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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • 決算書き起こしの具現化、いよいよですね。


    東京と三菱地所株式会社の合弁会社として設立され既に東京とプロダクト連携を行っているspacemoiton株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:石井 謙一郎、 以下SpM)も本連携において協働いたします。 東京とニューラルポケットは広告販売における相互代理店としての業務を担うとともに、 東京がエレベーターホール空間にて展開する「東京エレビGO」と、 SpMがエレベーターカゴ内空間で提供する「エレシネマ」に加え、 ニューラルポケットが展開するAI搭載型エントランスサイネージ「SIGN DIGI(サイデージ)」を共同で不動産会社様に活用提案してまいります。 原則的に3端末をパッケージとしての導入を提案し、 同一ビル内ではコンテンツの一部共通化によるスムーズな視聴体験を確立します。


    ニューラルポケット 取締役 周 涵
    インターネット広告が成長を続けているなか、 屋外広告(OOH)はデジタル化の途上にあります。 今回、 マンションやオフィスを中心としたAIサイネージ広告サービスの本格展開にあたり、 これまでの提携先であるソフトバンク株式会社に加え、 OOHのデジタル化領域において国内のパイオニア的な存在である東京と連携することができ、 各社の強みを発揮した今後のパートナーシップに大きな可能性を感じています。 東京との業務提携を軸に、 広告主様、 設置先のオーナー様・管理会社様、 そしてユーザー様に新たな体験を提供することで、 本サービスの飛躍的な成長を目指してまいります。

  • 重松社長の講演、とても楽しみにしていましたが、仕事の合間に見ました。期待以上でした。
    サイネージもデジパークも実際の映像で見ると驚きの技術でした。何より、車の両輪と紹介されたSoftBankとの濃密すぎる関係、あらゆる業種へ広げていく現実的な展望をSoftBank側から聞くことができ、ワクワクせずにはいられません。社長がかねて話している「卓越した成長」が見えます。話の出なかったイオンへの展開、海外展開やM&Aも考えると期待しかありません。引き続き応援します。
    相変わらず地合いと無関係な値動きを続けていますが、、(買い煽りではなく自己責任です)

  • >>No. 140

    ここは短期で見ていると値動きが激しすぎて疲れますよ。。
    着眼点と志、それに見合う技術力と人脈に期待をし、初めから長期ホールドのつもりなので7000円超えても売らず、下がったときは決算書き起こしも見つつ買い増しです。
    重松社長が一貫して言っている「卓越した成長」はまだ先の話です。海外進出もこれからです。応援と期待しかありません。15日も楽しみです。
    買い煽りではなく、あくまでも自己判断自己責任ですが。

  • 今のところ、会社のビジョンも重松社長の話もブレてないですし、数字との大きな齟齬もないですからね。「卓越した成長」の始まりは来期だと初めから言っていたわけですし。短期目線の投機家はともかく、長期現物の投資家は腰を据えて待つしかないですね。足元は辛いですが。

  • 長期現物ホルダーの皆様、今は耐え時ですね。内心辛いですが、どうせ短期で手放すわけではないので。

    因みに、上場前ですが、前期も2Qの営業利益は2Mのみ。3Qは17M、4Qは30M、おそらく利益形態が下期偏重なのかと(思いたいです)。2Qは売上は1Qより少し減った程度ですが、7月から霞が関の研究拠点で販管費が急増したことが営業利益に影響しましたね。これも想定内かと(思いたいです)。

    まあ、短期目線の市場期待が大きいだけで、1Qの重松社長自身の言葉からすると想定内ですよね。自己判断自己責任ですから、計画どおりの事業進捗という説明を信じることですね。

    いずれにせよ、決算書き起こしでの説明を待ちましょう。

  • NPの将来性を見込んで自己判断で投資した長期現物ホルダーの皆様、目先の株価は確かに気になりますね。そういうときは、これまでの決算書き起こしを読み返しましょう。
    重松社長の言葉によれば、元々、それぞれ色々思惑があるでしょうが「卓越した成長」の始まりは2022年度以降、とのことでしたので、明日の数字は(気になりますが)気にしすぎず、決算書き起こしを楽しみにしましょう。そして、前回に引き続き計画どおり順調に推移しているかを自分で見極めましょう。当たり前ですが、あくまで自己判断自己責任ですので。
    とは言え、株主への配慮も少しはしてほしいところですが。

  • 信じて買った人は信じて待つしかないですね。果報は寝て待て。自己判断自己責任。

  • 期待した「ソフトバンクとの正式サービスイン」のIRではないですが、「卓越した成長」に向けて事業が着々と進んでいると見ていいのではないでしょうか。

  • 現物ホルダーの方、少しでも不安になったら決算書き起こしを読み返しましょう。きっと不安は解消され、期待しかなくなるはず。信じて果報を待ちましょう。

  • 何度か決算跨いだホルダーは、NPの力を信じて握り続けているはずです。決算前に下がり、書き起こしで上がるの繰り返しですが、書き起こしを読めば種を撒いて芽が出てきているのが分かります。しかも大きな芽が。ですので引き続きホールドです。

  • 1Q決算書き起こし熟読しました。前期通期決算説明から更に進化し、一貫して、計画通り、順調な成長という具体的かつ現実的な説明。以下主要なキーワードです。

    質量ともに非常に良い最長を遂げていると確信。色んな秘伝のたれをいっぱい持っている。営業利益は30%水準にとどめているが当面はこの水準でいいかな。2022、2023年頃の大きな成長に資するように積極的に技術へ投資。今年度のテーマはずばりフィーベースからユニットベースへ。サービスを汎用化して使いやすくしていきどんどん実装して拡販される形を目指すため、ユニット数が自動的に広がっていくイメージ。販売の共創パートナーを質量ともに拡大していく。慌てて大きな売上を短期的に取りにいかずぐっと耐えてしっかりとサステナブルでかつ急激な成長を実現。ソフトバンクと協業しているサイネージサービスは間もなく正式に大きなサービスイン予定。リモデスクは導入が順次進み開発も順調に進みだいぶバックラボがたまってきた。近いうちに1万ユニットを達成するという目線。KPIが見えてきたら速やかに適時開示。売上は基本的に全て継続的なもので受託開発、Pocは要望はあるが1件も受けていない。故に売上は継続的に増えており短期的収益を意識しすぎずにサステナブルでしっかりとした成長を意識。

    素晴らしいです。

  • ずっと持っていますが、ずっとこんな感じです。激しく上げて激しく下げる。短期で小銭を得ようとするか、長期で大金を狙うかだと思います。

  • 決算前にも離さず、7000超えても離さなかったのてすが、次7000超えたら一部離すか悩ましいです。。

  • 本音か撒き餌か、毎日様々な投稿を楽しんで見ています。優秀な頭脳集団によるど真ん中。4000台で入り、3000台、7000手前を見つつ、会社の未来に期待をして現物7000握っています。今回は数字ではなく彼らの見る世界を見たいなと思っています。

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