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投稿コメント一覧 (140コメント)

  • ワタミ値段単価上昇の原因はワタミグループのお店を新規事業とかいいつつ、いろいろと分けたため。
    同じチェーン店で同じメニューなら同じ原料を大量に仕入れることが可能なので仕入れ単価が安くできる。今は魚屋、鶏肉屋、外国料理屋など多彩なので少量仕入れしかできずに値段は上昇する。

    経済の話では当たり前の話。

    それよりも昔のワタミは社員の自殺、食中毒、介護殺人、弁当のネジや芋虫混入など酷かった。
    値段が安くて事件オンパレードの問題企業になるより、値段が高くても安心して食事ができるお店のほうが良いとおもうぞ。

  • >>No. 623

    ガリガリバイトさんがワタミの社長になったら面白かったのに残念。

    一休ではがんばってほしいな。

  • ブラック企業の代表格となった居酒屋ワタミのHPに掲載された明らかに痩せすぎな男性が別の居酒屋「一休」で確認されたと話題になっている。本人かどうか確証はないものの、顔の特徴はかなり似ている。
    ガリガリバイトさんとは、やりがいを強調する洗脳教育を行うワタミにて、犠牲となっているとみられていた男性だ。

    見たところ20代だろうか。彼はコミュニケーション能力が低いという性格を意識しつつもワタミのアルバイトで自分が変えられたと嬉しそうに語っている。だが、その顔を見るに極度に痩せており、健康状態が悪いのではないかと噂された。
    事実、ワタミでは訴訟にまで発展した過労死事件が起きており、根が真面目な人ほど倒れるまで働いて犠牲になってしまうと指摘されていたのだ。創業者の渡邉美樹氏は世間のバッシングに盛大に反論し、ワタミはブラック企業ではないと断言。それでも低賃金・長時間労働という実態は変わらない。
    さて、そんな健康状態が心配されていたガリガリバイトさんが一休のメニューに載っているのが見つかった。

    鼻・耳・顎の形、髪型から同一人物であるように思える。目のあたりがくぼんでいるのが気になるが、それでも以前より健康的な顔つきになったように見えるのは確かだろう。うまく転職に成功して地獄から抜け出したのではないだろうか。

    ▼ワタミと一休の会社評価を従業員による口コミサイトVOKERSで調べた結果。ワタミの評価が皆無なのは何か圧力がかかったのかもしれない…。


    少なくともVOKERで確認する限りでは一休の残業時間は25時間と短めで総合評価も決して悪くはない。ブラックな労働環境に陥りがちな飲食業において、そう悪くはない環境だと思われる。
    さて、この記事を書いたのは何も「ガリガリバイトさん」などと言って揶揄するのが目的ではない。ワタミの劣悪な労働環境をバッシングするのが主目的だ。
    すでに有名にはなったが、ここで改めてワタミの悪どさを(後は略)
    詳しくはこちらで→ ttp://netgeek.biz/archives/83354

  • 株価が上がった後に言われてもねぇ・・・・・

    私は売りでもないので関係ないけど。

    ここの大口売りはゴールドマン・サックス証券会社。
    せいぜいがんばってくれたまえ。

  • >>No. 615

    >ただし、同社はブラック企業問題で大幅な赤字になってからの再建中ですから、買って長く持つ投資ではなく、値動きを狙ったトレード視点の注目です。

    同感。
    上昇トレンドであるけど、本体は赤字だから崩れれば早い。
    一日中チャートにはりついて監視できるような人ではないと利益を出すことは難しいだろうね。

  • >>No. 593

    今は優待目的で上がっているだけでしょ。
    権利落ちた後が見もの。
    実態は赤字なんだから、今回優待目的で買いに走った人たちがそのまま保有するとは思えん。
    1年前の株価推移をみれば一目瞭然。

  • 世の中、オメデタイ人間もいるもんだな。

  • >>No. 539

    私のほうも介護売却の資金が底をつくのがまだ数か月先なので、そこまでは上がってほしいですね。

  • ワタミも居酒屋から撤退してアイスクリーム屋になればいいのに。
    誰も本業の料理について語ろうとしない。
    触れてはいけない領域なのかな(笑)

  • 言い訳だけは1人前

    株の勝敗というのは結果がすべて。

  • >>No. 518

    信用締め上げでも株価下がっちゃいましたね。

    締め上げがなければ今以上に下がっていたかも

  • TGIフライデーズは本場アメリカ ジャンクフードの代名詞。

    英語圏のサイト『msn MONEY』の記事では、裕福ではない人の97%もの人にジャンクフードを食べる傾向があるのに対して、裕福な人の70%がジャンクフードは食べないという結果になっています。

