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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • プライムの上場維持基準では流通株式時価総額が100億以上だそうですが、
    このまま株価下落が続くと、このラインも危ないのではと思ってしまいます。
    さらなる減配が続かないことを祈ります。

  • >>No. 25

    おつかれさまです。優待のクレカ払いは博多大丸カードがおすすめかと思います。
    発行はJFRカードではなくセディナ(SMBCファイナンス)ですが、年会費無料なので大丸の優待専用にしても気になりません。
    明細書も現時点では無料で郵送してくれます。
    当方は高値つかみのための含み損を少しでも取り戻そうと、外商カードを解約して博多大丸カードにしました。
    外商が使えないのは残念ですが、ういた年会費はコストコとAmazon Primeでなおおつりがきて満足しています。

  • 外商カードは大丸松阪屋の買い物だと初年度10%OFF、次年度以降は年間購入額によって5%、7%、10%と変動します。基本的には一般カードのポイント還元が現金値引きになるというところです。ふだんの買い物だと食品も10%OFFの株主優待のほうが良いと思います。高額なもの、例えば家具だと15%OFFとか(顧客によって変動するかも?)なので外商に価格交渉するような高額品の購入にはよいと思います。また年会費は\3000(家族会員無料)+税から\10000(家族会員\1000/人)+税に改定されたので金額的なメリットはなくなり、普通のゴールドカードと変わりなくなりました。

  • 株主優待はクレジットカードは大丸のカードしか使えませんでしたね。
    外商カード以外のJFRカードも2021年1月より料金改定だそうで、一般カード@1000→@2000、ゴールドカード@7000→@10000だそうです。
    これらの料金改定がJFR本体の売り上げに悪い影響がなければよいのですが、まあそれも検討した上での値上げでしょう。今後ちゃんと売上が伸びて株価の上昇と配当を増やしていただけるなら文句はないです。
    なお、株主優待の案内では使えるカードのうち博多大丸カードというのがあって、これはJFRカードではなくSMBCファイナンスの発行で、今のところは年会費無料のようです。今後改定されるかわかりませんが現時点ではずっと無料と案内されています。株主優待カードでコストを抑えるにはよいかもしれません。

  • 当方にも外商カードの改定案内が届きました。値上げによるサービス向上は大丸の買い物にも値引きに加えてポイント付与くらいでしょうか?年会費の安価なゴールドカードとして重宝していましたがメリットはだいぶ薄れましたね。駐車場サービスは店によって異なるようですが、これもなければただのクレジットカードで株主優待カードで十分な気がします。昔は阪急阪神のようにクレカ機能はなく年会費無料のインハウスカードでしたが、これに戻して欲しいくらいです。

  • >>No. 254

    株主優待の担当部門に問い合わせてみました。神戸しか聞いていませんが、10月の改装開店以降使えるとのことです。おそらく高槻も同じかとは思います。カードタイプではないので、一回のレジあたり割引券1枚と不便ですが、金額に上限がないので高額品で値引きが期待できない商品の購入にはいいのかもしれません。

  • >>No. 997

    コメントありがとうございます。
    確かにスマホで十分なんですが、スマホは少々面倒なのと今回最終更新とのことで久々にナビソフトを購入しました。なお、他社で購入しましたのでご心配なく。

  • カーナビの地図ソフトの2019年版が今月発売されるので、株主としてはやっぱり近くのヤマダへ。取り寄せの可否と価格を聞いたところ、この型番はまだ登録されていないとのこと。
    昨年版は登録されていたので、参考までにと価格をきくと27000円ですとの回答。定価が税抜き19000円なのでそんなに高くないはずと確認すると、販売終了品は値引きする必要がないからですと。。旧版にプレミアつけてどうすんの?いったい誰が買うの??
    勘違いはあるにしてももう少し考えて接客できんの?この店員のレベルってやばいんじゃね?損切を真剣に考え中。

  • 千趣会については今年の4月27日にJフロントが千趣会の自己株式買付に応募することで保有する全株式を売却しており、既に千趣会との資本業務提携は解消されています。

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