分８２５～９００でもみ合いか。9月の２Qを過ぎ、決算発表で新規受注の動きが有れば上昇する。先は￥３０００だ投げずに我慢しよう。５Gの流れは世界的に変わっていない。会社も通期決算見通しを代えていない、　狼狽売り損切など持っての他。儲けには我慢が必要。

アンリツフアン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく下げた。￥１０８５より本日の安値￥８２５、（￥２６０）２４％。第2波のスタート￥８１４に後￥１１良いところまで来たと思われる。明日は買いのチャンスでないか。下ヒゲを付けて反転すれば、ドテン買いとなるが、何しろ以前と異なり、ハゲタカファンドが相手だから、まだ売り崩して来るか。ハゲタカと証券会社に騙されないよう頑張りましょう。

JDIに騙された　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上場来右肩下がり、東証もグルで上場したのか。こんな
ひどい目に会ったのはJDIのみ。こんな会社早く倒産してしまえ。東証も審査厳しくせよ。

アンリツフアン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超高速取引のお陰で、上下に大きく動く相場です。第一波動第一波￥５２８～９３２（+404)。第二波￥９３２－７５８（-１７４）。￥７５８～１０８５（+３２７）等より見て、￥１０８５-９０２（-１８３）は当然の押しである。ここは断固押し目買いと思うが、今少し下があるか。日柄を経て第三波￥１０８５プラス￥３５０が次の目標となろう。その後は、第二波動とアンリツの動きは２０２１年前後迄の第三波動までの大相場ではないか。

アンリツフアン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予想道理の展開。日経新聞紹介。通信計測器を手掛けるアンリツが27日発表した、２０１７年4～6月期の連結決算は最終損益２．２億円の赤字でした。主力の計測器の販売が落ち込んだ。売上高が4％減の１９４億円だった。１８年３月期の見通しは従来予想を据え置いた。売上高は前期比4％増の９１０億円、純利益は１１％増の３０億円をみこむ。次世代の超高速通信［第５世代（５G)]の導入に向けた投資が足元で始まり「年後半からの収益貢献が見込める」と（窪田取締役）が云う。ここは絶好の買場でないか。

アンリツフアン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　決算は予想通り、アンリツの1Q決算はこんなもの。３Qくらいから５Gテスターの受注が或るのではないか。株価は1年先を読んで動く、此処で下がれば、大歓迎です。９５０円と言いたいが、明日が楽しみです。短期勝負の方は一時撤退か。５Gえの流れは止められません。３年先を信じよう。

アンリツフアン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ⅠG　　　　１９７０～１９８０年代　　　肩掛け式携帯電話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２G　　　　１９９０年代　　　　　　　　携帯電話SMS　　　　　　￥３６６０を目指す　　　　　　　　　　　３G　　　　２０００年代　　　　　　　　メールやネット　　 　　￥３６２０を目指す　　　　　　　　　　　４G　　　　２０１０年代　　　　　　　　スマホ、タブレット　　　￥１６１１、リーマンで株式市場低迷　　　５G　　　　２０２０年代　　　　　　　　AI,IOT　　　　　　　　　￥４０００を目指す　　　　　　　　　　　現在の好調な株式市場を考えれば、上場来高値を５Gの人気次第で付けるのではないかと、考えられる。