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投稿コメント一覧 (9470コメント)

  • なかちゃんさん、ありがとうございます。

    でも、打診買いだけなので、お小遣い稼ぎという感じですよ。

    6890フェローテックは、過去に何度も大きな損失計上があったり、増資が合ったりしたことと、シリコンサイクルの影響を受ける景気敏感株ということで、指標面で割安な銘柄ですね。

    私も保有していた時期がありましたが、決算発表遅延後に損失計上で大幅減益という決算時に微益撤退して以来、損益のブレの大きさへの懸念で、投資を躊躇しています。

    半導体関連だけど、消耗品なので、本来はもっと業績が安定して良いはず。
    その状態になれば、PERが高めになって、株価はもう一段上に行けるでしょう。

    今年は決算で主力の6533オーケストラが急騰しても、
    わがポートフォリオ全体で、なお年初来マイナス25%前後。
    小型グロース売りでボロボロです。
    でも、多くの銘柄が増配しており、配当は昨年の1.5倍以上。
    また、主力株の高成長持続を確認したので、長期投資でホールド。

    相場が底堅くなりつつも、グロース売りが続いている感じがします。
    狼狽売りを避け、下値を拾う局面がきているのかも…

  • >>No. 605

    別にSMS業界にこだわる必要性はないから、アクリートである必要なし。

    ここのSMSの前年比は、やはり30%成長と回答がありましたよ。
    コロナの行政需要無しで。

  • >>No. 31

    全てと付き合っているのなら、それは意図して、KKR寄りになってもらおうとしているのでしょう。

    単に法的な業務を頼むなら、いつも同じ事務所で良いのですから。

    KKRなどの乗っ取り側は、そうしたことを考慮して、わざとやっているのです。

  • >>No. 29

    キトー側のIRなのに、
    買収する側を「本持株会社経営陣」と記述しているのですね。

    相手側の資料をそのままコピペして用いたから、おかしな表記なのでしょう。

    キトー側のアドバイザーの「西村あさひ法律事務所」は、
    パナソニック・ヘルスケア
    フロムスクラッチ
    西友
    国際電気
    などでサービスを提供しており、無関係な第三者ではない。

    公正性を疑わせる相手を用いているので、友好的TOBでもダメでしょ(笑)

  • >>No. 607

    アクリートも、既存事業の成長(オーガニックグロース)は大差ない。

    同業のM&Aだと、開発やバックオフィスなどを共通化出来てコスト削減可能。
    それに、判り易い戦略で、短期で数字に出るから、スグに株価が上がる。

    新事業は、時間がかかるし、確実性も不明なので、評価されにくい。

    HR事業は、新卒採用・育成なら年に一度のものなので、
    連日のように使われるSMSより顧客での評価に時間がかかる。

    投資先行の期間が長めの事業に大きめの比重を掛けているから、
    評価が難しい状況です。

    丁寧なIRが必要だけど、それが出来ていないので、市場での評価が低い。

  • >>No. 8570

    というより、クロスマは、中期経営計画に精神論が大きく書かれているので、
    上手く行かないと部下を怒鳴りつけるタイプの会社で、
    具体的な改善策を経営陣が指示できず、モチベーション維持できない。

    だから、業績が不安定で、前々期まで5期で純資産が減少したのでしょう。

    桶は、目標管理やモチベーション向上に自信を持っているようで、
    M&Aで傘下に入れた企業の経営陣もスタッフも報酬がアップしながら、
    利益を伸ばせているそうです。
    その為、安定して高成長。

    クロスマは、桶と真逆の会社と見ています。

  • >>No. 223

    エムスリーも2.5%下落しているし、マザーズも2.3%くらい下落なので、
    マザーズの倍くらい動く、いつもの指数連動でしょう。

    昨日の寄り天からNASDAQ下落というグロース売りの影響なので、
    業績だけで押し戻すのも、なかなか難しい相場環境です。

    2019年から2022年で3倍以上に利益が成長するわけなので、
    資金管理をして、狼狽売りを避け、下値を拾い、
    慌てずじっくり構えて、
    中長期での業績拡大による株価上昇を期待して参りましょう(^▽^)/

  • >>No. 599

    SMS単独での市場限界を超えるための関連領域が重要で、その方が市場が大きい
    これが、過去のIRや社外でのインタビュー記事などで頻繁に出て来る。

    なので、SMS単独ではなく、関連領域で成功することで、遠回りでも大逆転。
    という事業構想のようです。

    今のところ、それが功を奏しておらず、先行投資とされる経費のみ出ている。

    HR事業へのこだわりが強いようなので、
    同事業が軌道に乗るか、逆に撤退に追い込まれるのか、
    ということが、この会社の成長性を決めるのでしょう。

    HR事業については、実は2020年の決算説明会資料では出しており、
    売上は2019年の3200万から1900万へ減少。

    その後は数字を出していないので、それ以下に落ち込んでいるのでは。

    創業メンバーを責任者に据えて立て直しを進めているのが現状で、
    撤退するつもりは無さそうです。

  • >>No. 580

    利益は、新分野への投資で減っていて、ただ、新事業で売上が無く、単一セグメント扱いで決算を出しているため、本業の減益に見えてしまう。

    投資家に理解を得るためには、それらを判り易く説明しないと、貴方の言われるような理解をされてしまう。

    IRの説明の仕方が最悪なので、実態以上に悪く見えてしまうのです。

    アクリートは、海外買収分とコロナの一時需要を除けば、
    国内SMSの売上増加率は大差がないので、
    SMSでのM&Aと他事業への投資という差が、全社の数字の違いに出ている。