    ジャンクフードの食べすぎは、健康や美容へも影響がありますし、病気になれば医療費もかかるので、注意したいですね。

    またアメリカでは2015年4月よりジャンクフードに2%の税金をかけて、国をあげてジャンクフードを撲滅する
    動きがあります。

  • >>No. 490

    壊れたビジネスモデル

    貧困にあえぐ労働者

    カネと国会議員の地位を得た創業者

    アイスクリーム目当ての株主

    シュールな世界だ。

  • >>No. 488

    ■国会議員の年収NO.1は居酒屋「ワタミ」の渡邉参院議員

    もともと国会議員の給与は固定である。月額129万4000円に期末手当約635万円が加わり、年収総額は2200万円ほど。「歳費」として支払われるのが、この国会議員の給与だ。

    国会議員の収入が歳費だけなら、年収についても全国会議員で同じはずだ。しかし、国会議員が講演会を行い講演料をもらったり、原稿を執筆して得られる原稿料などの収入もあると知られている。ほかにも株式などの運用益、土地・建物などの家賃収入、各種団体の役員報酬を得ている議員もおり、国会議員ごとに収入も変わってくる寸法だ。

    早速、国会議員の年収トップ3を見ていこう。1位はあの、ブラック企業叩きのターゲットにもされて話題を呼んだ居酒屋「ワタミ」の創業者でもある渡邉美樹参議院議員だ。同議員の総収入は1億5172円で、収入のほとんどは、学校法人などの理事報酬、および株式などの資産収入で占められている。

    渡邉議員は年収の多い国会議員としてだけではなく、経歴面も華やかだ。具体的には、日本経団連理事、政府教育再生会議委員、神奈川県教育委員会教育委員などを歴任し、2013年7月、参議院選挙(全国比例区)当選した経緯がある。

    他方でグループの中核企業「ワタミ」がブラック企業の金賞を受賞したり、自殺した社員の労災認定問題で裁判に巻き込まれたり、Twitter上で労働問題についてのたびたび炎上を繰り広げるなど、何かと話題の尽きない議員でもある。

  • >>No. 487

    ◆高給与に隠されたカラクリ

     しかし、これにはカラクリがある。ワタミの有価証券報告書に記載されている平均給与には、グループ本体の社員しか記載せず、連結を含まなかったのだ。

     昨年度まででワタミグループ全体の従業員数は6000人を超えていたが、明かされているのは本体の約100人の給与のみだ。今年度、介護事業の売却などもあり、グループ全体の従業員は3500人ほどにまで減った。

     しかし、逆にグループ本体の社員数が1778人にまで膨らんだ。すると、そこで算出された平均給与は356万円と、これまでのどの会社よりも低い水準だ。他社はほとんどの社員が本体におり、ほぼ正確な給与水準を明かしているが、ワタミは残り1700人の給与をまだ計上していない。それを含めれば、さらに給与水準は下がるかもしれない。

     しかも、ワタミの外食事業の従業員数推移をみると、4年間で1624人から966人と、ほぼ6割減している。人員削減も容赦なく進められているのだ。

     売上自体は4年前の約7割ほどの水準だから、売上減以上のペースで人員が減らされていることがわかる

    業界内屈指の低水準で従業員を雇用し、非情なリストラを進めるワタミ。

     一連のブラック企業批判に向き合うには、まず今回の売却で得た資金を従業員に還元することから始めるべきではないだろうか。

    <文/大熊将八>
    http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20160805/Harbor_business_104322.html

  • >>No. 486


    ◆依然として行き詰まる外食事業

     これで当面の資金繰りには困らず、じっくり腰を据えて会社の再建に取り組めるという見方もできる。しかし、そもそもワタミは外食事業での出店・売上増の行き詰まり、ブランドイメージの悪化の果てに、介護事業などに経営を多角化したのだ。

     それなのに赤字事業に一本化してしまった。当然、「和民」「坐・和民」などの本業を立て直せなければ会社の存続そのものが危ぶまれる。

    ⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=104335

     図を見れば明らかなように、たった2年あまりで全体の3割に及ぶ200店舗弱を閉店。本年度に入っても店舗数は依然として減り続けている。既存店の売上も前年比でプラスになったのは4月だけだ。そんな崖っぷちの状態でワタミは新聞広告を出したのだ。

     ワタミの居酒屋が落ち込んでいる最大の要因は、同居酒屋が伸びていたデフレ時代が終わったことだ。事実、従業員にしっかりと給料を還元しながら、味やサービスの面でも客に訴求できる「鳥貴族」や「塚田農場」といった外食チェーンは順調に伸びている。

