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投稿コメント一覧 (132コメント)

  • >>No. 921

    ponさん、おはようございます!お久しぶりです。

    決算資料は本当残念な感じ&値動きも散々ですが、
    まぁ色々進展しているっぽいので今は待つ時なのでしょうね(^^;)

  • おはようございます。
    この1週間で色々と雰囲気変わりましたね。
    閑散とした掲示板も、つまらない値動きも、
    上昇前には必要なのでは?と個人的には思います。

    外堀は埋まりつつあるし、時機を待ちます♪

  • こんにちは。
    批判を覚悟で言うと、個人的には、
    本格上昇にはもう少し時間が必要かな、と思っています。
    いやいやもう十分調整したよ!って思う部分もあるのですけど、

    5-6月頃と比較すると、ゲーセク全体の低調、一部への昇格、
    1115の件、個人の空売りの増加&信用残などを考えると、
    株価回復へのハードルが上がってしまった印象です。

    昨日他の銘柄を引き合いに出したらお叱りを受けたのですがw、
    短期的な材料や煽りとは別に、トレンド転換には数ヵ月かかりますしね。
    旧ホルダーの人も実際、様子見なのではないでしょうか?

    でも、ファンダ面では6月以降かなり強化されているし、先行投資にも積極的。
    IPやSO条件の件もあるから、私自身は悲観せずホールドして、
    仕事と出稼ぎに勤しんでいます。
    そうこうしているうちに、見直し買いが入り、投資家心理やチャートも
    良くなるのでは?と想像。
    (もちろん、株価対策とかレーティングで一気に流れが変わるのは大歓迎!)

    目先の回復を期待しすぎると失望しかねないので、気長に「倍返し」を
    待つのが良いかな、と思っています。株価に囚われる生活は楽しくないですしね。

    皆さま良い週末を。

  • お疲れさまです。Twitter盛り上がってますね♪

    昨日今日と順調に株価回復しているだけに、先週
    損失出してしまった方が気の毒です…。

    風説の件、当局は動いている模様ですね。
    過去に、Y板から逮捕者も出たこともありますし、
    最初に情報流した人は特に、制裁受けて欲しいです。

    過去例
    ヤフー掲示板に虚偽の提携情報 風説の流布容疑
    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXNASHC02042_S1A201C1000000/

  • ペオたんさん、自由人さん、
    この2日、大変お疲れさまでした。いやー色々勉強になりました。

    自由人さんでも、心が揺らいだとは…
    私も何を信じていいやら分からず、見切りを付けそうになりましたが…
    お2人をはじめ、複数の方の冷静な投稿に励まされ、思いとどまりました。
    ありがとうございます。

    お礼だけ申し上げたくて。お休みなさい。
    返信無用です。

    (株価の方は、正直、まだ一波乱あるのかも、なんて疑っています。)

  • 日経もTOPIXもマザーズ指数も下がっているのに
    アカツキ+220!
    素晴らしいですね♪(浮かれたらダメなんだけど嬉しい)

    1万以上の玉を持っている方が早く報われますように。

  • 確かに、まだまだ油断できない状況ですよね。

    反発→ぬか喜び→反落パターンの連続なので、
    警戒するに超したことはありませんねぇ。
    まぁ売る気ないし、どっしり構えるだけです。

    不用意な書き込みは控えます。皆さま、良い週末を♪

  • 返信ありがとうございます。
    コメント消しちゃってすみません!
    ここだけのお花畑の妄想話ということで♪

  • 確かにそうですね。
    仮にそうだったとしても、「サプライズ」になるのが一番ですし、
    私もこの件については自粛します。

  • お疲れさまです。
    チャート良い感じになってきたし、新興系も上がってきましたね。

    最近、15:00:00秒の歩みを記録しています。
    10/18に18,000株@8630円の買い(戻し)があったのですが、
    これは空売り残高報告に反映されず。

    前日17日は大陰線をつけたのですが、18日は崩せず陽線引け。
    翌日以降は15時ぴったんこの買い戻しは2600~4000株程度に急減。
    (昨日は6600株)

    売り崩しにくくなって、ドイツ(orそれを隠れ蓑にしている大口)
    の日計りの空売りが減少しているという感じでしょうか?
    (最近板見られないので的外れだったらすみません)

    もう売り崩せないと認識しているなら、ドイツはそろそろ買い戻すはずですよね…
    TOPIX連動投信もですが、アクティブファンドが突然買う可能性もあるのに、
    なぜ撤退しないのか素朴に疑問です。

  • ROE/EPSの高さに加え、
    創業以来、赤字の年がない(ですよね?)点も大きな違いかなと思います。

    あとは経営哲学とか…言い出したら色々ありますが、
    klab・アエリアのことは熟知していないので控えます(笑)

    **************
    先ほど、お知らせ出ていました。

    「本日発売の週刊少年マガジンの『ルポ魂!』にて、
    MR(Mixed Reality)卓球アクティビティ”PONG!PONG!”をご紹介いただきました。」
    とのことです。
    ttps://aktsk.jp/info/7520/

  • 「ディズニー」が一人歩きしている感がありますが、
    TYFFONがディズニーのスタートアッププログラムで出資されたこと、
    は事実ですが、

    ・TYFFONを調べる限り、ディズニーを中心に事業展開しているわけではなく、
    ・アカツキは「日本のIP」を活用できるかどうかを投資先の選定基準にしていて
    ・アカツキのエンタメ事業との具体的な絡みは今のところ不明

