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投稿コメント一覧 (107コメント)

  • ペプチ営業利益予想よりマイナス
    野村の下方修正予想にも届いてない

    野村予想 286000
    予想下方修正 256000
    今回発表 249000

  • 会社が発表した今期平成30年6月期の業績予想(平成29年7月1日~平成30年6月30日)
    ・売上高 通期70億円以上
    ・営業利益 29億円以上
    ・経常利益 31億円以上
    ・当期純利益 21億円以上

    ということだが、野村の予想では
    営業利益予想 608000
    予想下方修正 522000
    今回会社予想 290000

    って・・下方修正した52億予想に対し、会社予想29億
    しょぼ

  • エ 法的な紛争の可能性について
    当社は、事業を展開する上で、第三者の権利若しくは利益を侵害した場合又は侵害していない場合でも相手側が侵害したと考える場合には、
    損害賠償等の訴訟を提起されるなど法的な紛争が生じる可能性があります。
    本資料発表日現在、法的な紛争は生じておりませんが、海外のバイオベンチャー企業1社から当社の事業が同社の特許権に抵触する旨の主張がなされており、
    将来的には同社と法的な紛争に至る可能性があります。

    可能性もなにも、書き方からして「裁判になるのは近い将来確実です」としか聞こえない

  • 最終絶対防衛要塞ア・バオア・クー

    3215 9200
    3210 12600
    3205 9000
    3200 28900

  • >>No. 104

    2016年6月期の営業利益が254800でした。
    それに対して、翌2017年度の野村の予想は「成長株」であること前提に、当初は286000だったのです。
    つまり、254800→286000への営業利益増収の「成長」が前提だったわけです。
    ところが野村は、先月11日での予想下方修正で256000に修正しました。
    つまり、254800→256000への修正です。かろうじて営業利益増益の予想は維持したわけです。
    ところが昨日の会社発表が249000・・・
    実際は254800→249000への減益だったわけです。
    会社はさかんに、経常利益は増収増益と話の矛先をそらしていますが、
    営業利益が減収で経常利益が増収ということは、
    本業が不調で、本業以外での営業外収益が良かったに過ぎなかった、これが実態なわけです。
    成長期待前提なわけですから、野村はさらに2018年6月期の営業利益予想を当初608000と出していました。
    実に今期の2倍以上です!これこそ「成長期待」だったわけです。
    ところがそれも、野村は一度下方修正しています、それが522000、ところが昨日の会社発表は290000って、オイオイ・・
    つまり、2016年からの営業利益推移とは、
    成長期待銘柄前提の野村の予想が
    254800→286000→608000
    だったのに、これ前提で今までの高株価が維持されてきたのに、実際のところが、
    254800→249000→290000
    って、詐欺に近くないですか??え??

    どうもこの会社は、IRの出し方がうさんくさいですよね、
    なんか変な人物が入社してから、マネーゲームに精を出して、株式市場からお金を吸い上げる術に力入れだしていません??
    非常に疑問に思いますね。
    それにさらっと、裁判沙汰になりそうだと書いてるし・・
    本日の株価急落は、そうした化けの皮がはがれつつあることに、ようやく人々が気づき始めているからに思えて仕方ありません。

  • >>No. 108

    私の投稿108に「そう思わない」をクリックしている養分どもは、「数字」が見えていない盲目なのでしょうか?
    私は空想や妄想を書いているのではありません、「数字」で論じているのです。
    クソ株をド高値でつかまれて永遠にお漬物になる前に警鐘を鳴らしているのです。

    成長期待銘柄前提の野村の従来の予想が
    254800→286000→608000

    しかし7月11日に予想下方修正して、
    254800→256000→522000
    そして目標株価3840円とぶちあげた。

    しかし実際が、
    254800→249000→290000

    こうなると野村も速やかに、目標株価を3840円から計算し直さねばなりませんね。
    522000:3840円=290000:X円
    X円=2130円

    はい、野村の新目標株価は厳密な計算に乗っ取り、2130円です、
    早く予想を修正しなさい(笑)

