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投稿コメント一覧 (1210コメント)

  • IRから4月の自社株買いなかったzeroで4月は株価下がりました。
    5月から自社株買いしているのでこれから更に上昇します。
    長期保有でいいと思います。
    米国量的緩和縮小今年夏ごろ議論されて10月~12月縮小されます。
    これは利回り上昇要因です。
    米国10年債利回り年末には2%近くなって株価更に上昇します。
    これは金融株上昇するけど金融株以外下落要因になります。
    特にグロース株には気をつけてください。

  • ここは過熱過ぎてPER凄く高いので個人は怖くて買えない金額になりました。
    機関投資家は来週どのような判断しますか。
    株は永遠に上がる事はないので皆さん気を付けましょう。
    これからここの株価急激に上昇したので下がるでしょう。

  • ここは過熱過ぎてPER凄く高いので個人は怖くて買えない金額になりました。
    機関投資家は来週どのような判断しますか。
    株は永遠に上がる事はないので皆さん気を付けましょう。

  • 政府系ファンド(SWF)専門の金融助言会社グローバルSWFは、ノルウェー政府系ファンドについて、石油・ガス関連株の代わりにグリーン銘柄に投資していれば、過去3年間で潜在的に1258億ドルの利益を得られたとするリポートをまとめた。
    同ファンドが保有していた石油・ガス関連株のリータンは2020年末までの3年間でマイナス11%、グリーン銘柄のリターンはプラス316%だった。
    17年11月に石油・ガス株を完全に売却し、再生可能エネルギー株に再投資していれば、同ファンドを運用するノルウェー中央銀行投資管理部門(NBIM)のバランスシートは現在より10%拡大していたという。
    グローバルSWFは「NBIMが(依然として非常に多い)化石燃料関連株を売却し、再生可能エネルギー関連の上場企業・非上場企業に再投資しない理由はない」としている。
    NBIMのコメントは取れていない。
    同ファンドは17年にベンチマーク指数から石油・ガス関連銘柄を除外することを提案。これを受けてエネルギー株が世界的に下落した。
    これからの投資は脱炭素です。

  • ここは機関投資家、投資信託買いあまりないので上昇少ないです。
    個人の買いでの上昇は期待できないです。
    個人は明日買って原油少しでも下げたら爆下げしますのでリスク取らないと思います。

  • 高値付近なので利確しました。
    バルチック海運指数1ヶ月以来の最安値なので株価これから下がると思います。

  • バルチック海運指数=05/27時点= 約1カ月ぶり低水準
    商品 2021/05/28(金) 13:28

    バルチック海運指数=05/27時点= 約1カ月ぶり低水準
    バルチック海運指数
    2688(前日比:-2.40%)
    ハンディマックス・インデックス
    1341(前日比:0.45%)
    パナマックス・インデックス
    2735(前日比:-1.16%)
    来週から下がるような雰囲気ですね。

  • ここ下落した理由は米国10年債利回り大幅に下落したからです。
    今日は金融株ほとんど下落しています。
    金融株は利ザヤで利益あげるからです。

  • ここは強いですね。
    米国10年債利回り大幅に下落していたのに株価少しの下落で済みました。
    今月になって自社株買いもしています。
    機関投資家も自社株買い利用して利益上げようとしています。
    金利も下げ過ぎましたのでそんなに下げないと思います。
    来月中旬までには必ず米国10年債利回り大幅上昇して株価2400円一時的に最高値更新するでしょう。

  • 機関投資家買い非常に少ないので株価個人ではあまり上がりません。
    今現在原油価格高値なので少しでも下がるとここは凄く下がります。
    株全て利益確定して売りました。
    株主の皆さん頑張って下さい。
    脱炭素の影響で機関投資家はここ買ってくれません。

  • 機関投資家も上昇した方がたくさん利益上げられるのになぜしないのだろう。
    金儲けしたくないのか?
    業績からここの株価激安です。
    来月配当月なので来月期待します。

  • [東京 19日 ロイター] - ANAホールディングスは19日、発行可能株式総数を10億2000万株に倍増させるため、定款を変更すると発表した。前回の大型増資で上限に近づいていた。資金調達手段の選択肢を広げるとともに、機動的な資本政策が行えるようにするためとしている。

