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投稿コメント一覧 (81コメント)

  • 親子上場解消思惑で買うなら分かる。
    zは現金減ってるそうだけど。
    売るなら全ての理に適っているはずの
    全速ギャンブルが今年どうだったかを考えて
    保険込みが相応かも。

  • もしかして「空売り規制」と「新規空売り禁止」を取り違えてるのかも。にしても実際自分で売り建てしてみれば分かる話のはずで。うーん。

  • 野村証券で売り建て禁止中だから多分どこでもむりなんじゃないかなぁ……。釣られたとかマジレスとか懐かしいフレーズが頭をよぎるというか、「ププっ! あいつ野村なんかに口座もってやがるwww」とかバカにしてくれて結構だから参考までに。スクショ貼らないから無意味というか、裏取りする気のある人はとっくにそうして結論出してる話ではあると思うけど。

  • やはり影の下値支持線が機能してるっぽいな。

    出来高が平常時から一桁上がってるから株価の変動は
    大口の取引がないと影響が小さいわけだけど、
    売りの大口は足並みが揃ってない。

    恐らくブラックロックの真意を図りかねてる。
    ブラックロックの平均取得額~損切り額辺りまで
    売り崩した時に万が一買い増しが発動したら、
    先陣切った所が生贄になる(ブラックロック
    は持つところは10%くらいは持つ)。

    従ってある程度まで株価を崩したら大口の
    売り崩しアライアンスは譲り合いの腰砕けになる
    可能性が高く、これが現象として支持線となる。

    これを突破するのはアルゴか人間かは分からないけど、
    売り崩し方の相互の疑心暗鬼を吹き飛ばすような強烈な
    トリガーイベントの発生、もしくはブラックロックの
    意図が透けて見えるような動きが新たにわかる事、
    そしてタイムアップとしての決算発表辺りか。

  • 掲示板が2月中旬の頃の雰囲気と激しく被るな。
    あの時「超大型の機関が大量取得に向けて動いてます」
    みたいな情報を得たとしても自分は腹を抱えて笑ったあと、大口が買わない理由を理路整然と10個くらい並べ立てただろう。

    あれからまだ一月しかたってないのに遠い昔の事に思える。

  • 読めてない過去投稿を浚ってたら買い方で
    投稿全消しで消えた人がおられるのな。

    居づらくなって撤退したならまだいいけど、
    昨日の直撃食らっての処置ならちょっと心配というか
    明日は我が身と背筋が寒くなる。

  • 全部見たわけじゃないから断言できないけど
    ブラックロックが大量保有報告を出してから2週間で
    一部でも売りに出すケースは多分無いかあっても相当レアケースっぽい。

    もしブラックロックが売ってないなら、その大量保有分の損切りラインが
    影の下値支持線になるから取りあえずは一気に下がらずボックスに
    なるんじゃなかろか。

  • まあ、だから
    「普通はやらないよね」
    って話。
    ただ、bwg氏も指摘されてた様に
    「〇〇円以下に下がったら担保割れでピンチ」
    みたいな状況なら〇〇円を維持するために
    絵に描いた餅にすがりたくなるケースもあるかと。

    まあ、前澤社長なら
    「よっしゃ、そんくらいの株価は自分の実績であげたるわい!」
    くらいの気概はあると思いますが。

  • 大株主が買い上げ資金400億円を業者に渡す

    業者が350億円使って対象銘柄を買い上げる

    業者はノーリスクで50億儲かって、
    買い上げ費用以上に株価が上がればさらに儲かる

    大株主は例えば、100円上がったら100億儲かる
    株数を保有していたら、採算分岐は400円以上の値上がり。
    これを上回れそうだったら財産を質に入れてでも工作資金を
    ひねり出す旨味がある。

    ただし、例えば自分が経営する会社の株でこれをやったら
    インサイダーとかで当局に怒られる。

    そこで業者に持ってこさせた時価10億円くらいの金屏風とか
    値付けの曖昧な美術品(!)を
    「なんて素晴らしい。私には400億円の価値がある(棒)」
    とか何とか言って商取引を装えば、業者に工作資金400億円を
    合法的に渡せる。

    バブル時代に良くあったという脱法献金の応用。

  • 一般論

    株価が1700円から2200円に上昇(+500円)した時、
    一億株持ってる大株主は資産が500億円プラス。

    例えばの話で、この500円の上昇のために市場で必要だった
    株の買い付け量が1500万株で平均購入単価が2000円だとしたら
    費用は300億円プラス諸経費(多分信用で買ったらもっと安い)。

    まえからずっとひっかかってて、別に前澤社長をあてこすって云々
    とかいうんじゃなくて、これ間に金屏風でも挟んでギリ合法の三角取引したら
    流通量に対して相対的に大きな株式保有者は無からお金を作れてしまう構造が
    株式市場にあるってこと?