  • >>402>>403
    いえいえ、残念ながら「論点」は「経営手腕」などではなく、現在の「通常ありえない高株価」の根拠が、今回の決算により「消滅」した、ということなのです。
    15年から16年の営業利益が1391→2548と倍になっています、たしかにこれは驚嘆すべきことでした。
    それゆえに野村は今期もさらに倍の2548→5220という予想をしていたのです。
    というか、この倍倍ゲームこそ、ペプチの夢そのものであり、市場参加者の「当然のコンセンサス」だったのです。
    それゆえの、この常識ではありえない高PER、PBRなのです。
    しかし今回、「実態」が明らかになったわけです、それは「頭打ち」・・・
    倍々ゲームどころか、マイナスだったわけです(゚д゚)!
    2548→2490(笑)
    しかも時期コンセンサスが5970なところ、会社予想が2900・・・
    もはや、現在の高株価が「幻想」と「株価操作」で作為的形成されたものだと明らかになったのです。
    ペプチ社に途中入社した幹部の中に、株式市場のマネーゲームの構造に精通した者がいるはずです。
    その者が、巧みなIR広報活動とトレーディングアルゴリズムを駆使して高株価を演出し、
    ひそかに分割で増えまくった株を市場で換金売却して資金調達にあてることこそ同社の真の目的でしょう。
    そう考えると、すべての辻褄が合うのです。
    もちろん、換金売却するためには、「だれか」に買ってもらわねばなりません。
    そのために、だれかすなわち零細個人投資家に幻想を与え、長期投資の名のもとに株を買わせて持たせ続ける必要があるのです。
    ニューヨーク市場の暴落という外部環境も手伝い、株価は今後、換金目的処分株の売り圧力によりジワジワと、野村の修正後理論株価の2130円に向かうことでしょう、そして「ペプチドリーマー」たちはナンピンを繰り返し、いずれ気づくことでしょう、ドリームとは「悪夢」であったということを・・・



    だまされていた、といことを・・・

  • >>No. 412

    すみません、いくつか誤字がありました。
    ・時期コンセンサス→次期コンセンサス
    ・だまされていた、といことを→だまされていた、ということを

    >何を言っているのかわからん

    読めばわかるでしょ?「数字」を羅列して論じているのです、願望、妄想、罵声の類ではないわけですから。
    「数字」なんですよ、「数字」!
    私に対する反論が、抽象的精神論や罵声、願望の類ばかりなのが笑えて仕方ありません。
    私の「数字」に対する反論は、「数字」でお願いしたいものですね(笑)

    >あなたはどうなって欲しいのですか?

    よくぞ聞いてくださいました。
    私は、本掲示板において、弱小情弱個人投資家が株価操作の犠牲となるを阻止すべくミノ殿、アイラブユー殿の孤軍奮闘をずっと以前より見守っておった者です。
    時ここに至り、ご両名に助太刀をするべく加勢すると決意し、第三勢力としてついに参上しました。
    私のHNをよくご覧くださいませ。
    それは・・・



    運命の

       時
      
        それは




    大  暴  落

  • >>No. 415

    >本当の価値に気づいている

    本当の価値とやらを、「数字」で論じなさい(笑)

  • >>No. 419

    数字で論じられない者が口にするのは常に「精神論」
    やりがいさえあれば賃金は安くても大丈夫なはずだと言ってのけるブラックワタミと同列の類です、語るにすら値しない。

    >PSの売上高に対する営業利益

    具体的に数字を引用しての解説をお願いします。

  • 月曜にまたお会いしましょう、短期的には金曜の下ヒゲが本物かどうか?
    続落すれば私らが勢いづくし、切り返せば「ドリーム」を信じる皆さまが勢いづくことになります。

  • >>No. 817

    それは4月の3連急騰の大出来高が怪しい。
    あそこでクロスしまくった売り玉のほうにEMTG分を「現渡し」したのではないかと疑っている。
    そしてクロス買い玉のほうをアセット、ちばぎんが引き受け、売り抜けて終わりというのが「シナリオ」なのではないか?