    多角化投資を選んでいるなら、IRの仕方に工夫が必要で、
    新事業が今はダメでも将来の収益に繋がると思わせなければならない。

    それが出来ていないので、本業が30%成長で黒字を保ちながらの多角化でも評価されないのです。

  • >>No. 27

    上場来高値水準だから、価格交渉頑張った…というのは、過剰評価でしょう。

    上場廃止後に、経営陣も株を保有するし、経営統合後の経営の主導権も握るようだから、経営陣としては、割安に買収したい利益相反が働いているのですよ。

    表向きは、利益相反がないことになっているけど、それなら、経営陣も同額で手放すべきなのです。

  • >>No. 1828

    goldfinger007さんが、以前おススメされていた6409キトーが、
    本日TOBのIRが決算発表と同時に出ました。

    お陰様で利益は出ますが、長期投資なら、もっと利益が出るからこそのTOB。
    目先の利益にもかかわらず、あまりうれしくない感じです。

  • >>No. 573

    前年同期は、譲渡したチャット事業の売上が60百万円ある。
    なので、SMS事業の売上は前年同期比で574百万円から748百万円へ30.3%増。

    IR資料の説明の仕方が悪過ぎて、誤解を招いているだけでしょう。

  • >>No. 8562

    NTTは、海外のM&Aで大型の失敗だらけなので、
    国内で手堅く収益を上げる経営を続ければ、安定した配当狙いの投資向き。

    KDDIも同様でしょう。

    携帯電話事業は、政府からの免許事業なので、国際展開に向かない。
    ただ、寡占で、インフラ事業だから、安定収益が続きやすいはず。

    安心感を重視するなら、良い投資先と思います。

    菅元総理のように政府が料金引下げを強いて、利益が減ることもあるけどね。

  • DCF法の上限3974円より30%も低いから、
    経営陣は株主利益のために、本来は反対すべきレベルと思います。

    しかし、他のファンドなどが反対しない限り、TOBは成立してしまうでしょう。

    利益は出るけど、長期投資家にとっては損する水準での乗っ取り劇ですね。

  • >>No. 8556

    昨日までにここに書いた内容と、向こうの掲示板に書いた内容で、
    ご自分で判断下さい。

    そうでないと、狼狽売りや高値掴みで損失を出し、消えることになりますから。

  • そういえば、クロスマは、ヒドイ展開だね(≧∇≦)

    例年9-12月期と1-3月期で利益の大半を叩き出し、
    4-6月期は赤字という季節変動があるようですね。

    また、12月決算から6月決算に変更することで、
    新規連結効果を2期に分け、2期連続の成長を演出。

    2Qまでの進捗率を高く見せて、通期業績期待を高めて、その間に株を売る。

    また、連結利益が最高益なのに、前期より繰延税金資産が増加し、
    連結の実効税率を見ると、繰延損失による節税効果が出ていない!?

    なお、2019年12月期より連結従業員数は約200名減少しており、
    利益が10憶くらい嵩上げできるレベルのリストラ(≧∇≦)

    リストラと新規連結が増益要因の大半なのかと推測します。

    この様に見ていくと、クロスマの経営陣は、
    全体として、投資家をハメ込んでいるように、私は感じます。

  • >>No. 8553

    touruさん、重要な決断について、他の人の意見に頼る形での投資をすると、
    大きく下落した時に、自分の判断基準が無いから、狼狽売りをする羽目になる。

    あくまで、他人との意見交換であり、最後は自分で判断しないと続かない。

    時に、回答をせず、自分で投資判断するように仕向け、
    それに耐えられない人は、個別株の短期売買で利益を上げ続けるのはムリ。

    資金管理だけでなく、心理管理も必要なのが、株式投資。

    良い意味での死んだふり投資法で、投資を続けており、
    長期での業績拡大による株価上昇を目指しているのなら、良いのですが…

  • >>No. 8549

    海産、桶で、検索したら、こんなものが( ^ω^)・・・

    相場低迷で、ごまいりこ(ご参り子!?)(´~`)モグモグ

  • 前期着地が四季報やアナリスト予想を超えた好業績。

    新年度の期首計画は、想定以上の前期実績比では、減益と減配。

    しかし、経常利益が四季報予想と一致し、一株利益は四季報予想より上。
    かつ、配当予想も四季報予想の下限より上の予想範囲内。

    従って、2社(みずほ・いちよし)しかレーティングが無く、
    みずほが過大な23年度予想を出しているのを下回っただけ。

    PTSでの急落は、過剰反応と思いますが、
    株探・みんかぶの自動生成記事で新年度減益とコンセンサス以下だけで、
    狼狽売りをする人が出るんですね(笑)

  • >>No. 880

    つぶ貝さん、引け成り買いが2500株入っているよ(^^♪

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