    それとも自分が寝ぼけて変なことを言ってるだけなのか。

  • こんばんわ。
    正直浮動株は四季報と東証で差があり過ぎて
    どっちやねん! ってなりますよね
    (個人的な感覚では四季報寄りなんですが、5000株以上の
    デイトトレーダーとか普通にいらっしゃいますもんね)。

    投稿は読んだ人がちょっとだけでも「得した」と
    思ってくれればという意図で書いてるので、
    こちらからもありがとうございます。

  • 浮動株数の推定について

    ・東証基準の浮動株数
    上位十名の保有株以外の株数 
    但し東証が浮動株と見なしたら十名であっても浮動株扱い
    →浮動株は大きな数字が出る

    ・四季報基準の浮動株数
    単一での保有数が5000株以下の株数
    →浮動株は小さな数字が出る

    ブラックロックが吊り上げ工作をせずに
    純粋に安く買おうとしていただけという仮定は
    「浮動株の実数が四季報基準よりも東証基準に近かった」
    と考えれば成立しない事もないか(2000万越えた日々の出来高よりも
    流通している株数は実はもっと多かった説)。

    仮に市場から買われて消えた株数が値上がり金額に比例してると考えると

    1700円→2200円 1.294倍≒1.3倍
    市場で取引されている株数をX、買われて消えた株をYとすると
    1.3=X/(X-Y)

    X≒4.33Y 

    今回ブラックロックが元々持ってた保有分以外で、
    空売り以外から市場で買った株数の4倍程度が市場で取引されていた
    ZOZO株の実数量になるけどもこれはまあそもそもが腰だめの数値。

  • ざっと82万5000株。
    貸株の融通業務の一貫でしょうかね。

    毎回思うんだけど、
    「ちわー、あんたの持ってる株を
    空売りしたいんで株貸してください!」
    って、借りる方も借りる方だけど貸す方も貸す方というか、
    「どうせ最後には値が戻る」とかそんな理由だけで
    ホイホイ貸せる胆力はすごいというか、
    所詮空売りの変動なんて許容値に収まる誤差に過ぎないと
    見てるんでしょうかね

  • 中身の濃い発言をいつも勉強させていただいております。

    なんというか妙なタイミングではありますね。
    前澤社長の保有株に担保割れの火の手が迫っているかに
    見えたその直後に世界最大の資産運用会社が通りすがって、
    最優良株式とは言えないZOZO株を投資機関の威嚇をものともせず
    買いまくるって……。

    社長の強運が本当に人智を超えたレベルにあるのか、
    裏で書かれた絵図があるのか(そういえばあの方の
    国際セレブ人脈はガチ中のガチだったりするんですかね)。
    『マネー・ショート』の引き立て役ばりの理不尽。

  • 買い方の正体がほぼ判明したけれども……。
    これは大口の仕手合戦じゃなくて単に自分の所で売る
    投資信託商品の原材料を仕入れに来ただけなんじゃなかろか。
    安かったから。歩き回ってる途中で悲鳴が聞こえたけどなんか踏んだっけ?
    みたいな。

    恐らく場外取引でも取得してるんだろうけど、
    1700万株はもう市場で売り抜けられる量じゃない。
    そして自分でそれをばらしてる。

    この先の本決算とか考えると本気で理解に苦しむんだけど、
    短期の投機意図にしては腰が入り過ぎて見える。

    規模の小さい投機筋なら株式発行元に自分が抱え込んで
    持て余した買いポジを買い取らせるグリーンメーラー
    パターンも考えられるがブラックロックは金持ちだから
    多分そんなことはしない。

    もしかしたら最初は投機狙いで空売りリスト記載の機関たちに
    釣り出された可能性はある。
    ただ、力関係が明らかになってみるとリスト記載機関たちが
    勝負を続行する可能性は低い気がする……が、ここは要監視。

    市場からZOZO株の正味量が減ってるのは確実。
    これがボラティリティの上昇を招くのもほぼ確実。

    ブラックロックが市場からZOZO株をさらに吸い上げて
    自己保有株の価格上昇を目論んでもZOZOが大喜びで増資するだけ
    なので、必要以上に買う事は無い(他社での保有割合を見るに
    大体5~6%で最大でも10%以下)。

    要するに
    「ブラックロックが売り抜けを決行する可能性もこれ以上買い上げる
    可能性も低い。ただし、ボラは上がっているので一見派手な乱高下になる」
    辺りか(ファンダに回帰しないかなぁ……)。

  • 返信してくださったKi1412氏 tono氏 tds*****氏
    どうもありがとうございました。
    本来なら個別に返信するべき所ですが、何分煩雑になるので
    まとめた形でご容赦ください。