     さらに、そんなワタミは従業員の平均年収もどんどん落ち込んでいる。有価証券報告書によれば、’11年度には560万円もあった平均年収が、昨年度は481万円、本年度は356万円という水準まで落ち込んでいる

    ⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=104336

     昨年度までの給与水準は、居酒屋業界ではかなりの高額で、同じく「ブラック企業大賞」にノミネートされた「大庄」の389万円、高価格路線の「塚田農場」の368万円をも上回っていた。

    「日本一の、ホワイト企業を作ろう」というメッセージを打ち出しはっきりとブラック企業対策を意識している鳥貴族でさえ491万円で、昨年度までのワタミと同水準だった。

  • 月27日、居酒屋・外食チェーンなどを運営するワタミが、ある新聞広告を大々的に打ち出した。そこに「私たちワタミは、一連のブラック企業批判に対して、その理由と要因にしっかりと向き合い、働き方や社会との関わり方をはじめアイデンティティーを聖域なく見直しました」という一文がある。

     昨年末、従業員の過労自殺を巡って、遺族と争っていた裁判が和解に至ったワタミ。渡邉美樹前代表取締役が謝罪するなど、今やすっかり「ブラック企業」の代名詞になっている。そんな同社は、前期の広告の通り、生まれ変わることができるのか。数字を読み解く事で、その可能性に迫りたい。

    ◆危機水準から立ち直りつつあるワタミ

     まず、ワタミの総資産に占める負債以外の割合を示す自己資本比率から見ていきたい。

    ⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=104338

     自己資本比率は危険水準に達していた昨年の7%台から40%弱へと、急速に回復している。その理由は、昨年12月に外食と並ぶ収益の柱となっていた介護事業を、今年3月に環境事業の一部であるメガ・ソーラー事業を、それぞれ売却し、負債を一気に減らしたためだ。

     続いて、昨年度のセグメント別の売上高と利益はどうなっているのか。

     外食と、新規事業である環境や農業の分野が赤字を出すなか、宅食以上に利益を上げていたのが介護事業だ。

    ⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=104334

     入居者の死亡が相次ぎ、居酒屋同様の人手不足が指摘されるなどブラック化が著しい介護事業だが、売上高・利益ともに苦境のワタミを支えていたのだ。…

    その介護事業と、以前からの投資が実って少額ながらも利益を出していた環境事業の一部の売却によって、ワタミは差し引き90億円以上のキャッシュを増やした。

  • 党首所得、小沢氏が5989万円でトップ

     衆参両院が4日に公開した2015年分の国会議員の「所得等報告書」を主要政党の党首で比較すると、1位は前年に続いて生活の党の小沢共同代表で5989万円だった。

     顧問・役員報酬や出演料などとする雑所得が3321万円に上った。小沢氏の所得は同党の平均所得を主要9党のトップに引き上げた。

     2位は3771万円の安倍首相(自民党総裁)で、全議員のなかでは36位。議員歳費や首相としての給与所得が大半で、出演料や原稿料収入といった雑所得は23万円だった。3位は公明党の山口代表で2087万円だった。

     民進党の岡田代表は2008万円で5位、これに1994万円で共産党の志位委員長が続いた。最も少なかったのは社民党の吉田党首だった。

  • ■国会議員の年収NO.1は居酒屋「ワタミ」の渡邉参院議員

    もともと国会議員の給与は固定である。月額129万4000円に期末手当約635万円が加わり、年収総額は2200万円ほど。「歳費」として支払われるのが、この国会議員の給与だ。

    国会議員の収入が歳費だけなら、年収についても全国会議員で同じはずだ。しかし、国会議員が講演会を行い講演料をもらったり、原稿を執筆して得られる原稿料などの収入もあると知られている。ほかにも株式などの運用益、土地・建物などの家賃収入、各種団体の役員報酬を得ている議員もおり、国会議員ごとに収入も変わってくる寸法だ。

    早速、国会議員の年収トップ3を見ていこう。1位はあの、ブラック企業叩きのターゲットにもされて話題を呼んだ居酒屋「ワタミ」の創業者でもある渡邉美樹参議院議員だ。同議員の総収入は1億5172円で、収入のほとんどは、学校法人などの理事報酬、および株式などの資産収入で占められている。

    渡邉議員は年収の多い国会議員としてだけではなく、経歴面も華やかだ。具体的には、日本経団連理事、政府教育再生会議委員、神奈川県教育委員会教育委員などを歴任し、2013年7月、参議院選挙(全国比例区)当選した経緯がある。

    他方でグループの中核企業「ワタミ」がブラック企業の金賞を受賞したり、自殺した社員の労災認定問題で裁判に巻き込まれたり、Twitter上で労働問題についてのたびたび炎上を繰り広げるなど、何かと話題の尽きない議員でもある。

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