    6月29日の定時株主総会に提案する。

    ANAHDの発行株式数は、今年3月末時点で4億8429万3561株。昨年発表したおよそ3000億円の増資で1億株以上増加した。現在の発行上限は5億1000万株。
    これはすぐに増資したいのでは。
    業績悪ければまた7月以降増資可能性あります。
    1Q業績相当悪いと思います。
    増資あれば急落します。
    既存の株主がまた損害します。
    長期保有は怖くて持てません。

  • 決算がよかったから上昇しています。
    機関投資家、海外投資家が買っているのでこれから更に上昇すると思います。

  • マザーズ暴落しています。
    暴落している理由はコロナ感染増加しているからです。
    一人一人が感染対策すれば感染しません。
    早くコロナ収束して利益だしましょう。

  • 本決算     経常利益    配当
    2020年3月 218,380百万円 62
    2021年3月 552,861百万円 62
    2022年3月 479,000百万円 77
    良い決算だと思います。
    株価の方は2021年3月期経常利益予想415,000百万円で動いていました。
    2021年3月期経常利益552,861百万円上方修正開示しても株価の方は過去の業績で無反応でした。
    株は先の業績を見るからです。
    経常利益415,000百万円→479,000百万円上方修正となります。
    来週は株価上昇すると思います。
    これからの株価に期待したいです。
    株主総会も近いので自社株買期待したいです。

  • インフレ懸念で株価暴落しています。
    コモディティ、原材料、食料品などの価格が急上昇しているからです。
    コモディティ価格急上昇とめるには金融緩和縮小しないといけません。
    今後FRBはどう対応しますか?
    金融緩和縮小は第一生命プラスに働きます。
    自社株買い本格的な買いはいつからですか?
    株主総会行く人がいれば徹底的に聞いて下さい。
    このままだと株主総会荒れますよ。

  • 5月13日決算予想
    1バレル1月~3月までの単純平均61.26ドル為替106円で計算しています。
    会社は1バレル53ドルなので15%上昇です。
    会社は1ドル103円なので2.9%上昇です。
    第2四半期累計売上416000百万円×1.15×1.029=492,270百万円
    売上492270-416000=76270百万円売上上昇です。
    売上上昇分はそのまま利益上昇なります。
    第2四半期累計経常利益157000+76270=233,270百万円
    条件として天然ガス考慮していない、企業間取引ごとに原材料単価決め方変わってきます。
    第一四半期最終経常利益116,635百万円。
    この数字より上にいってほしいです。
    企業の売上予測は保守的です。
    1バレル4月~5月7日までの単純平均65.80ドルになっているので更に売上上昇します。
    決算では利益増、増配、配当金権利確定日6月なので株価上昇するでしょう。
    不安なのがコロナで原油価格下降することです。
    世界中でコロナ早く収束すればいいのにね。
    最近地合い悪いのでビックリするぐらいの決算を発表してほしいですね。

  • 今日日経下がっても第一生命株価上昇すると思います。
    米国10年債利回りが急上昇しているからです。
     1.692% +0.068 +4.16%
    明日決算 今季 最低でも経常利益 4500億円 配当金は増配するでしょう。

  • 本決算
                 経常利益
    コンセンサス     181,583百万円
    2020年3月決算    214,290百万円
    2021年3月決算 190,960百万円
    配当金 維持
    自己株式取得     5月12日~9月30日  500億円
    2020年3月決算を超えて欲しかったけど良い決算です。
    自己株式取得の金額が多い分増配出来なかったのでしょう。
    下期も自己株式取得500億円するかもしれません。
    明日株価上昇するでしょう。

  • 明日本決算です。
    りそなは他の大手銀行と比べて利益をだせる会社に体質改善しています。
    経常利益で前年度決算を超えてくるか焦点になるでしょう。
    超えてくれば株価500円通過します。
    今季は経常利益増、増配、自己株式取得も期待されています。
    自己株式は300億円~1000億円規模だと思います。

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