    かと思います。
    アカツキはAEでも国内IPを海外に展開する方針を打ち出しているので、
    どちらかといえば、日本のコンテンツをTYFFONの技術と融合させる
    可能性の方が高いかな、と思いました。

    アカツキにとっては、最新のMR技術を拝借しながら、
    長期的にはキャピタルゲインも得られる美味しい話ですね♪

  • こんばんは~ 話逸れますが、
    AETファンドの件、いくつか記事を読んでみました。

    個別案件の投資規模は、10万ドル~50万ドルとのことで(*)
    それほど大きくはなさそうです(万が一の損失は限定的?)。

    *参考記事(英語です)
    ttp://variety.com/2017/digital/news/akatsuki-aet-fund-1202585374/
    "with individual investments ranging from $100,000 to $500,000. “

    この手のファンドは、大手の情報・通信会社では珍しくないようなので、
    (サイバーA、楽天、DeNA、ソフトバンク、klab、グリー等もファンド運営)、
    キャッシュ潤沢なアカツキとしては、当然の成り行きなのかもしれませんが、

    AETの特徴としては、
    ・協業できる海外の企業を投資先に選定し
    ・日本のコンテンツに絡めた事業を展開&ハリウッド小会社とも連携
    という点ではないかと思いました。
    (他社では本業と関係ないベンチャーに、キャピタルゲイン目的で投資するケースも散見)

    まぁ、投資成果が出るのは先になるでしょうが、小川氏の眼力を信じましょう。
    (本音を言えば、もう少し説明が欲しいです)

    長文失礼しました。

  • いえいえ!でも「ファンド」と釘売っていますからね。
    始まったばかりなので何ともいえないですよね。
    私の方も消しておきます。

    参考記事
    ttp://jp.techcrunch.com/2017/10/11/akatsuki-entertainment-fund/

  • 既に案件が進んでいるようです!

    『小川氏によるとすでに複数のスタートアップとは話を進めていて、シリーズAのラウンドで投資が決まった米国企業もあるという。
    特に「日本市場に精通している事業会社であること」「モバイルゲームの領域で実績があること」「日本のIPやコンテンツと協業できる可能性があること」がスタートアップのニーズとマッチするそう。』

  • はい、溶けてます…
    お誕生日ですか?おめでとうございます!

    それにしても、こういうの横行すると個人投資家減っちゃいますよね。
    もっとアゲアゲなら消費も活性化するのに…
    トックオプションの営利目標を思い出して心を落ち着かせてみます。
    お疲れさまでした。

  • ANEWは経産省の天下り先っぽいですね。
    こういう問題ってANEWだけではなく、官製・半官半民組織にありがちで、
    今までも色々な組織ができてなくなってきたのは皆さまもご存じの通りかと思います。

    hiromasudaさんという方は前々からANEWの構造的問題を認識していたようで、加えて
    日経の記事の書き方を非難しているのであって、アカツキの成功・失敗を論じている
    わけではないですよね。最初、何となく嫌な気分になりましたが。

    アカツキが成功するかどうかは未知数ですが、少なくともANEWよりはスピード感を持って
    案件進めていますし、英文記事にも言及されていた「ドッカン開発会社」という看板が
    あることも心強いです。

    この件はひとまず整理できた感じですかね。
    株価が神経質な局面で買いあおりになると嫌なので、この辺で失礼します。
    お休みなさい。

  • ですね。「米国では大体上手くいかないんだよね」の常識を覆す!作戦。

    あと、鈴木さんはANEWの前はアクセンチュアにいらして(2008年–2012年)、
    香田さんと在籍期間も被っているみたいですね(偶然かもしれませんが)。
    既に信頼関係があるなら尚よしだなと思いました。

    その香田さんが米国事業を監督するらしいです(別の記事で"Tetsuro Kouda, who will oversee the US operations for Akatsuki."とのこと)。

  • これまで省コストで事業を進めてきたアカツキですし、そもそも、
    一から始めるよりは、手間・コストが省けることは間違いないですね。
    現在進行中の3案件も旧組織時代から構想していたのかもしれません。

    なお、先ほどの記事より
    「ハリウッドでは、日本のコンテンツへの関心が高いが、交渉が複雑で多くの映画案件が頓挫してきた…
    アカツキが原作者やその他関係者と緊密に連携をとり、プロジェクトを終始監督することで、原作のクオリティを維持できると確信している」とのことです(鈴木氏談)。

  • 昨日、ブラウンさんからのご指摘のあと私も調べみて、
    今回の新事業とANEW、何が違うんだろう?と疑問に感じていましたが、

    ANEWに官製組織ならではの問題があり、
    (例えば、意思決定の遅さとか、手続きの煩雑さとか)
    鈴木氏らとしては、やりたいことが思うように進められなかった、
    今回それを実現したい、という思いがあるのかな、と想像しました。

    昨日、採算性のことを言っている人がいましたが
    "Akatsuki plans to fund the projects but may seek outside financial support when necessary."*
    とのことなので、neoさんも仰っているように、場合によっては補助金等
    もあるかもしれないですね。

    とりあえず、現時点で3案件進んでいる、年間3-5タイトル進める(*)
    とのことなので、その進捗・成果が待たれますね。

    *ジャパンタイムズの記事もありました(英語です)
    ttps://www.japantimes.co.jp/news/2017/10/03/business/corporate-business/mobile-gaming-firm-akatsuki-adapt-japanese-content-u-s-tv-movie-screens/#.WdTUoFu0Pcs

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