    三氏の意見を総合するに、
    ・「踏み上げによる上げブーストは現在発生していない」
    にも関わらず、
    ・「空売りが多いから踏み上げ期待(?)の買い注文が多くて騰がる」
    後、
    ・「短期間に何度も売ってるから売る回数が増えている」
    と。
    ただ、この三番目に関しては、信用残の時系列データは取引回数の累計を
    示しているのではなくその時点での市場にある売りポジションの数量を
    示しているので、直接には関係なさそうです(自分の読解が間違ってたら
    ごめんなさい)。

    ここから考えると

    「踏みが発生してるから、それが本来の空売り数を減らして、
    結果的に買いの株価上げをアシストしてる」

    と言えなくもないという事ですかね。

    ただそれだと話の主体は「直近の二週では100万、200万の規模で増えて、
    累積では900万超にもなる売り浴びせを正面から呑み込んで10日で
    20%以上も上げてる買い上げ方が存在する(浮動株数1000万弱)」となって、
    「何で騰がってるのか?」という疑問の主客は「需給」とか「信用取組」
    から理由を説明する話ではなく、

    「単に物凄い資金力を持つ買い主が居て、個人の買い方は
    それを当てにして追随しているから」

    あたりが話の筋道の最初にくるような。
    要するに、今後のこの銘柄の株価を予想するにはこの買い方と
    対抗して売ってる売り方(まさかこの売り方が何度も焼かれながら
    こりずに突っ込んでくる個人売り方たちの集団なワケないでしょうから)
    の動向を予想するのが主で、需給や信用取り組みの観測は従に過ぎない気が
    個人的にはしております。

  • もしかして自分がとんでもない勘違いを
    しているだけかもしれないけれど、
    「踏み上げ期待で騰がってる」
    はまだ分かるけど、
    「踏み上げで騰がってる」
    って、今現在起こってる現象なの?

    爆上げ期間の2/18~2/22と2/25~3/1も一貫して
    売り残は増えていて、買戻しを全部吸収してなお余りある
    売り注文(空売り注文)が発生してるように見えるのだけども。

  • 出来高ちょっとだけ減ったな。
    後場の反騰が出来高少ないままで
    発生してるという事は操作なしの自然現象的反騰か。
    VWAPより若干高く引けて、要するに買い支え大口以外の
    人で明日以降の上げに期待して居る人が増えているということ。
    つまり大口の本心が売り抜け狙いならそろそろ注意報発令。

    打診の意味も込めて指値2283で空売り予約。
    下落をつかみ損ねたら「損は無かった」と自分に言い聞かせて泣き寝入り。

  • 前スレに返信できないのでこちらに。

    ありがとうございます。
    休場間の暇つぶしネタにでもなればと思って書いてみました。

    「おれこの銘柄が出来高減っても上昇してそのままの出来高で
    チャートが揉みあったら全力全速で空売りインするんだ……」

    平成最末期の死亡フラグ例(どんな勝負所でも命綱は絶対につけよう!)

  • この銘柄の最近の出来高とそもそもの浮動株比率を考えると
    同じ株が日に何度も取引されてるわけで、
    要するに大口による上げ下げの操作が行われているわけで、
    これがファンダメンタルズやチャートの指標を越えて
    株価が決まってしまっている原因と言い切っていいと思う。

    大口がやっているのは今は釣り上げ操作なので、
    ZOZOを永遠に買い支えるつもりがないなら(大口がZOZO側なら
    永遠パターンもあるかもしれないが、これは証拠もないのに
    書いたら風説の呂布になるので書きにくい)、
    どこかで売り抜けなくてはならない。

    大口の気持ちになって考えると、売り抜けるためには
    自分以外の買い方が自分の最高値ポジよりもさらに
    買い上がってくれているのが理想。

    含み益の乗った買い玉を上から順番に売り決済して
    株価の下落に合わせて最後まで売り切る。

    しかし、吊り上げ操作は常に株価の最高値かそれ以上
    の買いポジを手元に残してしまう。

    ゆえに、どこかの段階で吊り上げ操作を手じまい・縮小して
    それでも株価が上がって行ってくれれば、売り抜け決行となる。

    逆に言えば、売りが延々降ってくるなどして、自分が吊上げから
    なかなか抜けられない状況ならそれは結構憂鬱かもしれない。
    表向きは「株価連騰で無謀な売り方37564!」であっても、
    内実は実体の無い高値で大量の買いポジを抱えて、残り資金の
    減少や第三者の出現に神経をすり減らしているみたいな。

    売り抜けを決行する兆候として考えられるのは

    ・売り(空売り)注文が減って、自分が吊上げを縮小しても
     株価が上昇していく

    ・(ZOZOに直接関係ない)ファンダの好転があって、
     自吊縮しても株価上昇

    ・「〇〇円以下で買ったら必ず上がる」みたいな節目のアノマリーを
     演出して何度かそれを跨いでその間に自分は徐々に足を抜いていく

    辺りで、ほかにも色々ありそうではある。

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