  • >>No. 2660

    速報値と確報値の違いではないでしょうか?
    手抜きの証券会社では速報値のままでしょうが、例えば昨日の分は今日のお昼くらいには確報値に修正されます。
    昨日は速報では融資返済144400株でしたが、今はすでに確報値で11200株のみの返済に修正されています。
    でも私も疑問に思ってるのですが、この極端な速報と確報の違いって毎日なんですよね・・
    「空売りが極端に多く、踏み上げくるぞ」みたいな印象操作を「誰かがわざと」毎日毎日やってるとしか思えません(笑)
    なぜ?
    なんのために?
    あまりのしらじらしさに、むしろ買う気が失せます(笑)

  • >>No. 2699

    >>477でも書いたように、今日の日証金株不足は速報値の融資返済137200株を見てのことですよね?
    この10万株単位の速報返済値が正しかったのは私が7/11からメモで記録するようになって以降、一度もありません。
    全部が大げさな数字でした。1日だけ確報値を記録するのを忘れましたが、それ以外は全部なんです!
    この速報値って、自己申告なんですかね?
    ちなみに貸株のほうは私が記録する限り、ほぼすべてが速報値=確報値です。
    融資返済の数字だけが毎日おかしいんですよ、あなたのように「今日も株不足」と印象操作させたい誰かがいるのでしょうか??

  • 参考までに、

    ①個人の空売り残=日証金貸株残
    ②個人の信用買い残=日証金融資残
    ③機関の空売り残=信用残全体分-日証金貸株残
    ④機関の信用買い残=信用残全体分-日証金融資残
    と仮定してみますと、

    個人の空売り残がピークだったのは9/12の546,400株です(逆日歩10円)。=①
    この9/12の
    ②個人の信用買い残=73,100株
    ③機関の空売り残=555,400株
    ④機関の信用買い残=681,400株

    それが約1か月半後、昨日の10/30時点では、
    ①194,200株(9/12に比べて▲352,200株減少)
    ②194,200株(9/12に比べて◎121,100株増加)
    ③404,400株(9/12に比べて▲151,000株減少)
    ④451,600株(9/12に比べて▲229,800株減少)

    となっております。
    諸先輩方、この数字の推移から「何」が見えてくると思われます??

  • >>No. 2704

    ちなみに私がざっと大雑把に見たところでは、
    ・個人の空売りの減少度合いに比べて、機関の空売り減少度合いは半分以下とスローペースである
    ・個人の信用買いは増加しているのに、反対に機関の信用買いは、個人増加分の2倍近くも減っている

    という「事実」が読み取れますね・・・

    ・・・。

  • このように、>>503のワシさんが言うように、日証金の「今日だけの速報」を見れば「またもや株不足(´・ω・`)」という印象を抱いてしまいますが、
    正確な記録をさかのぼってみると、株不足どころか、なにやら「違う事実」が見えてくるようではありませんか?
    実に奇怪、摩訶不思議、キツネやタヌキに化かされて幻覚で「生きたミミズ」を「美味しそうなうどん」に思わされて食わされているような胸騒ぎがしてならないのです・・・

  • 仮にこれが個人に株をつかませるための壮大なハメコミ自作自演相場だとしたら??
    現時点で、
    個人空売り減少分-機関空売り減少分+個人信用買い増加分+機関信用買い減少分
    =352,200-151,000+121,100+229,800=552,100株
    これだけの株数を機関が個人に買わせることに成功したことになります。
    さらに現物分も加えると、さらにこれ以上の相当数の株数を個人に買わせることに成功しているはずです。

    見事、全く見事な職人技です、脱帽しますよ本当に。

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